2009年12月24日木曜日

MERRY CHRISTMAS !!

   この日になると思い出す・・・学生の頃に過ごしたクリスマス。二十数年前のクリスマスイブ。
朝から雨が降っていた岐阜県。しかし、午後4時頃には雪に変わり夜になるとかなり積もって5人ぐらいで雪合戦と化したクリスマスイヴ。ホワイトクリスマス・・・・ぐふふ・・・思い出すだけであの時に瞬時に戻れる自分がいたりします。懐かしいさと寒さ、でも心は温かく・・その数年後は切なく悲しく・・・だから今でもクリスマスになると心がくすぐられるような・・・

   しかし昨夜は豪雪ならぬ豪雨に見舞われ、サイパンの中心地のガラパン地区は水没。タンクを交換に行ったカシラの足首まで雨水に浸かり、家に戻ってすぐにお風呂に入りかすり傷の部分を一生懸命に消毒していました。今日も雪雲ならぬ雨雲に覆われた空。

   クリスマスはやっぱり寒い方がいい。やっぱりそう思う。雪が降っていれば尚更GOOD!ってもんです。今宵はそれぞれにいろんなクリスマスがある事でしょう。我が家はフライドチキン・スパゲティ・サラダを食した後、クリスマスケーキを食べようと思います。実は・・・私が小さい頃、我が家のクリスマスは「おでん」だったからです。「おでん」の後に生クリームのケーキは何か違うだろう?アイスクリームケーキであっても何か違うだろう?と子供心に思っていました。ずっと思っていました。だから私が世間的には母になった頃から、クリスマスの和食はやめようと思っていたのです。フライドチキンなんです。
竜田揚げじゃなくて、ちゃんとしたフライドチキンなんです。骨付きの・・こだわるんです。

   コガシラにはオレンジジュースを付けようと思います。私達はワインでも飲もうと思います。
しかし!それは夢かもしれません。コガシラは最近・・・どうも挙動不審な行動。観察していれば、どうやらアメリカ人の彼女ができた感じ。冬休みになった今、ウェブカメラを用い部屋に閉じこもりチャットをしていやがる。今宵もご飯食べたら速攻で部屋に戻りチャットをするだろう・・・おでんであろうが、ドッグフードであろうがコガシラにはあまり関係ない事なのかもしれない。

   皆さんにとっても素敵なクリスマスイヴであるように・・・・

MERRY CHRISTMAS !!

2009年12月10日木曜日

クリスマスの夜話

   昨日飾ったツリーを点灯し、ほけ~っと過ごす今宵。寒いクリスマスが恋しくなります。
雪が降って、寒いけど・・・あぁ~クリスマス!って冬のクリスマス・・・・毎年、この時期になると決まって絶対に思う事がありますっ!(力入れ)下記の通り

   北欧か寒い国に行ってクリスマスをしたい!サイパンを出たい!と・・・真剣に思うのです。
クリスマスは寒い方がいい・・・・と。今夜もクーラーを入れて寒いクリスマスシーズンをイメージ!!

   サイパンに来て初めてのクリスマス。ビックリしたのは、サンタの人形の目が青かった・・・
黒じゃなかったことでした。当たり前か・・・・多分、アジアのサンタ人形の目が黒いけど、欧米もオーストラリアもサンタ人形の目が青い・・・・と思う。因みに、サイパンのサンタ人形はアメリカからやって来たのです。フィンランドじゃなかった・・・

2009年12月9日水曜日

クリスマスツリー

   今日、クリスマスツリーを買いました。生もみの木です。生木を使うツリー・・・サイパンの家庭じゃ一般的のようです。この暑い島で寒冷地の木は大丈夫なのか?と思う方もいらっしゃると思いますが、大丈夫なんです。ちゃんと商品になっているんです。ってゆうのも、船で運ばれた生木は販売店の大きな業務用冷蔵庫かマイナス温度を保つコンテナかで保存され、定期的に店頭に運ばれるんです。

