2011年12月31日土曜日

良いお年を・・・

もう今日で2011年も終わり。今年は3月の東北大震災・原発事故があり、言葉にできない辛い日々がありました。経済・災害・・・今年は辛く厳しい事が多くありました。

   でも来年は皆さんにとって、日本にとって、良い年である事を祈りつつ、今日1日を過ごしたいと思います。

   そして今年もお世話になった方々に大きな感謝を。本当に有難うございました。

どうか良いお年をお迎え下さい。

2011年12月28日水曜日

ミント・ミント

   ミントが好きな日本人の方は多いかな?少ないかな?
私が最初にミントに出会ったのは、当然「歯磨き粉」小さい頃はあの味が苦手で、歯磨き粉は「イチゴ」「メロン」を母親にねだるのでした。田舎育ちの私が、19歳の時に街に出て食べた「チョコミントアイスクリーム」に大感動!それからアイスは「チョコミント」OR「ラムレーズン」のみ。頑なににそれだけしか食べず・・・サイパンに来て、ミント系の多さに驚き、嬉しくなったのを覚えています。チョコレートでもミントが入っているもの、そしてミントコーヒー・・・そして、今回は「ミント緑茶」

   今夜、お客様にこれを紹介したところ・・・
「チャレンジャーですね」と言われました。さすがに日本人からしてみれば、緑茶は緑茶。そのまま飲むものですよね。ミント好きな私でも、最初は抵抗があったんですよ。「緑茶にミント」ってのは・・・でも興味深々。ミントを破壊しない為なのでしょうか?水だしの緑茶です。最初、口に入れた時は既に舌で覚えている緑茶の味にはほど遠く、違和感があったのですが・・・飲んでいるうちに抵抗が無くなってきて、今じゃ好んでガンガン飲んでいます。緑茶をイメージして飲まない方がいいと思います。
気になる方は、サイパンのガラパン地区にある「ハファダイショッピングセンター」で売っています。お試しください。  


   そしてついに・・・ここまで・・・・
ペパーミント石鹸。今夜、お客様と一緒に行ったお店で買いました。これは日本の雑誌でも観た事があるので、日本でも売っているかな?とも思いますが・・・サイパンのお店にあったこの石鹸はラベンダー・シトラス・無香・ペパーミントの4種類。私は迷わず、ペパーミント。清涼感があって、気持ち良かったです(早速、今夜使いました)でも今、日本は冬。真冬・・・清涼感は避けたい気温ですよね。夏にはいいかも・・・オーガニックとゆうのが泣けます。私、こんな感じですけど、意外と肌は敏感肌で石鹸が合わないと体中が痒くなるのです。まぁ~今まで散々体に悪い事をしてきて、今更「オーガニック」「ナチュラル」とゆう文字に惑わされるのも可笑しな話ですが・・・

   今日はお客様とタイ料理のレストランに行き、乾燥生姜の入ったスープやら、レモングラスのサラダやら・・・体が芯から温まるようなご飯を食べて健康的なものを感じ、オーガニックの石鹸を使い、ナチュラルなミント緑茶を飲み、ブログを書いています。これだけでも2・3年は寿命が延びたような気持ちになるなんて、なんて単純なんだろう・・・

   「ミント緑茶」貴方もチャレンジャーになってみませんか?

2011年12月26日月曜日

こんなの見つけました。

   先日、ガラパンにある「ハファダイ ショッピングセンター」店内をウロウロしていたら、こんなものを見つけました。

   新しいモノ好きな私としては、大いに興味をひくもので、何に使うのか?考える事もなく5ドルで買ってみました。サンドイッチには合わないだろうな。とゆう直感だけは冴えたものの、じゃ一体何に合うんだろう?とまで考える事なく買った理由は、ボトルの可愛さ。そして唐辛子のマスタードとゆうW的な辛さのネーミング。でも意外に売れているっぽいんです。

   買ったのは4日程前なのですが、昨日「ひらめき」があり、「チキンナゲット」にはイケるかもしれない!中蓋を外し舐めてみると、SWEETとゆう文字は消費者を騙したな?と思う程、刺激的な辛さだったのです。でも強烈ではあったけど、嫌味のない辛さとゆうか、意地悪的な辛さではありません。でも子供には絶対に無理!大人でも辛いの苦手。と、ゆう方には無理かもしれません。

   でも困った事に「チキンナゲット」以外に何が合う?今はそれだけしか候補がなく、未だに活躍されていないこのマスタード。料理好きな方・レパートリーの多い方には「これもイケるんじゃない」「あれも、これも」と想像できるかもしれない・・・何か用途は多いような気がするけど、残念な事に私にはその発想が浮かばない。しばし考えよう。多分、この1本をチキンナゲットだけに使われる事になり、約1年は冷蔵庫の中に入れられて、チキンナゲットの夕飯が多くなること間違いないと思います。

   今週末は1年の終わりの大晦日。今日から大掃除を始める予定。(先日のケーキ作りで筋肉痛はあるのですが、そうこう言っていたら大掃除ができなくなる)
現在、何も出来ていないし、何を触ってもいない。筋肉痛に耐えながら大掃除をしなきゃいけない、とってもヤバイ状況。できれば30日までに終えたい。一瞬でも掃除への気持ちが緩んだら、この唐辛子マスタードを舐めて、鼻息を荒くして、カーッと燃えて、エンジンをかけるしかない。荒馬のごとくやるしかない。この為に買ったわけじゃないけど、大いに役立ちそうな唐辛子マスタードなのでした。

   やっぱり掃除も嫌いだけど、こうやってブツを使って楽しくやった方が面白いかも?
冬休みに入り、夜遊びが多いコガシラが起きない朝も、唇に塗ってやるとか・・掃除のお手伝いを怠けて昼寝をしていたら、口に入れてやるとか・・・チキンナゲット以外に用途を見つけたようですね。私・・こうゆうのを「買い物上手」とゆうんでしょうか?

   さて一舐めして、掃除頑張ろう!

2011年12月25日日曜日

慣れない事は挑戦?それとも反省?

