2012年4月30日月曜日

出鼻挫かれ、スパゲティ

 今日の予定が大幅に狂いました。昨日からピアスの穴を開けに行こう!と決めていて「痛いかな?」とゆう緊張と隣合わせの気持ちで盛り上げていて、朝になり・・・「よし!」と車に乗ったら、ガソリンが無い。「ったく!」そして電子表示で「チェック エンジン」だって・・・「ええぇ!」昨日、コガシラに車を貸したんですよね。「やられた・・」車が直らなきゃ何処にも出られないじゃん!こうゆう時、サイパンって不便なんですよね。外出できないわけじゃないけど、外出したってこの周囲の坂道をタダ歩くだけ。何があるわけでもないし・・・

 ってなわけで、今日は大人しく家に閉じこもっています。今夜のご飯は何にするかな?今朝から出鼻をくじかれた私、全く今日1日の生活にやる気なし。今夜は手抜きでスパゲティにしよう。我が家はこのスパゲティの麺が好きです。上はラザニアですが、ちょっと前に作りまた作ろうとストックしてあります。
正直、自分がラザニアまで作ってしまうなんて、20代の頃は考えられませんでした。高校を卒業して短大も社会人もずっと1人暮らし。部屋の冷蔵庫には二日酔い時の「水」ONLYしか入っていなかったし。友達の家か外食ばかりの私だったのに・・・

人間、窮地に追い込まれるとやれるもんですねぇ~サイパンに来て、仕事をしてご飯を作っていました。当時、日本のような「お弁当屋」もなく、お惣菜もない・・作るか?食べに行くか?だったのですが、外国に住むってやっぱり1番頼りになるのは「お金」爪の先に火を灯すように・・・最小限に食費を捻出し、飲みに行っていました。カラオケも行きました(って意味ないじゃん)それからですね・・・ご飯作るようになったの。

 これはスパゲティソースです。日本は1人用のレトルトがありますよね。サイパンはアメリカから入って来ていますが、1人用レトルトとゆうのがありません。よってこのような瓶入りや缶入りのソースになります。

一番簡単な方法はこの左の瓶のソースを麺にからめるだけですけど、やっぱりこの辺はアメリカ・・味が大胆。それで右にあるホールトマトを使います。フードカッターでめった切りにした玉葱・人参・セロリを水分が無くなるまでこのホールトマトと一緒に煮ます。水分が無くなったところで、左のスパゲティソースを入れて、砂糖を少し(隠し味)とケチャップでコクをつけます。本当は最初に牛のひき肉をニンニクと一緒に炒めて、ナツメグを入れて、メッタ切りの野菜を入れてホールトマトで煮込むのですが、今日は牛のひき肉は使いません。←ミートソースね。

   今日は「手抜き料理」なのです。今日のテーマは「手抜き」なのです。だから今日は、玉葱だけをホールトマトで煮込み、ソースをドバッ!と入れるんです。そして大いにその手抜きの助太刀をしてくれるのが・・・


これ・・・冷凍食品のミートボール。
ハハハハ・・・・!!

このソースの中に冷凍のまま入れて煮ればOKです。これがまたイケるんです。ハーブも入っていて、美味しいんです。

アメリカ映画で見た事ありませんか?
ゴロゴロしたミートボールだけのスパゲティ。あれですよ・・あれを作ろうとしているんです。さて始めますか・・・

2012年4月29日日曜日

軽い決心ではございますが・・

最近、ブログさぼってるね。とゆう声が聞こえてきそうですが、三日坊主の私が新年から書き続けていたとゆうのは一生にして1度あった快挙でございます。

今週になって友人とメールをやっておりまして・・・ちょっとそっちに力を入れさせて頂いておりました。すみません。そんな事をしていたら、夕日が落ちる位置がだんだん変わって来ました。冬場になると南西方面で落ちていた夕日が、だんだん西になりこれからはクラブハウスの正面でドーンと落ちる時期になってきます。

   しかし・・夕日とゆうもはいいもんですね。これからはグリーンフラッシュのシーズンです。見ると幸せになるとか言われていますが・・・それに因み、運勢を変えるとゆう試みをしようと思いました。

   最後の手段とゆうか、全てをそれに賭けるとゆうか。このご時世の中で運気を上げようといろいろと試みましたが、行きつく所に来たような気がします。私、穴を開ける事にしました。ピアスの穴を開けようと思っています。耳に穴を開けると運勢が変わると聞いた事がありますが、実は前からやりたいな・・・と、思っていました。でも金属アレルギーもあり、なかなか気がのらなかったんです。で、数日前にメッキのイアリングをしてみたんです。別に何の異常も出なかったし、先週からやけに「穴開けたい」と強く思いだしました。前にお客様から「貴方の直感は鋭いから、直感のままに動けば、必ずやいい人生が送れる」と言われました。「穴開けたい」と、こんなに強く思ったのは初めてで・・・これはそうゆう事なんだ!と思いました。

   明日か明後日に実行しようと思います。シジュー代後半の習いごとではありませんが、この歳にして「いくつ開けようかな?」とここがキーポイント。1つで終わらせようとしない。右に3つ・左に2つOR右に2つ・左に1つ・・どれにしようかな?派手に決めてやる!と思いつつも「4」とゆう数字をあくまでも避けるあたり、シジュー代だな。

   カシラに「開ける。耳に穴開ける。いくつ開けようかな・・」と言ったところ「痛そうだから、最初は1個にしておいたら?」と言われ、それもそうだな・・と思っていますが、この勢いで行き、痛くなければ「もう1個!」と過去に居酒屋で熱燗「もう1本!」と言った、あの同じ感覚でやってしまいそうです。

