2011年12月31日土曜日

良いお年を・・・

もう今日で2011年も終わり。今年は3月の東北大震災・原発事故があり、言葉にできない辛い日々がありました。経済・災害・・・今年は辛く厳しい事が多くありました。

   でも来年は皆さんにとって、日本にとって、良い年である事を祈りつつ、今日1日を過ごしたいと思います。

   そして今年もお世話になった方々に大きな感謝を。本当に有難うございました。

どうか良いお年をお迎え下さい。

2011年12月28日水曜日

ミント・ミント

   ミントが好きな日本人の方は多いかな?少ないかな?
私が最初にミントに出会ったのは、当然「歯磨き粉」小さい頃はあの味が苦手で、歯磨き粉は「イチゴ」「メロン」を母親にねだるのでした。田舎育ちの私が、19歳の時に街に出て食べた「チョコミントアイスクリーム」に大感動!それからアイスは「チョコミント」OR「ラムレーズン」のみ。頑なににそれだけしか食べず・・・サイパンに来て、ミント系の多さに驚き、嬉しくなったのを覚えています。チョコレートでもミントが入っているもの、そしてミントコーヒー・・・そして、今回は「ミント緑茶」

   今夜、お客様にこれを紹介したところ・・・
「チャレンジャーですね」と言われました。さすがに日本人からしてみれば、緑茶は緑茶。そのまま飲むものですよね。ミント好きな私でも、最初は抵抗があったんですよ。「緑茶にミント」ってのは・・・でも興味深々。ミントを破壊しない為なのでしょうか?水だしの緑茶です。最初、口に入れた時は既に舌で覚えている緑茶の味にはほど遠く、違和感があったのですが・・・飲んでいるうちに抵抗が無くなってきて、今じゃ好んでガンガン飲んでいます。緑茶をイメージして飲まない方がいいと思います。
気になる方は、サイパンのガラパン地区にある「ハファダイショッピングセンター」で売っています。お試しください。  


   そしてついに・・・ここまで・・・・
ペパーミント石鹸。今夜、お客様と一緒に行ったお店で買いました。これは日本の雑誌でも観た事があるので、日本でも売っているかな?とも思いますが・・・サイパンのお店にあったこの石鹸はラベンダー・シトラス・無香・ペパーミントの4種類。私は迷わず、ペパーミント。清涼感があって、気持ち良かったです(早速、今夜使いました)でも今、日本は冬。真冬・・・清涼感は避けたい気温ですよね。夏にはいいかも・・・オーガニックとゆうのが泣けます。私、こんな感じですけど、意外と肌は敏感肌で石鹸が合わないと体中が痒くなるのです。まぁ~今まで散々体に悪い事をしてきて、今更「オーガニック」「ナチュラル」とゆう文字に惑わされるのも可笑しな話ですが・・・

   今日はお客様とタイ料理のレストランに行き、乾燥生姜の入ったスープやら、レモングラスのサラダやら・・・体が芯から温まるようなご飯を食べて健康的なものを感じ、オーガニックの石鹸を使い、ナチュラルなミント緑茶を飲み、ブログを書いています。これだけでも2・3年は寿命が延びたような気持ちになるなんて、なんて単純なんだろう・・・

   「ミント緑茶」貴方もチャレンジャーになってみませんか?

2011年12月26日月曜日

こんなの見つけました。

   先日、ガラパンにある「ハファダイ ショッピングセンター」店内をウロウロしていたら、こんなものを見つけました。

   新しいモノ好きな私としては、大いに興味をひくもので、何に使うのか?考える事もなく5ドルで買ってみました。サンドイッチには合わないだろうな。とゆう直感だけは冴えたものの、じゃ一体何に合うんだろう?とまで考える事なく買った理由は、ボトルの可愛さ。そして唐辛子のマスタードとゆうW的な辛さのネーミング。でも意外に売れているっぽいんです。

   買ったのは4日程前なのですが、昨日「ひらめき」があり、「チキンナゲット」にはイケるかもしれない!中蓋を外し舐めてみると、SWEETとゆう文字は消費者を騙したな?と思う程、刺激的な辛さだったのです。でも強烈ではあったけど、嫌味のない辛さとゆうか、意地悪的な辛さではありません。でも子供には絶対に無理!大人でも辛いの苦手。と、ゆう方には無理かもしれません。

   でも困った事に「チキンナゲット」以外に何が合う?今はそれだけしか候補がなく、未だに活躍されていないこのマスタード。料理好きな方・レパートリーの多い方には「これもイケるんじゃない」「あれも、これも」と想像できるかもしれない・・・何か用途は多いような気がするけど、残念な事に私にはその発想が浮かばない。しばし考えよう。多分、この1本をチキンナゲットだけに使われる事になり、約1年は冷蔵庫の中に入れられて、チキンナゲットの夕飯が多くなること間違いないと思います。

   今週末は1年の終わりの大晦日。今日から大掃除を始める予定。(先日のケーキ作りで筋肉痛はあるのですが、そうこう言っていたら大掃除ができなくなる)
現在、何も出来ていないし、何を触ってもいない。筋肉痛に耐えながら大掃除をしなきゃいけない、とってもヤバイ状況。できれば30日までに終えたい。一瞬でも掃除への気持ちが緩んだら、この唐辛子マスタードを舐めて、鼻息を荒くして、カーッと燃えて、エンジンをかけるしかない。荒馬のごとくやるしかない。この為に買ったわけじゃないけど、大いに役立ちそうな唐辛子マスタードなのでした。

   やっぱり掃除も嫌いだけど、こうやってブツを使って楽しくやった方が面白いかも?
冬休みに入り、夜遊びが多いコガシラが起きない朝も、唇に塗ってやるとか・・掃除のお手伝いを怠けて昼寝をしていたら、口に入れてやるとか・・・チキンナゲット以外に用途を見つけたようですね。私・・こうゆうのを「買い物上手」とゆうんでしょうか?

   さて一舐めして、掃除頑張ろう!

2011年12月25日日曜日

慣れない事は挑戦?それとも反省?

   ちょっと頑張ってみました。
今年は猫の福ちゃんのせいで、ツリー用の生木を買えず(1本80ドルもするし)でも猫の福ちゃんのお陰で、ツリーを断念した予算があり、アンガスビーフ(日本で例えると、松阪・神戸等のウシ)のかたまりが買えました。でもこれをステーキ用にスライスすれば、1枚12ドルのステーキ用を3枚買うのとほぼ、同じ値段なんですけど・・・
でもちょっと焼き過ぎてしまいました・・トホホホ。

ロングビーンズ・人参のグラッセ・皮付きのフライドポテトにサラダ・手前の白・赤・緑は「バジルペストの冷たいスパゲティに細かく切ったトマト・白いものはパルメザンチーズの削ったものです)
お肉のソースは、マスタードソース・わさび醤油。市販のソースで3種・・・それとガーリックブレッド。

   ハハハハッ!疲れた。でもスパゲティはよく作るし、ガーリックブレッドも超簡単で、バター塗って、ガーリックパウダー振りかけてトースターで焼くだけ(乾燥パセリを忘れましたが)お肉だってレンジに放り込むだけだし・・・

   何が疲れたか?と言いますと、基本的には家事は苦手。特に、裁縫・お菓子作りってゆうのは全く・・・裁縫に関しては、中学・高校の家庭科の時間でパジャマ・スカートを作ったのですが、期限内に提出できないどころか、完成しない、いえ、できない状態で先生に呆れられ、赤点を取りまくった経歴の持ち主。(私の親友もそうだったけど)パジャマもスカートも買える!作れなくて何が悪い。とゆう基本的な思考もあり・・・←言い訳だな。

でも人は必要に迫られると「ヤル」きっと猿でも「ヤル」ん?

   今回、クリスマスケーキをどうするか?と考えた時、去年は某ホテルで予約したけど、期待外れだったし、その前の年も何かシックリこなかったし・・・それでもってアホみたいに高い。節約状況の時、いくらクリスマスだからと言って、美味しくないものにお金を払うのも何かな?と思い、一大決心で作る事に。例えるなら「清水の舞台から飛び降りた」ぐらいの決心だったのです。お菓子作りに関しては「成功」とゆう文字が一切なく、ましてやそのスポンジケーキとゆう高度な膨らませ方は・・・はなから「ダメ」

   カシラとコガシラは苺ケーキが大好き。苺のないクリスマスケーキは考えられない。とまで言われた。「やっぱり苺のケーキが1番だよね」と最終的に釘どころか杭を打たれた。負けず嫌いで見栄っ張りの性格は、自分の首を絞める事が多々あり、つい・・・こんな状況でも出てしまったのです。

   もし苺が無ければ、バナナクレープにするつもりでした。クレープなら膨らます技術も必要がない。ただ薄く焼けばいい。卵で金糸玉子を作る時と同じでいいんだ・・・手抜き料理の冷やし中華を何度も作っているじゃないか・・・これなら大丈夫!

   クリスマスイヴは迫る。苺がない場合?いや、あっても「無かった」と言えばいい。そんな囁きが少し頭の中に入る。しかし!「夜、一緒に買い物に行こう」とカシラに言われた。
クリスマスの買い物客に賑わうストアーの駐車場。確かにカシラに運転して貰った方が楽だった。「車で待っていて」と言ったにも関わらず、カシラはついて来てしまった。ひょっとして私の誤魔化しを見抜いているんだろうか?

   「あ!あった!苺!」それを言ったのはカシラだった。

昨日、朝早く目が覚めた。外はまだ暗い。その時、頭にすぐ浮かんだものは「ケーキ」だった。仕方が無いので、起きて・・いろんなレシピを見た。やるしかない・・・

ケーキを作るだけで、こんなに気合いを入れなきゃいけない私も何か情けなくなってくる。
でも・・・お菓子作りなんかしない私だから、当然、電動の泡だて器なんてあるわけがない。普通の泡だて器。全卵と砂糖を入れて湯煎にかけて、白くリボン状に落ちるまで「電動泡だて器を高速回転にして・・・・」と書いてある。友人の家で見たその機械、一気に泡だてる機械。それは凄いものだった。それを高速回転レベルぅ?マジかよ・・頭に過るのは「翌日の筋肉痛」無い物は無い。仕方が無い、手動で思い切り高速回転させるしかない・・・

しかし1分も高速回転ができない。昔の人達はどうやってやっていたんだぁ?ハーハー言いながら休憩。そして私なりの高速回転。多分機械にすれば、低速も低速だと思われる。

何とか作った。型も大きいので、言い訳ができる。この分量レシピは直径15cmの型用の分量で、家にあるのは型が大きいから広がるんだよね。だから膨らみが足りなくなるの・・・いや、でも直径15cmの型でも恐ろしく膨らんでいるスポンジケーキの写真。それは内心自分でも認めていました。でもカシラとコガシラには「型が大きいから」と言っておきました。

でもその瞬間、間を切って生クリームと苺を挟む事ができない?げっ!もう1回焼くの?2枚焼くってわけ?昨日は、スポンジケーキもどきになったものを2枚焼きました。当然、手動で恐ろしく泡立てるわけでして・・・昨夜は台所に立ちっぱなしで足のふくらはぎにもコリが出て、腕と肩は当然、お菓子作りで破壊されるまでの疲れがあり・・・年齢のせいで今日は筋肉痛にはなっていないけど、なってくる兆候があり、明日には完全な筋肉痛なる事は免れず。

負けず嫌いと見栄っ張り。これを素直に直そうと思うのでした。

味?レシピが良くて味はめちゃくちゃ美味しいですよ。でも私のパート部分のスポンジ台はスポンジとゆうよりも気泡を失った古いダイビングのウエットスーツをかじっている?そんな食感かも。

だけど、クリスマスにはクリスマスケーキ。誰が決めたの?

アメリカ人やローカルの人達を見ていても、あのデコレーションケーキは無いんですけど・・
シンプルなケーキがある時もありますけど・・・あのクリスマスです!サンタさんです!とゆうようなクリスマスケーキはないんですけど・・・

今日の夕食はピザをテイクアウトしそう・・・疲れた。今日はクリスマス。今日がメインなので、お店がお休みの所も多い。どうかピザ屋さん!営業していてくれぇ!とサンタクロースに願いをかけよう。できればサンタさん、ピザをトナカイのソリに乗って届けて下さい。

2011年12月24日土曜日

HAPPY HOLIDAY


           MERRY CHRISTMAS 
        
       素敵なクリスマスの週末をお過ごしください。

2011年12月23日金曜日

ストリートマーケット

   ちょっとアジア系?毎週木曜日、夕方5時頃から開催される「ストリートマーケット」
沢山の屋台が建ち並びます。大勢の観光客・地元住人で賑わうこの日。ティーンエイジャーの子供達にも恰好のたまり場となります。そうですね・・日本の花火大会・お祭り等で高校生が数人で来ていて、どこかの隅っこで雑談しているような風景ありますよね。あれと同じです。
場所は島の繁華街「ガラパン」にある、ハイアットリージェンシーホテル・フィエスタリゾートが並ぶ前の車道。この時は全面通行禁止になって屋台が出るんです。
   

   これは地元の野菜。マーケットで買うよりちょっとお安いです。時々、野菜の中でもどうやって食べて良いのか?分からないような野菜も見かけます。フルーツも売っています。地元のフルーツです。南国のフルーツ・・・これからはマンゴも出てくるでしょう。スターフルーツも出てくるでしょう(星型のフルーツ)

主に、日本で言う「夏野菜」と菜っ葉系が売られています。写真手前にあるのはトマトです。
  

   「ストリートマーケット」のメインはやはりご飯です。島にあるいくつかのレストランで屋台を出します。ローカルフード・中華・韓国料理・そして日本食。私が気にっているのはタイ料理の屋台。どこの屋台も5品選べて5ドル。ご飯+4品、ご飯抜きで5品とかでもOK。中には6品選べて5ドル!とゆう屋台もあります。でも中には1品で幾らと売っているものもありますので、ご注意を・・・

   私はこのタイの屋台できしめんのような幅の広いヌードルとロングビーンズとお肉の炒め物。野菜炒め・生春巻き2本を注文します。

因みに生春巻きは1本で1品とカウントされるので、2本で2品となります。だからこの5品目で5ドル。ごくたまにしか行きませんが、買う時は毎回その屋台でそのメニュー・・・


   残念な事に買ってもテーブルがないので、歩道に座って食べている方もいらっしゃいますが、どこの屋台も発泡スチロールのBOXに入れ、ナプキン・お箸もつけてビニール袋にちゃんと入れてくれるので、そのままホテルに戻って食べてもOK。


   他にもアクセサリーや小物やら・・・そんな屋台も出ています。サイパン滞在中の日程に木曜日があったら、是非このストリートマーケットを覗いてみて下さい。全ての屋台をチェックしてから好きな屋台でご飯を買って下さい。


   そしてBBQ専門屋台もあります。フィリピン系のBBQです。長い串に刺したお肉はバナナ味のケチャップのようなものに漬け込まれて、柔らかくちょっと甘めで香ばしい、美味しいBBQです。1本1ドル。鶏の骨付きもも肉は1つ2ドルだったりしますが・・・1本でも売ってくれます。私のお薦めはポーク。ポークが1番この味に合っているような気がします。

既に焼かれているBBQ注文をすると、屋台のお姉さんが軽く炭火であぶってくれます。美味しいよ!


   <写真でご飯をよそってくれているお兄さん>ちょっとイケメン?こうゆう服が似合う人ってなかなかいないんじゃない?どうもそこに目が行ってしまう・・・いやはや何とも。目の保養。拝みたくなる。「ありがとう!ストリートマーケット」

2011年12月22日木曜日

クリスマスイヴ2日前

   これ、ブリキのツリーでオルゴール。曲名は「ジングルベル」レトロなネジが後ろについていて、それをいっぱいにまわしてみると・・・曲に合わせて雪だるまが上下に動きます。何年か前のクリスマスが終わった日にお店で見つけました。セールだったんです。なんと10ドル。

   今、サイパンでは何処のお店に入ってもクリスマスソングが流れています。宗教問わず、クリスマスってゆうのはいいですねぇ~

   もう10年以上も前の事ですが、サイパンのガソリンスタンドの入り口に「雪だるま」が置いてありました。
ビックリしました・・・でもよ~く見ると、白い大きなゴミ袋の中に何かを詰めたのでしょう。それを重ねて、バケツが被せてあって・・目も鼻も口もついていました。遠くから見ると真っ白な雪で作った立派な雪だるま。暑い島ならではの、ナイスアイディア!

   オーストラリアではサーフボードに乗ったサンタクロース。サイパンでは消防車に乗ったサンタクロース。そろそろ来てもいいはずなのに・・・「Ho~Ho!Ho!」と大きな笑い声をテープで流して、サンタクロースが消防車に乗って子供がいればキャンディーを投げるのですが、車のスピードが速くて・・・その声を聞いて道に出る頃は、サンタさん彼方へ・・
もうちょっとゆっくり走って欲しいです。今年は土曜日がイヴだから、土曜日には消防車に乗ったサンタさん・・・来るかな?