   ちょっと頑張ってみました。
今年は猫の福ちゃんのせいで、ツリー用の生木を買えず(1本80ドルもするし)でも猫の福ちゃんのお陰で、ツリーを断念した予算があり、アンガスビーフ(日本で例えると、松阪・神戸等のウシ)のかたまりが買えました。でもこれをステーキ用にスライスすれば、1枚12ドルのステーキ用を3枚買うのとほぼ、同じ値段なんですけど・・・
でもちょっと焼き過ぎてしまいました・・トホホホ。

ロングビーンズ・人参のグラッセ・皮付きのフライドポテトにサラダ・手前の白・赤・緑は「バジルペストの冷たいスパゲティに細かく切ったトマト・白いものはパルメザンチーズの削ったものです)
お肉のソースは、マスタードソース・わさび醤油。市販のソースで3種・・・それとガーリックブレッド。

   ハハハハッ!疲れた。でもスパゲティはよく作るし、ガーリックブレッドも超簡単で、バター塗って、ガーリックパウダー振りかけてトースターで焼くだけ(乾燥パセリを忘れましたが)お肉だってレンジに放り込むだけだし・・・

   何が疲れたか?と言いますと、基本的には家事は苦手。特に、裁縫・お菓子作りってゆうのは全く・・・裁縫に関しては、中学・高校の家庭科の時間でパジャマ・スカートを作ったのですが、期限内に提出できないどころか、完成しない、いえ、できない状態で先生に呆れられ、赤点を取りまくった経歴の持ち主。(私の親友もそうだったけど)パジャマもスカートも買える!作れなくて何が悪い。とゆう基本的な思考もあり・・・←言い訳だな。

でも人は必要に迫られると「ヤル」きっと猿でも「ヤル」ん?

   今回、クリスマスケーキをどうするか?と考えた時、去年は某ホテルで予約したけど、期待外れだったし、その前の年も何かシックリこなかったし・・・それでもってアホみたいに高い。節約状況の時、いくらクリスマスだからと言って、美味しくないものにお金を払うのも何かな?と思い、一大決心で作る事に。例えるなら「清水の舞台から飛び降りた」ぐらいの決心だったのです。お菓子作りに関しては「成功」とゆう文字が一切なく、ましてやそのスポンジケーキとゆう高度な膨らませ方は・・・はなから「ダメ」

   カシラとコガシラは苺ケーキが大好き。苺のないクリスマスケーキは考えられない。とまで言われた。「やっぱり苺のケーキが1番だよね」と最終的に釘どころか杭を打たれた。負けず嫌いで見栄っ張りの性格は、自分の首を絞める事が多々あり、つい・・・こんな状況でも出てしまったのです。

   もし苺が無ければ、バナナクレープにするつもりでした。クレープなら膨らます技術も必要がない。ただ薄く焼けばいい。卵で金糸玉子を作る時と同じでいいんだ・・・手抜き料理の冷やし中華を何度も作っているじゃないか・・・これなら大丈夫!

   クリスマスイヴは迫る。苺がない場合?いや、あっても「無かった」と言えばいい。そんな囁きが少し頭の中に入る。しかし!「夜、一緒に買い物に行こう」とカシラに言われた。
クリスマスの買い物客に賑わうストアーの駐車場。確かにカシラに運転して貰った方が楽だった。「車で待っていて」と言ったにも関わらず、カシラはついて来てしまった。ひょっとして私の誤魔化しを見抜いているんだろうか?

   「あ!あった!苺!」それを言ったのはカシラだった。

昨日、朝早く目が覚めた。外はまだ暗い。その時、頭にすぐ浮かんだものは「ケーキ」だった。仕方が無いので、起きて・・いろんなレシピを見た。やるしかない・・・

ケーキを作るだけで、こんなに気合いを入れなきゃいけない私も何か情けなくなってくる。
でも・・・お菓子作りなんかしない私だから、当然、電動の泡だて器なんてあるわけがない。普通の泡だて器。全卵と砂糖を入れて湯煎にかけて、白くリボン状に落ちるまで「電動泡だて器を高速回転にして・・・・」と書いてある。友人の家で見たその機械、一気に泡だてる機械。それは凄いものだった。それを高速回転レベルぅ?マジかよ・・頭に過るのは「翌日の筋肉痛」無い物は無い。仕方が無い、手動で思い切り高速回転させるしかない・・・

しかし1分も高速回転ができない。昔の人達はどうやってやっていたんだぁ?ハーハー言いながら休憩。そして私なりの高速回転。多分機械にすれば、低速も低速だと思われる。

何とか作った。型も大きいので、言い訳ができる。この分量レシピは直径15cmの型用の分量で、家にあるのは型が大きいから広がるんだよね。だから膨らみが足りなくなるの・・・いや、でも直径15cmの型でも恐ろしく膨らんでいるスポンジケーキの写真。それは内心自分でも認めていました。でもカシラとコガシラには「型が大きいから」と言っておきました。

でもその瞬間、間を切って生クリームと苺を挟む事ができない?げっ!もう1回焼くの?2枚焼くってわけ?昨日は、スポンジケーキもどきになったものを2枚焼きました。当然、手動で恐ろしく泡立てるわけでして・・・昨夜は台所に立ちっぱなしで足のふくらはぎにもコリが出て、腕と肩は当然、お菓子作りで破壊されるまでの疲れがあり・・・年齢のせいで今日は筋肉痛にはなっていないけど、なってくる兆候があり、明日には完全な筋肉痛なる事は免れず。

負けず嫌いと見栄っ張り。これを素直に直そうと思うのでした。

味?レシピが良くて味はめちゃくちゃ美味しいですよ。でも私のパート部分のスポンジ台はスポンジとゆうよりも気泡を失った古いダイビングのウエットスーツをかじっている?そんな食感かも。

だけど、クリスマスにはクリスマスケーキ。誰が決めたの?