   写真とは全く関係の話題になってしまった・・・

2012年4月24日火曜日

おとなしくしている理由

今日のサイパン曇っています。昨日までお天気を探したい程、曇っています。太陽が出ていないとこっちのテンションも下がる。アチキは太陽からエネルギーを貰っているんじゃないか?と思うけど、これは生物の基本形。私は生物なんだよなぁ~・・・と、こんな日はしみじみ思う。朝日だって、夕日だって空のど真ん中にある暑くて熱い太陽、どんなもんでも大好きです。やっぱり太陽エネルギーは原子力より凄いぞぉ!と思う。人に元気をくれる。でも原子力は全てを奪ってしまう。アチキの思想基準なんて所詮そんなもんなんだよな・・・

   てなわけで、曇った日に行動すれば、ブログ用の写真も撮れないし、買い物に出てしまえば余計なお金を使ってしまう。ガソリンも使ってしまう。欲しい物を見た時、欲求と我慢の戦いになり精神的にも余計な労力を使ってしまうので、こんな日は大人しくしていよう。

   そしてもう1つの理由・・・今年はやけに「目」の災難があり、2月頃でしたか?コンタクトで目を傷つけてしまい1週間程調子悪かったのですが・・・今朝、新たにまた目の災難に合いました。

   朝起きて、眼鏡をかけて朝食を作りました。今朝のメニューは「ピザトースト」友人から貰った、バジルペースト&ケチャップを食パンに塗り、薄切りのトマトとソーセージとピーマンとモツァレラチーズをたっぷり乗せるんですが・・・殆ど手抜きの朝食。でもみんな好きだからOK。

   そこまでは良かった。が・・・ここ2.3年前から日本のピーマンに似たピーマンモドキがサイパンのストアーに出回っています。沢山入って値段も安い。肉質だって日本のピーマンと同じ。「グリーン ベル ペッパー」と言われているのがアメリカから来ているものですが、これが正式なピーマン。肉質が厚くて、いわゆる日本の黄色や赤色と同じパプリカ系。
ピーマンモドキのものはサイパンで作られているのですが、表示には「ローカル ホット ペッパー」と書いてあります。いわゆる、唐辛子ですね。でもサイズは日本のピーマンと同じか、やや大きめ。

   前に買ってみたら、ホットペッパーとゆうわりには辛みを少しだけ感じるけど、全然辛くない。料理法によっては辛みさえも消えてピーマンになるぐらい。だから私はピーマン代わりにこれを使っていました。

   今日はこのピーマンモドキをいつものように線切りにして、パンに乗せました。切った後、ちょっと指がヒリヒリしたので舐めてみると、口の中に火がつくような辛み・・「珍しいな、辛いなんて・・・」と。タバスコは必要ないな・・って事で「今日はタバスコかけないで・・」とカシラとコガシラに食べさせたのです。「ホント、要らないな・・」

   さて朝食が終わって、眼鏡を外してコンタクトに・・
ピーマンモドキを触ったので、洗剤で手をゴシゴシ洗い、コンタクトを出して目に入れた途端!心臓が飛び出しそうな激痛!どーして?手を洗ったのに・・すぐに外して、涙がボロボロ、目が真っ赤・・・またしばらく眼鏡をして、痛みが納まったのでコンタクトをよ~く洗いました。それでも駄目。また手を洗い、反対の目に違うコンタクトを入れたのですが、同じ症状。唐辛子のエキスって洗剤で手を洗っても取れないものですかね?
   
   両目とも唐辛子エキスに倒れました。タバスコの目薬さしたようなもんだ・・随分と時間の経過があるのに・・いまだに目が赤いし、ドーンとしているので、今日は運転できず、外出中止です。

   良かったぁ~使い捨てのコンタクトで・・・

2012年4月23日月曜日

夏ですねぇ~

    キラキラしている午後の海。3月まではこのキラキラがあまりなく、イースターを過ぎた頃になると海も変わり、キラキラしています。ダイヤモンドとは言わないけど、ガラスを細かく砕いて海面に散りばめたようなキラキラです。午後3時過ぎるとキラキラはひしめき合い、海の青さが消え銀色の海になります。夏ですねぇ~

   しかし!このキラキラがひしめき合う時間、とっても暑いんです。
家のコンクリートの壁は太陽の熱を吸収して家の中もホットにしてくれます。ホットならいいけど、サウナだな・・・猫は家の1番涼しい場所を知っていると言いますが、こんな時は猫のプクちゃんの行動に注目。さすがです。時間ごとに移動して、やっぱり涼しい場所を選んでいます。しかし私もそこに居たいのですが「猫の子一匹通さない」ではありませんが、プクちゃんが選ぶ場所は全て「猫の子1匹しか通さない」場所。最近、夏バテかしら?私、食欲が落ちました。このまま落ちた状態で、体重まで落としてやろう!と思うこの頃です。でもその代わり、ビールが美味しいので・・・カロリー控えめのビールを愛飲していますが、本数飲めば何も変わらない・・・


   10日程前、コーヒーを注文しました。メールオーダーでアメリカから。私はコーヒーが好きじゃないので(お子ちゃま)?ブー!!実は小さい頃、砂糖とクリープを入れたインスタントコーヒーを飲んだ時、後頭部が気持ち悪くなってクラクラして寝込んだとゆう事がありまして・・受験勉強の時はさすがに「キリ(大工さんが使われる)で足を突いた方がいいか?コーヒーを飲んだ方がいいか?」とゆう選択に迫られる程眠い時があり、コーヒーを選びましたが、やっぱり量は飲めません。アイスコーヒーは飲めるけど・・・それで昔からコーヒーよりも紅茶派。数ある紅茶の中、アールグレーは大好きでこれは外さず注文。気になるネーミング「サマー ハウス アイスティー」お客さんのコメントを読んだら「これ、主人が大好きで毎日飲んでいます。こんな美味しいアイスティーが飲めるなんて!有難うございます」と。アメリカのどこかの主婦の方からの投稿。「ほぉ~美味しいんだ・・それに名前がいいじゃない?サマーハウスなんて・・・」我が家の今の状況にピッタリだ!少しは涼しめるんじゃないか?なんて期待を込めて注文。