2011年12月21日水曜日

初めての毛染め

普通「ヘアカラー」は髪の毛にやるものですよね。たった今起こったバカバカしいお話を・・・先ほど、私が「ヘアカラー」を致しました。でも少し残ってしまったので、使いきろうと思ったところに、カシラが「これ髭に使ってみようかな・・・」と、言いました。髭に少しですが、白髪が混じりだしたのです。カシラはヘアカラーの液体をビニール袋につけて、髭につけました。

   台所にいると、リビングからカシラの「アヘアヘ・・ひゃぁ~」と声がしました。何事?と思い、見てみると・・・

   私が使用したヘアカラーはアメリカ製、強烈な匂いがします。ツーンっとした匂い。鼻の下の髭にそれを使用したので、鼻の穴を通って脳天を突き刺すような強烈な匂いに息ができず、「アヘアヘ・・・ひゃぁ~」と騒いでいたのです。

   カシラはどうしようもなく、ティッシュを両穴に差し込んでいます。お水を飲んでいた私は思わず「ブーッ」とマーライオン←(シンガポールにある口から水が出ている半魚ライオン)

   多分、目の下に強烈な虫さされの薬を塗るより強烈だったと思います。バカだな。
<注意書き>
   *良い子は絶対に真似をしないで下さい。

福ちゃんPART2

   10月にカシラがお客様と拾ってきた子猫のお話は前回にもしましたよね。名前をつけてからは我が家の子猫になり、あれから2ヵ月が過ぎまして、まだ成猫ではありませんが、少し大きくなりました。いや・・かなりデブになりました。
それで名前は「福ちゃん」から「プクちゃん」になり、今では2つの名前を持っています。

   福ちゃんは「招き猫」を期待し命名したのですが、福ちゃんが来てから泥棒にあうし、私はお尻に「おでき」ができて、化膿して股関節のリンパまで入りまして、パイプを入れているような状態になり、あやうく「緊急日本帰国?」まで考えました。福ちゃんは「招き猫」では無かったのかなぁ~名前負けしてしまった可能性大?そんな福ちゃん、いえプクちゃんは相変わらず元気に育ち、飼い主に似て「きらびやか」なモノが好き。←私。   玩具も光るものが大好き。プクちゃんは女の子だから・・・金箔を丸めて玩具にしてあげたいけど、アルミ箔とチョコレートの金色の紙で遊んでいます(メッキで喜ぶなんて、メッキで騙されるなんて・・「人の振り見て我が振り直せ」と言いますが、この場合「猫の振り見て、我が振り知る」ですね。純金くれよ!カシラ!)

   でもプクちゃん。私になついてくれていまして・・何処へ行くにもついて来てくれます。朝はカシラとコガシラを起こし、お仕事が終わると台所に来てご飯の催促をします。お風呂に入っていると、シャワーカーテンから顔を出して、私を待っていてくれます。ただPCの前に座ると、キーボードの前で寝ようとするので何度もどけていると・・・・
PCモニターの裏側に入り、幅15cm程の狭いスペースに横になりました。そこから私を見ています。上記の写真のような状態で・・・そのうち・・・

   眠くなり・・・目が開けていられなくなりそうな、でも目開けちゃうよ!みたいな・・・
フラフラと・・





 




   そして寝ました。

しばらく静かになりそうです。でも夜、11時になるとギンギンに目がさえて、走り回ります。

プクちゃんは白に黒の模様がついた猫ですが、額からの模様がどうしても・・・「おさげ頭」のように見えます。このまま耳の下の模様の部分に作った三つ編みを付けたら、おさげ頭の女の子みたいになります。
でも今年のクリスマスはプクちゃんのおてんばにより、ツリーは断念しました。

2011年12月19日月曜日

カレー

   これ朝食。朝からカレー。
昨夜も当然「カレー」翌日は決まって「カレーパン」コガシラの大好物です。コガシラは小さい頃からカレーと餃子が大好きで・・・17歳になった今でも変わりません。少しは成長してくれ!全てにおいて・・・と思うのですが、そんなママもカレーパンの時は、朝からめちゃくちゃな余裕です。カレー温めて、トースターでパンを焼くだけだし。1晩置いたカレーは美味しい。サイパンの人達も日本のカレーを作るようになって、友人のアメリカ人も作っています。そして子供達はカレーが大好き。世界共通だなぁ~・・・さて、これをインドの方々はどう受け止めているのか?サイパンに1軒、インド人経営のカレーレストランがありますが、そこのカレーも私は好き。コガシラの友人で、お母さんがインド・お父さんがインドネシアの子がいますが、遊びに行くとお母さんが必ず本場カレーを作って下さるそうで・・・美味しいと絶賛しています。その横でお父さんが「僕はね、昔・・若い頃、日本人の女性と付き合っていたんだよ。いいよねぇ~日本人女性は・・・」と話して下さるそうで、コガシラは友人のお父さんから聞く日本人女性と私のがギャップに苦しんでいるようです。なかなかコガシラも面白い環境にいます。まぁ~そんな話はさておき・・・

   今日のお昼はカレースパゲティを・・・・カレーを作るとやたらカレーが続く。本当は冷凍しておいても良いのですが、私はどうもこの冷凍保存をするのがあまり好きではないらしく、作ったら最後まで食べきる主義。(本当はあるものを最後まで食べきって、料理の手抜きをしているだけだけど)味が続いても、手抜きを優先する主義。と言った方が正解です。

   因みにカレースパゲティの事を何と言いますか?私の地元の喫茶店では「インディアンスパゲティ」と名前がついていました。今じゃスパゲティの専門店とかありますが、私が小さい頃は喫茶店で食べるものだったと記憶しています。この名前の由来、最近になって気がついたのですが・・・「インディアン」とはインドを示していて、決してアメリカ先住民のインディアンではないとゆう事。私は小さい頃の認識のまま、インディアンスパゲティはアメリカ先住民のスパゲティだと思っていました。そうついこの間まで・・・因みによく人に驚かれますが・・ケチャップ味のナポリタン・お肉少なめのミートソース。この2種類はステーキ用鉄板皿を使用して出てきました。この鉄板に解き卵を敷いて、熱で焼くのです、その上にスパゲティを乗せてテーブルに運ばれてきます。これが地元の喫茶店で食べたスパゲティ2種。でもインディアンスパゲティだけは、お皿で出てきたんですよね・・・・だから、お皿で出てきてもカレー味のインディアンスパゲティを注文するか?とき卵を使用した鉄板のスパゲティを注文するか?喫茶店に入ると子供なりにかなり苦悩するものだったのです。今じゃ「パスタ」と言われ、インディアンスパゲティと書いてあるメニューは見ません。従姉の息子が遊びに来た時も「インディアンスパゲティ」と言うと「?」と首を傾げました。スパゲティにカレーをかけたら「初めて食べた」と言われました。「あんた!大学生になるまで何食べてたの?これを食べた事がないなんて・・・信じられない」私は嘆きました。イカスミもいいだろう・・トマトソースもアンチョビもいいだろう。でも基本だろ?ケチャップ味とカレー味・・・

   でも私の周囲にもいました。「カレーがダメ」って人。当たり前ですよね。人の好みはあるのだから・・・でも小さい頃は食が細くて、食べるとゆう行為をあまり重要にしていなかった私ですが、カレーを4杯おかわりをした記録を持ち(当時5歳ぐらい)今でもカレーは大好きですね・・・だから美味しいカレーを作ろうと、皆さんが教えて下さるレシピ等を参考にハチミツやらチョコレートやらソースやら入れてみたのですが、友人がラジオで聞いた料理研究家の方の話をしてくれて、私はそれ以来、忠実にカレー粉の裏に書いてある作り方に従って作っています。と、ゆうは・・・日本のカレー粉とゆうのは研究されて作られているそうで、あの箱に書いてあるように作くるのが1番美味しいとの事だそうです。そして1晩おけば、もっとさらに美味しくなるとゆう事だそうです。「たかがカレーされどカレー」なのです。
そして小さい頃の食した、豚肉の薄切りカレー・・・これがたまらなく好きだったりします。
(これだけはカシラと気が合っています。でもカシラは肉じゃがをすき焼きと思っていたらしく、私はまだ肉じゃがとすき焼きの違いを教えてくれた家柄で良かったな。と思います)
実家に帰ると、父の野菜を畑から採って来て「野菜カレー」を真夏の昼ごはんで作る時があります。夏野菜の茄子・トマトを沢山入れて。お肉は一切なし。さっぱりした美味しいカレーができあがります。これもまた大好きです。因みに昨夜は奮発して、ビーフカレーにしました。

   もう20年以上も前、東京は渋谷にあった(今はどうかな?)カレー専門店に行った事があります。私の友人とカシラと3人で。カシラが美味しい!とゆうので、行ってみる事にしたのです。渋谷らしくないレンガ造りの小さな建物で年期を感じさせます。「ハイカラ」とゆうのが流行語だった時代にまさにその象徴のような建物。入ってみると、何故か天井からミラーボール。ウエイトレス・ウエイターと言うには遠い、おばあちゃんとおじいちゃん。全ての従業員が70代後半から80代前半。ボックスシートのような席。後ろから聞こえた「カチカチ」とゆう音。プラスチックのコップにお水が八分目。そして突き刺したカレースプーン。
おじいさんが手で運んで来てくれた。お盆は使っていないので、お水を運ぶ為に2往復する事になる。おじいさんがカウンターでコップに水を入れていた時はコップから零れる程にお水を入れていたのに、カウンターから6mぐらいしか離れていない席に運ばれてきた時のお水の量はコップに八分目。ちょうどいい量になっている。この6mの間のカーペットの上には零れたお水の痕が・・・全て計算された。凄い!おじいさんは私達に注文を聞いた。立派なメニューだった。合成皮の表紙に多種類のカレーメニューが載っている。私はエビカレー・友人はビーフカレー・カシラはカツカレーを注文した。おじいさんは全ての注文を聞いた後こう言った。
「たまごカレーも美味しいよ」私達は「そうですか・・じゃそれは次回に。今日はこれで・・」「でもたまごカレーが美味しいよ」「ハハハ・・・そうですか・・・」「うん。たまごカレーがいいよ」もう抵抗できない。みんな、たまごカレーになってしまいました。
おじいさんとおばあさんが3人のたまごカレーを運んで来てくれた。おばあさんがお皿にあった「チャツネ」の説明をしてくれました。私のお皿のチャツネに指を突っ込んで、ぐるぐる回しながら、これをカレーに入れると美味しいよ。と親切に教えてくれた。みんな固まった。

   カレーの味は美味しかった。でもぬるかった。(おじいさん・おばあさんには丁度いい熱さだと思う)ご飯はライス型に入れてお皿に盛ってあると思った。しかしよく見ると、ご飯の側面についている模様はライス型の模様ではなく、人の指の模様だった。ご飯も柔らかめだった。(これもおじいさん・おばあさんには丁度いいご飯の炊き具合だろう)

   でも3人は全てを食べきったあと「美味しかった」と言った。そして「また来たいね」と言い合った。お会計はキッチンから60代後半の女性の方が出てきた。さすがにそこはぬかりない。私達が食べている間に数組の人達が入ってきた。お店を出る時、その人達のお皿を見た。やはり「たまごカレー」を食べていた。そして注文をとっているおじいさんの声が聞こえた。「たまごカレーが美味しいよ」

   しばらくしてそのお店に行った。「都合によりしらばくの間、休業させて頂きます」と紙が貼ってありました。「誰か亡くなったんだろうか?」カシラが言った。「分からないよ。入院かもしれないし・・・」心配はそこから外す事ができない。また機会があったら行ってみたい。数年前にお客様に話したところ、早速彼女はそのお店に行ったようでした。そして営業している事を教えて下さった。やっぱり彼女も「たまごカレー」を食べたとか。

   カレーを作る度に思い出す渋谷のカレー・・・今度は「たまごカレー」を作ってみよう。因みにこの「たまごカレー」ゆで卵をスライスしてカレールーの上に乗っているものです。決して難しい料理ではありません。

2011年12月18日日曜日

女将本日使用不能

昨夜コガシラの「お誕生日会」があり、今朝までランチキパーティーをしていた模様。
昔は午前11時~午後5時までの「お誕生日会」17歳になった今じゃ、夕方遅い時間から集まり始め、夜中まで狂気乱舞の「お誕生日会」に化し、親のコントロールさえ封じ込めるような勢いになっている。何処もそうらしいが、これをまた強く消してしまえば、どこかで炸裂する若気のエネルギー。目の届く範囲でのランチキ状態ならまだ許せる。しかし、狭い家なので私がいる場所がなくなる。寝室に閉じこもっているの嫌だ・・・カシラは外でBBQを焼いている。バーボンの水割りを飲みながら、カシラに付き合う事にしました。

   しかし・・・カシラってば私が「ムッ」とする発言をしてしまったのです。
私はそのまま服を着替えて、出て行ってしまいました。知人のバーに行ったのです。カシラとの口論の内容はどうゆうものか?と申しますと、本当にアホな事なのです。でもずっと日々この経済状況において「我慢」をしてきた私は、ついにプチンと何かが弾けてそのまま出て行ってしまったのです。

   1年ぶりのバーでした。とってもおしゃれなお酒を飲みました。独身時代に戻ったような。「今日は1人?」「そうなんですよぉ~今日は息子の誕生日会をやっていて、もうどんちゃん騒ぎで、主人がBBQを焼いている隙に出てきちゃったんですよぉ~」

    昔、20代前半の頃。岐阜は柳ケ瀬の飲み屋街、仕事が終わると夜な夜な遊びまわっていました。自称「柳ケ瀬の夜の蝶」それから友人達も嫁に行き、行き遅れた私はいつの日か夜を満喫する事も少なくなり、気がつけばサイパンにいました。それから思うように「外飲」ができなくなる生活になり、育児に追われ、今じゃ貧乏に追われ・・・ずっと「我慢」の日々。

   でも人はたまに「ガス抜き」をしなきゃダメだとゆう事。溜まったストレスが発散できた昨夜。ブレーキが利かず、かなりの暴走。
   「あ!来たよ」と言われ、振り返るとカシラが・・・見つかってしまった・・・
「かくれんぼ」をして鬼に見つかった時のガッカリ感に似ている。私はガラパンとゆう島の繁華街を使って、どうやら「かくれんぼ」をしていたようだ・・・「よく分かったねぇ~」と言うとカシラは「行く場所、決まってるし」と。そりゃそうだ。小さな島で安心して行ける場所で1人でも行ける場所なんてここしかないし・・・道路から1番目立つ場所に車を置いていれば「ここだよ!」と教えているようなもんだ。今度は車を違う所に止めて行くとゆう事を考えている私。帰りはカシラの車に乗って帰った。自分の車はそこの1晩止めさせてもらいました。もう家に着こうかとゆう頃「あれ?私の車は?」と気がついた。カシラの車の中で説明していたのは「ビーバーブーブー」????何それ?カシラも?「一体、何?ビーバーブーブーって」そんな自分が怖い。どうやら車の事らしい・・・スピードを出す時は「ビーバーブーブー!」と早口で言って、スピードを落とす時は「ビ~バ~ブ~ブ~」とスローで言うらしい。
それを帰りの道、一所懸命、カシラに説明していたようです。全く記憶にない・・・

   時々、少しずつ「ガス抜き」をしていれば、暴走はないのに・・・一気にガスを抜こうとするとやはり暴走してしまう。今朝・・・誕生日会で狂喜乱舞した17歳のBOYSに朝食も作れないまま、ギブアップ。コガシラに用意はしてある事を伝え、あとは自分達で何とかしてくれぇ~!!とガンガンする頭を抱えて、ムカムカする胸を押さえつけて、何とかコガシラに話す。台所から油の匂いがプ~ンとしてくる。「うっ!」・・・

   今日は全く使いモノにならない私。そろそろ1年の埃を排除する「大掃除」とゆうものをやらなきゃいけない。今日は大掃除を頑張る為の充電日とゆう名目でダラダラ過ごそう。

   しかし不明だ・・・「ビーバーブーブー」ご存知の方はいらっしゃいませんか?私も何処でそんなものに遭遇したんだろう?謎は深まるばかりです。

2011年12月13日火曜日

今年は例年になく「季節風」が強く吹くような気がします。先日、インターネットのニュースで「今年はカメムシが大発生した」との記事を読みました。カメムシが大発生した年には雪が多いとか。そう言えば、母もそんな事を言っていました。日本の低気圧とサイパンに吹く季節風には大きな関係があると聞いた事があります。どうゆう事でそうなるのか?説明はできませんが、確かに低気圧で日本のお天気が荒れ模様になると、サイパンでは風が強くなっています。今日も朝から風が強く吹いていますよ。

   今、サイパンも南国の冬を迎えて日中でも爆発しそうな暑さはありません。
気温も25度以下の朝もあります。そんな時、風が吹くと寒さも感じます。タンスに入っている服も、タンクトップは奥に追いやられて、すぐに出せる場所にTシャツや薄手の長袖のシャツが自然と並びます。3月下旬頃になると、この逆でTシャツは奥に、タンクトップが手前に。
日本だと衣替えがあるけど、サイパンは微妙な気温の変化でタンスの中の服の位置が自然と変わってくるんですよね。

   暑いシーズンでも風が吹くと木陰に入れば涼しいサイパン。日本は四季を通して、風を感じる事ができますよね。もう20年も経験していない「春一番」もそうですよね。
日本にいた頃は春に吹く風が大好きでした。「春一番」でもあまりの強風はゴメンですが。柔らかい陽射しの中を通り抜けるような風が、恋心に似ているようで・・・何か好きでした。ってこんな表現、ガラでもない!って?

