2011年2月28日月曜日

風邪をひいてしまったらしい

   コガシラが風邪をひいていました。2日程休めば完治するコガシラ。しかし今回は1週間程続いていました。病院にも行き、安静をしていました。昨夜から私の鼻がグズグズ。のどがシカシカ・・・今朝、すぐに口に入れたかったのは温かい日本茶。お茶を1杯飲んで、コガシラを起こし(目覚ましだけでは起きない)朝ごはんを食べさせた。コガシラの風邪が完治している・・・「風邪は人にうつすと治る」失礼極まりない、全く迷惑な言葉がありますが・・
当ってる!と思いました。コガシラの風邪、私がいただきました。そして彼は完治です。

   コガシラが風邪を家に運んで、私にうつし彼は完治。←これは我が家の風邪ルート。
私が優しいのか?カシラが冷酷なのか?分かりませんが、私からカシラに風邪がうつる事はなく、私の風邪は誰にうつす事もできず、長引くのです。

   今日は酷くならないうちに安静にしていよう。今日も風は強く寒いです。今、家中の窓を閉めて長袖のトレーナーを着ています。靴下も履いてます・・・あぁ~完全な風邪です。

2011年2月27日日曜日

海も私も・・・

   三日前から風が強く吹きだして、海は大荒れ状態です。気温も上がらず、風が強く・・・だから私も家にいます。(車の調子はいいけど、ガソリン代がまた値上がりしたので用事のない限りは外出を控えています)その結果、ストレス?が溜まり今日から私も大荒れです。

   夕暮れ時にコガシラの運転により、バンザイクリフへ行ってきました。右に右に走行するコガシラの運転。計算して右よりで走っているのなら凄い技術だ!と思う程、右より運転。右側にある草木が車のボディにあたっているんじゃないか?いやギリギリだ・・・ぐらいなまでに右よりです。「溝があったらこれタイヤがはまってるよ」と横で恐怖のあまり言ってしまう。「分かった!」と言いながらも溝はまりコース。
焦らせるわけにはゆかない・・・言葉を選んで右より運転を回避させようとするけど、私の声が完全にうわずっている。(サイパンは右側走行です)アドベンチャードライブの行き先で撮った写真。深呼吸もついでにしてきました。ここ数日、コガシラの運転の練習の為私の足の調子が悪い・・・つってしまう・・・足に力が入って踏ん張って乗っている為。



   さて・・・家に帰ろうか・・・
観音様に合掌。(無事、家に帰して下さい・・・)
   崖にあたる波・観音様
   撮影場所:バンザイクリフ
   

2011年2月26日土曜日

EDAMAME

   「EDAMAME」これは英語です。
EDAMAME・エダマメ・枝豆。そうです。日本の夏の定番、枝豆が海を越え遠くはアメリカで
「EDAMAME」として人気を集めています。

    写真は子供用エダマメ。サヤ部分を外し中身だけをスプーンですくって簡単に食べられるようになっています。子供が大好きな漫画キャラクターを使い、子供にも食べさせよう!とゆう試みですね。   

   面倒臭い!とすぐに言う大人には、子供と同じようにサヤを外して中身だけ。なんて事があるのかどうか?定かではないけど、サラダに入れたり料理の一部として使用できるように作られているのは確かですね。エダマメスープとしても使えるし、ミキサーでガビ~ンとペースト状にしてポタージュ系スープを作る時も簡単にできる便利ものです。


   冷凍のエダマメ、アメリカから数年前にやってきました。友人のアメリカ人もエダマメが大好きです。家に行った時、そこのお父さんが私を台所に連れて行き「これは何分茹でたらいいのか?」と聞いてきました。冷凍庫にはエダマメが沢山ありました。塩を入れて茹でる事を話しました。が・・・塩が利かず茹であがったエダマメに塩をかけました。お父さんはビックリしていました。塩をかける事で目から鱗・・・大好きだったエダマメがより一層大好きになったようで、行くたびにお父さんはエダマメと一緒にいるのです。テレビを見ているアメリカ人=ポップコーンとゆうイメージがあるのですが、このお父さんはテレビを見ているアメリカ人=エダマメになっています。日本のお父さん達と同じだぁ~

   枝豆と言えば「夏・ビール・蚊取り線香・扇風機」そしてプロ野球ナイター!私はいつもこれらを連想します。でも「分かる!分かる!」って感じじゃないですか?アメリカ人のお父さん達もビールと枝豆はセットになっています。

   こちらはサヤ付きの正しい枝豆の姿の商品です。子供大好き漫画キャラクターをこれもまた使用して「ママ!これ買って!」と子供が言う事を狙ったものです。ママも「甘いクッキーより、EDAMAMEなら体にもいいし、ヘルシーだしオヤツにいいわね」と・・そんな風景が見えそうです。子供用枝豆の左には大人用枝豆があります。
中身は全く同じものです。子供用の枝豆が20セントだけ高いのはキャラクターの使用料でしょうか・・でも子供ってこうゆうの欲しがるんですよね。コガシラが幼稚園の子供だったら「ママ!これ買って!」と必ず言っただろうな・・そして私は「これならいいよ」と買い物カゴに迷わず入れただろうな・・と思いながら、今や16歳になり親離れ+生意気になったコガシラの可愛い時代を思い出していました。

   我が家でも枝豆が大好きな人が1人います。そうです、カシラです。
彼の夢は茶わんに軽くご飯を入れて枝豆を山盛り乗せてガツガツ食べる事だそうです。メダカみたいな小さい夢です。前に2度程、その夢を叶えてあげた事があります。でも枝豆って私の中ではおかずに分類されるものではないので、買ってきても夕食の準備をしていると茹でる事を忘れてしまいます。明日か明後日には茹でてあげよう・・・きっとまた忘れるかな?

2011年2月25日金曜日

海星と海月

   海の星と書いてヒトデと読むそうですが、どうして?「海」音読みでカイ。訓読みでウミ。それがどうして星がついてヒトデになるのぉ~?と不思議に思うけど。ユウコ教えて!(ユウコとは高校時代からの親友で漢字・四文字熟語等が天才的だった人)12月にはお客様から「海の月って書いてクラゲって読むんだよ」と教わったところでした。おもしろっ!でもとっても意味は分かりますよね。海の星でヒトデ。海の月でクラゲ・・・

   クラゲの傘が丸いから?満月のようだからかな?ご存知の方がいらっしゃれば教えてください。海の星・ヒトデはそのままですよね。

   でもクラゲに刺されると大変なんですよね。カシラが前に(私もカシラも独身だった頃)ボートから飛び込んだらそこに大きなクラゲがおりまして、首~背中にかけてたくさん刺されました。筋肉が硬直してそれはそれは堅い背中になりまして、私にマッサージをさせたのです。(未だにその時のマッサージ代は未払いのまま)凄いんだなぁ~クラゲに刺されると。カシラの背中は海の危険生物に対しての標本そのものでした。ムチ打ちの拷問を受けたような痕でした。