   早く来ないか・・・と待ちわびて。荷物番号票を追いかけたら「今はね、あんたの荷物ハワイに届いてるんだけど・・もうちょっと待っててね」って感じで照会されまして・・しかし、ここからの道のりが長いんですよね。何って言っても本土ーハワイーグアムーサイパン。2つの島を跨いで来るので島にはどこも「ローカルタイム」ってものがあり、労働とゆうもののテキパキさがない・・・ハワイにあるよん!から約1週間かけて今日やっと届きました。郵便局とゆうか私書箱とゆうか・・そこに取りに行くんですけど。もうすぐにアイスティーを作ってみました。

   これは約1L分のアイスティーを作るティーパック。約500mlのお湯を入れて数分後、お水を500ml入れるんです。飲んでみました。
美味しい・・・確かに美味しい。サイパンで買う紅茶より美味しい。深みのある味ですがサッパリしていて「主人が大好きで毎日飲んでいます!」とゆうコメント、分かるような気がする。

   海のキラキラを見て時間の経過と共に家の外壁に太陽の熱がこもり「サマーハウス」となる我が家。午後の暑い時間「サマーハウス」で「サマーハウス アイスティー」を飲むのもオツなものでございます。あぢぃ!

2012年4月19日木曜日

あれ?

ブログを書こうと思ったら・・・設定が変わっています。何で?何で?元々機械オンチなんだから、設定変えられると変更する時はどーしたらいいの?とパニックしてしまいます。

ちょっとすみません。これは練習って事で・・夜、カシラに聞こう!
とりあえず・・ここは一旦閉めます。

2012年4月16日月曜日

海から

   白い雲の形、空に泳ぐ魚みたい。右上が頭で左下が尻尾。アンコウのような、古代魚のような・・・右下の口の部分の顎が大きく開いてオコゼみたいだし。いつもなら海に入って水中写真。魚は岩陰にいたりするものや、回遊魚のような大物をパシャッ!と撮るんですが、今日は水中から空を撮ってみました。カメラのレンズを越して、水面のレンズを越して写ったものは、空に泳ぐ魚でした。サイパンは海にも空にも魚がいるんですね。


   波の裏側って言うのかな?海面でも水中の波。

   海に恋焦がれて始めたサーフィン。何度も何度も落とされて、波にもまれて水中で何回転もして、目を開けると海底の砂が見えてすぐに海面の波の裏が見える。なかなか海とゆう自然は私を受け入れてくれない。何度も何度もそんな試練を与えてくれた。怪我もして今でも膝に残る傷。初めて波に乗れた時、海に受け入れて貰えたような気がした。海は怖いけど、優しいな・・・そんな事を初めて感じたのでした。

   親友のYは沖縄出身。彼女が言う「内地」の海に彼女と初めて行った時「私は内地の海に入れないんだよね。底が見えないから、何がいるのか?何が落ちているのか分からないから・・怖いんだよね」と言いました。社会人になって友人と沖縄へ行きました。久米島へ・・・Yが言った意味がよく分かりました。初めて見た透明な海。そして数年後サイパンに来てこんな言葉を聞きました。

   「沖縄の海はエメラルドグリーン。サイパンの海はマリアナブルー」


   23年前、カシラにダイビングを教えて貰いました。海の中で息ができて海の中で過ごせるなんて夢のようでした。私がサイパンで好きな場所は「オブジャンビーチ」お客様の中でも「オブジャンが好き」とゆう方も多くいらっしゃいますが・・・共通して「白い砂と青い海」がお気に入り。

   私はその白い砂の上にゴロリと這いつくばって、水中の遥か沖を見ているのが好きです。いつかその遥か沖の深く青い海の中に人魚が横切って行くのが見られる。と・・・そんな奇跡を願っています。人魚はおとぎ話・伝説なんて事もあるかもしれないし、絶滅してしまったのかもしれないし・・分からないけど、サイパンの海を見ていると「いつか奇跡が起こるんじゃないか?」と思えてきます。海から上がると「今日も奇跡は無かったな」と思います。でもタンクをおろして、身軽になった体でまた海を眺めると「いつか奇跡を見る日がある」そう思えてきます。


   ガラスのような色・・こんな色のガラス玉のブレスレットを持っていました。サイパンで買ったものでした。空の青と水の色のガラス玉のブレスレット。私のお気に入りでした。値段はとっても安いけど・・


   お客様の3歳のお子さんにあげました。お姫様がとっても好きな可愛い女の子。花柄の可愛いワンピース、スカートの裾をちょっと持ち上げて歩く姿は「舞踏会に行くシンデレラ」小さな腕にサイパンの海の色のブレスレットをすれば、ほらね・・・シンデレラから人魚姫。