   でも今日も朝から風が強く、窓を全てあけていると寒いぐらいです。

2011年12月10日土曜日

皆既月食

今夜は「皆既月食」です。

アメリカNASAのHPでは「ミクロネシアのグアム・サイパンが最もよく見られる場所」として出ていましたが・・・・今日はちょっと雲が多くて、なかなかじっくり見られるような感じではありません。ず~っと見ていれば、クッキリ見られるのでしょうけど、首が痛い。時々外に出て月の変化を見ているのですが、雲が気になります。風が吹いているので、雲も流れていてすぐにまたクリアーに見られるのですが・・・首が痛い。

ちょっと月の光が弱まった頃、1つの流れ星を見ました。「ほぉ~!流れ星!」

今日、コガシラが友人達と「こわぁ~い映画」を見てきました。でも時間内に帰宅しなかったので年内外出禁止令を出したのですが・・・・別のお仕置きがあります。帰って来たコガシラに「今日は皆既月食。こんな夜は怖い事が起こるらしい。歴史の統計上に数字として出ているんだよぉ~」と言うと「ちょっと!怖い事言わないでくれる!」とかなりビビっています。

寝静まった頃、皆既月食ホラーをやってやるか・・・企んでいます。神秘的な天体ショー。子供へのお仕置きとして使うのはもったいない気もしますが、こらしめるには絶好のチャンス!そう思っています。ウシシシ・・・コガシラ、早く寝ろぉ~

断水

今日で断水4日目です。そろそろ庭にある大きなタンクの水も無くなります。こんな時、隣のおねえさんは洗濯をしてくれていました。イライラ・・・こっちは洗濯を溜めているとゆうのに。こうゆう時っていろいろ考えてしまう「日本人の性格」ちょっと窮屈にも感じたりします。

   明日、水が来ないとかなりヤバイ。新聞で3日前に「水道弁の取り変えの為、午後8時まで断水」と記載。これはどうゆう事か?と申しますと「今日、お水出ないでしょ?当然だよ。今日は水道の弁のとり変え作業してるから。お水止めてるもんね。今日の夜8時まで水が無いから、我慢してちょ」って意味にしか捉えられない水道局の発表。「事前に連絡してよ!」と思う。だけど、一昨日の午後8時には水が供給されるとゆう事だったのに、未だに水が来ないってどーゆー事?「全てが予定通りにはゆかない」サイパン。予定より2時間遅れでも3時間遅れでも「やればできるじゃん!」と拍手もののサイパン。全てがローカルタイムでまったりと流れているわけですが、今回はちょっと長すぎるんじゃない?

   水が来ないと掃除をする気にもなれず、ご飯を作る気にもならない。でも贅沢は言っていられない時代です。節水しながら地味に生活しよう・・・・

2011年12月9日金曜日

捨てる紙あれば拾う神あり

「捨てる紙あれば、拾う神あり」まさに文字通りの展開。

11月14日に疫病神だか?貧乏神だか?(泥棒)が11月27日までアメリカに送付しなきゃいけないビザ書類を持ち出して、4日後の事。福の神に扮したであろう疫病神だか貧乏神から電話があり「書類拾ったから、お金ちょうだい」と言ってきた。狭い島のサイパンみんな顔をしている為に、面が割れまくっている島の刑事さん達とおとり捜査「獲りもの帳」結果は大失敗。ビザ書類は再発行をして22日付けの消印でアメリカに送付。今月頭にはアメリカから受領証明書と受領金額の領収書が送られてきて、一段落。盗まれたビザ書類は焼こうが、破ろうが何をして頂いても結構!とゆう今日。ローカルの女性から電話がありました。

「息子が藪をブッシュカッターで切っていたら、貴方の財布やらカードやらいろいろ落ちていたの。どうしたの?これ・・・」きっと電話番号が書いてある書類もあったのでしょう。
「実は泥棒に入られて・・・」「まぁ~お気の毒に。酷い話ね。今ね、貴方のいろんな物を私が預かっているの。渡したいけど、取りに来てくれるかしら?場所はね・・・」と教えてくれました。電話番号も教えてくれました。前の時とは大違い。福の神に扮したローカルの男性は
名前も言わず、電話番号も非通知、取引場所を指定。だけどこの女性は家を教えてくれて、電話番号も名前も言っていた。当然、お金の請求もない。

カード類は全て止めてしまいました。ビザ書類も必要ありません。何が返って来ても再使用できるものはありませんが、1つだけコガシラが父の日にプレゼントした財布が返って来る事です。カシラはそれを喜んでいました。女性には少しばかりの謝礼金を用意しました。

疫病神だか貧乏神だかが捨てたビザの紙に記入してあった電話番号を見たローカルの女性と息子さんは神のような心で拾って連絡を下さり、無事コガシラがなけなしのお小遣いをはたいて買った父の日のプレゼントの財布はカシラの手に戻ってくる。とゆう・・お話でした。

だけど、女性の家も「サンアントニオ」とゆう地域。取引に指定された場所も「サンアントニオ」やっぱり犯人はアイツだ・・・限りなくマックロに近いヤツだとは思っていたけど。

でも悔しいのは山程ですが、やっぱり島民がそんな事をしなきゃいけい世情ってものがあるんじゃないか?と思ってしまうのです。それはやっぱりこの島の血統主義制ですね。一族の中で知事が誕生すれば、血統者達は恩恵を受ける。でも同じ名字でもそこにまた血統があるらしく、その差は大きい。一部の人は恩恵を受け、一部の人は恩恵とは無縁。生まれた瞬間から将来が決まっている。政府は汚職、癒着・賄賂に大忙し。そんな政権の犠牲になるのは、恩恵を受けられない人達。そう思うと、憎みきれないものも出てきてしまいます。でも悪い事は悪い!そうですよね・・・迷っちゃいけない。迷っちゃ・・・

2011年12月7日水曜日

クリスマスリース

   クリスマスリース。これ10年以上愛用しています。サンタが外れて、マツボックリが外れて、その度にボンドでつけて・・・
今年もリンゴが外れてボンドで付けて、玄関ドアに飾りました。

   やって来ました!クリスマスシーズン。
1年の中でお正月と同じぐらいワクワクする行事です。「今年がサイパンで過ごす最後のクリスマスになるかもしれない」毎年、リースを飾りツリーを飾っている時にふとそんな事を思います。但し、そう思いながらも翌年も同じ事を繰り返し、もう10年以上が過ぎてしまいました。でも今年はやけにその気持ちが強いです。サイパンの経済事情は物価は上昇、飛行機は飛んで来ない。やめよう!やめよう!暗い話は・・・

   そんなわけで、今年は数年ぶりにクリスマスツリーは「生木」を買う予定でいました。
部屋中にいい香りが広がって、やはりクリスマスツリーは生木に限る!ずっと前は180cm~2m程の木が40ドルちょっとで買う事ができました。毎年、少しずつ値上がりするものの、アメリカから運んで来るわけですから仕方がありません。

   しかし!今年は・・・家の中に子猫がいる。福ちゃんがいる。木登りして、倒して・・なんて考えたらゾッとしました。ただでさえ、寒冷地帯の木をサイパンで飾るとゆうのは枯れも早く、葉が床にパラパラ落ちる為に何度も掃除機で吸っているってゆうのに・・・それが面倒で、プラスチック製のツリーを買ったのに。これも約2mはあるようなものです。試しにこれを一度出してみるか!とゆう事で、組み立ててみると案の定、すぐに福ちゃんがプラスティックの木に興味を持ち、針金の入った枝(木の1番下の枝葉)を自分の体を丸ごと乗せて下に向かせ、猫パンチと噛みつきをしてもう無茶苦茶・・・「こりゃダメだ・・・」電装を巻いたのですが、それをかじろうとするし「感電するよ」と言っても人間の言葉は分からない。

   「ええぇぇ~っ!今年、生木はダメなのかぁ~!!」って、プラスチックの木でも無理だもんなぁ~愕然・・・今年は生木どころか、ツリーさえ飾れない。さみしっ。
ツリーのないクリスマスなんて・・あんまりだ。

   そしてお店に行ってみると、生木が並んでいた。見るのも悲しい。でも今年は幾らなんだろう?「ガソリンが値上がりの為」と全ての商品が高くなっているけど、一体幾らなんだろう?「79ドル98セントって80ドルじゃん・・・たかっ!」1本80ドルの生木。数年前に買った時は60ドル台だったのに。ひゃぁ~。福ちゃんが居なかったら、きっと生木の前でかなり悩んだだろう「今年はサイパンでの最後のクリスマスだから」とゆう当てもない、いつもの口癖よりちょっとマジな気持ちと「いやいや、こんな80ドルも出せないよ。今はこんな事をしている場合じゃない。少しでも節約しなきゃ」とちょっと後ろ向きかつ現実味のある気持ちと葛藤して、多分・・・一発で決める事ができなくて、ウロウロ迷い、一度家に帰りしばらく考え、明日またお店に行って「やっぱり・・・どうしよう」と迷い。こうしてガソリンを無駄に減らし、結局は生木を買わずそのストレスをばらまき散らし、その被害者はコガシラでありカシラであり・・・そうなっただろう。福ちゃんがいてくれたお陰で「たかっ!そうだよね。こんなに出せないよ」で解決。福ちゃんはやっぱり「招き猫」?

   今年はツリーのないクリスマス。せめて玄関先に・・・来年のクリスマスは何処で過ごしていることやら。そろそろ寒いクリスマスも恋しくなってきたなぁ~と思うのでした。

2011年12月6日火曜日

危機一髪?

1週間程前から細菌と闘っていました。なんちゃって大袈裟だけど・・・
実は私の可愛い桃尻に「おでき」ができて、そこを子猫の「福ちゃん」に爪を立てられました。ってゆうのも、台所にいると突然、福ちゃんは太ももにガッシリと飛びつき(爪立て)そのまま爪をピックのように使い背中をかけ上がり肩に乗るのです。でもその時、いきなりのジャンプが華麗で「おでき」を直撃。そこにガッシリと爪が入ったのです。

   私は「痛い!」と叫んだもののそのまま・・・そこから黴菌が入ってしまったようです。小さなおできが真っ赤になって腫れあがり、太ももまで感染し痛みがあり、股関節のリンパ腺に入りその部分がパイプのようなシコリになり・・・おできが痛くて眠れない。お尻を着く事ができず、椅子に座ってご飯を食べる時も片方のお尻をあげて座る。寝る時は片足を曲げてお尻に負担がかからないように寝る。おでき側のお尻を上にして横向きに寝ても数分後には痛みが・・・ズボンも履けず、短パンで過ごしました。抗生剤を飲んで今日で4日目。最初は塗り薬で何とかなるだろう・・・と思っていましたが、ダメでした。今はおできが山盛りのようになって、頂上には噴火口のごとく穴があき窪みができて、膿がでてきています。最初の膿がでた時には随分と驚くぐらいに楽になりました。でもその最初の膿がでたのは夜だったけど、夕方には悪寒がして体がだるくて・・・「ひょっとして破傷風?まずいな・・破傷風ならずぐに日本に戻らなきゃ・・・」と緊張しました。

   20年近く前、友人が小さな傷から黴菌が入り、破傷風になったのです。足が腫れあがり熱が40度出て痛みがあり、翌日すぐ病院へ行くとすぐに「日本へ帰れ」と言われたらしく、その日の便で日本へ。
成田空港の近くの病院に行ったら、緊急入院で点滴をガンガン打たれたとか・・・医師からは「明日だったら間に合わなかったよ」と言われたと言っていました。しばらく入院して戻って来た事を思い出しました。「まずいな・・・熱が出たらヤバイよ」とヒヤヒヤしました。

   でも今は抗生剤も効いて、痛みが小さくなり腫れも随分と小さくなり、今日やっとジーンズを履く気分になりました。お尻も椅子につけて座れるようになったし、眠れなかった分爆睡できるようになったし・・・ホッとしました。でもその部分を見ると、山のようになっている個所の頂上は大きくえぐれていますけど・・・完治するまでまだ時間はかかりそう・・・皮膚の再生も若ければすぐだろうけど、ちょっと時間かかりそう。

   サイパンって破傷風が怖いから、小さな傷でも小まめに消毒して処置しないと怖いんですよね。話には聞いていたものの、実感しました。泥棒事件といい、今回の件といい・・・この1年、来年の分まで厄落としをした気分です。来年はいい年になりそうっ!嫌な事は先に終わらせてしまえばいいんです。楽しい事が倍に喜べるからね。

   この傷をお見せしたいのですが・・・グロテスクな上に場所がお尻ですからね・・・
ご迷惑をかけてもいけなので写真は載せません。(40代のお尻は見たくないでしょ?)

2011年11月30日水曜日

凝っている事・・・

実は今、私・・・車が無いのです。コガシラ君が自分の車をぶつけて、私の車に乗って学校へ行っています。なので、今週いっぱいは私は自宅で監禁状態。でも先日、友人が自分で作ったとゆう「ラーメンスープ」をくれました。彼女のお母様が作っていらしたもので、彼女は小さい頃からの「お袋の味」それを彼女が伝授し、私に教えてくれたのです。

   とっても優しい味。昔食べた「中華そば」と言われるラーメンの味。はまった。
それで暇なので私はこの「ラーメンスープ」をチャレンジしたのです。グゥハハハ!成功。一発で成功!でもさすがに友人のような年期の入った深い味がイマイチ出ないなぁ~・・・と、ゆう事で私、宣言したのです。「しばらく週に2・3回はラーメンだからね。美味くできるまでラーメンだからね。ちょっと研究するわ!」

   冷凍庫にはラーメンの麺が沢山ある。台所のキャビネットには乾燥したラーメンの麺がある。2種類の麺のうち、どっちがいいのか?これも研究課題の1つ。先日はチャーシューメンを作った。チャーシューは成功したが、スープはコクを入れようとチャーシューの煮汁を少しいれた為、失敗。私が職人なら「こんなもん使えるか!」と台所にバーっと流して、今日は閉店します!とゆう張り紙を出したい気分になる味だった。

   今日は塩ラーメンスープを作りました。鶏ガラがないので、鶏の骨付き肉を使い・・・その他いろんなものを入れて煮込みました。スープは透明で綺麗なスープです。塩はなんと昔の随分昔に買っておいた「ハワイの海水で作られた塩」を使いました。冷蔵庫の奥の奥から引っ張り出して使用しました。

   これが成功したら、今度は味噌ラーメンスープにチャレンジします。家族の迷惑かえりみず、ひたすら「ラーメンスープ」にこだわり研究中です。

   車が無くて家からでられない時は・・・・やっぱり何かこうゆう研究もまた楽しいな。と思うサイパンの1日です。

2011年11月28日月曜日

11月はねぇ~

昔友人が頼んでもいないのに占星術を用いて「貴方は☆を2つ持っているの。本命は4・5月が悪い月でもう1つは10・11月が悪い月よ」と教えてくれた。(カチン!)私はこうゆう否定的な言葉が大嫌い!「ちょっと!そうゆう事言わないでくれる。貴方の超ラッキーな月はね、1・2・3・6・7・8・9・12月よって言ってくれる!」と言った事があります。でも完璧に「悪い月」が頭にインプットされてしまった・・・

   でも振り返ってみると、確かに10・11月は過去においてロクな事がなかった。
特に恋愛面・・最悪。「結婚なんてしない!」宣言まで出したぐらい恋愛面ではコテンパンにやられた。しかしまたしぶとく立ち上がり、何とか結婚した。しかし晩婚←今じゃ平均。

   でも結婚後もあまり10・11月はロクな事が無いんじゃないか?と思っていました。
しかし今年は超ラッキーな月と言っている他の月でも目立ってHAPPYな事はなく、これは均等されて10・11月も悪くないかも!と喜んでいた矢先。今月、泥棒に入られた。かなりショックだし、めげた。でも「これは今年の厄落とし、あぁ~これで厄は落ちた」と強がりまくる。でなきゃ諦めがつかない程、腹が立っている。警察を呼んだ・・・警官は「最近、泥棒事件が多発しています」と言っていました。確かに会う人に「泥棒に入られた」と言うと、「え!実はうちも」「隣の家の人が入られたよ」「友達が入られたよ」と返事がきた。実はこれには驚いた。警官が言っているけど、本当だったんだぁ~ただ我が家は高価なものがないので、持って行った被害金額は小さい。ザマーミロ!入る家を間違えたんだよ!とまた強がる。

   が・・・今月27日までにアメリカに送付しなきゃ不法滞在になる書類を盗まれた。
これが一番、イタカッタ。高価なもんがない変わりに、この重要書類を物質にされた。敵もさるものです・・・そして14日の未明に犯行が行われ17日に限りなくマックロに近いと思われるローカルの男性からカシラの携帯に電話がありました。

   「書類を失くしたんじゃない?実は拾ったんだけど・・・渡したいんだけど・・お金ちょうだい」と相手。カシラはピンときたのです。「って、お前が入った犯人だろ!」と。携帯に表示されるはずの電話番号も非通知になっていて、その人は何処で拾ったのか言わず、自分の名前さえも言わず、それでもって「警察には連絡するな」の条件付き。(そうか・・お金も無かったし、高価なもんも無かったし、それでこの書類か・・・)←何か書いていて情けなくなる我が家の経済事情。

   時間稼ぎをして友人の警察官に連絡をしたのです。すぐに刑事課に連絡してくれて、何とおとり捜査大作戦となったわけです。が・・・相手から指定された場所・時間に行って待っていても犯人は来ない。そこに電話があり「警察に電話をしたのか?警官がいっぱいいる」と言われ、2回目に会う事になったけど、それもバレバレ。刑事さん達は「どうして分かったんだろう?」と首をかしげる。でも断定した事がありました。「犯人はローカルです」と。分かってるって・・電話で話してローカルアクセントの英語だったから。

   でも書類の鞄の中にIDとかカードも入っていたので、銀行はすぐに口座を閉めてしまいカード会社にも連絡して止めてもらった関係上、犯人らしき人に渡せるお金もカシラの所持金の40ドル。カシラはその犯人に「でも俺、今持っているお金は40ドルしかないよ」と言うと少しため息をつきながらも「それでもいいよ」と言ったらしい。(ってさ・・たった40ドルで取引に応じるのか?これって重要書類だよ。この先の運命がかかっている書類だよ。もっと強気で出てこんかい!)と私は逆に犯人に渇を入れてしまいたい心境になる。あんたが壊したドアノブの方が高いんだけど!と思いました。でも逆に彼、うかつにも銀行系の物も持って行ってしまったので銀行が動かせなくなっている事は分かっているのかな・・・とも思いました。何度もご丁寧にお電話を頂いて、カシラとその人はある意味、昔から知っているお友達のようになってしまい・・・何か憎みきれない私。

   「だけど、やっちゃいけない事をやっちゃったわけだから。それはそれで罰を受けなきゃいけないよね。それが社会の常識。それが人間の常識。ちゃんと反省しなきゃ。小さい頃言われなかった?悪い事をしたら反省するまでご飯抜き!とか・・・」