   運良く、今回はその冷蔵庫の中から運びだしている時に生木を買いに行ったので、フレッシュそのものの生木をゲットできました。大きさは約2m程の生木です。森林のいい香りがするんです。お正月頃になると葉が茶色になってボロボロになってしまうのは、やはりこの南の気候だからでしょう。クリスマスツリーは年明けまで飾っておくのがこれもまた一般的のようです。

   クリスチャンでもない私達・・・大家さんはパーフェクトなクリスチャン。毎週日曜のミサは欠かさずに家族で行っているし・・・私はクリスチャン系の短大に行っておりましたが、お見事までに「ミサ」の授業には1度も出席した事がない「なんちゃって・・・・」なのです。でも毎年、この季節になるとやけにクリスチャンが羨ましくなる。因みに私の実家は浄土宗だったかな?お盆前には必ずお墓参りをして、お盆の行事は盆提灯まで出して、精霊流しは手を合わせ「来年もまた来て下さいね」と言うぐらいの、バリバリ仏教徒。毎年の事ながら、ツリーの飾り付けをしている時に「なんで家はツリーを飾っているんだろう?」と思っています。

   しかし綺麗ですよ。そう言えば・・・最近、日本でも家の周囲(屋外)にやたら電装をつけて綺麗にデコレーションをしているお宅を見ます。数年前、隣の市に住む友人が「そう言えば、よっちゃん(私)の近所に凄く綺麗に飾ってある家があるって聞いたよ。行ってみよう」って事になり、車で約7分ぐらいの所へ行きました。この家のある地区に入った途端、遠くに一カ所だけ妙に明るい空がありました。
「あそこだ!」すぐ分かる・・・まず最初に「わぁ~」と声が出てしまう。そして次にくる会話は「凄いね」
そして次の会話は「綺麗だね」、そして次の会話は「電気代いくらだろう?」「5万ぐらいするかな?」「もっとするんじゃない?」他人の家の事ながら、気になります。それぐらい凄い家があります。
情緒ある日本家屋、雅的な白木の玄関戸・・・ここで「お茶会」なんぞできたらいいな・・・と思う程の日本庭園に異国情緒溢れんばかりのクリスマスイルミネーション。この家の前に車が並ぶ・・・中にはカップルもいれば、孫を連れたおじいちゃん・おばあちゃんもいる。家族で来ている人もいる。
「観光バスでも入れたら?」と思う。2階の窓にはソリに乗ったサンタが手を上げ、玄関には何個もプレントの箱が置かれ、何故かミッキーマウスが横に立って笑ってる。かと思えば、庭中の木は電装のロープでみっちり巻かれ、松の木もモミジの木も南天の木も・・・やたら庭中に発光が強い電装の何かが置かれ、屋根から庭の松の木に向かってセスナ飛ぶ・・・これ全て電装です。この灯りで家の中丸見え
だからずっとカーテンがひいてあり、家の人は全く見られない状態・・・・今年もまた町の話題になっているんだろうな・・・因みに過疎が始まった私の地元では、このお宅をトップとして争うように年々このイルミネーション競争が加熱し、お年寄りの楽しみになっているようです。因みに、車の運転をする母は友達を数人乗せて毎年この時期になると、町中を廻りそして隣の市まで行き見学し、喫茶店で「あそこはどうだった」「ここはどうだった」と評価をしているようです。電気代は大変だと思いますが、何かいいですよね。みんなの楽しみってゆうか、なんか話題を提供して下さるって・・・

   サイパンではまだ電気代の高値は続き、昔のように庭のイルミネーションをする。って事も殆ど無くなってしまいました。昔は小さい島ながらも貧乏な島ながらも、それなりに多くの家が庭先をクリスマスイルミネーションで飾っていました。だから何となく寂しい気もしますが、それでもキリスト教が主流の島・・・お店の生木はどんどん売れて、お店の駐車場から出てくる車の荷台や屋根には生木が乗せられ、家についたらみんなで飾りをつけて今年もクリスマスを迎えるのです・・・・