   これからのサイパン・・・海の色が1日に7回変わると言われます。沢山のマリアナブルーに会いに来て下さい。

2012年4月15日日曜日

ある浜にて・・

   分かりますか?木の枝の真ん中にコンモリした物体。これ・・サイパンのジャングルにいます。モニターリザードとゆうオオトカゲです。モニターリザードとしてはまだ小さいサイズですが、高い木の上にいました。望遠で撮ったのですが・・・枝や葉に隠れてしまってお腹の部分しか撮れません。顔は下に向いています。実はこのオオトカゲ、サイパン動物園にいますが自然の中でも普通に存在し、私はこの浜で2度このオオトカゲに遭遇しました。今回は木の上にいてくれたので良かったけど、前回は背後にいまして・・気絶しそうでした(木が茂った場所の近くに私がボケーッとしていたので)目と目がバッチリ会ってしまいました。私も驚いたけど、茂みから出てきたオオトカゲもまさか顔を出したところに人間がいるとは・・・てな感じで、お互いに驚き。お互い逃げました。大きくなると1mはあるようです。今回のオオトカゲは1mも無かったように思います。でもやはりオオトカゲと言われるだけあって、大きい。普通の数cmのトカゲが可愛く思えます。コガシラに言わせると(友人に爬虫類大好きな子がいまして)モニターリザードは何もしなきゃ大人しいけど、捕まえようとすると噛む。コモドドラゴンみたいにばい菌だらけで噛まれるとそれによって死ぬって事はないけど、ばい菌がないわけではないから、噛まれたら病院へ行った方がいい。するどい爪もあるし、歯もそうだし・・・と言っておりました。ローカルの人で食べる人もいるらしいよ。50ドルぐらいで売れるとか聞いた事があるけど、本当かどうか分からない。と・・・嘘でしょ。オオトカゲなんて食べないでしょ。でもサイパンにはフルーツコウモリの姿煮ってもんがあるから、ひょっとしたら・・・ううぅ・・・

   でもコガシラの友人で爬虫類大好きなお友達。このモニターリザードを裏庭で捕まえて(周囲がジャングルっぽい場所に建っている家の子なので)ペットとして飼っていた事があり、小学生の頃はこのモニターリザード狂になっていた子供達。「絶対に捕まえてくるな・・・」と祈っていましたが、コガシラ君、実は触れない。ゲコ(ヤモリ)はOKだけど、1m級のトカゲになると少しだけ触る事はできるようですが、捕まえる為をもってしたの触るとゆう行為はできなかったようです。でもこんなものがすぐ傍にいるなんて、やっぱりサイパンだな・・・と思うんですが、会いたくないヤツです。

   そんなオオトカゲがいる木の前では、何処かの海水浴場ですか?と思うぐらい、今日の浜は賑わっているように思えました。この浜はサイパンの北にあります「ウイングビーチ」週末になると、地元の人達がBBQを楽しみながら海で泳いで、日焼けして・・・この島には「美白」とゆう文字もなく、サンオイルを塗って焼くとゆう事もなく、ただ自然にビーチに出てそのまま話をしていて焼けてしまとゆうお肌の焼き方。この奥ではこの大集団の男性陣達が煙と格闘しながらBBQの準備。女性は子供を監視しながらお話。なんともまったりとした週末です。イースターが終わり、日に日に暑くなっているサイパン。家にいても暑いし電気代は高いからクーラーも入れない。それなら風が吹くビーチに行って海に入って「涼」をとる。いっその事BBQでしちゃおうか!とゆうノリらしき状態でこのシーズンになると、この浜や島中の浜に人がやって来るんです。
   でもそんな集団がいた場所から100m程離れた場所には誰もいなくて、夏の海が広がっていて・・・1人の女性が歩きながら貝殻や枝珊瑚を拾っていました。でもサイパンはリーフがあって、完全な形の貝殻を見つけるのは難しいんです。あった!と思えば、既に「ヤドカリ」が占領しています。この浜はヤドカリも沢山います。でもそのヤドカリも身につけている貝柄を見ると、小さいモノは完全な貝殻をつけているのですが、大きなモノになると穴があいているものや、大きく欠けている貝殻をつけています。ちゃんとした貝殻が無いからでしょうね。可哀そう・・・人生の教訓「若いうちの苦労は買ってでもしろ」若いうちに苦労をしておけば、歳をとってから楽になれる。でも若いうちに苦労知らずだと、歳ととってから大変とゆう事だそうですが、ヤドカリも小さいうちにいい貝殻に入ってしまうと、大きくなってから・・・ってゆうのとは関係ありませんよね。


   でもこれからのシーズン。サイパン島内にある各所の浜は、ローカルの家族がドッーっとやってきて、サイパンの島唄(あるんですよ)をラジカセから流しながら、大きな声で笑い。子供達は海で遊び、大人達は子供を監視しながらお話をして・・・大きな熱い太陽が水平線に沈むまで浜で過ごします。私の大好きなシーズンが始まりました。
   




2012年4月14日土曜日

今日のサイパン

本日もとっても暑いです。イースターが終わってサイパンは夏になったようです。一足も二足も十足もお先に「夏」

    今日の気温は33度(午後2時30分)午後3時50分には東の空が曇ってきました。スコールのシーズンに入りました。

    夏が駆け足でやってきた感じです。雨がパラパラしてきたようです。洗濯物をとり込まなきゃ・・・

2012年4月13日金曜日

サイパンの洗礼





  ←これって何の木?