   私もサーフィンをしていた時、カツオノエボシってクラゲがよくウエットに付着している事がありました。仲間同士で「あ!ついてるよ」と言いながらボードのノーズでクラゲを取る事もしました。はたから見ると猿の蚤取りみたい・・・でもカツオノエボシってブルーで餃子のような形をした風船みたいで綺麗なんですよね。でもとっても強い毒をもっているのは知っていましたが・・・今回、ちょっと調べてみると、2度刺されるとアナフィラキシーのアレルギー反応が出て死に至る事もあるとか・・・ぎょえぇ~!!!私はこんなものをウエットにつけて「綺麗だぁ~」って喜んでいたわけ?「知らぬが仏」じゃないな。「知らなきゃ仏」だよ。馬鹿な私・・・・皆さんもクラゲには注意しましょう。

   写真はサイパンに普通にいる海星です。最初、このヒトデを見た時は感動と驚きでした。青くて綺麗で・・・ヒトデで纏わるお話はないのですが、このヒトデ。サイパンでは代表されるものじゃないかな?と思うぐらい、見かけます。浅瀬で波が穏やかな所に沢山いますよ。

   海星・ヒトデ。海月・クラゲ・・・海豚と書いてイルカ。どうしてフグは河豚なの?
どうして河なの?カシラに聞いてみよう。答えられなかったらずっと前にクラゲに刺された時のマッサージ代を要求しよう。答えたらチャラにしてあげてもいいけど・・・

2011年2月24日木曜日

午後9時のピーチパイ

   フツー言うかな?午後9時になって「俺、クッキー焼くから。ウォールナッツチョコレートクッキー焼くから」カシラがそう言いました。炊飯器のご飯が炊けない人にクッキーなんて焼けるわけがない。カシラはそもそも焼く気なんかない。そう言えば私がやると分かっている。でも「食べたいから作って」と言えない人なのです。ったく!可愛くない。まぁ~40代の男が可愛かったら気持ちが悪いが・・・

いろいろ案を出したのです。チョコレートクッキー買ってこればいいじゃない。とか、明日まで待てない?とか・・でもカシラはひかない。諦める気配が全くない。ここは仮病を使うか?怒りまくるか?でも両方ともアホらしい・・・そもそも私はお菓子作りは裁縫と並んで大の苦手なのです。カシラはオーブンの中の鉄板を出し始めました。作れもしないのにこうゆう小促な真似をする。クッソォ~

   「じゃパイ焼くよ。ピーチパイでもいいでしょ?」「え!ほんと?本当にいいの?」って・・・あんたねぇ~ここまでして、それを言うか?実は先日、ちょっとした気分転換でアップルパイを焼いたのです。リンゴを切って砂糖とシナモンを入れて煮て、パイ生地に包んで焼いたのです。これ以上に形がイビツだった・・これ以上に変だったけど、味は美味しかった。

   今日は友達から貰ったジンジャーピーチジャムを入れて焼いてみました。前のアップルパイより形は整っています(これでも・・・)

   「夜にパイ生地を作るなんて・・・」と皆さん驚き?実はパイ生地は冷凍モノなのです。チキンポットパイを作ろうと思って買っておいたものですが、アップルパイとピーチパイになってしまいました。チキンポットパイはクリームチシューのようなものを耐熱食器に入れて上にパイ生地を乗せてオーブンで焼く料理ですが、コガシラが好きなので作ろうと思っていたのです。でも焼き方が結構難しい・・・と自論であり、自慢なのですが・・・お菓子のパイを焼くのはこれで4度目。1度目は完全な失敗で終わりましたが、2度目から上手く焼けるようになり、3度目に少しはパイの形になり、4度目はこの状態。5度目があるなら、少しは今より上達しているかも・・・あるならですよ。あるなら・・・

   どうして形がイビツになるのか?と言いますと、冷凍のパイ生地をある程度解凍するのですが、どうしても表面がダランとしてしまうのです。解凍しないと生地が広げられないので・・そのダラン状態を切ったりはがしたりしているうちにイビツになるのです。(私の場合)

   出来上がりカシラは食べました。「うまっ!これうまいよ・・・」(そうでっか・・)
パイの写真も撮ったし、ブログを書き始めようとした時にカシラは「ありがとう」の変わりにこんな事を言いました。
カシラ「うまかった・・これデザートとしてじゃなくてご飯でもいけるよ」
私  「・・・・」(ブログを書きながら無言)
カシラ「本当にうまかった。絶対にご飯として食べれるよ・・・・」
私  「じゃ残ったのはあなたの明日のご飯ね・・絶対に食べてよ」
カシラ「・・・・」

   たった一言の「ありがとう」が言えないが為に墓穴を掘った。カシラ・・・ありがとうの変わりにおだてているつもりだろうが・・・口は災いのもと。こんな場合にも適用できるな。明日、カシラのご飯はピーチパイなのです。私とコガシラは美味しいステーキにでもするかな・・・最近のカシラはアホである。(病院の乳首事件といい・・・パイ続きならいいけど、失敗のパイ続きなのです)

   今、カシラの言い訳がでました!
カシラ「ねぇ~これマジで朝ごはんにしていい?」
私  「でた!」
カシラは晩御飯にされると思ったらしくて「朝ごはん」と限定してきました。素直に「ありがとう」と言えば良かったのに・・・じゃ朝ごはんで食べてちょうだい。私とコガシラは炊きたてご飯にしようかな・・・最近、サンドイッチ続きだったから・・・

2011年2月23日水曜日

はまっています。

   驚きました。初めて水深2mぐらいの場所でアカエイを見ました。水の中なので巨大に見えたけど・・・それでも大きかったですよ。最初に岩の向こう側で棒のようなものが立っていたので「何?」と思いまわりこんだら、アカエイに遭遇・・立っていたのはアカエイの尻尾。このまま刺されるとヤバイ!と思い、後ずさりをしましたが・・ビックリしたのは私もそうだけど、アカエイも。昼寝をしていたようで、なかなか動きが鈍かったのですが、それでも泳ぎだしたら追いつかなかった・・・

   今日も最近はまっているシュノーケルに行ってきました。朝、肩がこっていて・・・マッサージ代を払うより、海に入って泳いだ方がタダだし揉み返しもないし・・それでもってこんな楽しい遭遇も体験できるし。贅沢な環境にいるんだな・・・感謝。上の写真は本当に見ずらいと思いますが、小さな魚達がサンゴに群がっています。「もうこんなシーズンなんだな」前出のタテジマキンチャクダイのように幼魚と成魚の模様が全く違う魚もいれば、親と同じ容姿のままミニチュアになっている幼魚もいる。海の中は本当に楽しいです。今日も流れていてなかなか泳ぐのは大変だったけど、ビーチの端っこの方まで歩き、流れに乗って目的地までたどり着く。流れに乗る中で、途中寄り道してみると・・・「えぇ~!!!」と思う場所を見つけてしまいました。流れがなきゃ写真に撮れたけど、今度流れのない時にまた行ってみようと思います。シュノーケル・・飽きないです。水面に浮いて深い場所へ行って潜る。また水面に上がる・・・どうして最近これにはまっているのか?自分でもよく分かりませんが・・・



「宇宙魚を探せ!」みたいな・・・
こんな顔をした怪獣、子供のころに見た事があります。怪獣レッドキングが投げた岩に当って天国へ行ってしまった可愛い怪獣。私は泣いたよ・・
でも再会できて嬉しいわっ!ピグモン!