   だけどその人から電話があった時は書類も再発行をしていたし、殆ど揃っていたんですよね。「貴方が持っている書類、だんだん意味が無くなってきてるよ・・・」カシラに犯人との会話の経過を聞きながら、私はそんな事を思っていました。

   翌日、電気代を払いに行き料金所のおばちゃんに話すと「貴方ねぇ~ここはサイパンよ。み~んな顔を知っているのよ。何処の誰がどんな仕事をしているかなんて、み~んな知っているのよ」と言われ「そりゃそうだ!だからいくら私服を着た刑事さんでも顔が分かっていたらどーしようもないよねぇ~」と笑った。凄いなぁ~私の実家は山に囲まれた小さな町。やっぱりどこの誰がどんな仕事をしているのか知っているし、みんな顔を知っている。だから同じ町で刑事さんと犯人がいたら確実分かる。でもこれは町単位だけど、一応サイパンって北マリアナ諸島で国なんですけど・・・国規模なのに、同じかい!やっぱり笑った・・・

   毎年、クリスマスシーズンになると「泥棒事件」が発生して被害を受けます。
でも今年は例年になく早かった。そんな気がします。これもサイパンの経済を象徴している1つなのかもしれませんね。それから完全防犯にしました。ネズミ1匹は入れません。完璧です。でもまだ犯人を追い続けてくれている刑事さん達。頑張ってね。

   先日、新聞にPCを盗んだ犯人が逮捕された記事がありました。こちらは成功例。我が家チームは失敗例でしたね。

   でもお陰さまで書類の再発行も無事終了して、22日の消印でアメリカに書類を送付する事ができました。

2011年11月12日土曜日

鶏生活

   昨夜は22:00に就寝。こんな時間に寝たのは小学4年生ぶりぐらいじゃないか?と思うぐらい早く寝た。どーしてなのか?分からないけど。夜更かし大好きな私がこの時間に寝るとゆう事は変と言えば、変。数ヵ月前、前に働いていた会社の先輩に会った。「飲みに行こうよ!」なんて話になった時「私さぁ~最近、飲むとすぐ寝ちゃうのよね」と想像つかない事を言われた。その時は「えぇ~!信じられない!」と思っていたが、自分が思うより早く先輩の気持ちが分かるようになった。夕べもしっかり飲んでいた泡盛。

   早く寝る事はとっても良い事です。以前、細胞は午後11時~午前1時の間に活性化しているから、この時間に寝ていた方がお肌にはいいのよ。と聞いた事があります。確か20代の頃。一度やってみた事がありました。11時に寝て翌朝7時起床。確かにお肌の調子が良かった。しかし、今は早く寝れば寝るだけ、早く起きてしまう。今朝は午前3時30分に起きてしまった。それから眠れない。鏡を見た。ショックだった。20代の頃のようなわけにはならない。分かっていた部分もあったけど、ここまで正直にお肌が応えてくれるとムカつく。肌荒れした時は若い頃より今の方が目に見えて分かるとゆうのに・・・「けっ!」

   そしてお肌よりもショックなのは、早く起きてしまいそれから眠れなくなる事。幼い頃、おばあちゃんがよく言っていた。10代の頃、母がよく言っていた事だった。モノには順番ってもんがある。そろそろ私が当番になる頃なのか?「けっ!」

   鶏さえも私より寝ている。こんな私に付き合ってくれたのは、子猫の福ちゃんだけだった。でも早く起こされた福ちゃんは、夜中から大食らいをして不機嫌なのか?やたら飛びついて「猫パンチ」を浴びせる。午前5時になった。朝食の準備を始めた。今日は和食の朝食でした。午前6時・・・そろそろダイビングへ行くカシラを起こさなきゃ・・・と思っていると、シャワーの音がした。起きたんだな・・・明るくなった外。窓を開けた。玄関のドアを開けて網戸にした。丸い月がまだ空に・・・

   「さて!今日1日の始まりだ!」ご飯を食べて後片付けをして・・・・
だんだん眠くなってきた。最悪だ・・・・

2011年11月10日木曜日

なんとなく・・・

   日本はだんだん寒くなっているようですね。サイパンも季節風が吹きだして南国の冬を迎えようとしています。と、言っても今日の私の服はタンクトップですけど・・・お店にはクリスマスデコレーションが並びだし、もう1年の終わりを実感するこの頃になりました。あぁ~また1つ歳を重ねるのかぁ~・・・

   今日は昨日から仕込みをしていた「豚の角煮」大根とゆで卵も一緒に。コガシラ君からのリクエストだったのに、明日は休日で学校がお休み。今日は友達の家で泊まるとか・・・結局、昨日からの力作はどーなっちゃうんだぁ?って事で、ヤケになって私は泡盛を飲みだす。カシラが友人のアメリカ人と会ったらしく、話の流れで「今日はこんなものを食べるよ」と言ったらしく、その人が「家に来たい!」と言いだした。20時30分頃に連絡があるらしく、それまでご飯はお預け。今日は友人と飲茶のランチを食べてきたので、お腹がまだ空いていないから丁度いいや・・・

   近くの野球場からマイクを通した声がする・・・

   今日は満月ではないけど、それに近い明るい月。写真を撮ろうとすると雲の中に入っていたので待っていたのですが、こんな空もまたいいかな?と1枚。この大きな雲の中に明るい月が隠れています。その下に明るいライト。野球場があるのですが、ナイターをやっています。賑やかしいです。

   南国の秋の夜長・・・こうしてヤケ酒とナイターの声援と・・・時間は過ぎてゆきます。
今日も飲み過ぎないように気をつけなきゃ・・・今日は豚の角煮と茎わかめの酢の物。野菜スティックを食べようと思います。

2011年11月9日水曜日

福ちゃん

   2週間前、カシラがダイビングの帰りにお客様と一緒に拾って来た子猫。衰弱寸前だった子猫は「生きる為?」なのか、車に乗りこんで来たとゆうのです。何度、車から遠く放してもすぐに戻って来てしまい、車の下に入り込んだりで車を出せない状態に追い込まれたカシラはそのまま拾ってきたのです。我が家に来たかったのか?何かの縁を感じてしまいました。

   どうして拾ってきたの?と私は困惑しながらも、そのまま元にいた場所に戻す事もできず。とにかく体を洗って、ミルクを飲ませて「どうしよう?どうしよう?」と言いながら、トイレの砂を買い、餌を買い、外にちょっとだけ出るようになった子猫に子猫用の蚤避け首輪を購入。

   とっても頭の良い子猫でトイレも1発で覚えてくれた。テーブルの上に上がれば叱るとすぐに下りて上がらないようになる。人間の言葉が分かるのかな?寝る時も寝室に入って来ない。朝になり寝室のドアを開けると「待っていました!」とゆうように部屋に飛び込んで来て甘える。とっても聞き分けの良い子猫です。

   ただ・・・高い所が好きみたいで、台所にいると「遊んでよぉ~」と言わんばかりに、足から背中によじ登り、肩に上がりそこで腰を据えて落ち着いているんです。なんか不安定じゃない?と思うのですが、その位置が好きみたい。「肩乗り猫」因みに私の肩と足は傷だらけ。爪を立てて足に上ってくるのですが、スカートだったり短パンだったりするとそれはしないので、最近スカートを履いています。

   2週間前は衰弱寸前で声も殆ど出ていなかったし、走る事もできなかったし・・お腹もペッタンコ。今は「食っちゃ寝」を繰り返し、遊んでいる時は走り周り、おてんばな女の子です。「こんなおてんばな子だったんだぁ~」食欲が旺盛でウ〇チも体のわりには大きな物を出すんです。でもすぐに砂をかけて隠しますが、そのかけ方がまた大袈裟で富士山級の山を作るぐらいかけてくれます。

   「猫の手も借りたいぐらい・・・」二十数年前、日本がバブリーな時代。よくそんな言葉を聞きませんでしたか?当時、旅行会社にいて繁忙期以外でも残業ばかりで忙しくて、私はよくそんな言葉を言っていたような気がします。やればやるだけのお金が入ったあの時代。笑いを堪えながら「猫の手も借りたいぐらいだよ」ってね。←これって猫の手は役に立たないけどそれでも借りたいって意味?そんな風に用いられ、今の時代、御利益や縁起を担いで「招き猫」が欲しいような・・・ある意味では下げられて、ある意味では持ち上げられる猫。なんかその例えは極端ですよね。人間って勝手だなぁ~と、猫は思っているのかどうか?分かりませんが。

   名前を付けると放せなくなると思い、なかなかつけなかったのですが・・・先日ついに名前をつけてしまいました。名前は「福ちゃん」この時代、縁起を担いで「招き猫」であればいい・・・と願いを込めて命名しました。私もやっぱり身勝手な飼い主となりました。

   今も朝ごはんを食べた後、寝なおしをしています。先日はソファでうたた寝をしていたら、首周辺が暑くて目を覚ましました。福ちゃんが私の首の上で体を伸ばしてマフラーのような状態で寝ていました。冬の日本では有難い事だけど、暑いサイパンでは勘弁して欲しい。

   福ちゃんが拾われた翌日、コガシラ君は福ちゃんと一緒に寝ていましたが・・・夜中から福ちゃんはコガシラの鼻の穴に興味を持ち、猫パンチで鼻を突いてみたり、穴の中に手を入れてみたり。コガシラはその日、眠れず朝になって福ちゃんを私に渡して「夕べ、全然眠れていなから・・ちょっと寝てくる」と逃げて行きました。週末だったから学校が無くて良かったね。因みにカシラの左眉の横には福ちゃんの引っかき傷があります。私は左足に・・・そして唇の上に・・・福ちゃんの得意技は「猫パンチ」多くの犠牲者が出ています。

2011年10月28日金曜日

アナタハン

   遠くに見える島影。デジカメの望遠を最大にして撮ったものです。実はこれ・・とっても珍しい事で、秋のシーズンになるとごくまれに見る事ができる島なのです。

   この島は「アナタハン(北島)」と言われている島。サイパン島を含む14の島々が「北マリアナ諸島」と言われ、アナタハンはその中の1つです。東西に約12km 南北に約4km・面積31.21平方kmと小さな島です。サイパン島から114km離れています。

   この島、実は火山島なんです。昔は火山島として知られていませんでしたが、2003年5月に大噴火があり、2005年・2007年~2008年にかけても噴火を起こし、今では火山島として知られていて、この島に住んでいた少数の地元民はサイパン島に避難をしています。

   数年前、クラブハウスの近くの政府の宿舎に数名のローカルの方が住んでいました。
生活保護を受けて、細々と暮らしていた家族。でもいつも笑い声が聞こえていました。ある年の5月、クラブハウスの横にある花壇に「ひまわり」の種を植えました。真夏になると、ひまわりの花が一斉に咲き、見事なまでのひまわり花壇ができた時、このローカルの家族がいつも見に来ていました。その家族の女性が「貴方がひまわりを植えてくれたの?」と聞いてきました。「そうですよ」「実は私達、アナタハンからサイパンに来て避難生活を送っているんです。噴火でね、あの島にはいつ帰る事ができるのか分からないけど・・・でもあの島にね、ひまわりが沢山咲いていて、これを見るとね、あの島を思い出して懐かしくて嬉しいの・・ありがとう」と言いました。翌年もひまわりを植えました。私も大好きな花だし、その人達も見られるし・・・でも翌々年にはどこかへ引っ越してしまったけど。

   このアナタハン・・・オーシャンクラブでも縁の深い島。カシラがオーシャンクラブを作った翌年の2000年11月に「アナタハン・ダイビングツアー」をやりました。
前代未聞のツアーだったし、そこに潜ったダイバーはいない(日本人で)状況で、何の情報もない・・・お客様と出発するまでサイパンのラウラウビーチで全ての練習を行い、準備万端で満月の夜に出発しました。ボートキャプテンは信頼がおける、サイパンでも1・2位を争うベテランボートキャプテン。海の状況を全て知り尽くしているローカルの男性。

   早朝にアナタハンに到着して、ダイビング。船中3泊のツアーが終了しサイパンの港に船が着いたのは午後9時。ダイバー達は前代未聞のダイビングツアー成功に意気揚々!港に迎えに行った私が見たものは、達成感溢れるダイバー達の笑顔とアイスボックスの中にある高級魚。今ではアナタハンに行ったショップもあるようですが、やはり当時は何の情報もない未開の海だっただけに、参加者のダイバーの方々やカシラの誇りでもありますね。

   それからアナタハンは噴火をしてしまい、次のターゲットはこのアナタハンから北北東に35kmのサリガン島。ここではジンベイザメにも遭遇しています。潮の流れを読めなきゃ入れないような海。やはりそこは潮の流れの読みに定評があるカシラとベテランのボートキャプテンの判断で穏かな海を満喫する事ができたようです。写真を見ると、帰りの航路・・・
噴煙を上げているアナタハンをバックにみんな笑っている。

   昨日、夕暮れ時に見たこの風景。偶然にも、アナタハンのダイビングツアーに参加していらしたお客様がいらっしゃっていて、一緒に遠くに浮かぶアナタハンをクラブハウスの前の小さな道から見ていました。

   これからシーズン。少しの期間ですが、サイパンからアナタハンが見える事があります

2011年10月23日日曜日

もうすぐハロウィン

   もうすぐ「ハロウィン」
恒例の「ハロウィン・グッズ 買いだし」シーズンとなりました。でも悲しい事に、年々その種類が少なくなっています。サイパン唯一の大型文房具店に所狭しと並んでいたハロウィン・グッズ。ここ数年はどんどんその特設コーナーの面積が小さくなっています。ハロウィン用ロウソクも昔は迷うほどあったのに、今では10種類程。
サイパンの経済と共に消費も落ちて、お店もそこまで仕入れに力を入れなくなっているのでしょう。

   私はハロウィン・クリスマスのシーズンになるとこの文房具店に行っては1~2時間程遊ぶんです。商品の殆どが5ドル以下で買えるもの。因みに、今年は4種類のハロウィングッズを用意しましたが、全てが1ドル99セント。でも毎年こんなものを増やしているので、家にはこうゆうものが段ボールに入っているわけです。

   このカボチャのお化けは玄関のドアに飾っておくものです。コガシラが幼稚園の頃、スーパーで本物のお化けカボチャを買いました。オレンジ色の大きいものです。1個8ドルでした。中をくり抜いて、ステーキ用の先の尖ったナイフで口・目を開けて中にロウソクを立てられるように、下から釘を打ち込みました。ハロウィンの夜は玄関にロウソクの灯りがともったお化けカボチャ・・・なかなか良かったです。でもさすがにサイパン。翌日の朝は既に腐りかけていました。あれが最初で最後の本物の「ジャック オー ランタン」(お化けカボチャのちょうちん)  
   

   これは髪を束ねるゴム。

「ハロウィン バージョン」蜘蛛さんです。これは私のもの・・・これを買った日、コガシラの友人3人が泊まりに来たので「ちょっと!見て!見て!」と言うと「いいねぇ~!可愛い!」と3人のアメリカ人(16歳・17歳)はほめてくれました。日本人よりもハロウィンに関しては敏感だろう・・・と思ったので、自慢したわけです。そう言えば・・・私、彼らにクリスマスの時はサンタの帽子を被っていたのを見せたし、イースターの時はウサギの耳を頭につけて見せたので、内心はアホと思っているかもしれない・・・

   これはコガシラの部屋に飾ってあげたものです。「いい加減にしろ!」と言われるかもしれない・・・と思ったけど、案外喜んでくれました。生意気を言っても、まだガキ?


<正しいハロウィンの過ごし方>

神の力が「無」になる日。地獄からお化けがこの世に出てきてさ迷う日。人間は家でおとなしく過ごす日。でもお化けに仮装した子供達が

「Trick or treat」と声をあげながら家にやってきます。お菓子をあげて帰ってもらうのです。小さな袋にキャンディーやキャラメルやらを詰めて渡してあげるとみんな帰って行くのです。


<間違ったハロウィンの過ごし方>

夕暮れになったら、一斉に家の電気を消して居留守を使うのです。2階建ての家の方々は全員2階に上がります。夜9時頃になると、1階に下りてきてもOK!サイパンではこのような家も少なくない・・・てゆうのが現実。実は、子供達が足で歩ける程、家が集中していない(家が点在している場所が多い為、親が車を出して「この辺りならOKだろう」とゆう判断があるのです)実際に貧富の差が激しい島、キャンディーが用意されている家なのかどうか?親の目で判断しなきゃいけないとゆうのも現実。ハロウィンはもともとヨーロッパの行事。それがアメリカに渡り、日本ではアメリカの大衆文化と思われている部分も多いけど、実はアメリカ人の感覚もあまり定着しているとは思えない部分もあるようです。


因みに数年前、我が家では思いもよらない程、お化けに仮装した子供達が集団で何組も来ました。少量だけは用意していたのですが、どんどんやってくる。冷蔵庫にあったお菓子を小分けして袋に入れて渡すようになり、それも無くなりまたもや冷蔵庫の中にあったオレンジ等を渡し、それも無くなり・・・夕飯用のご飯をおにぎりにして渡したとゆうエピソードがあり、さすがにお化けに変装した子供達はおにぎりを見せられて、思い切りなドン引きを見せたのです。渡す私も「申し訳ない!」と・・・そして翌年は「いつでもかかってこい!」状態でお菓子の小袋を沢山用意しておいたのです。が・・・その年は1組も1人さえも来ない。待てども待てども子供達はやって来ない。仕方なく、お菓子の小袋が入った大きな袋を持って通りの本線に立ち、通って行く車を止めてはお菓子を渡したのです。「ハロウィンになるとあの通りに日本人が出没して、ヒッチハイクのように車を止めてはお菓子を配る」とゆう噂を避ける為にその翌年からは「ばっくれる」ハロウィンとなったのです。


ハロウィンになると「賭け」になる。子供達が来るのなら、お菓子を買って用意しておく事も楽しい行事。でも全く来ないとなると、お菓子を買った事を後悔する。そして処理に困る。コガシラに「食べて!」と言っても、キャンディーやキャラメルを毎日食べる事も惨い話し。


今年のハロウィン「ばっくれ構想」はできている。ガソリン代も高くなったし、物価も上がってハロウィンのお祭りどころではない。とゆうのが親の本音だろう・・・でも大家さんのお孫さんには去年も用意しておきました。フランケン・ジャンクランタン・BOOお化け・吸血鬼の顔のロリーポップ(キャンディー)かなり喜んでくれた。それに見取れて足元の階段に気が付かず、転んでしまったけど・・・今年も何か喜んでくれるようなお菓子を用意しておくつもりです。隣に住んでいる赤ちゃんにはまだ早いかな・・・


  でも子供達にとっては「仮装をして家を廻ってお菓子を貰う」楽しい行事。サイパンの経済に伴ってそのお祭りが年々小さくなり可哀そう。コガシラはもうハロウィンの行事を楽しむどころか、友達と車で遊びに行く方が楽しいようで「ハロウィン?そんなのしないよ」と言うだろう・・・そう思うと、ハロウィンを心待ちにしていた幼年期はサイパンが元気で至る所でハロウィン気分だった。いい時代に育っていたんだなぁ~と思います。

2011年10月12日水曜日

輪廻転生?洗脳?