とりあえず、今日の話題の写真を撮り外出。しかし家を出る前に調べた「ガジュマルの木」が分からない・・葉を見るとクワ科「ガジュマルの木」のようですが、植物って似たものが多いし、木が小さい事もあって「絶対にコレ!」とは言い切れない心細さ・・・すみません・・・トホホ。

   どうして「ガジュマルの木」が撮りたかったのか?と言いますと、ここに住んでいる精霊のお話をしたかったのです。精霊とゆうを調べると、魂・命・・とちょっとオドロドロしい感じですが、怖いお話としてではなく話題にと・・・


   20年前、サイパンに来た翌日。大家さんの家にお土産を持ってご挨拶に行きました。奥さんはニッコリ笑って開口早々「坂を上がってくると、カーブがあってそこに大きな木があるでしょ。あの木はね、戦争の時も焼けずに今も残っている木で、その木にはタウタウモナがいるの。貴方のような若い女性はそんな木の下に立たないでね。タウタウモナが連れて行ってしまうのよ」と言ったのです。「タウタウモナってお化けですか?」とビビリな顔で聞く私を見て「大丈夫。お化けではないけど、精霊ね。悪い事をしなければ何もしないから・・・」

   サイパンの洗礼を受けました。その後、サイパン居住新1年生の私に地元の方々は「タウタウモナ」を連呼し、私は日々ビビリ。どさくさに紛れて日本人のカルト好きな女性から「家の四方にね、塩盛っておいた方がいいよ。外出する時は塩を鞄に入れて・・」と言われ、ビビリは頂点に達し、塩盛りましたし、持ちました。遊びに来た人達から「何だこれ?」と大笑いされました。その後、目覚ましとしてタイマーをかけたラジオが鳴っても「どうして?突然、ラジオがかかるのぉ?」とベッドで心臓バコバコ。でもよ~く考えれば、昨夜セットしたんだ・・・とゆうぐらい、ビビリ洗礼を受けたのです。

   っで・・タウタウモナは一体、どんな木に宿るのか?と言いますと「大きな古い木」「タウタウモナの木」と一般的に言われていまして、木の種はどんなものなのか?定かではありませんでした。でもそれが「ガジュマルの木」とゆう事が判明。若くて小さい木には宿っていないようですが、古くて大きな木はタウタウモナがいるようです。これはサイパンに限らず、グアムにもそんな言い伝えがあるとか・・・

   実のところ・・・タウタウモナが宿っている木だろう。とゆう木を3本知っています。1本は昔住んでいた家の近く。もう1本は私有地にある木。もう1本は今の家から車で10分もしない場所。さて・・私有地は入れないけど、2本あるから写真を撮りに行こう!とカメラを持って、最初は昔住んでいた家の近くの木に行きました。が・・・すっかり変わってしまった。道路は舗装され、凸凹道はなく、それでもって拡張され・・・戦争でも焼けなかったタウタウモナがいるであろう木の姿はどこにありませんでした。タウタウモナの祟りさえ恐れぬ近代化。激戦はくぐり抜けた木でも近代化の波に呑まれてしまったのですね。恐ろしや・・・

   さて道を逆戻りして、もう1本の木へ・・・しかし、撮れなかった。

確かに古木で大きくて、シダのような糸が上から何百本も垂れさがり、ここが日本だったら、神様の〆縄を巻いてあってもおかしくないぐらいの木です。

   しかし2年前、この木の下にあるスクールバスのバス停から2人の姉妹が行方不明になって、今も解決されていません。友人が「私の彼があの姉妹とは遠い親戚にあたるみたいなの。それでね、全然見つからないから、姉妹の家族がウィッチドクター(日本で言えば霊媒師の方かな?)に見てもらったんだって。そうしたら、あのバス停の後ろにある木の中に2人はいる。タウタウモナが連れて行ったんだよ。でもそれは姉妹が望んだ事なんだ。って言われたらしいの。あの子達、ちょっと家庭環境が複雑だったみたいで・・・」と言いました。それを聞いていたので、やっぱりカメラを向ける事ができず・・・引き返して来ました。


   生きた人間が木の中に入る。とゆうのは非現実的なお話ですが・・何となくやっぱり納得してしまう部分があるのは、サイパンに住んで何か不可解な事が起こると人が「タウタウモナが」「タウタウモナの」とゆう言葉に聞き慣れてしまった事もあるのでしょう。

   「タウタウモナ」事ある毎に聞いたこの言葉。いつしか「タロイモ」と同音語になっているような錯覚さえも起こしています。耳にタコができる程聞いた。とか言いますが、私の耳からタロイモが生えているような程聞いた言葉です。

   でも「タウタウモナ」と聞きますが、その姿の話は聞いた事がないなぁ~沖縄には「ガジュマルの木」(大きな古木)にキジムナーとゆう精霊が宿っているとゆう言い伝えがあるようですが、その姿も表現されていますよね。タウタウモナってどんな姿しているんでしょ?基本的にビビリなので、知りたいとは思わないし、会いたいとも思わないけど、不思議とその姿を話したサイパンの人達に出会った事がありません。サイパンの方に聞くと、先祖の霊だと言われる方もいらっしゃいますが・・・・でも、私にとっては会わなくてもいい方の1人ですが。

2012年4月10日火曜日

自然ってものは・・

先日イースターも終わり「春」になるはずですが、サイパンはいきなり「夏」に突入。毎年の事ながらもこのイースターを境目に「夏」になるこの切り替わりの早さはさすが、南国だと思います。

   テレビ番組で「マヤ」の特集を観た事がありますが、チィチェン イツァーのピラミッドにある階段の蛇。春分の日・秋分の日の日没に「羽をつけた蛇・ククルカン」が現れるとか・・太陽に照らされたピラミッドと蛇の陰の合体が「ククルカン」を作りだすとゆうような記憶ですが・・・違ったかな?