2011年2月21日月曜日

なんとなく・・・

   前のブログ内容からガラリと変わって・・・(本当はお口直し的に)
夕食を作っていたら、空が綺麗でした。夕暮れの日差しも光を放つような・・南国の夏に入ったような気がします。19年住んでいて、やっとこの変わり目が分かるようになりました。
今までそうゆう事、まったく気にしないで暮らしていたと思うと・・・もったいない・・・

今日の空、宇宙まで見えるような・・・そんな空でした。

バカだな。プー(笑い)


   すみませんね。こんな写真。本当はこんな写真をブログに掲載するのも抵抗があったのですが、あまりにもヌケタお話だったのでつい・・
   
これはカシラの胸。乳首の写真です。
   どうしてバンドエイドが?とゆうところですが、微妙な場所を虫に刺されて掻き傷がついてしまいました。優しい女将はバンドエイドを貼ってあげました。実は一昨日からで、昨日海に入れば海水で滲みるだろう・・と思い、普通のバンドエイドを貼っていたのですが・・・これもシャツを脱いだ時にお客様に爆笑されたらしいけど・・・でもウエットが擦れて痛いよりはまだマシだし、お客様も和んで頂けたなら事さら良し。
   
   帰って来てお風呂に入ってまたバンドエイドを貼り替えてあげたのです。ここは私もふざけて「プーさん」バンドエイドにしたのです。
   夜中・・カシラってば食あたり。一晩中お腹が痛くてトイレへ・・・原因は?昨夜はカキフライをしたので最初にそれを疑ったけど、私もコガシラも全然平気。1人だけ食べているものは頂き物だったご飯。後にして思えば、そうかもしれない・・と心あたりもあるようでした。
   朝を待ってすぐ病院へ。その時、このバンドエイドの事をうっかり忘れていたのですね。シャツをめくって胸を出した時、医師が思わずのけぞり大笑い・・「何だこれは!」診察室中が笑いの渦。そりゃぁ~ビックリするわな・・・医者も患者さんを多く診るけど、食あたりをおこして胸にそれも乳首にプーさんのバンドエイドを貼ったシジュー代男が過去に来ただろうか?しかも、朝1の患者だったし・・・
   奥にいた女性系男性の看護師がカシラに熱い視線を送っていたそうな・・・そりゃ思わず「かわいいっ!」って格好の餌食にされるわな。
   医師は「大した食あたりじゃ、プー(笑い)ないから。プー(笑い)注射だけプー(笑い)うちますから・・プー(笑い)お肉はプー(笑い)食べないでプー(笑い)下さいプー(笑い)薬はプー(笑い)必要ないプー(笑い)からプー(笑い)」とゆう調子の診察をしてくれたそうです。カシラはリンゲルを1本うってもらって元気になりました。
 
   私も胸の写真を撮りながらそれを想像してしまいプー(笑い)その度にピントがずれて撮り直し・・たった1枚の写真を撮るのに、こんなに時間がかかったのは初めてだったプー
   カシラを見るたびにプー・・・これが本当の「プーさん」?

2011年2月20日日曜日

理由なく好きだな・・・


   じっとイソギンチャクを見て下さい。ほわぁ~としませんか?クマノミがちょっと邪魔かしら?なんか・・好きだな。

2011年2月19日土曜日

竜宮城

   今日は朝から肩こりをしていたので、ひと泳ぎしよう!と海へ行きました。週末だとゆうのに誰も居ません。人とゆうのは何か可笑しなもので、ビーチに人が多いと人の居ない場所へ場所へと移動してしまうのですが、誰もいないとなると妙に心細くなります。誰か来ないかなぁ~と人を探してしまいます。まぁ~ここは週末でも人が来ないけど・・・

   海水に私の全体重を預け、大きな海が私の体を支えてくれる。しばし身軽になった自分がいる。(私は像か?)

   お気に入りのオレンジのビキニでビーチに座ればヤドカリ達も大慌て。どうして慌てているのか?当然、人が来たからです。決して私のビキニ姿にたじろいでいるわけではありません。

   砂のちょっとした窪みにヤドカリ達がいました。どうしてこのように集団でいたのか分かりませんが、人に例えるなら井戸端会議か?
右往左往しているヤドカリ。静止させることは不可能。4mm程の小さなヤドカリもいました。家族会議かも?ヤドカリは成長に合わせて殻を変えると言いますが・・いいなぁ~引っ越しが沢山できて。気分も変わって・・・私は今の家に16年住んでいるよ。ボロになっても、雨漏りしても引っ越しすることなく、16年よ。コガシラの成長に合わせて家が狭くなったよ。ヤドカリ君。あなた達が羨ましいよ・・人間は辛いよ・・・多くの人達はずっとそうやって暮らしているんだから・・   


   海の中へ入ります。

気がつけば引き潮。ダイビングじゃなくてシュノーケルをしたのです。ケヤリムシを発見!
流れに合わせて漂う姿。私もこうやって生きてきた。流行りに流され浪費したお金。人に流され、世間に流され・・・しかしいい勉強をしたな。
ケヤリムシ君、貴方は私に教えてくれたのでしょうか?「流されるのではなく、流れに任せる」とゆう事を・・・でも貴方は立派だと思う。見た目は流れに任しているように見えても、しっかり岩についたその部分・・・これを人間の世界ではこう言っています。「地に足がついている」と・・・


   何故か私はこの子と縁があるようです。
「タテジマキンチャクダイ」は私の大好き魚BEST5に入るものですが、これはその幼魚。ご存知ですよね。私が時々シュノーケルをやる幾つかの場所にはこの幼魚がいます。今日のは今まで見た幼魚の中では1番大きいかもしれません。
これが成長するに従って模様がガラリと変わってしまうなんて信じられません。その変化が見たくて1度真剣にこの幼魚を水槽に入れて成魚になるまで模様の変化を見たい!と思った事がありました。でも我が家では「家則」がありその中の1つに「海水魚を水槽で飼わない」とゆうものがあります。どうしてカシラはそうゆう事を言うのでしょうか?「自然のものに手をつけない」とゆう理由?「必ず私が責任を持って面倒をみるから!」と最初だけ言っておいてあとはカシラに任せてしまう私の性格を見抜いての事なら「大人だな」と思います。


   ダイビングの時に気をつけているのはクマノミと目を合わせない。とゆう事です。イソギンチャクに漂うクマノミの姿は大好きです。でもこの子ってば可愛い姿をしているのに、性格は強くて威嚇してくる事がありますよね。私みたい(誰?何か言いたい事がある?)

   あれはラウラウでの出来事。ダイビングをしている時にクマノミと目を合わせてしまったのです。真正面から見たクマノミの顔に吹き出してレギュを飛ばしそうになったのです。飛ばしてしまえばいいのだけど、中途半端な状態になり、ちと焦った。だからダイビングではクマノミを見ても正面で向き合わないようにしています。でも今日はシュノーケルだったのでそれはそれで正面を向いたけど、やっぱり耐えられなかった。ダスキーアネモネ フィッシュ、貴方はそう呼ばれているんです。真正面の顔からは想像できないカッコいい名前ね。

   ダイビングもシュノーケルも楽しい海の魚に会えます。今日の写真は全てシュノーケルをしていて撮ったものです。こんな浅い場所にもクマノミがいるんだぁ~と驚きもありました。実はこのクマノミ以外にも他の場所で数匹のクマノミを見ました。今度一緒に行きませんか?