アメリカ人やローカルの人達を見ていても、あのデコレーションケーキは無いんですけど・・
シンプルなケーキがある時もありますけど・・・あのクリスマスです!サンタさんです!とゆうようなクリスマスケーキはないんですけど・・・

今日の夕食はピザをテイクアウトしそう・・・疲れた。今日はクリスマス。今日がメインなので、お店がお休みの所も多い。どうかピザ屋さん!営業していてくれぇ!とサンタクロースに願いをかけよう。できればサンタさん、ピザをトナカイのソリに乗って届けて下さい。

2011年12月24日土曜日

HAPPY HOLIDAY


           MERRY CHRISTMAS 
        
       素敵なクリスマスの週末をお過ごしください。

2011年12月23日金曜日

ストリートマーケット

   ちょっとアジア系?毎週木曜日、夕方5時頃から開催される「ストリートマーケット」
沢山の屋台が建ち並びます。大勢の観光客・地元住人で賑わうこの日。ティーンエイジャーの子供達にも恰好のたまり場となります。そうですね・・日本の花火大会・お祭り等で高校生が数人で来ていて、どこかの隅っこで雑談しているような風景ありますよね。あれと同じです。
場所は島の繁華街「ガラパン」にある、ハイアットリージェンシーホテル・フィエスタリゾートが並ぶ前の車道。この時は全面通行禁止になって屋台が出るんです。
   

   これは地元の野菜。マーケットで買うよりちょっとお安いです。時々、野菜の中でもどうやって食べて良いのか?分からないような野菜も見かけます。フルーツも売っています。地元のフルーツです。南国のフルーツ・・・これからはマンゴも出てくるでしょう。スターフルーツも出てくるでしょう(星型のフルーツ)

主に、日本で言う「夏野菜」と菜っ葉系が売られています。写真手前にあるのはトマトです。
  

   「ストリートマーケット」のメインはやはりご飯です。島にあるいくつかのレストランで屋台を出します。ローカルフード・中華・韓国料理・そして日本食。私が気にっているのはタイ料理の屋台。どこの屋台も5品選べて5ドル。ご飯+4品、ご飯抜きで5品とかでもOK。中には6品選べて5ドル!とゆう屋台もあります。でも中には1品で幾らと売っているものもありますので、ご注意を・・・

   私はこのタイの屋台できしめんのような幅の広いヌードルとロングビーンズとお肉の炒め物。野菜炒め・生春巻き2本を注文します。

因みに生春巻きは1本で1品とカウントされるので、2本で2品となります。だからこの5品目で5ドル。ごくたまにしか行きませんが、買う時は毎回その屋台でそのメニュー・・・


   残念な事に買ってもテーブルがないので、歩道に座って食べている方もいらっしゃいますが、どこの屋台も発泡スチロールのBOXに入れ、ナプキン・お箸もつけてビニール袋にちゃんと入れてくれるので、そのままホテルに戻って食べてもOK。


   他にもアクセサリーや小物やら・・・そんな屋台も出ています。サイパン滞在中の日程に木曜日があったら、是非このストリートマーケットを覗いてみて下さい。全ての屋台をチェックしてから好きな屋台でご飯を買って下さい。


   そしてBBQ専門屋台もあります。フィリピン系のBBQです。長い串に刺したお肉はバナナ味のケチャップのようなものに漬け込まれて、柔らかくちょっと甘めで香ばしい、美味しいBBQです。1本1ドル。鶏の骨付きもも肉は1つ2ドルだったりしますが・・・1本でも売ってくれます。私のお薦めはポーク。ポークが1番この味に合っているような気がします。

既に焼かれているBBQ注文をすると、屋台のお姉さんが軽く炭火であぶってくれます。美味しいよ!


   <写真でご飯をよそってくれているお兄さん>ちょっとイケメン?こうゆう服が似合う人ってなかなかいないんじゃない?どうもそこに目が行ってしまう・・・いやはや何とも。目の保養。拝みたくなる。「ありがとう!ストリートマーケット」

2011年12月22日木曜日

クリスマスイヴ2日前

   これ、ブリキのツリーでオルゴール。曲名は「ジングルベル」レトロなネジが後ろについていて、それをいっぱいにまわしてみると・・・曲に合わせて雪だるまが上下に動きます。何年か前のクリスマスが終わった日にお店で見つけました。セールだったんです。なんと10ドル。

   今、サイパンでは何処のお店に入ってもクリスマスソングが流れています。宗教問わず、クリスマスってゆうのはいいですねぇ~

   もう10年以上も前の事ですが、サイパンのガソリンスタンドの入り口に「雪だるま」が置いてありました。
ビックリしました・・・でもよ~く見ると、白い大きなゴミ袋の中に何かを詰めたのでしょう。それを重ねて、バケツが被せてあって・・目も鼻も口もついていました。遠くから見ると真っ白な雪で作った立派な雪だるま。暑い島ならではの、ナイスアイディア!

   オーストラリアではサーフボードに乗ったサンタクロース。サイパンでは消防車に乗ったサンタクロース。そろそろ来てもいいはずなのに・・・「Ho~Ho!Ho!」と大きな笑い声をテープで流して、サンタクロースが消防車に乗って子供がいればキャンディーを投げるのですが、車のスピードが速くて・・・その声を聞いて道に出る頃は、サンタさん彼方へ・・
もうちょっとゆっくり走って欲しいです。今年は土曜日がイヴだから、土曜日には消防車に乗ったサンタさん・・・来るかな?