   マヤの人達は天文学・数学に優れた知識を持っていると言われていますが、文明と天文学を用いて暦を知る。凄いですねぇ~一度、行ってみたい所ですが・・

   イースターもこの暦に似せた決め方をしているようです。春分の日を過ぎた次の満月の最初の日曜日。これがキリスト復活とされた「イースター」なのです。春分の日も変動があり、月の周期もあることからイースターは変動があり、3月下旬~遅くても4月下旬に行われるわけです。

   イースターが終わると「春」になるのですが、ここはサイパン・・日本の節分が過ぎると「春」の気配を感じます。花が咲きだすんですよね。でもまだまだ安定しない気候。日本の3月は温かくなったり、急に寒くなって冬が戻ってきたような・・そんな気候ですよね?サイパンの2月がそんな感じです。
寒くはないけど、暑くなったり・南国の冬を感じる空気になったり・・それを繰り返しながら3月になり、中旬頃には太陽の光が変わってきて、椰子の葉のような表面がツルッとしていると言うか、光沢のある樹木の葉が太陽光に照らされてキラキラしてその光が空気中で乱反射を起こしているような・・・

   そしてイースターになると一気に「夏」の気配になり、日に日に暑さが増して、民家の庭の花・路肩に咲く花・緑のジャングルの中に咲く花・そして南洋桜と言われる「火炎樹」の真っ赤な花、島中は百花繚乱。5月頃になると、上空からサイパンを見ると3つの色の島になる。と言われています。「青い海・緑のジャングル・赤色の火炎樹」

   そしてスコールの時期になり、立っている場所が青空でも遠くに雨雲が広がっている。数分後、風が吹くと暑い地面を濡らした雨の匂いを感じます。「もうすぐスコールがくる」すると雨音が・・・そしてまた青空になり、濡れた地面から蒸気が上がり辺りの空気が一瞬にして温まり低温のサウナに入っているみたい。

   サイパンに来て20年。昔はその日暮らしといいましょうか・・「暑かった」「肌寒かった」なんて漠然と言っていたし、スコールでも「今は雨季だから。だいたい5月下旬~雨季なのかなぁ~」なんてこれも漠然としていたし、なんか明るい夜だな、と思えば満月だったとか。

   もったいない事をしたなぁ~と思っています。もっと感動しておけば良かったと思いますね。ずっとサイパンは夏!って決めつけていたけど、サイパンにも南国の四季がある。それはカレンダー上ではなく、サイパンには多くの自然があります。海も花も樹木も虫も・・それらはカレンダー上で動いているわけではなくて、太陽の位置と連携しながら海は色を変え、花は咲き・樹木は緑を増し、芋虫が蝶になっていたんですよね。

   先日、サイパンの友人が「グアムとサイパンは温度差が激しい。グアムはめちゃくちゃ暑い。やっぱりビルが立ち並びコンクリートの熱が気温を上げているんだよね。サイパンは昔と比べれば開拓されたけど、まだジャングルはいっぱいあって、自然の風が吹き抜ける島。仕事でグアムに行く事があるけど、もう暑くて行きたくないよ・・サイパンがいい」と言っていました。(ヒートアイランド現象って日本でよく聞く言葉だけど、グアムは近代化が進み、コンクリートの建築物が密集している。まさにヒートアイランドだな・・・)

   今日も太陽の光は強いけど、穏かに吹き抜けてゆく風。まったりした午後。本当のリゾートはこんな場所なんだろうな・・と思います。

2012年4月9日月曜日

Beercan Chicken


   これ・・・ビールです。って分かりますよね。ビールを立てる道具を使わなても缶ビールは立つ事ができるように作られています。じゃどうして、こんなものに缶ビールを入れているのか?と言いますと、これから料理をする為です。どんな料理ができるのか?と言いますと、カシラが作る「男料理」が始まるのです。この料理を始めるにあたり、まず缶ビールを半分にしなきゃいけない。だからこのセットをするまでに、缶ビールを半分、飲まなきゃいけない。とゆうところから始まり、カシラとしては「飲まなきゃいけない」とゆう義務がとっても嬉しいらしく、この料理はここが1番人気がある。と誇らしげに言っていました。半分飲んだら、今度はナイフを使い缶に数ヶ所の穴を開けます。そしてこの道具の中に缶ビールを入れます。
   次にしっかり喉を潤したところで、いえ・・・缶ビールを立てたところで塩・コショウをした(我が家はガーリックパウダーも使用)「丸ごと鶏」を缶に刺し込みます。刺し込む場所が場所だけに写真を撮っていても「痛そぉ~」と連呼していた私。鶏の気持ちになってみれば、絶対に哀れな状態。食べられてしまう上に、こんな姿にならなくても・・こんな事をされなくても・・・言葉にならない同情心がフツフツと湧いてきました。私もちょっとお尻が痛くなってきた・・・何かカシラの手に抱っこされて、痛い椅子に座らされている鶏のようにも思えて・・・可愛いやら可哀そうやら複雑な気持ちになってきた。

   せめてコンロの上では寝かせてやってよ。と思いたくなるけど、直立不動状態の鶏。でも何かショーウィンドウのマネキンにも思えてきました。油が落ちて火が大きくなるのを防ぐ為にアルミホイルを敷いて、鶏を立たせて蓋をします。


   しかし・・・何とも見事とゆうか、哀れとゆうか・・言葉にならないこの姿勢。まだこの時点では、私に「料理」とゆう感覚はなく、火あぶりの刑のように思えるし・・・蓋をして待つこと2時間弱。本当は1時間程でいいとか書いてあったのですが、何せ初めて料理の陣頭指揮をとったカシラゆえに、火力の調整がイマイチ・・・途中、蓋を開けては「カシラ特製・ガーリックバター醤油」を何度も塗り、香ばしく焼きます。途中、いい香りが鼻を刺激して・・・さっきの哀れな姿の「鶏」は「チキン」とゆう料理に化してゆくのでした。


   「待つ」とゆう過程も料理のうち。台所で忙しく作る料理ではなく、炭をおこしての料理は待つ間にピーナッツ等を食べながらお酒を飲む事も楽しみの1つで・・・どんどん出来あがってゆくチキンと私。