2011年2月18日金曜日

ご注意&お土産に?

   ←これは濃縮ジュースでございます。
冷凍になっています。これをジュースポットに1本入れて、この缶の3本分のお水を足して出来上がるのは100%オレンジジュースの濃さのジュース。いろんなシリーズがあります。ライムだったり、ライムだったり、ライムだったり・・・ライムもあります。「嫌いだ・・ライム・・・」

   思い起こせば19年前・・・サイパンに来て翌日から仕事をさせられた私。仕事が終わり、買い物に行き生活用品を買い揃える日々が約1週間ちょっと続きました。ようやくの休みの日。買えていないのは洗濯機・タンス等・・・朝から動き回りました。暑いのなんのって・・まだサイパンの気候に慣れていないし、日本は晩秋の時にサイパンに来たものだから体温調整なんて技もできないぐらい暑かったのです。こんな時はサッパリした冷たい飲み物が欲しいじゃないですか・・・でもこの島に来て初めて飲んだジュースはコーラ。見慣れないラベルのジュースより無難にコーラを飲んだのですが・・それは日本とは違い甘い。じゃ缶のアイスティーを飲んでも甘い。私は元々無糖派なのです。買い物の途中、ギブアップ!「冷たくてサッパリしたものが飲みたい!」島では大きなスーパーに入りジュースを見ました。甘そうなモノばかりです。そこで目についたのは、冷凍のケースに入った上記写真と同じ種のライムジュース。ライムなら甘くないだろう・・それに日本で「ライムジュース」ってあったっけ?興味と冷凍とゆう魅力とサッパリ感に覆われて私はそれを買いました。カシラの車の助手席に座った途端に蓋を開けてガリガリかじりました。さすがサイパンの暑さです。凍っているジュースも溶けるのが早い。ガリガリかじっている時に違和感はありました。でもやっと溶けた部分を飲むことができる嬉しさで勢いよく飲んだのです。ドロッとした感触、甘くはないけど舌にまとわりつく、しつこさ・・「体が縮んでしまいそうなマッタリ感」とでも言いましょうか・・・

「マッズゥ!」思わず叫んでしまいました。でも暑いのと喉が渇いているのとで一所懸命に渇きを癒していたのです。一口飲むたび、一口かじるたび「マッズゥ!どうしてサイパンはこんなまずいジュースしかないの?飲んでみて・・・」私はカシラに渡しました。カシラは缶のアイスコーヒーを飲んでいました。これまた甘いんですけど・・・文句を言いながらも飲んだ量は多く、残りは少なかったのです。カシラはそれを口にすると「何?これ・・・」ここが2人の性格の違い。私はジュースと書いてあるから疑うことなくそのまま飲む素直な子。カシラはジュースと書いてあっても納得いかなきゃ逆らうひねくれ者。裏書を読んだのです。

   「あのさ・・随分と飲んだ後に悪いんだけど・・これ1本に対してこの容器で3杯の水で薄めてくれって書いてあるよ」と大笑いされました。
「だってジュースって書いてあるじゃん」「でも飲めば分かるでしょ。書いてあるし・・」「書いてあっても英語じゃん」「英語って言っても高校生ぐらいの英語だよ。あんた英文科を出てるんでしょ」「あぁ~そうだけど・・・」

   私はそれ以降、ライムジュースを買っていません。カシラはそれを見るたびに19年前の事をしつこく言います。もしそれがオレンジだったら、味も分かったでしょう。でもライムだったから・・基本的にライムの味をよく知らないから・・・でもライムだったから本当にまずかったのです。プラスティックに酸味をつけたような味だった・・・

   今日、この話題をネタにしようと冷凍濃縮を買いに行ったけど、さすがにライムには手が出ませんでした。でも先日、メキシコ系アメリカ人の女性が「マルガリータ」を作ってくれました。このライムジュースとテキーラ、氷を入れてクラッシュ!美味しかった。
私はふと思ったのです。私がやった事は濃縮4倍のめんつゆをストレートで飲んだも同然の事だったと・・・

   みなさんもサイパンにお越しの際、暑いから!サッパリしたジュース!と思われても決して冷凍になっているこの種のものには手を出さないで下さい。後で気持ちが悪くなります。
   




←これ何だと思いますか?小麦粉?磨き砂?









   答えはこれ・・・

乾燥マッシュポテト。ジャガイモなんですね。
ステーキ等の横に添えると美味しいですよ。作り方は簡単。裏書を読んで(ライムジュースからの教訓)その分量で作るのですが、鍋にこの粉末を入れて牛乳と仕上げにバターを入れるだけ。

ジャガイモをこふきにして潰して・・・なんてやらなくても
袋からサーッと出してそれでOK!
アメリカのお母様方が作られていた料理がインスタントに!ってところでしょう。これが爆発的に売れるのは、やはりお肉料理を行事として食べる日です。そんな日は特別コーナーが設けられて置いてある中の1つです。
湿らなければ保存もOK!牛乳やバターが嫌いな人はダメだと思いますが、私は牛乳そのものは嫌いでも料理で使うのはOKなので、これは大丈夫です。

   お土産にもOKですよ。我が家も1年に1度は買って3回ぐらいに分けて使います。

古今サイパン

   「右に見えますのはサイパン免税店でございます」古今サイパン、昔も今もこのお店に縁のない私。ブランド物は嫌いじゃない。持っていれば猿が木に登るように有頂天になり、はしゃぎまくる。でもやはり縁がない。

   車の中から写真を撮っています。車から下りてこの位置で写真を撮れば当然のごとく車にひかれるか?ドライバーに怒鳴られるか?になるので多少のブレはお許し下さい。
この島にやってきたのは92年の11月。免税店もこんな建物じゃなかったです。どんなだか?さっきも申しあげましたが、縁がなかったので忘れました。

   ただこの道は二日酔いの通勤及び遅刻寸前の通勤で通った道なので、よ~く覚えてますが、こんなアスファルトの道ではありませんでした。乾いた堅い土の砂埃が舞う島の道。ビーチロードです。

   10年程前でしょうか?このビーチロードの真ん中に椰子の木が並びました。植えつけ作業をしている横を何度も通りましたがいつも「こんな所に椰子の木植えて・・台風の時に椰子の実が飛んで来て車に当たって事故になったらどーするっ!」と1人で文句を言って「バカだな」と呆れていましたが、実のつかない椰子の木だそうで・・・

   でも反対車線にあるお店に入りたくてもこいつらが邪魔で入れず、遠回りをしたり迂回したり・・それはそれで大変不便です。どうしてこんなものを植えたのか?今も理解できません。小さな道がまた小さくなってしまったじゃないか・・でも写真には載っていませんが、向かって左側の車線沿いにパーキングのメーターが所狭しと設置してあります。
本来ならそこに車を止めて(路肩)、コインを入れてパーキングメーターを作動させるものなのですが、これが設置されてやはり10年近くになるでしょうか・・・一度たりとも1台たりとも作動された事はありません。ただのお飾りのようです。どうして設置されたのか未だに不明です。さすがサイパンです。こんな身近なところで政府の動きがよく見えます。


   ビーチロードの終点地を右折して少し走ると島で唯一の4車線、ミドルロードに合流します。信号がついたのは17年程前でしょうか・・
島に来た時は信号は1機もありませんでした。台風が来て去った時には信号が曲がってるし・・