2009年12月8日火曜日

816

   何の数字か分かりませんよね。これ、私の誕生日なのです。8月16日・・・
実はこの3つの数字に大きな意味があったのです。時は遡ること、約20年前・・・20代だった私は都内の旅行会社で働いていました。取引先の部長から接待に招待され、都内にある高級中華レストランへ行きました。マダム!って感じの60代オーナー女性の優しい笑顔に迎えられ、半ば緊張状態で席に着きました。部長とマダムは親しげに話しをしていたので、安心する部分もあったけど・・・

   食事をしていると、マダムが挨拶に来て下さいました。日本語はペラペラだったのですが、発音はやはり外国人の日本語。マダムの代で日本にいらした事は聞くまでもなく分かる・・そんな感じでした。
美味しいお酒と料理で満足しているところにマダムとの話も盛り上がりました。何の話からか?マダムは私の「干支」を聞いてきたのです。「辰年です」と答えると急ぐように「誕生日は?」と聞かれました。
「8月16日です」と答えると、マダムは驚くような声を出して私の横に座りました。「もし、貴方さえ良かったら息子のお嫁さんになって欲しいの。台湾にも家があるし、沢山の土地もあるの。会社もあるし・・結婚してくれれば、貴方のものになるのよ」と露骨なまでの説明を受けました。部長さんもビックリ・・・
笑って誤魔化していると、マダムは「息子を紹介する」と言ってレストラン内にある事務所に呼びに行きました。息子さんに会いました。パーフェクトな日本語。なまりなど微塵もない・・・誠実そうで、真面目そうで・・・なかなかのハンサム。都内の某有名私立大学を卒業して、今は経営者として日本と台湾を行き来しているとの事でした。名刺交換をしました。まぁ~これで終わりだろう。と思っていましたが、会社に頻繁に電話があり、デートに誘われました。バブリーな時期もあり、忙しい毎日だったので結局は個人的に会う機会を得ることもできず、終わりました・・・・

   それからとゆうもの・・・「どうして干支と誕生日で台湾の資産家の嫁候補に上がったんだろう?」とゆう不思議はこの20年間の疑問でした。台湾や中国では「龍」は神様である事は知っていました。
「8」とゆう数字も縁起が良い数字として大好きである事もサイパンに来て知りました。とゆうのも、中華系の人の電話番号って「8」が入っていると聞いた事があります。「8」の取り合い?それでなのかな?と思っていました。が・・・昨夜、台湾の方に聞くチャンスがあり説明を受けました。

   「辰」は神様。数字においては、1=「発展」を示す。8・6=「永遠」を示す。この3つの数字が揃っている事でその人は貴方をお嫁さんに欲しかったんだろう・・・との事でした。1と8と6の3つの数字が揃う事が最高な数だそうです。誕生日にすれば、6月18日と8月16日がその3つの数を使った誕生日になるからマダムも息子さんも力入っていたんだぁ~と思いました。それでもって「辰年」・・・
なるほどね・・・

   しかし、誕生日の数816で結婚を決められたら「愛」とか「恋」とかそうゆう物は後回しですか?
と問いたくもなるなぁ~と思う反面・・・「愛があってお金があれば最高だけど、愛があってお金がない。とゆう条件と、愛がなくてもお金がある。とゆう条件だったら、どっち選ぶ?」と聞かれると、即答できない今の自分がいるのも確実である。20代の時は「愛があれば、お金なんて・・・」と豪語していた私に姉は真っ向から否定していた。姉は結婚が早かったから、かなり現実的に物事を判断していたのです。
今になって姉の気持ち、よく分かる。