   そして完成した「チキン」すっかりさっきのお尻から缶ビールを入れられた哀れな姿の「鶏」は美味しそうな「男の料理、BEERCAN CHICKEN(缶ビールチキン)←そのままの料理名。に変身していたのです。


   因みにカシラ、デザートで「シナモンの焼きリンゴ」も作ってくれました。それもBBQコンロで・・・絶対に料理をしないカシラがそんな事をするなんて「何か悪い事でもしたの?」と言いたくもなったけど、想像以上の出来上がりに上機嫌なカシラ。完成までの行程や今度はこうした方がいいかも?とかやたら話す・・・「焼きリンゴ」はちょっと焼き過ぎた事もあり、サックリではなく固まったジャムのようになってしまった事の反省を含め、夜空の下でやたら料理演説になる。「もうそのウンチクはいいから、早く食わせろ!」私とコガシラは内心そう思いながら「チキン」から目を離さず、話半分で聞き誉めたたえる。←カシラは単純なので、誉めるとどこまでも木に登り次からもやってくれるから。これとは別に骨付きのビーフも焼いてみました。酢と醤油とニンニク味のもの。←これもカシラが味付けしたのですが、作る行程の中で「砂糖を入れる」とか「みりんを入れる」とか言い出し、さすがにそれは私も強く反対しました。でも酢が多かったので「ちょっと酢を入れ過ぎたんじゃない?」と言うと「だから砂糖入れた方が良かったんだって・・・」と。そうじゃないって・・・コガシラは「でもこのビーフ、美味しいよ、僕は好きだよ」と言った言葉にカシラはまた上機嫌。コガシラの方がカシラをコントロールする方法を知っているのかもしれない・・・


   サイパンオーシャンクラブには「焚火塾」とゆうものがあります。

ダイビングの後、クラブハウスの庭先で「焚火」をするとゆうものですが、大きな「焚火」ではなく、庭先にブロックを積んで作った炉がありそこで火を起こしてダッチオーブンで野外料理を作って食べたり・・・そんなサイパンの夜もあってもいいんじゃないか?と始めたのが「焚火塾」今回、このメニューが完成した事で、また野外料理が増えました。味?美味しかったですよ・・・

余計な油も落ちて、ガツンと食べられるのにヘルシーでした。


   さて・・・次は何をするのやら。楽しみやら恐ろしいやら・・・

2012年4月6日金曜日

夢遊病?

友人がサイパンに遊びに来てくれました。昨日、空港まで送り楽しかった余韻にしばし浸かりながらも、久しぶりに履いたヒール。足のふくらはぎが痛い・・・昨夜は足の疲れもあったのか?本を2・3ページ読んで、そのままぐっすりと寝てしまいました。

   朝になりカシラが「あれ・・・どうゆう事?」と笑って聞くんです。
「何が?」「え!知らないの!夜中に・・・」「はぁ?何があったの?」「俺のベッドに来てさ、俺を起こしたんだよ」「何時ころ?」「もう俺も眠くてさ、何時なのか?見てないから分からないけど、夜中だよ・・・」「何したの?私・・・」「ホントに知らないの?」「だから何したの?私」

   「俺のベッドに来て、俺を起こして、アイスクリームが30円で、おせんべいがないんだけど、どうしよう?って聞くんだよ。それで俺が分からないって言うと 分からないじゃない!って言って、また自分のベッドに戻って寝たんだよ。取り残された俺は意味が分かんなくて、でも眠いしそのまま寝てしまったけど・・・・」
   「はぁ?それって自分の夢じゃないの?」「違うよ、はっきり起こされたんだもん」

   さて、私がねぼけてカシラを起こしたのか?それともカシラが夢を見てその夢を現実と錯覚しているのか?どっちでしょう?

   でも寝ぼけていたとしても、アイスクリームが30円でおせんべいがないからどうしよう?って内容はあまりにも・・・・ビーバーブーブーに似ている(これは私が超酔っ払いした時、運転できなくて、カシラに迎えに来てもらい、車中の中でビーバーブーブー!と言い、スピードを出す時は早口でその合い言葉を言い、スローで走る時はゆっくり言うと説明をしたそうな・・・)

   私は現実的にはシジュー代。しかし脳の構造はかなり幼児である事が判明する、ビーバーブーブーとアイスクリーム30円。しかし・・・アイスクリームが30円なんて、いつの時代で私は生きているんだぁ?

2012年4月2日月曜日

幸せの青い鳥?

   「どこが青いんじゃ?」「いえ、羽が。このご時世、せめて幸せを運んでくれる青い鳥にして下さい」

   朝、目が覚めて台所のカーテンを開けると目の前にこの鳥が。日本語では「カワセミ」英語では「キング フィッシャー」  なかなか可愛い顔をしているし、仕草も可愛いし、クチバシが長くて好きな鳥です。羽の色はコバルトブルー  クラブハウス周辺に普通にいる鳥です。サイパンは野鳥の宝庫。その種類はギネスブックにも載っているとかいないとか・・・定かではございませんが。でもその種類が多いのは事実です。「カワセミ」が普通に何処かで見られて、窓の外の花には「ハチドリ」が目に見えないような早さで羽を動かして花の蜜を吸っているんです。

   猫のプクちゃんに察知されないよう・・・そっとデジカメを出して台所の窓に立ちカメラの電源を入れた瞬間、ガックリ・・・バッテリーがない。よりによってこんな時にバッテリーが無いなんて。充電しておかなかった私がバカですが。携帯電話のカメラを望遠にして撮った写真なので綺麗には撮れていませんね。ひょっとしたら、台所の窓ガラスのクモリのせいかも?数日前に「窓ガラス拭こうかな」と思ったのに、やらなかった私がバカでした。
Wバカが揃ってしまい、こんなチャンスめったにないのに・・・あぁ~やっぱりね、「やっておこう!」と思った時にやるのが1番。「あぁ~でも今度でいいや!」なんて思うからこうゆう事になるんです。