   はっきり見えませんが信号機にぶら下がっている青色の看板。「SMILING COVE RD」と書いてあります。この信号を左折すると「スマイリング港」があります。ここから出発するダイビングボートも多いんですよ。この道もやはり、私が来た頃はビーチロードと一緒でアスファルトではなく乾いた土の道でやはり砂埃が・・・クーラーが壊れた車に乗っていたので、その砂埃はいつも車内を真っ白にしていました。(窓開けて走るから・・・雨が降り出した時は、ある程度濡れて走るのは私の中で常識でした。因みに私はサイパンに来た時、知人から買い取った1500ドルの車に乗っていました。快調だったエンジン。でも1週間程でクーラーは壊れ、数か月で車のボディに穴があき・・穴のあいたボディにガムテープを貼っていました。窓枠のゴムが劣化し、枠が外れそうになり、やはりガムテープを・・・1年した頃は、屋根のどこからか雨漏りがして、後部座席の足を置く窪みの所に雨水が溜まり、溜まった雨水を出す為に紙コップが置いてありました。土砂降りが続いたときには金魚が飼えるぐらい溜まります。それを紙コップですくっては外に捨てる作業はエンジンをかける前の当たり前のことでした。車内のカーペットは濡れている状態で窓を閉めて仕事場へ行く。お天気がいい日には(ほぼ毎日)この車内の温度と湿度が混ざって即席のサウナができました。今思うと・・すごい車に乗っていたものだと思います。今はそんな車が似合わない道になってしまいました。そしてそんな車も見かけなくなりました。でも19年前はそんな車が似合う道だったし、対向車もそんな車だったから気にしていませんでした。でも私のはみんなよりも強烈だったようですが・・・11月にSAIPANに来て、5月に両親が遊びに来た時、その車で空港へ迎えに行きました。母は車を見て絶句していました)懐かしい・・・でも今は便利な島になったし、あの当時よりもいい車が沢山走っていますが、昔のその頃が1番良かったような気がします。何もない島だったけど、沢山笑って素朴で楽しい日々でした。

   キャピタルヒルと言われる場所に向かうにはミドルロードの途中で右折をします。(進行方向は島の北に向かいます)坂道が続きます。カーブが続きます。だんだん海が見えてきます。
フィリピン海です。この沖には無人島のマニャガハ島があります。SAIPANの海は1日に7色の青に変わると言われています。実際、1日中海を眺めて青の変化を見た日はありませんが、確かに時間帯で色がどんどん変化してゆきます。それはそれは綺麗です。サイパンはグアムに比べてツアー代金は高いけど、海はグアムより綺麗ですよ。

   そろそろオーシャンクラブです。この位置から13の島々からなる北マリアナ諸島の1つアナタハン(北島)が見える日があります。水平線の遥か遠くにぼんやりと島影が・・・去年は何度か見えました。見えない年もありますが・・・この島にダイビングのツアーを初めて開催したのはカシラでした。(オーシャンクラブ)10月の満月の夜出発した侍達とたった1人の姫。サイパンのダイビングインストラクターの憧れの島だっただけにその想いは大きく、まだ見ぬ何の情報もないアナタハンの海。サイパン島周辺の海で何度も練習をして出かけていきました。カッコよかったです。マニャガハ沖でやっと携帯が繋がるエリアに入ったとき、カシラから電話がありました。「帰ってきたよぉ~」と・・時間を調整して港まで迎えに行った夜。みんな汚いカッコだった。桟橋を走る私にお客様は感動されたそうです。「わぁ~女将が走って来る!やったぞ!大冒険だったぞ!」腕を大きく広げていたお客様。きっと熱い抱擁だったはず。なのに私ってば・・「お帰りなさい!お疲れ様でした!」と言ってお客様を通過し、目指したのは船のクルーが並べている大きな魚達が入ったクーラーボックス。高級魚の「オナガダイ」を狙っていたのです。未だに言われます。「酷いんじゃない?」と・・・「宴会用の高級魚確保できたんだから許してよ・・・・」この話題もオーシャンクラブの古今なのです。

危険は身近に

   台風の時に危険とされるモノがコレ。椰子の実です。強風に飛ばされて窓ガラスを割ったり、車をへこませたり・・・「椰子の実が頭に当たり亡くなった人もいる」とゆう強風ならぬ、風の噂を聞きいた事もあります。これが事実なのか?例えなのかは分かりません。でもそれぐらい椰子の実は危険とされているモノだったりします。興味のあるお客様に椰子の実を切る事もありますが、これまた凄く大変。プロの方?ローカルの男性はナタでスパスパ。先の尖った棒でクリクリ。それは簡単そうに割ってゆきます。でもド素人の私達はノコギリ・ナタ・ナイフ・・・最後には金槌まで使うとゆう、言わば一般家庭にあるしかも殺傷能力のあるモノで奮闘するわけです。まぁ~これだけ前置きをしておけばいいかな?この前置きは私めへの同情に注いで頂く為に書いた前座とゆうわけですが・・・この写真は我が家の某所に高い場所から落ちてきた椰子の実を激写したものです。   

   椰子の実はこの椰子の木から落ちてきます。ツタの生えている壁。これは地上約5m弱程はあるでしょうか・・この壁は我が家の裏戸を開けた所すぐにあります。戸と壁の距離はおよそ2m。実はそこのスペースが洗濯干場なのです。
この壁にドリルで穴を開けて、ラックやロープを張って洗濯物が干せるようにしてあります。

   私が干している頭上にはこの椰子の木。
多い時で1年に3回程、椰子の実が洗濯干し場スペースに落下してきます。その度に冷や汗をかきます。じゃ何かの対処を・・と思うのですが、何故か冷や汗をかきながらも数年その対処をしておりません。すぐに忘れるのです。

  定期的にどこかのおじさんが椰子の実を無断で採りに来ています。この椰子の木がある場所は政府の土地。おじさんの土地ではありません。そして私達が住む家の大家さんの土地でもありません。おじさんは政府の役人でもありません。おじさんは一体何者?でもそのおじさんはポンコツのピックアップに椰子の実を沢山積んでいます。きっと島中の私有地ではない場所に生えている椰子の木の実を採っているんでしょう。おじさんはどこかに売るわけです。

  一定の時期になるとおじさんはやってきます。椰子の実を採ってくれる事は有難い。
私達がはしごをかけて登っても採れる位置にない椰子の実もあります。そんな物が大きく育っているのです。おじさんは簡単に木に登り採ってくれます。「ありがとう・・・」

  洗濯干場を歩いていると、目の前に椰子の実が落下して地面にバウンドして裏戸に直撃。凄い音がして、裏戸がへこみました。「こっわぁ~」見上げると、おじさんは木につかまって私を見降ろし「ごめんねぇ~手が滑った・・」(笑う場合じゃないだろ・・殺す気か・・・)