   玄関の植木鉢。ランの花が咲きました。このランはサイパンの多くの家にある花です。放っておいても花が咲く!って感じで、世話無しで綺麗な花を見せてくれます。

   まぁ~こんな花を人生に例えて個人的なお話をさせて頂きます。私の知人に霊感が強い女性がいまして、夢のお告げがあったような。その数日前に「前世ってあるんかい?」と質問をしたのです。そして彼女から電話があって「夢に出たから伝えるね」と・・・「へいへい」「貴方は結婚まで海外で生まれて暮らしていた日本人女性です。海の近くにいたの。結婚をして日本に来たんだけど、その嫁ぎ先が水産加工会社で社長夫人。そんな夢を見たの。」「へぇ~」って・・・輪廻転生ってゆうのは、数百年後とかじゃないのかぁ?と疑問を持ったのです。まぁ~時には早く現世に出てくる場合もあるとは聞くけど、ちょっと早いんじゃないの?半信半疑とゆうより、殆ど冗談の世界で聞いていました。

   私が好きなマウイ島の風景のポスター・・知人が家に来て、それを見た時に「あれ?前に前世の話しをしたでしょ。貴方はこんな感じの所に住んでいたの」とポスターをさしました。「ん?」(確かにマウイ島に行った時、何故か懐かしく感じた事はあるけど・・・)その知人は「貴方は〇〇さんって名字だったの。多分、その名前だと思う」と言いました。半分笑って、〇〇さん・ハワイと検索をしたら・・・ビンゴでその名前とハワイには強い縁があったようです。「ぎょえぇ~」

   私は輪廻転生を信じているのですが・・・何処まで信じて良いのやら。
前世は結婚後、あまり幸福では無かったらしいので海のあるサイパンって海外に来たのか?もし前世で達成できないものがあるとしたら?現世でその逆をやっているのか?そういえば・・
初めてカシラに会った時「目がクジラみたい。クジラの目だ・・・」と思った事がありました。私は水産加工会社に嫁いだらしい。クジラを?だからクジラがカシラになって復讐をしているのか?って別にカシラと闘っているわけじゃないけど。

   だけど、この輪廻転生ってのは怖いものがある。カシラは村上水軍の末裔なのだ・・・カシラは東京生まれの東京育ちだけど、彼の父親は広島の因島出身なのです。おじいちゃんの姓は「串畑」おばあちゃんの姓は「村上」なのです。彼は村上水軍の血が半分入っているのです。海賊って事ですね。そもそも、彼は高校に行き、大学に行き、企業に勤めておりましたが、学生の頃に小笠原に行きナンパを楽しんで、いや・・・シュノーケルを楽しんでいて海の世界に目覚め、ダイビングのライセンスを取ったとか。やっぱり血は争えない・・・海の人だったんですね。これも魂の何かを感じます。

   ところで!私の前世は何なんだ?知人は「そうゆう気がする」「そんな感じがする」「そう思う」と言う。夢のお告げじゃなかったんかい!この消化不良的な発言からはや2年。ずっと消化できないまま、私の前世は一体何なんだ?とこの頃、思い出したように考える事があります。この消化不良的なモヤモヤ取ってくれぇ!ある種の洗脳です。これ・・・

質よりもネーミング

   「期間限定」なんて言葉に弱いのは私だけじゃないと思いますが、私はこの言葉が付いていれば必ず飛びつくぐらい・・・弱点。でも商品のネーミングに弱いのも事実でございまして・・・・

   昨日、買い物に行きました。野菜を買う為です。
一昨日までセールで1つ1ドル50セントのレタス。(店頭に行って初めて知りました。←日本のように新聞に挟まっているチラシがあるわけでもありません)「今日はセール期間から1日遅れている。今日はダメなのか?」レジに行って聞いてみると2ドル89セントと言われた。それにしても安い方だけど、約3ドル近く出して買う程までに新鮮とは思えないレタスだったので断念。こうゆう時の悔しさって半端じゃない。やっぱり物価が上がっているから、前よりも厳しい目になってしまう。

   めちゃくちゃケチなお話ですが、1軒のお店に行ってネギを買う時でも「まてよ・・もう1軒のお店も行くから・・・そっちの方が安い気がする」実際にここ何年か、100%の確率でこの予想が当たる。その度に野菜の前でガッツポーズをしている。←他の人が見たら何?と思うだろうけど、唯一それを買い物の楽しみとしている。どんな状況でも楽しむ事を忘れないでいると何やらウキウキしてくる。サイパンで鍛えられた勝負の感。いつか、カジノで発揮できるだろうか?日本で競馬で発揮できるだろうか?100円馬券で10万ゲット!みたいな事さえ考えてしまう程にこの能力はサイパンの厳しい生活の中で磨かれてゆく。

   そんな天才的な感を持つようになった私に、このレタスの1ドル50セントが2ドル89セントになる事は耐えられない屈辱でもあるわけです。(そうゆうところで勝負するなよ!って?もっと人生、大きな岐路で勝負しろ!って?)でもその屈辱は買い物のムードを全てぶち壊してしまうのです。でもぉ~昨日はちょっと違ったんですねぇ~

   見ちゃったんですよ。ツボに入ったネーミングのコーヒー。
「HULA GIRL」だって・・私は「Hula」とゆう言葉が大好きなんです。ワインでもそうでした。「Hula O Maui」なんてネーミングのものを見つけた時でも飛びついた。どうして私はこの言葉が好きなのか?さっぱり分かりません。じゃHulaを習ってみるか?と言われると、答えはNoなのに。ディナーショーなんかでやっている腰を振って激しく踊るHulaではなく、真っ白の服を着て満月の下で神様に捧げるような静かなHulaが好き。

   実家のある地元にね、Hula同好会みたいなものがあって、去年の夏まつりにそれが披露されるとかで、見に行ったんです。それほど好きなんです。ステージに立って踊っているのは、私の友人の母親達。「え?」皆さん、若い方で60代・・・友人のお母さんは70代。ビックリした・・・友人は「おばあちゃんが踊るから、子供を連れて見に来たのぉ~」と言っている。これもHulaだし、Hula Girlだ・・・家に戻って母親に「みんな元気だね。Hula見て来たよ」と言うと母は「良かった?お母さんも誘われているんだけど、仕事があるし、書道もやっているし、ハーモニカも習ってるし・・・時間がないから」と言った。(時間があったらやるんかい!)苦笑い。

   でもHulaとゆうものは、体に良さそう。老若男女問わず・・・ご年配の方には体力維持の為にはいいんだろうな。私も60代になったら習ってみようかな。ハハハ、まだ先だけど。って思っているのは甘い考えか?

   話しがそれてしまった・・・・
レジに行ってから、このHula Girlコーヒー100%コナコーヒーと書いてある事に気が付いた。私はコナコーヒーが好き。でもコナコーヒーって本当は高いんですよね。買った値段は13ドル。普通はこれで買えないと思うんですが・・・どうでしょ?
でも100%と書いてある。これが本当なら三流品かもしれない。でも飲んでみたら美味しかった。それなりに・・・レタスの屈辱を晴らしてくれた、愛すべきHula Girl・・・

   因みにパッケージも可愛いでしょ?

2011年10月10日月曜日

タナパグ村のお祭り

   警察官達に誘われて「タナパグ村のお祭り」に行って来ました。お祭りと言っても日本のようにお店が出るわけでもなく、ただビーチ沿いの広場に町内ごとに集まり、トラックの荷台がテーブル変わりになり椅子に腰かけて話しをする。とゆうもの。

   「タナパグ」これはサイパン島の真ん中から少し北方面にある地区。道路を挟んで、海側のタナパグ・山側のタナパグがあります。面積にしたら広い地区になると思います。でも20年前にサイパンに来た時、この地区が島の中で最も治安が悪いと言われていました。島の中でも1・2位を争う治安の悪い場所。ここに家を借りて住むものなら、翌日には家財道具が全て盗まれている。とか、女性が1人でその地区に入るとレイプされる。とか・・特に海側のタナパグは車でも女性1人で行くな!と言われるぐらいの場所でした。警察官の家があるこのタナパグ地区。

お祭りに行く前に警察官から連絡が入り「村長が日本人家族が来てくれる事を楽しみに待っていると伝えてくれとゆう事だったから、必ず来いよ」と・・・「絶対だ!絶対に行かなきゃいけない!」ちょっと重い腰を上げて準備をしました。

お酒と日本食の料理を持って行きました。警察官がいる場所へ行きました。海が見える大きな木の下に警察官とその町内の方々がいました。紹介され、挨拶をして・・・みんな温かく迎えてくれました。子供用にと持っていた日本の小袋入りお菓子。約30個。何故か大人が食ってるし・・・「これは子供用だよ」と言っても「美味しいねぇ~これ」と親指立てるし。「まぁ~いいや・・・」ビールを貰って飲みました。

「これは何のお祭りですか?」と聞くと地元の人達も「ん・・・あまり知らないんだけど、ミサをしてから集まるのよ。」と何の趣旨で行われているのか?あまり分かっていない様子。最後には笑って誤魔化された。こうゆうアバウティーなところがサイパンだし、何か好きだな。
1人がカシラの所に寄って来て「僕の事、覚えてる?」とカシラはしばらく考えていたのですが、彼が「もう随分前だけど、少しだけダイビングショップで働いていた事があるよ。だから俺は貴方を知っている。貴方とは違うショップだったけど、僕は貴方を知っているよ」と握手。またここで記憶力の凄さを知らされる。

警察官が離れた場所にいる小グループを見て「喧嘩が始まるかもしれないけど、大丈夫だからね。僕が止めるから・・・」と言ってくれた。「えええぇ~!!!!」どうやら町内同士の闘争があるようです。こわっ!でもお陰さまで私達がいた時間にはそのような事がどこにも起こらず良かったのですが・・・

「ご飯を取りに行こう!」と言われた。私達がいる場所から遠くに大きなテントがあった。そこに長い行列ができている。ここは町内ごとではなく、タナパグ村全部の人達にご馳走を振舞うテントだったのです。案内されて行くと、周囲に日本人もアメリカ人いなく・・・外国人って私達だけ?でもみんな快くお皿にどんどんチャモロ料理を入れてくれた。このビーチ沖で獲った魚のから揚げ。豚の丸焼&牛の丸焼き(既に骨状態であとかたも無し)紅芋のココナッツミルク煮。両手がふさがって写真が取れなかったけど、テントの屋根からシュロの葉を垂らしたデコレーションがサイパンの雰囲気を漂わせる。自分達の場所に戻り、立って食べる人・椅子に座って食べる人。それぞれだけどみんなで話しをして、笑いあって・・終始笑顔。気持ちがいい。治安が悪いと言われるタナパグとは大違いだった。

お腹も膨れて、海を見ると暗がりの中に小さな子供のシルエット。子供用として持ってきたお菓子を4つ取り、その子供達の所へ行った。「日本のお菓子だけど、食べて」傍にいたお母さんが「ありがとう」と言った。すぐにお母さんは子供に「有難うって言いなさい」すると、3歳程の女の子と4歳程の女の子2人が「Thankyou Lady」と言った。「Lady」なんてサイパンに来て初めて言われた言葉でした。くすぐったいような可愛さがあった。小さな女の子達2人は車の近くで友人達と飲んでいたお父さんの所に駆け寄った。「これ貰ったよ!」と言っている。お父さんは「良かったなぁ~」と言うとすぐに私を呼び止めました。やはり「Lady!」でした。「有難うございました」と・・・するとお父さんの周囲にいた人達も私に「ありがとう!」と言っている。小さなお菓子の袋なのに・・・とっても温かいし、気持ちがいい。

そういえば、数ヵ月前の事。お客様とサイパンの居酒屋さんに行った時、刺身の盛り合わせについていた笹の葉を取って、近くにいた小さな男の子に「笹舟」を作ってあげた事があった。
家族と親戚で来ていたその子は笹舟を珍しそうにして手に取りました。彼のご両親が「凄いね。笹の葉で船ができるんだ・・・」お父さんはその子の名前を呼んで「良かったね。有難うって言いなさい。これは日本に伝わる玩具なんだよ。大事にしなさい」と言っていました。
小さな男の子は照れ臭そうに「ありがとう」と。やはりその子のご両親もおじさん・おばさんも私に「ありがとう」と言っていた。サイパンは貧富の差が激しいけど、ちゃんと親から子供に教える礼儀は日本もサイパンも同じ。世界の文化や習慣が違っても、礼儀は同じ。それを痛感するのでした。

そろそろ帰るとするか・・・町内の皆さんに握手をして別れる。1人の男性が「会えて良かったよ。また会いましょう」とそして私の事を「シスター」と言った。姉になるのか?妹になるのか?分かりませんが、受け入れて貰えた事は確かなようでした。嬉しかった。

サイパンの繁華街は80年代~90年代前半にかけて凄いスピードで観光地化され、近代的な建物もあります。私が来た20年前と比べても凄い速さで街並みも変わりました。でもこのサイパンの経済崩壊と共に所狭しと並んだ建物からお店がどんどん姿を消して、廃墟同然となっている場所も目立つようになりました。このタナパグ村、昔来た事がありますが・・その当時と何も変わっていませんでした。サイパンの雰囲気を今でも残している村です。

<注意>
この記事を読んで、タナパグは大丈夫だと思わないで下さい。たまたま私達も友人になれた警察官がいたから経験できた事でした。車から降りて海でも見ていようものなら何が起こるか分かりません。この地区に入る事はお薦めできません。今でも治安が悪いタナパグと言われている事は変わっていません。

人の縁

   最近、これを強く感じます。去年、25年ぶりにサイパンで再会した方は人生の中でも大きな感動でした。

   でもちょっと笑ってしまうような再会もあるんですよね。まぁ~こうゆう三路線的な人生は全てカシラに起こる事なのですが・・・

3年程前でしょうか?サイパン内にある全てのダイビングショップにある規定ができました。それは「常にダイビング資格証明書・保険証・営業許可書の3つを車に中に入れておくこと」とゆうものでした。それが決まってすぐの事。カシラはそれを知りませんでした。ラウラウビーチでのダイビング後、ビーチに繋がる道の途中でその検問があったのです。その3種の書類は家に保管してありました。湾岸警察官に書類を渡され運転免許証を没収されました。「1週間以内に湾岸警察事務所まで書類を持って来て下さい。来なければ裁判所に出頭する事になります」と言われたのです。その後、カシラは3種類の書類を持って湾岸警察署に行きました。
私もどんな所か?興味もあったのでついて行きました。大きな体のローカル警察官が・・・ちょっと圧倒されました。部屋に通されて、全ての書類を提出。

カシラがNAUIインストラクターカードとコースディレクターカードの2つを出した時、担当警察官が「え!コースディレクターなの!」とカードを取りました。「僕、US NAUIのインストラクターだよ」と握手。そこから何故か和気あいあいとなり、終始笑顔。保険証・営業許可書・資格書類を全てコピーして業務的な処理が終わった後から長かった。これで帰れるはずなの、ダイビングの話しで盛り上がる。

それからとゆうもの、この警察官に会うと井戸端会議状態になるのです。この警官の同僚もいつの間にかお友達になっていました。そしてこの同僚の男性の方。実は我が家に事件が起こった時に駆けつけて来てくれた方だったのです。

時は遡る事、およそ7年程前・・・コガシラの誕生日。週末に友達8人ぐらいが来てお泊り付き、BBQ付きの誕生日会をしたのです。BBQを焼くのはカシラとお手伝いをして下さったお客様。お客様とカシラは飲みながらBBQをつまんでいました。その時、我が家の前の小さな坂道をBBQの匂いを辿りながら上がってくる1匹の豚。成豚です。とても大きい。動物園で見るよりもはるかに大きい。そして怖い・・・BBQの匂いにつられてどんどん寄ってくる。子供達を避難させ、私も逃げ、カシラとお客様で格闘?カシラが携帯電話で警察署に電話。

「BBQ PITにPIGが襲ってくる。すぐに来て欲しい」とカシラはSOS。女性警察官は「え!PIGをBBQするの?それは警察じゃなくて、知り合いの誰かに相談して下さい・・」と答えたのです。「違う!それはPORKでしょ?PORKじゃなくて、PIGなんだよ」女性警察官は笑いを堪え少し吹き出しながら「分かりました。すぐに警察官を行かせます」と言ってくれたのです。でも電話の始めにカシラが「いや、PITじゃなくてPIGで・・・PIGがPITに・・・」と言っていたから何か変だとは思っていました。後で聞くと女性警察官はPIG(豚)をBBQ PIT(BBQ コンロ)で料理をする。と思っていたようでした。このようなPIG・PITが混乱する事件は初めてだったようです。

数分後、4人の警察官が車2台で登場。華麗な手さばきで豚に縄をかけ縛り上げたのです。
周囲の家を廻り、豚が逃げたか確認をしていましたが持ち主が分かりません。豚はパトカーの荷台に乗せられました。そしてカシラに「一旦、知り合いの牧場に入れますが持ち主が見つからなかった場合、貴方が引き取る事もできます。欲しいですか?」「いりません・・・」(当然)「もし持ち主が現れた場合はこちらに連絡をして下さい。」「分かりました」でもやけに警察官は嬉しそうな顔をしています。時はもうすぐクリスマス・・・そしてこの豚。妊娠しているようです。いや・・・考えないようにしよう。と思った事件でした。来てくれた別の女性警察官は私に「ベーコンにしてもいいのに・・・」と言いました。「PORK(豚肉)の料理の仕方は知ってるけど、PIG(豚)の料理の仕方は知らないし・・・」「それもそうね・・」そう言いながら4名の警察官は勇敢に車に乗りこみました。その格闘を見ていた子供達は手を大きく上げて「イエェ~!!!」4人の警察官は子供達に手を振って去って行ったのです。ちょっとカッコ良かった。でもその中にいた1人の警察官が、現在お友達になった警察官の同僚でお友達になった方だったのです。

それが分かり、その警察官とPIT&PIGの話題になり盛り上がったようです。しかしいつも思うのですが、ローカルの方々って驚くほどの記憶力なんですよね。たまにお店で「久しぶり!元気だった?」と声をかけられます。何処かで会ったような・・・「あれからどうしたの?」記憶にある内容を言うのです。それでだんだん思い出してくる。とゆうような状態。いつも驚かされます。

そんな警察官達が「今度の日曜、夜だけど、タナパグ(地区名)でお祭りがあるんだよ。家族と一緒に来て欲しい」と誘ってくれたのです。

2011年10月7日金曜日

怪談話しPART2(妖精か?小人か?)