2011年12月21日水曜日

初めての毛染め

普通「ヘアカラー」は髪の毛にやるものですよね。たった今起こったバカバカしいお話を・・・先ほど、私が「ヘアカラー」を致しました。でも少し残ってしまったので、使いきろうと思ったところに、カシラが「これ髭に使ってみようかな・・・」と、言いました。髭に少しですが、白髪が混じりだしたのです。カシラはヘアカラーの液体をビニール袋につけて、髭につけました。

   台所にいると、リビングからカシラの「アヘアヘ・・ひゃぁ~」と声がしました。何事?と思い、見てみると・・・

   私が使用したヘアカラーはアメリカ製、強烈な匂いがします。ツーンっとした匂い。鼻の下の髭にそれを使用したので、鼻の穴を通って脳天を突き刺すような強烈な匂いに息ができず、「アヘアヘ・・・ひゃぁ~」と騒いでいたのです。

   カシラはどうしようもなく、ティッシュを両穴に差し込んでいます。お水を飲んでいた私は思わず「ブーッ」とマーライオン←(シンガポールにある口から水が出ている半魚ライオン)

   多分、目の下に強烈な虫さされの薬を塗るより強烈だったと思います。バカだな。
<注意書き>
   *良い子は絶対に真似をしないで下さい。

福ちゃんPART2

   10月にカシラがお客様と拾ってきた子猫のお話は前回にもしましたよね。名前をつけてからは我が家の子猫になり、あれから2ヵ月が過ぎまして、まだ成猫ではありませんが、少し大きくなりました。いや・・かなりデブになりました。
それで名前は「福ちゃん」から「プクちゃん」になり、今では2つの名前を持っています。

   福ちゃんは「招き猫」を期待し命名したのですが、福ちゃんが来てから泥棒にあうし、私はお尻に「おでき」ができて、化膿して股関節のリンパまで入りまして、パイプを入れているような状態になり、あやうく「緊急日本帰国?」まで考えました。福ちゃんは「招き猫」では無かったのかなぁ~名前負けしてしまった可能性大?そんな福ちゃん、いえプクちゃんは相変わらず元気に育ち、飼い主に似て「きらびやか」なモノが好き。←私。   玩具も光るものが大好き。プクちゃんは女の子だから・・・金箔を丸めて玩具にしてあげたいけど、アルミ箔とチョコレートの金色の紙で遊んでいます(メッキで喜ぶなんて、メッキで騙されるなんて・・「人の振り見て我が振り直せ」と言いますが、この場合「猫の振り見て、我が振り知る」ですね。純金くれよ!カシラ!)

   でもプクちゃん。私になついてくれていまして・・何処へ行くにもついて来てくれます。朝はカシラとコガシラを起こし、お仕事が終わると台所に来てご飯の催促をします。お風呂に入っていると、シャワーカーテンから顔を出して、私を待っていてくれます。ただPCの前に座ると、キーボードの前で寝ようとするので何度もどけていると・・・・
PCモニターの裏側に入り、幅15cm程の狭いスペースに横になりました。そこから私を見ています。上記の写真のような状態で・・・そのうち・・・

   眠くなり・・・目が開けていられなくなりそうな、でも目開けちゃうよ!みたいな・・・
フラフラと・・





 




   そして寝ました。

しばらく静かになりそうです。でも夜、11時になるとギンギンに目がさえて、走り回ります。

プクちゃんは白に黒の模様がついた猫ですが、額からの模様がどうしても・・・「おさげ頭」のように見えます。このまま耳の下の模様の部分に作った三つ編みを付けたら、おさげ頭の女の子みたいになります。
でも今年のクリスマスはプクちゃんのおてんばにより、ツリーは断念しました。

2011年12月19日月曜日

カレー

   これ朝食。朝からカレー。
昨夜も当然「カレー」翌日は決まって「カレーパン」コガシラの大好物です。コガシラは小さい頃からカレーと餃子が大好きで・・・17歳になった今でも変わりません。少しは成長してくれ!全てにおいて・・・と思うのですが、そんなママもカレーパンの時は、朝からめちゃくちゃな余裕です。カレー温めて、トースターでパンを焼くだけだし。1晩置いたカレーは美味しい。サイパンの人達も日本のカレーを作るようになって、友人のアメリカ人も作っています。そして子供達はカレーが大好き。世界共通だなぁ~・・・さて、これをインドの方々はどう受け止めているのか?サイパンに1軒、インド人経営のカレーレストランがありますが、そこのカレーも私は好き。コガシラの友人で、お母さんがインド・お父さんがインドネシアの子がいますが、遊びに行くとお母さんが必ず本場カレーを作って下さるそうで・・・美味しいと絶賛しています。その横でお父さんが「僕はね、昔・・若い頃、日本人の女性と付き合っていたんだよ。いいよねぇ~日本人女性は・・・」と話して下さるそうで、コガシラは友人のお父さんから聞く日本人女性と私のがギャップに苦しんでいるようです。なかなかコガシラも面白い環境にいます。まぁ~そんな話はさておき・・・

   今日のお昼はカレースパゲティを・・・・カレーを作るとやたらカレーが続く。本当は冷凍しておいても良いのですが、私はどうもこの冷凍保存をするのがあまり好きではないらしく、作ったら最後まで食べきる主義。(本当はあるものを最後まで食べきって、料理の手抜きをしているだけだけど)味が続いても、手抜きを優先する主義。と言った方が正解です。

   因みにカレースパゲティの事を何と言いますか?私の地元の喫茶店では「インディアンスパゲティ」と名前がついていました。今じゃスパゲティの専門店とかありますが、私が小さい頃は喫茶店で食べるものだったと記憶しています。この名前の由来、最近になって気がついたのですが・・・「インディアン」とはインドを示していて、決してアメリカ先住民のインディアンではないとゆう事。私は小さい頃の認識のまま、インディアンスパゲティはアメリカ先住民のスパゲティだと思っていました。そうついこの間まで・・・因みによく人に驚かれますが・・ケチャップ味のナポリタン・お肉少なめのミートソース。この2種類はステーキ用鉄板皿を使用して出てきました。この鉄板に解き卵を敷いて、熱で焼くのです、その上にスパゲティを乗せてテーブルに運ばれてきます。これが地元の喫茶店で食べたスパゲティ2種。でもインディアンスパゲティだけは、お皿で出てきたんですよね・・・・だから、お皿で出てきてもカレー味のインディアンスパゲティを注文するか?とき卵を使用した鉄板のスパゲティを注文するか?喫茶店に入ると子供なりにかなり苦悩するものだったのです。今じゃ「パスタ」と言われ、インディアンスパゲティと書いてあるメニューは見ません。従姉の息子が遊びに来た時も「インディアンスパゲティ」と言うと「?」と首を傾げました。スパゲティにカレーをかけたら「初めて食べた」と言われました。「あんた!大学生になるまで何食べてたの?これを食べた事がないなんて・・・信じられない」私は嘆きました。イカスミもいいだろう・・トマトソースもアンチョビもいいだろう。でも基本だろ?ケチャップ味とカレー味・・・