   やっぱり安心はできねぇ~!!台風もおじさんも・・・

2011年2月17日木曜日

弱いわぁ~

   ←これ「チョコミントコーヒー」
コーヒーですよ!コーヒー・・笑ってしまう味です。
口に入れた時はコーヒーでも胃に入って温かさを感じる頃に口の中はスーッとしています。そう!ミントの香りで・・・
不思議な味です。マグカップに1杯飲むと、口と胃のバランスがとれないと言うか、お口はスースー。胃が踊る!って感じです。でも美味しい!多分、脳は「コーヒーなんだ」と思っていても、脳から送られるはずの舌の神経がその指令に反発して逆流を起こして脳を否定しているような・・・でも動物的な素直さが「美味しいよ」と言っている。規則正しい味覚が保たれていないけど、最終的には「お気に入り」になるそんな味です。香りは「チョコミントアイス」と同じです。
   
   基本的に「ミント」が嫌いな人はダメですけどね。私は「ミント」が大好き。だから「チョコミントアイス」も大好き。周囲から「歯磨き粉みたいじゃん」とよく言われたけど、ミントアイスの出会いは19歳の時。アイス専門店で・・・衝撃的な出会いでした。それから私は「チョコミント派」実は歯磨き粉も好きな味。強烈なミントがお好み。サイパンで買う歯磨き粉はアメリカやフィリピンから来ているものが多いけど、ミントが弱いのです。実は日本の歯磨き粉ってゆうのは、ミントが強いと思っています。今はいろんなフルーツ系のミントだったり、スペアミントの味もありますが、私はミントが強烈な歯磨き粉が好きなんです。
   
   私はこのコーヒーとってもお気に入りになっています。実は紅茶のアールグレーを買いに行ったんです。私のリラックスティー・・・数か月前にブログで紹介した「エクスプレションズ」とゆうお店。でもアールグレーが無く、チョコレートミントコーヒーを見つけてしまったのです。

   ←チョコミントコーヒーを手に店内を物色。
このお店にはチーズやワイン・生ハム・チョコレート・ゼリービーンズ等もあって、サイパンでは超珍しいオシャレなお店なのです。

   冷蔵庫の中に見つけちゃったのね・・・これ。
ハワイはハワイ島「コナビール」PIPE LINE
ダメでしょ・・こんなの私に見せたら。「期間限定」のごとく、私はサーフ用語に弱いんだから・・・

このシリーズで以前に買ったのはLONG BOARDだったし、空瓶はインテリアになっているし。

今日もいい買い物ができた・・・満足・満足。

弱いんですよ。「チョコミント」「サーフ用語」に・・・胃が踊るチョコミントコーヒー2杯目を飲みながら、今日のブログをおしまいにします。

2011年2月12日土曜日

あんまりだわ・・


   私の作戦が失敗に終わった?もう「食い物で釣れないティーンエイジャー」とゆう事でしょう。
   サイパンは16歳から自動車免許が取れます。コガシラも12月で16歳になりました。只今、自動車学校へ行っております。1週間に3度の講義を受け週末にそのテストがあり・・これを3週間。そして仮免のペーパーテストをして実技は先生が教えるのではなく、親が教えるとゆう世にも恐ろしい自動車教習所なのです。仮免の証書を貰えば親と一緒に道路を走り、親は子供と一緒に冷や汗をかき、子供と一緒に身の縮む思いをするのです。車は各家庭の愛車です。真剣勝負なのです。今週、コガシラの大親友、ネイサン君が免許を取りました。誕生日が来ると学校へ行けるわけですから、ネイサンはコガシラよりも誕生日が早いので・・・・2週間前はお父さんを乗せて家に来ました。お父さんは「隣に乗っていると、足に力入るから、足がつっちゃって・・・」「分かる。分かる・・・」
因みにこのお父さん、去年は長男で冷や汗をかき、今年は次男のネイサンで冷や汗をかき、来年は三男で冷や汗をかく予定です。チャレンジャーだ・・あっぱれ!オヤジ!
   コガシラとネイサンは同じ学校なので毎日、一緒に学校へ行っています。ネイサンが運転をして・・・乗りたくて仕方がないんだろうな・・・と微笑ましく思っているのですが、学校から帰るとまたネイサンは家に来てコガシラともう1人の友人と海へ行き泳いで遊んでいます。まだその遊び方が子供ってゆうか、素直ってゆうか・・・まぁ~家でゲームやっているよりはいいけど。そして週末もこうして一緒に遊んでいます。
   免許取得して1週間・・・コガシラってば、ずっとネイサンと遊んで家にいない。
今日も4人で昼から遊びに行っています。
ネイサンが迎えに来た時「今日は何時に帰ってくるの?」と私は聞きました。
「7時には帰ってくるよ」「ご飯は?」「家で食べる」今日はコガシラは友達とネイサンの家でお泊りです。「じゃ私がお寿司作るから・・7時にここに取りに来てくれる」
「分かった。ありがとう」と言って出て行きました。
   みんな稲荷寿司が大好きです。最近、韓国から油揚げが入るようになって、50個入りで4ドル99セント。最近、稲荷寿司作りにはまっている私。だから今日はネイサンのご両親・兄弟・そして友人達用に2袋(破れてしまったのもあるので・・・)約90個程作りました。しかし!7時になっても取りに来ない。携帯に電話をしてもでない。メールをしても何の連絡もない。この約90個の稲荷寿司をどうするべきか?「こりゃぁ~4日間程、稲荷寿司だな」と覚悟をしました。
   午後9時現在・・・やっと連絡がつきました。「今プールから出たところ・・これからお寿司を取りに行くから・・・」と。「分かった」(良かったぁ~4日間の稲荷寿司責めは逃れた!)彼らは高校1年生。大学へ行くんだろうか?いや・・・行けるんだろうか?
   島には何の公共交通機関がありません。子供達は友達と遊ぶのにも、親の送迎が必要です。親の都合で子供達のスケジュールが壊れてしまう事もあります。私達が高校生の頃は、友達と待ち合わせ場所と時間さえ決めれば、親に頼らなくてもバスや電車でそこまで行き、遊ぶ事ができました。この島は16歳まで自分達の意思のまま行きたい場所に行く事が容易ではありません。そんな事を思うと、遊びたいティーンエイジャーがやっと羽を広げる事ができる環境になったのです。やりたい事をさせてもいいか・・事故だけ気をつけて、慎重に運転してくれて、みんなもドライバーを焦らせる事をしないように・・・そう思ってしまいます。
   勉強もとっても大事だけど、勉強ばかりの環境じゃ可愛そうだし。って、言う前に、コガシラの場合は勉強の環境とゆうものが微塵もないし、そうゆう環境を作らないし、環境作りを手伝っても(掃除・勉強ができる部屋作り)数時間後にはコガシラは遊びの環境に変えているし・・・・カシラも何を血迷ったか?「パパも高校の時、授業まったく覚えてないよ。寝ていたから・・・お前ら、早弁とかしない?」と調子ぶっこいて子供に話す始末。コガシラはそれをネタにしている。「パパだって学校でずっと寝ていたって言っていたよ。僕は寝ていないよ。ちゃんと授業だけは聞いているから安心して!」と・・・「安心できるか!」

長くなりました

   節分が終わり、春になりました。
サイパンも南の島の春になったような気がします。この写真は午後6時40分。陽が長くなりました。でも太陽が沈むと急に夜がやってきます。
3月になれば、太陽が沈んでもまだ夜までには時間があるようになってゆきますが・・・

