昨夜はガラパンを闊歩してネタ探しに出る!お酒は飲まない!と言っておきながら、お客様との話に華が咲き、ついつい・・・紹興酒を・・・全く、自制できてないじゃん!
でもいいお話を聞かせて貰いました。私って凄くラッキー!
男性の方には分からないかもしれませんが「20代・30代」って女性にとって何か不安定な時期でもあるんですよね。全員とは言えないかもしれませんが、私もその周囲の人達もそんな経験を持った人がいます。私は22・3歳の頃から「怖いもの」を感じるようになって年齢を重ねてゆく中で「怖いものが増えた」とゆう感覚を持っています。友人達は「寂しい」「苦しい」とゆう表現をしていました。何が怖いのか?寂しいのか?苦しいのか?理由はないし、原因もありません。私の場合、仕事をして給料をもらい、社会保障もあり、彼もいて友人もいる。全てが整った環境の中に居るのに何が怖いのか?数年前に年上の友人から「女性はね、20代・30代って苦しいの。(あ!友達が言っていた言葉だ!)私もサイパンでお店を持って、あの頃はサイパンに観光客も増えてきて面白いように収入も増えたし、サイパンの経済も良くてどんどん島が開発されたのに、何がってわけじゃないけど気持ち的に苦しかったの。でもね、40代になるとそれが嘘だったみたいに楽になってくるんだよね」と言われた事があります。
先日、30代の女性のお客様と恋愛、結婚の話をしていた時に ふと、そんな事を思い出しました。それから考えてみました。何となく自分が「怖いもの」と言っていた意味が分かったような気がしました。40代になり楽になる。その通りだったな・・・・
昨夜はお客様とそんな話をしていると、こんな事を言って下さいました。その方も私よりも女性として人としての大先輩の方ですが「これからよ。これから自分と向き合う時よ。私は貴方ぐらいの年齢でダイビングを始めて、ヴァイオリンも習いだしたの。これから自分と向き合える時よ」と・・目から鱗でした。20代・30代に感じていた「怖いモノ」の感覚を話した時も、その方はニッコリ笑って、ウンウンと頷いていらっしゃいました。全てお見通し。
20代は社会に出て仕事をして、横の関係から縦の関係になり、社会的責任を知らされるようになった自分。こうならなきゃいけない。そんな事を決めていたんじゃないか?と・・自分じゃない自分を作る事が社会の常識?みたいに思っていたんじゃないか?と・・どんどん自分で世界を小さくしてゆくような。周囲では友人達が結婚をして「独身の時は・・」なんて話を聞く。独身の私でもそれなりに仕事を覚えて、後輩ができてうわついた事はやっていられない。30代になって結婚をして育児の中で、もっと混乱してくる。「いい母親にならなきゃ」「いい奥さんにならなきゃ」でも自分には自信がない、だから「子供の為に、家族の為に・・・」なんて言葉を友人とお互いに言い合い、作らなくていい形、姿を作ってその中に自分を当てはめようとする。結局、人の目を気にするんですよね。
ある意味、40代になると「開き直り」とゆう言葉で自分を取り戻す時期になるような。例えば、思春期にモガイテいる十代の子がその時期を抜けると落ち着くように・・・落ち着いた時に「バカしたよなぁ~」と振り返ってみる事ができる?後輩に「気持ちは分かるけど、落ち着けよ」と言える感じ?
でも十代の時はそれが分からなくて、先輩が言う「落ちつけよ」に内心、「ダサイ」と思ってしまうのがティーンエイジャーのエネルギーなんでしょうけど。その子達もまたいつか「あぁ~あの時に先輩が言った意味が分かったよ」と思える時期が来るように・・・
今、私は40代にして経験者の言葉は「目から鱗が落ちる」状態で心に響きながら吸収している。そこがティーンエイジャーとは違うんですよね。「言魂」を感じています。
ひゃぁ~大人になったなぁ~・・・昨夜のお客様の言葉、勇気とか言うよりももっと強い生き様を教えて下さったような・・・「これだ!」と思いました。魂が生き返るような・・・有難うございました。
1 件のコメント:
この語り…響きました。
12月から状況は変わっていませんが、昨年よりも外出しています。(昨年が今までになくひきこもっていたのですが)動いてる自分にうれしさを感じ、のんびり自宅で読書をしている自分も嫌いでないと感じる今です。
ただこのままでいいのか、という漠然とした悩みのようなもやもやあり。今ののんびりした生活を幸せと思う気持ちあり。
結婚って何なのでしょう。
でもあこがれます♪
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