   でも私の周囲にもいました。「カレーがダメ」って人。当たり前ですよね。人の好みはあるのだから・・・でも小さい頃は食が細くて、食べるとゆう行為をあまり重要にしていなかった私ですが、カレーを4杯おかわりをした記録を持ち(当時5歳ぐらい)今でもカレーは大好きですね・・・だから美味しいカレーを作ろうと、皆さんが教えて下さるレシピ等を参考にハチミツやらチョコレートやらソースやら入れてみたのですが、友人がラジオで聞いた料理研究家の方の話をしてくれて、私はそれ以来、忠実にカレー粉の裏に書いてある作り方に従って作っています。と、ゆうは・・・日本のカレー粉とゆうのは研究されて作られているそうで、あの箱に書いてあるように作くるのが1番美味しいとの事だそうです。そして1晩おけば、もっとさらに美味しくなるとゆう事だそうです。「たかがカレーされどカレー」なのです。
そして小さい頃の食した、豚肉の薄切りカレー・・・これがたまらなく好きだったりします。
(これだけはカシラと気が合っています。でもカシラは肉じゃがをすき焼きと思っていたらしく、私はまだ肉じゃがとすき焼きの違いを教えてくれた家柄で良かったな。と思います)
実家に帰ると、父の野菜を畑から採って来て「野菜カレー」を真夏の昼ごはんで作る時があります。夏野菜の茄子・トマトを沢山入れて。お肉は一切なし。さっぱりした美味しいカレーができあがります。これもまた大好きです。因みに昨夜は奮発して、ビーフカレーにしました。

   もう20年以上も前、東京は渋谷にあった(今はどうかな?)カレー専門店に行った事があります。私の友人とカシラと3人で。カシラが美味しい!とゆうので、行ってみる事にしたのです。渋谷らしくないレンガ造りの小さな建物で年期を感じさせます。「ハイカラ」とゆうのが流行語だった時代にまさにその象徴のような建物。入ってみると、何故か天井からミラーボール。ウエイトレス・ウエイターと言うには遠い、おばあちゃんとおじいちゃん。全ての従業員が70代後半から80代前半。ボックスシートのような席。後ろから聞こえた「カチカチ」とゆう音。プラスチックのコップにお水が八分目。そして突き刺したカレースプーン。
おじいさんが手で運んで来てくれた。お盆は使っていないので、お水を運ぶ為に2往復する事になる。おじいさんがカウンターでコップに水を入れていた時はコップから零れる程にお水を入れていたのに、カウンターから6mぐらいしか離れていない席に運ばれてきた時のお水の量はコップに八分目。ちょうどいい量になっている。この6mの間のカーペットの上には零れたお水の痕が・・・全て計算された。凄い!おじいさんは私達に注文を聞いた。立派なメニューだった。合成皮の表紙に多種類のカレーメニューが載っている。私はエビカレー・友人はビーフカレー・カシラはカツカレーを注文した。おじいさんは全ての注文を聞いた後こう言った。
「たまごカレーも美味しいよ」私達は「そうですか・・じゃそれは次回に。今日はこれで・・」「でもたまごカレーが美味しいよ」「ハハハ・・・そうですか・・・」「うん。たまごカレーがいいよ」もう抵抗できない。みんな、たまごカレーになってしまいました。
おじいさんとおばあさんが3人のたまごカレーを運んで来てくれた。おばあさんがお皿にあった「チャツネ」の説明をしてくれました。私のお皿のチャツネに指を突っ込んで、ぐるぐる回しながら、これをカレーに入れると美味しいよ。と親切に教えてくれた。みんな固まった。

   カレーの味は美味しかった。でもぬるかった。(おじいさん・おばあさんには丁度いい熱さだと思う)ご飯はライス型に入れてお皿に盛ってあると思った。しかしよく見ると、ご飯の側面についている模様はライス型の模様ではなく、人の指の模様だった。ご飯も柔らかめだった。(これもおじいさん・おばあさんには丁度いいご飯の炊き具合だろう)

   でも3人は全てを食べきったあと「美味しかった」と言った。そして「また来たいね」と言い合った。お会計はキッチンから60代後半の女性の方が出てきた。さすがにそこはぬかりない。私達が食べている間に数組の人達が入ってきた。お店を出る時、その人達のお皿を見た。やはり「たまごカレー」を食べていた。そして注文をとっているおじいさんの声が聞こえた。「たまごカレーが美味しいよ」

   しばらくしてそのお店に行った。「都合によりしらばくの間、休業させて頂きます」と紙が貼ってありました。「誰か亡くなったんだろうか?」カシラが言った。「分からないよ。入院かもしれないし・・・」心配はそこから外す事ができない。また機会があったら行ってみたい。数年前にお客様に話したところ、早速彼女はそのお店に行ったようでした。そして営業している事を教えて下さった。やっぱり彼女も「たまごカレー」を食べたとか。

   カレーを作る度に思い出す渋谷のカレー・・・今度は「たまごカレー」を作ってみよう。因みにこの「たまごカレー」ゆで卵をスライスしてカレールーの上に乗っているものです。決して難しい料理ではありません。

2011年12月18日日曜日

女将本日使用不能

昨夜コガシラの「お誕生日会」があり、今朝までランチキパーティーをしていた模様。
昔は午前11時~午後5時までの「お誕生日会」17歳になった今じゃ、夕方遅い時間から集まり始め、夜中まで狂気乱舞の「お誕生日会」に化し、親のコントロールさえ封じ込めるような勢いになっている。何処もそうらしいが、これをまた強く消してしまえば、どこかで炸裂する若気のエネルギー。目の届く範囲でのランチキ状態ならまだ許せる。しかし、狭い家なので私がいる場所がなくなる。寝室に閉じこもっているの嫌だ・・・カシラは外でBBQを焼いている。バーボンの水割りを飲みながら、カシラに付き合う事にしました。