   今は太陽も南に近い西側に沈みます。写真の左側・・写真に入らない場所で沈みます。でも5月末~は写真正面で夕日が沈みます。太陽は北に近い西側で沈むのです。海も変わってきたような気がします。ちょっと色がポップになったような・・・

   家の玄関にある「ムーンフラワー」節分を境に一斉に蕾をつけました。もう咲いている花もあります。そしてこれから島中に白・ピンク・黄色・紅色のプルメリアが咲き乱れます。短い春が終わると長い長い真夏になります。

   この頃の夕日を見ると19歳の時に見た景色を思い出します。冬だったのですが・・・
「海へ行く!」だけの目的で高速道路を走り、一般道を走り、小さな町につきあたりその町を外れた場所に小山があって、小山の上から「海が一望?」なんて期待を持って山道を走って。
アスファルトが消え、土の道になって・・車が1台しか通れない道になって、ちょっと心細くなって・・・行き止まり。運良く何度も切り返しをしなきゃいけないけど、車の方向を変えられる場所がありました。そこは海など見えない林・・・でも海の匂いがする。林の中に人が1人通れるぐらいの道が作ってありました。そこに入ってみるとすぐに2m程の小さな崖があって、そこを下りると・・・そこには誰もいない、小さな小さな入り江がありました。小さな湾の小さな入り江。波もない・・・誰もいません。そこに腰を下ろして話しをしていました。

   冬の夕日が綺麗でした。オレンジ色の夕日の光が小さな入り江を照らしていました。
私の大好きな海です。今でも忘れられません。

   このシーズン、サイパンの夕日はとっても優しい色をしています。ギラギラしているわけではなく、ハッキリとした色なのに淡い感じがする。19歳の時に見たあの入り江の夕日と同じような色なんです。だから私は今の夕日、大好きなんです。

2011年2月11日金曜日

雲の夢

   雲は多いけどたまに顔を出す太陽。昨日は雨でした。
日本は雪が降っている地域が多いようですね。サイパンは雪とは無縁な島だけど、ビックリするような空を時々見せてくれます。何となく見上げた空・・・「なんだ?この雲・・」
並行に浮いている雲。洗濯板みたい・・・

   雲か・・・時々、当たり前の事でも当たり前にある事でも、意識をしてちょっと見たりすると当たり前のものが当たり前でなくなって、不思議な存在に思える事ってありませんか?雲も当たり前のように空に浮かんでいるとけど、意識を見てみると「雲」とゆう存在が不思議なものに思えます。

   いつだったかな?小さい頃だったけど、干した布団が居間に積んでありました。その布団から感じる香りは空気と太陽の匂い、そしてフカフカ・・気持ちがよくなって眠ってしまいました。しばらくして目を覚ましました。夢を見ていたのです。それは「雲の上のお医者さん」雲が床になっていて、初老のお医者さんが聴診器をあてている。私は回転する丸椅子に座っていて、母が私の後ろに立っている。それはどこかの病院の室内ではなく、床が雲になっていて、壁もない。壁のないその先は青い空。
目を開けるとすぐ視界に大きな雲が・・しばらくボンヤリして見ていました。

   余談ですが、今朝から80年代がフラッシュバックしています。   

2011年2月7日月曜日

ちっちぇ・・

   今日、PCの前のBOXを整理しました。
出てきたのは幾つかの小物です。「忘れてた」と思うと同時に「何だこれ?どう使うの?」と・・全部自分が買ったものなのに。こうゆうのを「衝動買い」とゆうのですね。

   でも私の場合、普段あまり衝動買いをしなくなりました。いえ、全然していません。独身の頃にそのパワーと優越感、その結果、貧困に陥る経験をし尽くした。と言っても過言ではないところまでやりましたので、衝動買いの楽しさと恐怖の2面を知っているからだと思います。

   年齢のせいなのか?経験が生かされたせいなのか?結婚してからは「衝動買い」は無縁なものになっていたはず。

   でもこうしてブツが出てくると、凍りついたような自己嫌悪に陥ります。とは、大袈裟だけど・・・
どうしてこうゆうものがあるのか?と言いますと、だいたいこうゆう使用方法が分からず、それでなお「可愛い」と思ったものを手にする時はカシラと喧嘩をした後に起こっています。よって、怒り発散の為に「衝動買い」をしているように見えます。いたって動物的です。

   しかし、これからのブツを裏返ししてみると、値札がついていて殆どが4ドルとか5ドルの品物です。やるならもっと高価なブランド品のバックとか、1本100ドル以上する化粧水だとか香水だとか買えばいいものを・・・でもこんなご時世だから、衝動買いは10ドルまで。と暗黙の了解の中で私の心の悪と善が右往左往しているようにも思えます。

   これはお客様と一緒に買い物へ行った時に見つけた「耳かき」です。耳かきの飾りが可愛かったので、お客様と一緒に買いました。お揃いです。私は「HULA」が好きなので1番左の耳かき
「Hula Girl」を自分のモノにしようと思っています。因みに1本、1ドル99セントです。

   これを買った前日も喧嘩をしました。
これはまだ使用方法があるからOKですが、上の2つに関しては全くどう使って良いのか?分からず、約1年程、そのままの状態で保存されています。

   しかし!今日はちょっと成長したかも。別に喧嘩をしたわけではないのですが、気に入らない事がありました。
よって、買ったものはボディーソープ。値段にして8ドル。

   喧嘩をする度に増える「使用方法が分からない安い小物」これこそまさしく、元祖「衝動買い」ってものじゃないでしょうか・・・自慢する事じゃないけど・・

   実はまだ意味不明のブツが3・4個あります。そう言えば、昔ブリキの小さなバケツのようなものを12ドルで買いました。ワインクーラーとして使えるな。と思い。でも氷を入れて仲直りのワインを開けようとしたら、ブリキの継ぎ目から溶けた氷の水がどんどん漏れて、テーブルの上はベタベタ。結局、これも使用できず・・・何に使おうか考える事もなく、冷蔵庫の上にあります。それを見る度にやるせなくなります。それは衝動買いをした事でもなく、喧嘩をした事でもない。「あと3ドル足して、違う方のワインクーラー買えば良かった・・・」と。因みにこのバケツはワインクーラーとして売っているものではありませんでした。私が勝手にワインクーラーにしたのです。3ドル足せば「ワインクーラー」として売っていたモノがあったのです。

   なんか・・衝動買いとか言っても、高価なモノが買えない自分ってちっちぇ・・

BIG SIZE

   「何でもデカけりゃいい!」ってもんじゃない。
態度がデカイのは勘弁。でもよく使うものはデカイ方がいいし、人の心もデカイ方がいい。

   そんなこんなで私が思うお得なサイズがこれ・・・
チーズ。因みに暇なのでサイズを測ってみました。縦=17cm 横=9cm 高さ=7cmのチーズ。ハラペーノ入りです。ハラペーノとは?サイトで調べたら、メキシコでこよなく愛されているアメリカの唐辛子。と書いてありましたので、メキシコで愛されてよく使われていても、原産国はアメリカって事ですよね。このハラペーノが刻んで入っています。私は辛味を感じないけど、幼児や辛いものが苦手の方、そして「ぢ」の方は食べない方がいいと思います。