   何度もフラッシュを使って撮っていたのですが、幸いにも猫のプクちゃんも寝起きだった為、ボケーッとしていて「カワセミ」の存在には気がついていなかったようで・・・邪魔をされる事なく撮る事ができました。

   コウノトリが赤ちゃんを運び、青い鳥が幸せを運び、舌切り雀は優しいおじいさんに宝物の箱をくれる。「カワセミさん、私にも何かちょうだい!」

   因みに昨日、クラブハウスの窓ガラスにどこのどいつがやったのか分かりませんが、飛んでいる時に落とした鳥のウ〇チがベッタリ。器用にも飛びながら垂直に立っている窓ガラスにベッタリやってくれ、ホースを引っ張ってきてタワシで窓のウ〇チをとりました。これが朝のカワセミからの贈り物なら、舌切り雀でゆうところの・・・・私は意地悪で欲深いおばあさん?ってこと?

   まぁ~私は、飛んでいる鳥にウ〇チを落とされた経験が何度かある女で、いつも「ハハハ・・運がついたよ」と言いながら必死で縁起物として感情を変換させているのですが・・・「今度やったら、石投げるよ」

   でもサイパンは鳥が多いので、車の窓ガラスにもベッチャリ。家の窓にもベッチャリ。私にもベッチャリ・・・それはそれで困ったもんです。それが現実ってもんです。日本で「熊注意」とか動物においての標識がありますよね。サイパンにも欲しいかも・・・「鳥の糞、頭上注意」って・・・

2012年4月1日日曜日

チャレンジャー!光栄です。

人にはいろんなタイプがありまして・・・特に新しい商品を見るとすぐに買ってみたくなる人。誰かが買って美味しいと聞いた時に買ってみる人。「また企業戦略に乗せられている」と極めて冷静に判断する人・・・私は何があっても飛びつくタイプです。

   「チャレンジャーですねぇ~」と、レイコちゃん(名前出しOKを頂いたので、早速・・・)「そこはいかないでしょ。バナナでしょ・・・」と、レイコちゃん。「なんで?なんで?グアヴァでしょ・・・」と、私。「いやぁ~いきませんよ。バナナでキープですよ。それかパイナップル&ココナッツでしょ?」と、レイコちゃん「え!そこいく?それならマンゴ&マカデミアじゃない?」「あ!確かに・・台湾であるんですよね。フルーツ&ナッツ系のものが、あれは美味しかったですよ」と、レイコちゃん「へぇ~そうなんだ。じゃこれも美味しいのかな?マンゴ&マカデミア」「うん、美味しいと思いますよ。でもグアヴァじゃないでしょ」と、レイコちゃん。  


   何のお話かと言いますと、コレ・・・
「グアヴァ味のパンケーキミックス」全く想像がつかない感じ。もしこれが5ドル以上だったら、止めていたかもしれないけど、冒険するには手ごろなお値段、3ドル99セント。

   レイコちゃんは「私は誰かが食べてみて美味しいって言ったら買う派ですから・・」と言いながらも、気を上げるとゆう怪しげなグッズを購入。私はそっちの方がチャレンジャーだと思ったんだけどぉ・・・

   でもレイコちゃん、前にサイパンから日本に帰った時「なんで私、ここにいるんですか?」と上司に聞いたぐらい、サイパン大好きな女性。もうこれを聞いた時には大爆笑!元々仕事意識レベルの高い女性だから、疲れたら、また遊びに来てね!今回も急きょ、忙しい中で休みを調整して強行突破でサイパンに。1日半とゆう短い時間の中でトコトン潜っていました体育会系。本人認めないけど・・でも私達も凄く楽しかったです。有難うございました。

   今朝の早朝便で帰ったレイコちゃん。彼女が機内でぐっすり寝ている頃でしょうか?私は台所で早速パンケーキを焼いてみました。小さめに作りました。「絶対にグアヴァでしょ」と言ったものの、全く想像できない味に少し不安もあり・・・

   封を開けた時グアヴァの香りが鼻に・・・「あれ?これってパンケーキってゆうよりもお菓子?」でもよく考えてみれば、グアヴァパンケーキだからグアヴァの香りや味がしなきゃただの「パンケーキ」ですよね。

   バターもシロップもかけないでパクリッ!
「あれ!いけるじゃん。美味しいじゃん」これマジです。味そのものはパンケーキですが、ほのかな甘さ。でも肝心なグアヴァの味や香りが・・・と思っていると後になってほのかに凄く控えめに「私はここよ!」とささやくグアヴァがいました。いやぁ~この控えめ好きだな。でももう少し「私はここ!!」ぐらいな態度でもいいんじゃないかな?と思うのでした。総合的に美味しかったですよ。「美味しくなかったら商品にはならないでしょ」と思っているのですが、最近見かける某国のお菓子「これはダメでしょ」とゆうモノも出回っている世の中です。慎重になりますが、このパンケーキMADE IN HAWAIIなのでどこかに安心感も。

   話は変わりますが・・・あれだけチーズを食べるアメリカ人が日本のチーズは美味しい!と。そして日本のチョコレートは絶賛され、とりわけうちの大家さん、ワイン派のようですが、日本のビールなら飲む。と断言しています。知人も日本のビールしか飲まないし。そして何よりも、アメリカ人の目から鱗が落ちたのは、日本のマヨネーズ。日本人の舌とゆうのは、やっぱり凄いんだな・・・と思いました。

   やっぱり今回のパンケーキ、変わったところで美味しかったけど、日本のホットケーキミックスがサイパンでも売れています。チャンチャン!