   しかし・・・カシラってば私が「ムッ」とする発言をしてしまったのです。
私はそのまま服を着替えて、出て行ってしまいました。知人のバーに行ったのです。カシラとの口論の内容はどうゆうものか?と申しますと、本当にアホな事なのです。でもずっと日々この経済状況において「我慢」をしてきた私は、ついにプチンと何かが弾けてそのまま出て行ってしまったのです。

   1年ぶりのバーでした。とってもおしゃれなお酒を飲みました。独身時代に戻ったような。「今日は1人?」「そうなんですよぉ~今日は息子の誕生日会をやっていて、もうどんちゃん騒ぎで、主人がBBQを焼いている隙に出てきちゃったんですよぉ~」

    昔、20代前半の頃。岐阜は柳ケ瀬の飲み屋街、仕事が終わると夜な夜な遊びまわっていました。自称「柳ケ瀬の夜の蝶」それから友人達も嫁に行き、行き遅れた私はいつの日か夜を満喫する事も少なくなり、気がつけばサイパンにいました。それから思うように「外飲」ができなくなる生活になり、育児に追われ、今じゃ貧乏に追われ・・・ずっと「我慢」の日々。

   でも人はたまに「ガス抜き」をしなきゃダメだとゆう事。溜まったストレスが発散できた昨夜。ブレーキが利かず、かなりの暴走。
   「あ!来たよ」と言われ、振り返るとカシラが・・・見つかってしまった・・・
「かくれんぼ」をして鬼に見つかった時のガッカリ感に似ている。私はガラパンとゆう島の繁華街を使って、どうやら「かくれんぼ」をしていたようだ・・・「よく分かったねぇ~」と言うとカシラは「行く場所、決まってるし」と。そりゃそうだ。小さな島で安心して行ける場所で1人でも行ける場所なんてここしかないし・・・道路から1番目立つ場所に車を置いていれば「ここだよ!」と教えているようなもんだ。今度は車を違う所に止めて行くとゆう事を考えている私。帰りはカシラの車に乗って帰った。自分の車はそこの1晩止めさせてもらいました。もう家に着こうかとゆう頃「あれ?私の車は?」と気がついた。カシラの車の中で説明していたのは「ビーバーブーブー」????何それ?カシラも?「一体、何?ビーバーブーブーって」そんな自分が怖い。どうやら車の事らしい・・・スピードを出す時は「ビーバーブーブー!」と早口で言って、スピードを落とす時は「ビ~バ~ブ~ブ~」とスローで言うらしい。
それを帰りの道、一所懸命、カシラに説明していたようです。全く記憶にない・・・

   時々、少しずつ「ガス抜き」をしていれば、暴走はないのに・・・一気にガスを抜こうとするとやはり暴走してしまう。今朝・・・誕生日会で狂喜乱舞した17歳のBOYSに朝食も作れないまま、ギブアップ。コガシラに用意はしてある事を伝え、あとは自分達で何とかしてくれぇ~!!とガンガンする頭を抱えて、ムカムカする胸を押さえつけて、何とかコガシラに話す。台所から油の匂いがプ~ンとしてくる。「うっ!」・・・

   今日は全く使いモノにならない私。そろそろ1年の埃を排除する「大掃除」とゆうものをやらなきゃいけない。今日は大掃除を頑張る為の充電日とゆう名目でダラダラ過ごそう。

   しかし不明だ・・・「ビーバーブーブー」ご存知の方はいらっしゃいませんか?私も何処でそんなものに遭遇したんだろう?謎は深まるばかりです。

2011年12月13日火曜日

今年は例年になく「季節風」が強く吹くような気がします。先日、インターネットのニュースで「今年はカメムシが大発生した」との記事を読みました。カメムシが大発生した年には雪が多いとか。そう言えば、母もそんな事を言っていました。日本の低気圧とサイパンに吹く季節風には大きな関係があると聞いた事があります。どうゆう事でそうなるのか?説明はできませんが、確かに低気圧で日本のお天気が荒れ模様になると、サイパンでは風が強くなっています。今日も朝から風が強く吹いていますよ。

   今、サイパンも南国の冬を迎えて日中でも爆発しそうな暑さはありません。
気温も25度以下の朝もあります。そんな時、風が吹くと寒さも感じます。タンスに入っている服も、タンクトップは奥に追いやられて、すぐに出せる場所にTシャツや薄手の長袖のシャツが自然と並びます。3月下旬頃になると、この逆でTシャツは奥に、タンクトップが手前に。
日本だと衣替えがあるけど、サイパンは微妙な気温の変化でタンスの中の服の位置が自然と変わってくるんですよね。

   暑いシーズンでも風が吹くと木陰に入れば涼しいサイパン。日本は四季を通して、風を感じる事ができますよね。もう20年も経験していない「春一番」もそうですよね。
日本にいた頃は春に吹く風が大好きでした。「春一番」でもあまりの強風はゴメンですが。柔らかい陽射しの中を通り抜けるような風が、恋心に似ているようで・・・何か好きでした。ってこんな表現、ガラでもない!って?