   1年程前から・・・カシラが変な事を言いだしました。夜中に家の窓(床から天井まである大きな窓)の外で何か小人みたいな人達が集まってザワザワして遊んでいる。と・・・
何を言っているのか?さっぱり分かりませんでした。カシラが夜中までメールをしていた時にそのままソファで寝てしまった日の出来事です。

外から何か小さいモノが動いてザワザワして、楽しそうに話しているような音がする。外から家の中を覗こうとしているような・・ソファから起きるとその音は家から離れて、駐車場辺りを走り木の周辺から聞こえるとか。風の音でもなく、雨の音でもない。何を話しているのか分からないけど、話し声に聞こえる。と言うのです。

先日も夜中までメールをしていて、ソファで寝てしまった時、台所の横のドアが開いたそうです。(体は寝ていて意識が起きている状態だったようですが・・)「あ!誰かが入ってきた!」と思った時、意識も起きたそうです。その時に小さな人達が家の真ん中まで入って来ていて「わ!大変だ!起きちゃった!逃げろ・逃げろ!」と言うような動きをして家から出て行ったと言うのです。

ついに来たか・・・その時が。前からアホだ、アホだと思っていたけど。ついにここまで来てしまったのか・・・私はショックのあまり、笑う事しかできませんでした。

その数日後、私は夜中にトイレに行きました。トイレの便座の上には小さな窓があります。
便座に座りボーっとしていると、窓の外から「ザワザワ・・・」と確かに数人が一斉に話しているような音が聞こえます。その音は外全体に広がります。でも何故かその音がとっても微笑ましい音なのです。風もなく、雨も降っていない。和むような音なのです。「これか・・この音の事を言っていたんだ・・・」翌日、カシラに話すと嬉しそうな顔をして「聞いた!やっぱりそうだろ・・・」と自慢しています。

小人かな?妖精かな?ワクワクです。でもカシラがそんな声を聞きだした頃、隣の家に引っ越しをしてきた赤ちゃんがいます。とっても可愛い男の子です。
「きっと、あの赤ちゃんが連れてきたんだろうね」とゆう結末に終わりました。その子が成長するにつれて小人か?妖精は居なくなってしまうんだろうか?

ずっといて欲しいなぁ~ちょっと不思議なお話でした。

2011年10月6日木曜日

サイパン怪談話し?PART1

   前にカシラが携帯電話の写真機能で「ある場所」で写真を撮りました。
数日後、朝起きるとカシラが私のベッドに入って横で寝ていました。(どうりで寝苦しいと思った)朝食時間「実はさ・・夕べ、携帯の写真を整理していたら・・・場所は分からないけど、暗い所で凄い怖い目をした丸坊主の人が写っていたんだよ。そんな人を撮った記憶はないし。めちゃくちゃ怖い顔だけど、見る?」「絶対に嫌!そうゆうのは悪霊だから、本当は拝んでもらって消すんだよ。ちょっと祈って削除してよ!」私も怖くなりました。「でもそれで私の横に寝ていたわけ?」「うん・・・何か凄く怖くてさぁ~」カシラがそこまで言うとゆう事は相当なもんだと思いました。それを聞いていたコガシラが「見せて!」と興味深々。「凄く怖いぞ・・・」とカシラはそれを出してコガシラに見せていました。

「わっ!何これ!こわっ!」目を大きく開けて私にその恐怖を訴えています。「もうちょっと止めてよ!」私もその空気が怖くなり叫びました。

その数日後、カシラが「あの写真さ・・・よ~く見たら。〇〇さんだった・・・」「はぁ?」
それは知り合いがやっているバーにカシラと飲みに行った時、2人とも飲み過ぎていました。カシラは酔っている手(完全ぶれています)めちゃくちゃに写真を撮っていたのです。その時に写した〇〇さんだったのです。完全ぶれまくれでした。元々迫力&貫禄のある〇〇さんを酔った状態のブレまくりで写真を撮ったら、怖くなってしまったのです。間違っても、〇〇さんにこの事は言えない・・・

しかし、知人の〇〇さんを「心霊写真」のごとく怖がり、以前はインド人が経営しているTシャツ屋さんで故サイババ氏の事を「手品師」と言ったり、失礼極まりない数々の失言・失態に改めて皆様にはこの場をお借りしてお詫び申し上げます。

とんでもない怪談話し騒動でした。

2011年10月4日火曜日

手が出せないもの

   気になるけど生理的に受け付けない。
半年前にこのお菓子を見つけてから、そこのお店に行く度に目には止めています。が・・手が出ない。「納豆海苔餅干」ってきっと「納豆味の海苔せんべい」って事なんでしょうね。ハングルが書いてあるとゆう事は「韓食館」って韓国を意識したネーミングのお菓子なんでしょう。あ!製造国は「中国」です。

   納豆味の海苔せんべい。って?とっても興味があるんだけど、とっても避けていたいものでもあり・・・複雑。お菓子1つでこんなにも長時間にわたり「自問自答」を繰り返した事はありません。89セントと値段も安いので食べて「ゲボッ!」と思った時には遠慮なく捨ててしまえばいいんだけど、既にその展開が見えているのか?手がでない・・・食品問題の多い「中国」ってのも大きな問題ではあるんですけど。前にブログで紹介した「生姜のパウダー」パッケージで意味不明な日本語が書いてあっただけに、このお菓子のハングルもひょっとして韓国人の方々にも通用しないハングルじゃないのか?と思っています。「書きゃいいってもんじゃないんだよ」生姜パウダーの時はマジで笑ったのは生姜の商品なのに「美味 新じゃが」と書いてあった事。だから「日本語を書きゃいいってもんじゃないんだよ・・・」憎めないんだけど、気にいらねぇ~

   今日のサイパン、1日中雲っていまして・・・なんかくだらないブログを書いてしまいそうだったけど、やっぱりくだらない内容になってしまった・・・前回がちょっとシリアスだっただけに、拍子抜け?すみません・・・

   

2011年9月29日木曜日

サイパン

   今日はちょっとナーバスなお話になってしまいそうです。でもこれがサイパンの現実。

私が「サイパン」を知ったのは小学4年生の時でした。夏休みの課題で「読書感想文」を書く学年になり、祖父が書店で買ってくれた1冊の本。第二次世界大戦時のサイパン。戦火の中の日本民間人のお話でした。「玉砕って何?」「サイパンって何処にあるの?」祖父に質問をしながら読みました。短大を卒業して、旅行会社に就職し「サイパン」を販売する事になりました。ハワイを小さくした島がグアム・グアムを小さくした島がサイパン。そんな事を教わりました。入社して3年程経った頃でしょうか?運輸省(現在:国土交通省)からのFAXを読みました。サイパンに大型台風が直撃して、島のホテル・空港の使用ができずツアー販売にSTOPがかかりました。「台風:キム」その数年後、サイパンに来てお世話になった方から「キム」の話しを聞きました。日本で運輸省からのFAXを読んでいた時、自分がそのサイパンに住むとゆう事なんて想像していなかったし、小学4年生の時もそう・・・本の中の島に自分が住むなんて思ってもいなかった。そう思うと、人生って面白いと思う。

   今年11月でこの島に来て21年目に入ります。山もジャングルも変わっていないけど、繁華街も住んでいる人達も大きく変わりました。でも私以上長く住んでいる友人はもっと昔のサイパンを知っていて、島の半分はジャングルだったよ・・・と言っています。舗装された道など1本しか無かった島。信号なんて無かった島。それが今では道の殆どは舗装され、片側2車線の道路ができて・・・便利になった。

   でもガソリンは高くなった。物価も上がった。便利になればなるだけ人がこの島に入ってきて、韓国系・中国系・日本系等のお店がどんどん出来て簡単に品物が手に入るようになった。でも世界経済が悪くなるにつれて、サイパンはそれ以上の速さで経済の崩壊が始まり、今では政府にもお金がない状態になり、沈没寸前。頼みの綱の日本人マーケットの観光も衰退し、飛行機さえ飛んで来ない状態。成田からの便はジャンボ機から小さな飛行機になり、その席数はジャンボ機の座席数の半分以下。それでもガラガラで飛んでくる。

   2年前、アメリカ連邦法が導入され、この島で暮らす外国人のこれからの行方が先日発表されました。この発表に混乱しているのは、外国人だけでなくこの島の人達もそうです。
先日、ローカルの政府職員の女性がこんな事をカシラに言ったそうです。「先日、ロタに行ってきたんだけど、お米が50ドルもしたのよ。外国人がこれからどんどん島から出て行くだろう。でも外国人だけじゃない、ローカルの人達だってどんどん出て行っている。消費が落ちて物価がどんどん上がるだろう・・・そうしたら私達ローカルはこの島で生活できなくなってしまう」と・・・仕事があって物価が上昇するのは理解できる。でも仕事が無くて物価だけが上昇すれば、本当にこの島の人達は暮らしてゆけない。

   2年前、連邦法が導入された時にアメリカは外国人に永住権を出すと言ったのですが、島の知事が猛反対。血統主義の島。外国人が永住権を取得した場合、7年後には選挙権が出てしまう。ローカル政権が維持できなくなる恐れもある。グアム・ハワイの二の舞になる。これでかなり混乱して、今年11月28日をもって連邦法導入時にサイパン政府が出した、2年間滞在許可のビザが切れてしまう。そして今になってそのビザに変わる、アメリカのビザの種類が発表された。でもそれは外国人労働者にとってメリットがあるものではないし、ビザが取得できても経済がこの状態じゃ暮らせない。

   アメリカ人の友人達がもう何人も母国に帰った。日本人も韓国人も「この島に先がない」みんな同じ事を言って帰ったのです。外国人だけでなく、この島の人達もこの先のサイパンに大きな不安を抱えているのが現実です。今日の新聞では、消費を落とさない為に外国人をこの島に置いておかなければ物価が上昇して島の人達もみんな暮らせなくなる。とゆうコメントが掲載されていた。賢い人はちゃんとこの先を見ていたわけですね・・・

   先日もサイパンに住むダイバーから「サイパンはこの先、どうなってしまうんでしょうね・・」と言われた。「私達が何を悩んで不安を抱えても、法を変える事はできないし、飛行機を飛ばす事もできない。状況に応じて自分達を変えてゆくしかない」それだけは確実に分かっている事です。もう長い時間、みんなの会話は「今後のサイパンの行方」だった・・・正直、もうウンザリだった。「なるようにしかならない」個人の力ではどうする事もできない。
だから今日を楽しむんだ・・・今日の海や空を思い切り楽しむんだ。今日って1日をこの島に住んでいるこの1日を笑って暮らしたいと思う。私はこの島が大好きだから。海も空もジャングルも空気の匂いも雨の匂いも・・・花が咲く道も、そしてこの島の人達が好きだから。

   ビザが取得できても、どうしようもならない程、サイパンの経済は崩壊し盛り上がる力を失っている。夕日が綺麗な日はこの島を心の底から愛しく思う。

2011年9月28日水曜日

満月の夢

   黒い画用紙の真ん中をくり抜いたものじゃないですよ。
これは今月12日の「中秋の名月」でございます。今になってこの話題ですみません。

昔、祖父に「満月の中でウザギがお餅をついているよ」と教えられました。山から昇った明るい満月の下、祖父が池の淵に生えたススキを切って母と祖母がお団子を作りそのお供え物の傍で満月を見ていた幼い思い出。小さい頃から満月が大好きでした。満月が出ると、いつも外に出てポケーっとしている姿は時に親を心配させたようですが・・・

満月になると「月の中でお餅をつくウサギを見られる」とゆう知識?を持ってから間もなくの事だったと思います。アメリカがアポロ11号の月面着陸を成功させた映像をテレビで観ました。家族は科学に感動し画面に釘付けになっていました。私は違う意味で釘付けになっていました。それは「お餅つきをしているウサギを探していたのです」

アポロ11号から送られてくる映像はウサギどころか、かぐや姫どころか・・・月面に点在するクレーターだけ。「この1歩は1人の人間にとって小さな1歩だが、人類にとっては偉大な飛躍だ」アポロ11号アームストロング船長が言った有名な言葉ではありますが・・私には「人類にとっては偉大な1歩だが、私にとっては夢破れる現実を知る第1歩だ」とゆう感覚でしたね。

その反動か?20代になり満月を見るとやたら血が騒ぎ、吠えたくなった。狼女か?性格変わる?よ~く考えてみれば、岐阜の長良川で夜中にサーファーの友人達と泳いだ事もあった。この日も満月だった。友人達とドライブしていて車の窓を開けて「ガッー」と吠えた事もあった。これは20代後半でサイパンに来た時も同じ事をした。今は月光浴をしています。カーテンも閉めず、ベッドの上で月の光を吸収している。宇宙人みたい。でも地球に生息しているだけで、他の星から見れば地球人だって宇宙人なわけだから・・・それでいいのか・・



   今は満月を見ると落ち着いた行動をとっています。吠えたくなる衝動も抑えられる大人になりました。でも「今日は満月だ!」と思うと、外に出てポケーっとしています。その行動は時にカシラやコガシラを心配させているようです。幼い頃に親を心配させたような感じ?

「大丈夫?」カシラとコガシラに声をかけられる。

その声に雰囲気をぶち壊されてしまう現実。「私はあっちの世界と交信している」と言わないだけまだ2人はホッとしているようですが・・・・


   コガシラが小さい頃に「満月の中でウサギがお餅をついているよ」と話した事があります。コガシラは「感動」していました。現在、コガシラに「満月だよ!ウサギがお餅をついているよ!」と言うと「はいはい。分かったから・・部屋から出て行って!」と「勘当」します。あんまりだ・・・・

2011年9月27日火曜日

なんとなくね・・・

   先日の十五夜の月をお客様とビーチに行って見てきました。何枚か撮った写真の中でなんとなくね・・・こんな写真を載せてみました。

   月の光が海面を照らしている風景が大好きです。サイパンで1番好きな風景です。

2011年9月26日月曜日

何でもやってみるべきだね。

   24・25日とボートでお客様にくっついてテニアンに行ってきました。(船中泊)
ボートをチャーターしてのツアーでした。カシラは北島等も行っているし、このツアーも初回じゃないので船中泊ってのはよ~く知っている。でも私は生まれて(47年前に)初めての体験だったわけです。写真が1枚もないのは、船酔いしたローカルのおじさんに付き合っていたからです。

   このおじさん、サイパン生まれのサイパン育ち。海には強いはずなのに、ポイントで止まっていると船酔いをし船が動き出すとすぐに元気になる。とゆう面白い?おじさんでした。「なんでお前は船酔いしないんだよ」と言われても何と答えて良いのか?私は大なり小なりの船でも船酔いをした事がない・・・

   私に船酔いの「トラウマ」が無かったわけじゃないと思うんです。学生時代の友人が大型客船の客室乗務員をやっていた時、初回の航海がグアム・サイパン1週間。彼女は酷い船酔いをしてその様子を詳細に教えてくれた事がありました。だからおじさんがローカル英語の聞き取りにくい英語で苦しさを訴えても「あぁ~彼女はこんな状態だったのか・・・」と思ってしまったのです。おじさんは「&’)&$$’()%$#(なまりの強い英語)マタイ」と言いました。「マタイ?何て意味だったっけ?」と聞くと「死ぬって意味だよ」とおじさんは言った。チャモロ語なんですけどね。

   船が動きだすとおじさんも動き出す。その時にご飯を食べている。でもまたポイントに着いて船が止まると気持ち悪くなって吐いてしまう。梅干しをあげた・・・手に「船」と3回書いて舐めて!と教えたけど、船とゆう漢字を教える時に一点に集中させると気持ち悪くなのから「ボートと手に書いて!」と言いました(効果なし。やっぱり漢字で書かないとダメなのかな?)