   やっぱりこのチーズ、メキシコ系の方から料理法を教わりました。いたって簡単で美味しかったので今度家でやってみます。トルティーヤの皮をテフロンのフライパンで軽く焼き、削ったこのチーズを入れて半分に折りたたみ、半月状になったものをハサミを使い真ん中を切る。それでOK。テキーラのカクテル、マルガリータにとっても合うものでした。(ライムマルガリータ)

   我が家はチーズをよく食べます。料理によく使うのはクセのないスイスチーズ。でもモッツァレラ・パルメザンも使います。個人的にはブルーチーズも好き。オレンジ色のチェダーチーズは使いません。サイパンは日本よりも量的に比較して安いです。でもチーズの種類によって高いモノ~安いモノまでありますが、スライスチーズを買うより、この巨大サイズで買って使う分だけ使い、後は削って冷凍保存する。これがお得だと思います。
 
   これは鎮痛剤・解熱剤。今まで過去、熱を出す時は必ず「風邪」なので、その時は風邪薬を服用しますから、熱下げの為にこれを使う事はないのですが、頭痛・歯痛・捻挫時の痛み等に使っています。

   サイパンは脱水といつも隣合わせ。水分を補給しているつもりでも、足りてない事が多々あります。その時は頭痛がして、顔が赤くなります。そんな時にすぐにこれを飲んで、たくさんの水分を摂取していきます。

   近くのストアーやスーパーで頭痛薬を買うと、20錠ぐらい入っていたかな?7ドルぐらいします。
でもこのBIG SIZEは400錠入って19ドル。日本でゆうなら「無印」商品ですが、有名製薬会社が出しているものと同じ成分量です。そしてその製薬会社がこの「無印」会社に卸している場合もあります。だから全てのBIG SIZEを売っているお店で頭痛薬を買う人は多いんですよ。お金を支払う時、7ドルと19ドル。もちろん、7ドルの方が安いに決まっています。でも7ドルを3回繰り返せば、値段は19ドルを超えるけど、量は全然追いつかない。その時の安さを選ぶか?長い目でみた安さを選ぶか?の違いですが・・・貴方はどっちを選びますか?

2011年2月6日日曜日

こうゆうが好き

   先日買い物へ行くと、アメリカの料理雑誌が売っていました。雑誌と言っても、ハードカバーでファイル状になっているものです。30ドルしてしまいましたが、絶対に欲しいものだったので買ってしまいました。春・夏・秋・冬。シーズン別に料理・デザート・ドリンクが写真付きでレシピが載っています。
今までにも何冊かこんな雑誌は購入しましたが、料理を作ったわけでもない。無駄な買い物だと思いつつ、どうしても衝動買いをしてしまいます。

   料理を作るとゆうより、その配置やら小物を使ったテーブルのデコレーションやらが私は好きみたいです。

   実際、私の知っているアメリカ人達はこんな事をこまめにやる人達ではありません。3食の食事さえ作る人達ではありません。旦那さんが作るケースもあります。冷凍食品をオーブンに入れるか?電子レンジに入れるか?だけど、やる時にはやる人達です。


   でもレシピを見ていて「これ作ってみようかな?」と思うのがありました。ラム チョップです。ラムは好き嫌いあれど・・私は好き。カシラは嫌い。ミントゼリーをつけると美味しいのですが、このレシピには「SEA SALT」が必需品のようです。あとローズマリーも。これならサイパンで揃えられるし・・・OK!カシラは嫌いだと言いながらも食べる人なので、あまり気にしない。だから作ってみようと思います。


   まぁ~写真を見ていると作らなくても想像はできる。作ればいいのですが、サイパンってば材料がそろわない事の方が多いので・・・日本で料理の本を買って来ても材料は揃わない。魚って言えば、信号のような色の魚か冷凍のサンマ・サバ等だし・・日本から来る魚は目が飛び出る程高い。そんなだからレシピ本を買ってもその本の半分以下しか作れないのが現実。

   だけど、こうゆうのを見ていると日本にはない感性も見られるし・・面白いです。でも逆に日本料理のように、小鉢に出されて1人1人の前に並べられるのはアメリカ人にとって興味を引くもののようです。それがいい!と言う人もいます。「隣の芝生・・・」のようですね。

2011年2月4日金曜日

サプライズ

   先月31日にサイパンの映画館で日本映画の試写会が行われました。特例な事です。
日本では今月に公開されるようですが・・・映画の内容は太平洋戦争 サイパン戦で活躍した元日本兵のお話。原作は元アメリカ海軍の兵隊。それが日本で映画化されたようです。実話に基づいて制作された映画、実際に舞台となったサイパンのタポチョ山山頂にはその日本兵を称えた碑もあります。

   思えば・・・年が明けて間もなく、アメリカ人の家で行われた小さなパーティー。
50代後半の友人がこの映画の広告が載っていた地元旅行雑誌を見せて「これは何?」と聞いてきました。カシラは元いた会社の後輩に電話をして聞いていました。詳しくはまだよく決まっていないけど31日に試写会をするとゆう情報を得ました。そこにはこの会社が絡んでいたので、後輩に「チケットが手配できれば欲しい」とゆう事を伝えました。

   そのパーティーにいたアメリカ人の友人達は何とかしてこの映画を観たい!と言っていました。たった1日限りの映画です。「日本映画だから言葉が分からなくても行きたい!」そうみんな話していました。後輩は7枚のチケットを用意してくれました。

   カシラはお客様がいらしたので行けませんでしたが・・・
映画上映の数日前にはたと気がついた事がありました。「私以外、みんなアメリカ人じゃん」
映画の内容的にもビミョウでした。友達と一緒に行く!しか思っていなかったし・・

   戦争映画。でも今まで多くのそれを観てきましたが、この映画は今までとは違った感じでした。サイパン戦終結間際のシーンは感動的でした。両国の戦いの中で自国に忠誠を誓いながらも、人として互いの国の人に「尊敬・敬意」をはらう。両国にとってとってもフェアな映画でした。英語の台詞は日本語の字幕が入り、日本語の台詞には英語の字幕が入る。英語と日本語を理解できる人なら一語一句外す事なく理解できる映画でした。戦いだけでなく、当時サイパンに住んでいた日本人民間人の立場を含めた内容でした。

   翌々日、地元新聞にこの映画が絶賛だった事の記事がありました。アメリカ人へのインタビューでは私が思った事と同じ内容が書かれていました。やっぱりみんなそう感じたか・・ってな具合。映画が終わるとみんな席を立たずボーッとしていました。会場では拍手が巻き起こり、我に返る。「チケットの手配ありがとう。凄くいい映画だった」と友人達は言ってくれました。

   台詞の中でサイパンの地名が出て、風景が出てくる。距離感も確実に分かるし、この風景はあの辺から撮影したんだ・・・とリアルでまさに頭の中では3Dさながらの立体感。

   映画館を出て、友人の車に乗り送ってもらいました。彼女の家に寄ると「今日これ焼いたのよ」とバナナケーキとパンをくれました。今の生活の中で「戦争の事実は嘘のよう」と思う時があります。でもそんな時代があったから今があるんだろうな・・とも思えます。

   実際、島に残る悲惨な戦争の話も聞いた事があります。殺戮の中で自分を見失い、人と思えない行為があった事も事実です。

   サイパンとゆう島、リゾートと激戦地。両面を持っているこの島。改めてまた好きになりました。意味深い島です・・・