   でも今日も朝から風が強く、窓を全てあけていると寒いぐらいです。

2011年12月10日土曜日

皆既月食

今夜は「皆既月食」です。

アメリカNASAのHPでは「ミクロネシアのグアム・サイパンが最もよく見られる場所」として出ていましたが・・・・今日はちょっと雲が多くて、なかなかじっくり見られるような感じではありません。ず~っと見ていれば、クッキリ見られるのでしょうけど、首が痛い。時々外に出て月の変化を見ているのですが、雲が気になります。風が吹いているので、雲も流れていてすぐにまたクリアーに見られるのですが・・・首が痛い。

ちょっと月の光が弱まった頃、1つの流れ星を見ました。「ほぉ~!流れ星!」

今日、コガシラが友人達と「こわぁ~い映画」を見てきました。でも時間内に帰宅しなかったので年内外出禁止令を出したのですが・・・・別のお仕置きがあります。帰って来たコガシラに「今日は皆既月食。こんな夜は怖い事が起こるらしい。歴史の統計上に数字として出ているんだよぉ~」と言うと「ちょっと!怖い事言わないでくれる!」とかなりビビっています。

寝静まった頃、皆既月食ホラーをやってやるか・・・企んでいます。神秘的な天体ショー。子供へのお仕置きとして使うのはもったいない気もしますが、こらしめるには絶好のチャンス!そう思っています。ウシシシ・・・コガシラ、早く寝ろぉ~

断水

今日で断水4日目です。そろそろ庭にある大きなタンクの水も無くなります。こんな時、隣のおねえさんは洗濯をしてくれていました。イライラ・・・こっちは洗濯を溜めているとゆうのに。こうゆう時っていろいろ考えてしまう「日本人の性格」ちょっと窮屈にも感じたりします。

   明日、水が来ないとかなりヤバイ。新聞で3日前に「水道弁の取り変えの為、午後8時まで断水」と記載。これはどうゆう事か?と申しますと「今日、お水出ないでしょ?当然だよ。今日は水道の弁のとり変え作業してるから。お水止めてるもんね。今日の夜8時まで水が無いから、我慢してちょ」って意味にしか捉えられない水道局の発表。「事前に連絡してよ!」と思う。だけど、一昨日の午後8時には水が供給されるとゆう事だったのに、未だに水が来ないってどーゆー事?「全てが予定通りにはゆかない」サイパン。予定より2時間遅れでも3時間遅れでも「やればできるじゃん!」と拍手もののサイパン。全てがローカルタイムでまったりと流れているわけですが、今回はちょっと長すぎるんじゃない?

   水が来ないと掃除をする気にもなれず、ご飯を作る気にもならない。でも贅沢は言っていられない時代です。節水しながら地味に生活しよう・・・・

2011年12月9日金曜日

捨てる紙あれば拾う神あり

「捨てる紙あれば、拾う神あり」まさに文字通りの展開。

11月14日に疫病神だか?貧乏神だか?(泥棒)が11月27日までアメリカに送付しなきゃいけないビザ書類を持ち出して、4日後の事。福の神に扮したであろう疫病神だか貧乏神から電話があり「書類拾ったから、お金ちょうだい」と言ってきた。狭い島のサイパンみんな顔をしている為に、面が割れまくっている島の刑事さん達とおとり捜査「獲りもの帳」結果は大失敗。ビザ書類は再発行をして22日付けの消印でアメリカに送付。今月頭にはアメリカから受領証明書と受領金額の領収書が送られてきて、一段落。盗まれたビザ書類は焼こうが、破ろうが何をして頂いても結構!とゆう今日。ローカルの女性から電話がありました。

「息子が藪をブッシュカッターで切っていたら、貴方の財布やらカードやらいろいろ落ちていたの。どうしたの?これ・・・」きっと電話番号が書いてある書類もあったのでしょう。
「実は泥棒に入られて・・・」「まぁ~お気の毒に。酷い話ね。今ね、貴方のいろんな物を私が預かっているの。渡したいけど、取りに来てくれるかしら?場所はね・・・」と教えてくれました。電話番号も教えてくれました。前の時とは大違い。福の神に扮したローカルの男性は
名前も言わず、電話番号も非通知、取引場所を指定。だけどこの女性は家を教えてくれて、電話番号も名前も言っていた。当然、お金の請求もない。

カード類は全て止めてしまいました。ビザ書類も必要ありません。何が返って来ても再使用できるものはありませんが、1つだけコガシラが父の日にプレゼントした財布が返って来る事です。カシラはそれを喜んでいました。女性には少しばかりの謝礼金を用意しました。

疫病神だか貧乏神だかが捨てたビザの紙に記入してあった電話番号を見たローカルの女性と息子さんは神のような心で拾って連絡を下さり、無事コガシラがなけなしのお小遣いをはたいて買った父の日のプレゼントの財布はカシラの手に戻ってくる。とゆう・・お話でした。

だけど、女性の家も「サンアントニオ」とゆう地域。取引に指定された場所も「サンアントニオ」やっぱり犯人はアイツだ・・・限りなくマックロに近いヤツだとは思っていたけど。

でも悔しいのは山程ですが、やっぱり島民がそんな事をしなきゃいけい世情ってものがあるんじゃないか?と思ってしまうのです。それはやっぱりこの島の血統主義制ですね。一族の中で知事が誕生すれば、血統者達は恩恵を受ける。でも同じ名字でもそこにまた血統があるらしく、その差は大きい。一部の人は恩恵を受け、一部の人は恩恵とは無縁。生まれた瞬間から将来が決まっている。政府は汚職、癒着・賄賂に大忙し。そんな政権の犠牲になるのは、恩恵を受けられない人達。そう思うと、憎みきれないものも出てきてしまいます。でも悪い事は悪い!そうですよね・・・迷っちゃいけない。迷っちゃ・・・

2011年12月7日水曜日

クリスマスリース

   クリスマスリース。これ10年以上愛用しています。サンタが外れて、マツボックリが外れて、その度にボンドでつけて・・・
今年もリンゴが外れてボンドで付けて、玄関ドアに飾りました。

   やって来ました!クリスマスシーズン。
1年の中でお正月と同じぐらいワクワクする行事です。「今年がサイパンで過ごす最後のクリスマスになるかもしれない」毎年、リースを飾りツリーを飾っている時にふとそんな事を思います。但し、そう思いながらも翌年も同じ事を繰り返し、もう10年以上が過ぎてしまいました。でも今年はやけにその気持ちが強いです。サイパンの経済事情は物価は上昇、飛行機は飛んで来ない。やめよう!やめよう!暗い話は・・・

   そんなわけで、今年は数年ぶりにクリスマスツリーは「生木」を買う予定でいました。
部屋中にいい香りが広がって、やはりクリスマスツリーは生木に限る!ずっと前は180cm~2m程の木が40ドルちょっとで買う事ができました。毎年、少しずつ値上がりするものの、アメリカから運んで来るわけですから仕方がありません。