   みんながダイビングしている時にクルーが「大丈夫か?船酔いはないのか?」と聞いてくれるけど、大丈夫!きっとカップ麺も平気で食べられる状態だと思う。と言った横でキャプテンがカップ麺を食べていた。私にもくれたけど・・・その横でおじさん吐いている。でもその横で私は食べていた。クルーは「お前は頑丈な奴だ」と言っていた。そうじゃない・・止まっている船は波で揺れている、そこで私が動いたらスープがこぼれてやけどするだろ!とゆう想定で動かなかっただけ。

   夜になって「おやすみ」の時間。寝られる場所を探した。1m程の幅のスペースにカシラと寝た。横にはカシラ、横にはジェネレーターの騒音が聞こえる穴。そこで爆睡した。絶対に眠れないだろう・・と思っていたけど、驚く程に寝た。自分は案外、神経図太いんだと思った。普通の女性よりも図太いと思った。もっと繊細な人だと思っていた。案外、自分でも分からないもんですね・・・いえ・・昔から何となく「そんな部分もあるんじゃないかな?」と思っていたのは、昔、旅行会社にいた時に添乗業務で海外に行っても、どんな物でも食べられる自分がいた事。さすがにマレーシアの屋台でジュースに入れる氷を頼んだ時に泥の混じる地面の上で氷を割られて泥と土のついた氷をグラスに入れて出された時は拒否(ネズミが何匹も走っているのを見ていたから)それ以外はOKだった。

   しかし・・今回で本当に自分は基本的にその状況に応じてそれに馴染んでいける事を知りました。朝起きて、持ってきたテーブルコンロでお湯を沸かした(やかんも持参)インスタントコーヒーをみんなに配った。海の上で飲むコーヒーは美味い!おぉ~・・・・

   サイパンに戻り、ポイントでまた止まりおじさんは私を探している。話し相手をする事でおじさんの酔いは少し楽になるようです。船が止まる度におじさんは私を探す・・・
島の北のポイントに向かう。おじさんは元気だが、お客様にサイパンの説明をしてくれようとする。私に「通訳をしろ」と言う。おじさんが話してくれたのは、アメリカ軍の大型の船について・・サイパンの沖合に停泊している船の説明だった。元気なおじさんはどんどん話してゆく。めちゃくちゃ説明をしてくれる。北方面のポイントに到着するとおじさんはまた静かになって船酔いに耐える。その横でクルー達が朝食を食べている。昨夜の残りのご飯とスパム(ハムの缶詰)とコーンビーフの缶詰がおかずになっている。火を通す事もなく食べている。ドンニと言われる小さな唐辛子を少しずつ生でかじりながらご飯を口へ運ぶ。「食べる?」と言われたが・・・もう朝ご飯食べたところだよ・・でも少し頂いた。きっと家では絶対に食べないものだけど、船の上で食べると何故か美味しい。またその横でおじさんは吐いている。もう慣れた。

   サイパンの港に到着。24時間ぶりの陸地だった。船にまだ乗っているかのような感覚はなかった。ちゃんと足が地に着いている感触で動けた。昨夜はベッドの感触にワクワクしながらよく眠った。今朝「あれ?船に乗っている感じがする・・・」と思った。今、こうして書いている時も時々船の揺れを感じて、体が斜めになっているような感じがする。分かった!
私は鈍感だって事なんだ・・・今日は楽しかった船の余韻を楽しめそうです。

2011年9月8日木曜日

サイパンの酒問屋で・・・

   1週間程前、カシラが焚火塾の塾長に「酒問屋ありまっせ!」とメールをするとすぐに「行く」とゆう返信が・・・昨日サイパンに到着された塾長。「酒問屋行きますか?それとも今日は冷たいビールで?」と尋ねるとさすがに目の前の冷たいビールに勝てなくて?昨日はそのまま宴会モードに突入。飲んでいても、塾長の口から「明日は酒問屋、酒問屋」と・・

   塾長は定年後、体調を崩されていてサイパンに思うように来る事ができない2年間がありました。その2年間の期間中にこの酒問屋を知り、元気になられたら塾長とここに来よう!と思っていたから、それが叶い嬉しかった・・
塾長が借りられたレンタカーで行きました。

   裏道・裏道を通り「ここが酒問屋です。ここが駐車場です」と言うと塾長は「え!」と。確かにお店っぽくないし、大きな倉庫だけだし、人気はないし・・・錆びたフェンスに囲まれた酒問屋は廃墟のような倉庫に見える殺風景さ・・・小さなドアを入ると入り口に小さなカウンターがあり、暇そうにフィリピン人の女性が座っています。でもその奥にはビールやら焼酎やらワインのカートンが山積みされています。

   「ホント、倉庫みたいだね」塾長は目をキョロキョロ・・・「カタログ見せて」と女性スタッフに言うと、バインダーを出してくれました。カンウターの横にあるパイプ椅子に座ってカタログを開いてみるとその種類の豊富さに驚き・・・

   「これもいいね」「これもいいね」焼酎の種類は麦・米・芋・・・種類豊富です。
泡盛好きな私は「おおぉ~こんなのもある!わぁ~こんなのもある!」

   芋焼酎に関しては宮崎在住のお客様から「黒霧島」を頂き、それからこの芋焼酎のファンになったのです。それがここで買えるなんて・・・塾長はまだ飲まれた事がないらしく、迷わず「よし!これにしよう!」と・・・この芋焼酎はいつ飲もうかな?楽しみです・・・

   塾長ってばカタログから「これも、あれも・・・」と。
「えええええぇ~こんなにぃ?」とビックリな私。「これで滞在中は大丈夫ですね」と言うと塾長は「え?足りないよ。いいよ。また来たらいいんだから・・・」と。でも冷静に考えると足りない?かも・・・・昨夜だってスコッチを1本空けてしまったからなぁ~単純に計算しても5日間分しかないし、1日1本とも限らない。

   女性スタッフに「これとあれと・・・」と言うと彼女はレシートにそれを記載しながら驚きの表情になり、それがいつしか笑いになっていた。きっと呆れているんだろうな・・・業者ならまだしも、個人で一度にこんに買う人はいないんだろうな・・男性スタッフがお酒を箱に入れて持って来てくれました。「車まで持って行くよ」と笑顔。レジのお姉さんも笑顔。
私がお酒を抱えて塾長が運転。その時、倉庫の大きなシャッターが開いた。みんな笑顔でこっちを見ている。「有難う」って意味なんだろうか?それとも・・・考えない事にしよう。

2011年9月7日水曜日

おぉ~

   気が付くと9月じゃないか・・・・

ずっと天気が悪かったサイパンも数日前から太陽が見えるようになりました。するとやはり常夏の島サイパンでも何となく秋の気配が漂っています。太陽光がね、夏に比べるとおとなしくなったような・・・そんな気がします。

   昨夜は昔から随分とお世話になっている方に会いました。
「結婚は人生の墓場」とゆう言葉について話していたのですが・・・この言葉は女性に向けられた言葉だと私は思っていました。でもその方は「男性じゃなかったの?」と・・・因みにこの方は男性。「それは我儘でしょ・・・」

   でも今は「草食男子」「肉食女子」と言われる世の中です。「結婚は人生の墓場」これは男性に向けられている言葉に変わったかな?と思ったりしますよぉ~と・・・そんな会話を秋の夜長で楽しみました。

   12日は中秋の名月、サイパンで大きな月が見れるように・・・この天気続いてくれるといいな。

2011年8月22日月曜日

   ここ連日、雨ばかり・・・今日も朝から激しく降っていましたが午後になって小雨。
あぁ~本当にブルーな気分になってしまう。先週、誕生日を迎え1つ歳をとってしまった私にはこの灰色の空や気圧が心身にもらたす影響が大きくなったような気がします。

   しかしサイパンにいらっしゃっている観光客の方々・ダイバーの方々。そう思うと気の毒になってしまうのでした。日本の猛暑を避ける事はできても、やっぱり天気が悪いのは可哀そうだなぁ~買い物先で見る観光客の方々もどことなくドンヨリ気分・・・

   天気図を見てもまだまだ雲の中。あと2・3日はこの天気続くんじゃないか?と・・・
暑くても早く晴れてほしいものです。

2011年8月7日日曜日

さっむ~

   8月の気候とは思えない程、今夜は寒いです。今日の日中の温度も27度。雨が降っています。写真は昨日の午後4時。昨日から天気が悪くなっているのです。でも予報では明日も雨が降ったり止んだり。でも夜には曇りになり火曜には晴れて木曜までお天気は良いようです。金曜日~の予報は出ていなくて、とりあえず火曜~木曜は良いお天気。インターネットで雲を見てみると、長い雲が北マリアナ諸島~グアム下あたりまで完全に覆っています。でもその右横には雲がなく、この雲を抜ければとゆう事ですね。

   今日は殆ど1日中、雨続き。午前中はシトシトと霧雨のようなものでしたが、お昼頃から本格的に降り出しています。今夜は足の先から冷えを感じます。すっかり8月とゆう事を忘れてしまいそう・・・日本はどうですか?暑いですか?

サングリア、作ってみました

   胃痛から1週間。どんなに暑い日でも一口たりとも、一滴たりとも飲まなかったお酒。
やっと気分的には解禁になりました。でもビールを1缶飲むのは辛いかな?でもちょっとだけ飲んでみたいなぁ~と。それでワインをチョイスしたのですが、いきなりのワインもちょっとダメかなぁ~?と思い、サングリアを作ってみました。

   友人であるメキシコ系アメリカ人の女性の家族と今度一緒に食事をする事になっていて、その時に私と彼女用のお酒として出してみよう!とその試作も兼ねて作ったのです。この友人はアメリカで育っていますが、小さい頃から家の中ではスペイン語、学校では英語だったらしく、スペイン語を完全にマスターする為に大学はスペインに渡り過ごした人。サングリアはスペインのお酒。本場を知っている彼女だから絶対に試作が必要!私の胃への労わりと欲求・彼女への試作。一石二鳥です。

   冷蔵庫の中のフルーツと買い足したフルーツ。リンゴの代わりにスターフルーツを入れてみました。元々私は赤ワインより冷たく冷えや白が好き。だから今回も白ワインを入れてみました。随分と昔、日本のスペイン料理のお店でサングリアを飲んだ時、とっても美味しかった記憶・・・その味を思い出しながらワクワクして作りました。シナモンスティックも入れようと買いに行ったのですが、無かったので残念。とりあえずシナモンパウダーを少し入れてみました。大丈夫かな?・・・切ったフルーツに白ワインをドッと入れて24時間冷蔵庫の中で置いておきます。 

   24時間後・・・
やったね!できたね!いきなりそのまま飲むのも胃の為に良くないかな?と思い、炭酸水で割りました。

「まっず!」これが第一の感想です。どうしてなんだろう?苦いんだけど・・・・見た目は爽やかそうでしょ?でもマズイんです。何で?何で?と、言いながら飲んでいたら・・・1本分、飲みきっちゃったよ。
   私が以前飲んだサングリアはもうちょっと甘かったし、フルーティーだったよ。と・・
全てが終わってからレシピをサイトで検索すると・・・砂糖を入れるって書いてありました。
アホな私、作る前に検索してレシピを見れば良かった。果物とワインを入れればOKだと思っていた。準備が整わないで実行してしまうのは、学生時代から何も変わっていない。自己嫌悪。
テストでも何も準備しないで、実行派だったから・・・同じ結果だぁ~

   友人が来た時は素直にそのままワインを飲もう。そう決めました。
禁酒も解禁かと思えば、昨夜またコガシラ君の暴走があり、また胃がキリキリ・・・今日は禁酒です。朝起きて胃は大丈夫だったので、今晩さえ禁酒すれば明日からはまたお客様と一緒に飲める。今日は我慢・我慢。コガシラ君は今日からまた外出禁止。彼もまた外出禁止が解けたばかりなのに・・・アホだな。私は禁酒→解禁→禁酒をコガシラ君によって繰り返し、コガシラ君は外出禁止→解禁→外出禁止を繰り返す。懲りない母子なのでした。

2011年8月6日土曜日

憧れのデバスズメ

   昨日の続き・・・ビーチでまったりしていても汗は出てくるし、海が目の前にあってそのまま帰るわけがない・・・・

   私が好きな魚は数あれど・・・
説明が難しいけど、他の魚とは違う感覚で観ているような気がします。小さな魚だけど、光が当たった時の鱗の光とか色とか動きとか。いつまでも観ていて飽きないのがデバスズメ。
       

   どうしてそこまで好きなのか?
日本は海に囲まれているけど、私の地元は海のない岐阜県。そんな私が短大に入り、親友になった子が沖縄出身者。彼女は絶対に本州の海に入ろうとはしませんでした。海ッ子のはずなのに・・・と思っていると、彼女はこんな事を言ったのです。「私は海が好きだけど、内地の海は底が見えない・・何が落ちているか分からないし・・底が見えないから怖いんだよね」と・・何気に言った彼女だけど、私には強烈にその言葉が頭に残っていました。
社会人になり、旅行会社に入社した年の夏休み、友人と彼女の出身地の沖縄へ行ったのです。
沖縄でも離島へ行きました。ビックリする程綺麗。これはマスクとシュノーケルを買わなきゃ!と思ったのですが、レンタルで・・・・そこで会った魚がデバスズメ。「こんなに綺麗な魚がいるんだぁ~!!」私の頭の魚図鑑はイワシ・サバ・ヒラメ・鯛。それらが一気に吹っ飛んだのです。それからデバスズメは憧れの魚となったのです。

   それから私はデバスズメが大好きになり、海に入るとデバちゃんに会いに行きます。
でもダイビングをするようになると、大物が見たくなりますが、やはりデバちゃんは外せない魚になっています。

   そしてムラサメモンガラも好き。あの馬面な顔の目と目の間のちょっと下側にある青い筋が好き。マニアックでしょ?必ず会う魚ですが、逃げ足?逃げヒレが早い。だからムラサメモンガラを見つけると、エクセサイズモードに入ります。追いかけます。いい運動になります。太もも引き締め効果あり・・・ヒップアップ効果ありです。ムラサメモンガラにしてはいい迷惑だけど、ちょっと小太りな魚だから一緒に運動って事で・・・・

   中学の同級生でムラサメモンガラに似ていた男子生徒がいたなぁ~転校して行ったような気がするけど。勿論、顔に青い筋は入っていませんでした。そしていくらムラサメモンガラが好きでも、好きな男性タイプはムラサメモンガラ似ではない事は事実のようです。

2011年8月5日金曜日

まったりと

   2・3日前からお天気もスカッと晴れあがりました。写真のネタ撮りに外出しましたが、最近はこのビーチによく来てしまいます。誰かが呼んでいるように・・・足がブラリとここへ来てしまうのです。

   自然の音しかしないこのビーチは心の休暇を与えてくれます。なんちゃって!大袈裟な。実はここにはダイバーの方はいなくて、まったりとローカル色が強いビーチなのです。遠浅の海なのでダイビングはできませんが・・・・でもシュノーケルをするならここが好き。まったりとするならここが好き。私の好きなビーチです。ローカルが家族で来ているので、治安的にも安全。今日もアメリカ人の大所帯がテントを数個建てて、ピクニックテーブルを出してお泊りコースで来ていたし、ローカルの家族も幾世帯か来ていました。

   暑い陽射しの中で木陰を見つけてボンヤリ座って海を眺めていると・・・無の世界に入りこんでしまい、しばし時間の経過を忘れる事も度々・・・・す~ご~く眠くなってくる。このまま寝てしまいたいけど、そこはやはり・・・暑い。

   


   今日の午後は久しぶりにまったりさせて頂きました。
   

2011年8月1日月曜日

ううぅ~・・・

   先月30日から倒れていました。私はいつの間にか「胃潰瘍」になっていまして、それを知らずとお客様とお酒を飲み、いつの間にかアルコールで胃痛が消え・・・その繰り返しをしていたようです。しかし30日の夜中から激しい胃痛に襲われ、身動きできず、寝る事もできず・・・ひたすらどうのような姿勢が良いのか七転八倒を繰り返し、最終的には茹でた海老のような姿勢で落ち着く時間はもって5分。

   ここ数日、おかゆ・梅干し・昆布の佃煮を食しております。昨日は御茶碗1杯のおかゆも食べられませんでしたが、今日は何とか御茶碗1杯のおかゆを食べる事ができました。しかし水分も取れないぐらい胃の痛みが酷かったので、今日はやや脱水状態。お水が飲めるようになっただけでもOK。でも塩っけが食べたくなり、甘いものも食べたくなり・・・午後から回復傾向に入っていました。今夜はゆっくり時間をかけてクタクタに煮た「うどん」を食べました。箸を入れたら切れてしまうぐらいクタクタ煮です。数時間前にやたらお水が飲みたくなり、お水を飲んでいます。明日にはもっとよくなっているでしょう・・・

   ブログが書けるようになっただけでも進歩!実はPCの机の前にも座れないぐらいな症状でした。胃潰瘍になった原因は1週間前の日曜にコガシラが暴走した事でした。彼が悪いんじゃなくて、友達と遊んでいてその流れでたまたま不運に当たってしまった事。コガシラ君が友人の家で数人の友人とジャグジーに入っていたところに、不運にも泥棒が入り服を脱いでいた子供達のものを物色。携帯電話を盗まれた子も数人いて、コガシラと親友の2人は車を乗っていたから車のキーが服の中に・・・そして車を盗まれてしまったのです。車は2台とも見つかったから良かったけど、犯人も逮捕。コガシラも私も胃痛をそこで起こしていたのです。
ただコガシラは若いから薬を飲んですぐに回復。でも私はなかなかそうはゆかず・・・・

   悔しいのはやっぱりお客様とお酒を飲む事ができなかった事ですね・・・
よくお酒の話しをしますが、本当は昔のようにあまり飲まないし、毎晩飲まないし、普段はたまに気が向くとカシラのビールを一口もらう程度なのです。昔から誰かと一緒に飲むのが好きで、特に好きな人達と飲む事が好き。その雰囲気が好きなんですよね。それでついつい量が増えてしまう・・・そうゆう事なのです。

   まだこうして書いていても胃がピリピリしますが、明後日頃には大丈夫かな・・・・
優しいモノを食べて、胃を労わって・・・早く治します。

2011年7月28日木曜日

昨日の反省

   ウッカリしていたら夜中12時をまたいでしまいました。さっきまでの空気は昨日の事となり・・・また夜更かしをしてしまいました。一昨日、お客様が成田で買って来て下さった美味しい洋酒を空にしてしまいました。目覚めた朝は足が床についていない状態でフワフワしていましたが二日酔いの傾向はなく、ある時を境目に過去の酒豪の栄光が戻ってきたような気がします。しかし昨日は何をしていたんだろう?と振り返ると、全く覚えていない空白の時間があります。午後1番に買い物に出かけ、知人に会い店内で長い時間立ち話。かなりの間、立ち話をしていました。家に帰ると午後3時・・・一体、私はどれだけの時間を彼女と話していたのだろう?と我に返るのでした。

   それからグアムに行った愛する弟?にお返事メール。2週間目でいきなりの壁にぶち当たっているようです。凄く心配になる・・・責任ある立場ゆえに彼も真剣に取り組んでいるのは分かるけど、これ以上頭が薄くなる事に私は心配をしているのです(そっちかよ!)と、自分でも思うのですが・・・でもめちゃくちゃいい人なのに、嫁がまだいないから・・・

   それからまたお客様とお酒を飲みました。今日はバカ飲みをしませんでした。飲める状態ではあったのですが・・・

   12時を越して今日になり、シャワーをしているとシャンプー・コンディショナー(ポンプ式)液体洗顔石鹸(ポンプ式)コガシラのボディソープ(ポンプ式)全てのポンプ式のブツが棚が外れて一斉に私の足の甲に落ちてきました。小指周辺に集中した為に小指が腫れあがってしまいました。今、湿布して包帯しています。

   只今、夜中2時です。熱帯性低気圧があり雨が降っています。明日にはフィリピン方面に抜けるそうですが、土曜まであまりお天気は良くないと予報で入っています。こんな日は本でも読んで寝よう。そろそろ寝よう・・・絶対に寝てやる。でもここまで起きていると早く寝られないのが辛いです。イタイです・・

2011年7月25日月曜日

嬉しいニュース

   今年はサイパンー名古屋線が飛ばなかったので日本の里帰りを断念。
でもぉ・・・「フライ ミクロネシア」が8月11日からサイパンー名古屋線を就航させるそうです。良かったぁ~実は数ヵ月前、カシラはこの会社の営業のトップの方と話をしていて、名古屋空港に認可申請をしている。とゆう話しを聞いていました。「うちのかみさん、名古屋空港利用者なんだけど、今年は飛行機が飛ばなくて日本に帰れないんです。飛ばして下さい」とか言った時に、その情報をくれたそうです。長い時間、その方とお話をしていたようですが・・仕事の件ですけどね。

   成田からデルタ航空1社とゆう事態から抜けられたサイパン。もっと増やして欲しいな。この「フライ ミクロネシア」のサイトを見たら、ローコストキャリアとは違う方針でゆくようですが、料金的にもリーズナブルでありサービスは従来のように・・・機内食はチャモロ料理で機内はミクロネシアの海を連想させる青に・・・となかなか拘っている感じ。正直、どこの航空会社に乗っても独特な機内食って無かった記憶ですが「チャモロ料理」とゆうのはかなり得点が高いんじゃないか?と・・・

   「フライ ミクロネシア」のパンフレットをカシラが貰ってきた時ですが、そのパンフには機体の写真があり垂直尾翼には「チョウチョウウオ」が・・・空を飛ぶチョウチョウウオです。可愛い・・・関西空港・成田空港の就航も検討していると書いてありました。

   もっと日本中から飛んで欲しいな・・・そして沢山の人にサイパンへ来て欲しい。
サイパンはグアムよりも海が綺麗で、自然が沢山あって・・・歴史的にも絶対に大事な島だから。どんどん飛行機、飛んで欲しいな。

2011年7月24日日曜日

サイパンの八百屋さん

   最近、島のあちこちにできた「八百屋さん」営んでいる多くは中国人の方々。最近ではサイパンの地元の方々も多く利用するようになり、私も数年前から野菜はここで買っています。全部、サイパンで採れたものばかりです。虫食いの菜っ葉あり・・・中国本土の農薬バカ使い野菜より全然安心して食べられるのです。回転が速い事もあり、新鮮な野菜。その朝に収穫した野菜はだいたいその日で売れてしまうので、いつでも採れたて新鮮の野菜が食べられます。きゅうりでもスーパーで買ってビニールに巻いてあるものは冷蔵庫に入れていても3・4日で腐りだすけど、ここで買ったきゅうりは1週間おいてもパリパリなのです。
   籠に入った野菜の右横に白いプラスティック製の桶がかぶせてありますよね。桶を外すとグラインダーのような刃のついた回転式の機械が出てきます。これは何かと言いますと、ココナッツの実の肉を粉砕しながら実から削る機械なのです。鉛筆削りみたなもんかな?

   野菜が置いてあるテーブル状の棚の下にある茶色い実がココナッツですが、ローカルのおばちゃんが「ココナッツ」と言うと、お店の人がここから取り出して桶を開けて実の中の白い肉を削るんです。日本人が鰹節なら、サイパン人はココナッツ。日本も昔は鰹節削りでシャシャと削っていた時代があり、今ではお店で既に削ってあるものを買いますよね。サイパンの人達も自分では削らず、お店に来ては削ってもらう。「所変われば品変わる」わけですが、自分でやらなくなったとゆうのは同じようです。でも日本でも「てやんでぇい!朝は鰹節を削る音から始まるんだぁい!」とゆう方もいらっしゃるように、サイパンも「てやんでぇい!チャモロ料理に欠かせないココナッツは自分の庭の椰子の実を取って、自分で削るんだい!」とゆう方もいらっしゃり・・・乙な伝統は素晴らしい。と思うのでした。

   野菜はレタスとかはありませんが、基本的に青物と言われる菜っ葉系の種類はあると思います。ヘチマもあるし・・・紅イモもあります。タロ芋もあります。しかし、今はバナナのシーズンでもあり、所狭しとバナナが散乱しております。これ売りきれなかったらどうするんだろう?とか思うけど・・・

   ここで中国人の彼らの商売法を・・・
英語を話せる人もいますが、お店を新しく開いた方はなかなか英語が使えるようになるまである期間を要します。最初、私がこのお店に行った時も開店して間もない頃でした。ご主人は何となく理解できるようですが、言葉にする事がなかなかできませんでした。奥さんは全く理解もできない状態でしたが・・・必殺の用語だけはしっかり使っていました。野菜を見ていると何かを聞かれる前に「フレッシュ!ベリーフレッシュ」と言いながらビニール袋を持って横に立ち有無を言わせない状態で「買う」とも言っていないのにビニール袋に野菜を詰め込んでゆくのです。「あぁ~」と思っているのですが、相手も真剣勝負。商売です。そして会話ができないのです・・・いつも諦めの状態で買わされる。これはちょっと品のいい「押し売り」とでも言いましょうか・・・

   果物を見ていると「スイート!ベリースイート!」と言ってビニール袋を持って横に立ち「買う」とも言っていないのに袋に詰めてゆくのです。抵抗できないのはどうしでしょう?
一度「多すぎるよ」と言ったのですが、言葉が通じずニコニコ笑われるだけ「ノー」と言ったら全部戻されてしまう。極端すぎるのです。だからコツを覚えた私は、欲しい野菜や果物を見ているようになりました。そこに「フレッシュ!ベリーフレッシュ!」「スイート!ベリースイート!」と言いながら私に寄ってきて、袋の口を開けて品物を入れ出した時、量を見て「ストップ!」と言うようになりました。するとそこで止まるのです。しばらくこの方法で買い物をしていました。最近はご主人も奥様も英語が話せるようになり、特にご主人は通常の会話ならOKなのでいろいろ話します。

   数ヵ月前、コガシラが友達から貰った淡水魚の「ブルーギル」それも30cmぐらいはあったような・・・水槽が壊れてしまい、誰か貰ってくれる人はいないか?と話したところ、ここの八百屋さんが水槽も売っていて金魚も売っていたのでご主人に聞いてみました。ご主人は「欲しい!」と・・・金魚も全て売れてしまったようだったので・・・
持って行くとご主人は「これ食べられるの?」と聞いてきた。「ぎょぉ!(魚)」と思ったけど「分からないけど、普通は食べないと思うよ・・・」「そうか・・・」3日後、野菜を買いに行きました。「あの魚いるかな・・・」と店内を見たけど、姿形もありません。「魚は何処?」と聞いたのですが、ご主人は返事を濁しました。笑って誤魔化したその時の空気。今思えば魚を持って行った時、ご主人の顔は観賞用の魚を観る表情じゃなかった。中国人は四足はテーブル以外は何でも食べるとゆう話しだから、魚のブルーギルを食べてもおかしくない。恐るべしチャンレンジャー精神だ・・・・でもブルーギルって食べられるの?

   話しが脱線してしまいました。
これは「サイパン産パイナップル」です。最近見るようになりました。前に1度買った事がありましたが、味は保証します。本当に「スイート!ベリースイート!」でした。美味しかったですよ。まぁ~20年前じゃ考えられなかったパイナップルです。サイパンでパイナップルができるなんて、なんて農業発展なんだろう・・と感動しています。



   これはビーチボールでも毬でもありません。かぼちゃでもない・・・パパイヤなのです。私は大家さんが農園を持っていて、パパイヤとか頂くのでお店が買った事はありません。
大家さんのパパイヤは甘くて美味しいけど、〇い形をしたパパイヤじゃなくて、細長いもの。だからこの形のパパイヤがどんな味なのか?分かりませんが、青いパパイヤはサラダに使ったり、漬けものにしたり・・・このパパイヤはだんだん黄色くなってゆくからフルーツとして食べるんだろうな・・・






   先日、ブログに書いた「スターフルーツ」もしくは「スターアップル」と言われるものです。本来はこうゆう形なのです。カットすると「お星様」になるとゆうわけです。

   今、サイパンはフルーツの真っ盛り。
サイパンにいらしたら是非サイパンの「八百屋さん」に寄って頂いて、フルーツを2・3つ買って食べてみて下さい。マンゴもあるし、パパイヤもあるし、グアバもあります。サイパンの八百屋さんは野菜も果物もパックで買うのではなく、1つでも2つでも売ってくれます。全て量り売り。一度試してみませんか?「スイート!ベリースイート!」とお店の人がビニール袋を持って来ますよ。でも必ず「ストップ!」と言わないとどんどん詰められてしまいます。ご注意を・・・

   でも「フレッシュ」「ベリーフレッシュ」「スイート」「ベリースイート」の4つの言葉で商売できるんですね・・・・商売とは言葉の問題ではなく、強引さと熱心さで成り立たせるなんてアッパレです。

2011年7月21日木曜日

サイパン風?から揚げ

   今、私がはまっている「から揚げ」です。「から揚げ」とは言わず「フライドチキン」と言っておきましょう。日本には「竜田揚げ」とゆう美味しい料理もありますね。

   昔から思っていたのですが、サイパンの人達のパーティーに招待して頂くと、必ずと言っていいほど「フライドチキン」があります。それがまた美味しいのです。カリッとクリスピーに揚がっているのです。揚げたては表面がおせんべいみたいにパリッと・・・一度習いたいものだと思いつつ、その機会がないまま・・・

   私が作れるから揚げは母から伝授の「竜田揚げ」味付けをして片栗粉で揚げるもの。
そんな時にあるスーパーで写真の「フライドチキン粉」を見つけました。これはアメリカから来ているものです。サイパンの主婦がこれを使っているのか?と言いますと、パーティーの料理は半端な量じゃありません。フライドチキンにこの粉を使っているとは思えません。揚げ方に何かるんだろうか?とは思っていました。

   この粉を買って裏書きのレシピを読んでみると・・そこには大きな違いが。
<レシピ>
1、フライドチキンの粉、大さじ5に対して100ccのお水を入れて溶かす。(白いボールに入っているのがそれです)その中に骨付きチキンを入れます。

2、ビニール袋にフライドチキンの粉を入れて、ボールからチキンを出してビニール袋を振り回して粉を付け油で揚げます。

   カリッとした衣ができます。この粉の主体は小麦粉です。小麦粉に秘伝のスパイスが入っています。多分、このお水に溶いた粉に1度チキンを入れるとゆうのがこの「カリッ」の秘訣なのでは?と思います。

   さて・・・これで食べてしまえば(味ついているし)アメリカのフライドチキンになってしまいます。サイパン風に変えるものがチキンにつけるソース。写真のものを用意します。
<レシピ>
1、左上の白いもの。これは玉ねぎです。粗いみじん切りにします。
2、レモン果汁(サイパンレモン)当然、普通の黄色いレモンでもOKです。
3、醤油 4、フグの小鉢に入っているものは唐辛子の輪切りです。これは「ドンニ」と言われるサイパンの唐辛子。とっても辛いです。でも普通の唐辛子でOKです。

   サイパンではこのソースがよく使われます。「フィラデニ」と言われるソースです。
チキンカツにも合うし、焼き魚にも使われます。日本の冬に食べる気にはならないけど、暑い日が続く夏にはとっても合うソースです。食欲増進・・・BBQにも合います。特にスペアリブには合いますよ。

   私はどちらかと言えば、味が付いているものならレモンジュースをおおめに入れます。
このフライドチキンの粉には既に味がついているので、レモンジュースを多く入れ、醤油を少なくしています。


   それで出来上がったものがこれ・・・
熱いうちに食べる・・・・チキンは骨付きがお薦めです。

   この粉が手に入らないのは当然ですよね。小麦粉に何かスパイスを入れて自分流のものを作ってみてはいかがでしょう?オールスパイスみたいなものを入れて・・・水に溶かして鶏肉を入れて粉をつけて揚げる。私も挑戦してみます。ハーブ系ではなくて、スパイス系のものを使われるのをお薦めします。ガーリックパウダーを入れてもいいですよね。暑い夏にはお薦めのパワーフードです。でも決めてはやはり「フィラデニ」サイパン伝統の唐辛子・レモン・玉ねぎ・醤油のソースです。玉ねぎが好きな方は多めにされるといいですよ。我が家は多めに入れています。先日、チキンカツで食べてみました。美味しかったです。

2011年7月20日水曜日

星に願いを・・・

   サイパンの「星」です。この頃、このフルーツのシーズンになりました。ある場所へ行くと木から熟れて落ちているこのフルーツが道路にコロコロ転がっています。去年の夏、名古屋に買い物に行った時のこと・・お店にこのフルーツが丁寧にパックされ1つ680円で売っていました。「げっ!たかっ!」と思いましたが、家族の誰もがこのフルーツを食した事がありません。そして私の大好物のフルーツなのでひとつ家族に振舞いました。そう思うと、サイパンの道路にコロコロ転がっているフルーツは1つ680円としても7000円分ぐらいはあるかもしれません。でも残念な事に転がっているフルーツは拾って食べる勇気はありません。ちょっとだけ腐りかかっているし。サイパンのお店で買っても全然高くありません。2・3個買っても大きさによりますが、2ドルぐらいで買えるし・・・・

   このフルーツの特徴は「お星様」の形。味はさっぱりした甘さ。いつも思うのですが、南国のフルーツってものは、日本のフルーツに似た味がなくてこれを表現するのは難しいです。私はマンゴも好きだけど、サイパンのフルーツの中ではこれが1番好きです。
「スターアップル」とか「スターフルーツ」とか言いますが、歯ごたえはリンゴとゆうより、梨に近いです。味は全然違うんですけどね。口に入れた瞬間に鼻から抜けるような花の香りに近い甘いフルーツの香りってゆうか・・・あぁ~!!難しい!でもとっても美味しいので、サイパンにいらしたら是非食べてみて下さい。

   この形の愛らしさ・・いいでしょ?この形に因み、少し雑談「星に願いを・・・」お皿に並べて祈る?

   サイパンは空に降る流れ星の数も多い?って言うか、空が澄んでいるので夜中になると沢山の流れ星が見える事があります。消えるまでに「3度」願いをかけると願いが叶うとか言いますが何度挑戦しても2回と半分ぐらいで星が消えてしまいます。小さい頃は田舎の空でもよく流れ星を見ました。小さい頃は「〇〇になれますように・・・」なんて努力もなしに必死で将来なりたい職業を言ったりしたものです。恋を覚えると「〇〇君と付き合えますように」とか・・・これも言葉にすれば長くなるので3度言えぬまま星が消えてしまい、告白すれば見事に振られ、星が消える前に3度言わなきゃいけない願い事の難しさを知り・・・・可愛かった「お星様への願い」は年齢を重ねると共に仕事帰りの街のネオンが私の流れ星となり、本当の流れ星は頭上に流れていても気が付かず、ネオンの流れ星の中でデートをして・・・・イミテーションの流れ星は願い事を複雑化させ「男なんて信じられない!」と啖呵切って飲み屋街を友人とハシゴしたあの日。それからシジュー代、空の流れ星を見ようともせず(蚊に刺されるから)フルーツの形を見て「愛はいらない、金が欲しい」と現金主義、いえ現実主義となり「お星様」に願いをかけているのです。


   おまけ・・・コガシラが「あっぢぃ~」と言いながら車の掃除をしています。カシラに言われた通り、車の下に潜って拭いたりしています。「スイカ買ってきて・・」とコガシラに言われました。中国人がやっている八百屋さんに行き、スイカを半分切ってもらって買ってきました。

   中国人のおばさんに「これ、半分切って」と言って野菜を見ていました。レジに行くと私が指定したスイカよりも大きなスイカを既に半分に切っていました。「やられた・・・」まぁ~いいや。この暑さの中、スイカに塩ふって食べれば脱水も防げる。

   縦50cmはありますよ。因みに私が指定したスイカは縦30cm程でした。サービスに唐辛子を3本くれたけど、何か嬉しいような?悔しいような?・・・・でも美味しそうなスイカです。