   しかし!今年は・・・家の中に子猫がいる。福ちゃんがいる。木登りして、倒して・・なんて考えたらゾッとしました。ただでさえ、寒冷地帯の木をサイパンで飾るとゆうのは枯れも早く、葉が床にパラパラ落ちる為に何度も掃除機で吸っているってゆうのに・・・それが面倒で、プラスチック製のツリーを買ったのに。これも約2mはあるようなものです。試しにこれを一度出してみるか!とゆう事で、組み立ててみると案の定、すぐに福ちゃんがプラスティックの木に興味を持ち、針金の入った枝(木の1番下の枝葉)を自分の体を丸ごと乗せて下に向かせ、猫パンチと噛みつきをしてもう無茶苦茶・・・「こりゃダメだ・・・」電装を巻いたのですが、それをかじろうとするし「感電するよ」と言っても人間の言葉は分からない。

   「ええぇぇ~っ!今年、生木はダメなのかぁ~!!」って、プラスチックの木でも無理だもんなぁ~愕然・・・今年は生木どころか、ツリーさえ飾れない。さみしっ。
ツリーのないクリスマスなんて・・あんまりだ。

   そしてお店に行ってみると、生木が並んでいた。見るのも悲しい。でも今年は幾らなんだろう?「ガソリンが値上がりの為」と全ての商品が高くなっているけど、一体幾らなんだろう?「79ドル98セントって80ドルじゃん・・・たかっ!」1本80ドルの生木。数年前に買った時は60ドル台だったのに。ひゃぁ~。福ちゃんが居なかったら、きっと生木の前でかなり悩んだだろう「今年はサイパンでの最後のクリスマスだから」とゆう当てもない、いつもの口癖よりちょっとマジな気持ちと「いやいや、こんな80ドルも出せないよ。今はこんな事をしている場合じゃない。少しでも節約しなきゃ」とちょっと後ろ向きかつ現実味のある気持ちと葛藤して、多分・・・一発で決める事ができなくて、ウロウロ迷い、一度家に帰りしばらく考え、明日またお店に行って「やっぱり・・・どうしよう」と迷い。こうしてガソリンを無駄に減らし、結局は生木を買わずそのストレスをばらまき散らし、その被害者はコガシラでありカシラであり・・・そうなっただろう。福ちゃんがいてくれたお陰で「たかっ!そうだよね。こんなに出せないよ」で解決。福ちゃんはやっぱり「招き猫」?

   今年はツリーのないクリスマス。せめて玄関先に・・・来年のクリスマスは何処で過ごしていることやら。そろそろ寒いクリスマスも恋しくなってきたなぁ~と思うのでした。

2011年12月6日火曜日

危機一髪?

1週間程前から細菌と闘っていました。なんちゃって大袈裟だけど・・・
実は私の可愛い桃尻に「おでき」ができて、そこを子猫の「福ちゃん」に爪を立てられました。ってゆうのも、台所にいると突然、福ちゃんは太ももにガッシリと飛びつき(爪立て)そのまま爪をピックのように使い背中をかけ上がり肩に乗るのです。でもその時、いきなりのジャンプが華麗で「おでき」を直撃。そこにガッシリと爪が入ったのです。

   私は「痛い!」と叫んだもののそのまま・・・そこから黴菌が入ってしまったようです。小さなおできが真っ赤になって腫れあがり、太ももまで感染し痛みがあり、股関節のリンパ腺に入りその部分がパイプのようなシコリになり・・・おできが痛くて眠れない。お尻を着く事ができず、椅子に座ってご飯を食べる時も片方のお尻をあげて座る。寝る時は片足を曲げてお尻に負担がかからないように寝る。おでき側のお尻を上にして横向きに寝ても数分後には痛みが・・・ズボンも履けず、短パンで過ごしました。抗生剤を飲んで今日で4日目。最初は塗り薬で何とかなるだろう・・・と思っていましたが、ダメでした。今はおできが山盛りのようになって、頂上には噴火口のごとく穴があき窪みができて、膿がでてきています。最初の膿がでた時には随分と驚くぐらいに楽になりました。でもその最初の膿がでたのは夜だったけど、夕方には悪寒がして体がだるくて・・・「ひょっとして破傷風?まずいな・・破傷風ならずぐに日本に戻らなきゃ・・・」と緊張しました。

   20年近く前、友人が小さな傷から黴菌が入り、破傷風になったのです。足が腫れあがり熱が40度出て痛みがあり、翌日すぐ病院へ行くとすぐに「日本へ帰れ」と言われたらしく、その日の便で日本へ。
成田空港の近くの病院に行ったら、緊急入院で点滴をガンガン打たれたとか・・・医師からは「明日だったら間に合わなかったよ」と言われたと言っていました。しばらく入院して戻って来た事を思い出しました。「まずいな・・・熱が出たらヤバイよ」とヒヤヒヤしました。

   でも今は抗生剤も効いて、痛みが小さくなり腫れも随分と小さくなり、今日やっとジーンズを履く気分になりました。お尻も椅子につけて座れるようになったし、眠れなかった分爆睡できるようになったし・・・ホッとしました。でもその部分を見ると、山のようになっている個所の頂上は大きくえぐれていますけど・・・完治するまでまだ時間はかかりそう・・・皮膚の再生も若ければすぐだろうけど、ちょっと時間かかりそう。

   サイパンって破傷風が怖いから、小さな傷でも小まめに消毒して処置しないと怖いんですよね。話には聞いていたものの、実感しました。泥棒事件といい、今回の件といい・・・この1年、来年の分まで厄落としをした気分です。来年はいい年になりそうっ!嫌な事は先に終わらせてしまえばいいんです。楽しい事が倍に喜べるからね。

   この傷をお見せしたいのですが・・・グロテスクな上に場所がお尻ですからね・・・
ご迷惑をかけてもいけなので写真は載せません。(40代のお尻は見たくないでしょ?)