   でも「辰年、816」は台湾でのお話。サイパン・日本じゃ御利益はないようです。
っで・・・カシラ、モノは相談なんだけど・・・この際、台湾にオーシャンクラブを作る気はありませんか?
そしたら「辰年 816」はかなり有効かも?その時は、私を「床の間に飾る」なんてチンケな事は言っていないで「神棚に飾る」ぐらいでお願いします。

2009年12月6日日曜日

クリスマスシーズンですね・・

   この頃、サイパンはクリスマス雰囲気でいっぱいです。ドーナッツのお店に入れば、緑・赤・白を主体としたカラフルなトッピングのクリスマスホリデーヴァージョンドーナッツ発売中!近頃、連邦法に右往左往している外国人労働者及び配偶者もこの時期はクリスマスソングやデコレーションに少し心和まされ、私は先日コガシラのヘアーカットに付き合い、待っている間に足のお手入れ。踵の角質取り&ペディキュアをしてもらいました。ペディキュアの色を選ぶ時、やっぱりクリスマスカラーでしょ!って事で、赤は普段でもつける事があるので、緑にしました。緑の上にラメ・・・クリスマスツリーに負けない指です。

   今年は何かと心配事も多かったので、クリスマスはド派手にきめたいと思っています。
水曜には「もみの木」(生)を買いに行く予定です。家の隣のおねえさん、玄関のドアにクリスマスリースを飾りました。「あ!もうこんな時期なんだ・・・」いつもは、ターキーを食す11月下旬のサンクスギヴィングを待ちかまえ、それが終わるとすぐにクリスマス準備。毎年、この頃は既にツリーも飾ってあるのですが・・・やはり今年はこの連邦法でそこまでの余裕が無かった・・・いけない。いけない。

   さて・・・そろそろ寝るとするかな?

2009年12月2日水曜日

ロゴからメニューまで

   数年前、扇風機を買おうとしました。店頭に並んでいる扇風機・・・遠くから見ると製造会社のロゴマーク・・・見覚えのある日本の大手家電メーカーのロゴ。「え!これで20ドル?」ロゴを凝視しながら、扇風機に近づくにつれ何か違和感・・・だんだんはっきり見えてくる見覚えあるロゴの1文字1文字・・・
「TOSHIBO」ってどこ?

   やはり数年前、店頭に並ぶ加湿器。高温多湿のこの島でこれ以上湿気を増やしてどうする?と思いますが、風邪をひいた時にはクーラーを弱くかけて加湿器をかけるわけです。風邪が流行るシーズンでもあったのか?何台か置かれていました。やはりそこにもメーカーのロゴ。見覚えある日本大手家電メーカー・・・「やや!」と一瞬目を引くが「まてよ。扇風機でアッパレ!だったからな・・・」またロゴを凝視しながらこのオチを大いに期待し近寄って行くと・・・・「MITSUBOSHI」って何?

   MADE IN CHINA しかし、凄いね。文字の書き方もデザインも同じ・・・字の角度と言いましょうか?流れと言いましょうか?もう楽しくなって、お店に並ぶ家電メーカーのロゴを全て観察したい気分になりました。

   今年、カシラが日本に帰った時・・・キャリーバックをもう1つ買おうとゆう事になりました。
サイパンの・・・サイパンにとってはデパートのお店に行ってキャリーバックを見ました。カシラが「あ!あれ良さそうじゃない」と言いました。「本当だ、いいじゃん。あれ・・・あれにすれば?」と私。2人で近寄って行くと「え!なんでこんな所にこんなのがあるの?」そこにも確かに見慣れた男性ブランドのロゴマーク。お得をした気分少しとオチ狙いの大きな期待を込めて、ロゴを凝視しながら近寄って行くと・・・これもまた1文字1文字確認できるようなる。と同時に違和感を感じ始め、最終的にそのオチに笑う。例のパターンだ・・・男性ブランドロゴとそっくりな「DUNHILLIA」って何?やはり上記と同じ製造国でした。

   因みに昔たまに行っていた焼き鳥屋さんならぬ「羊串肉」屋さん・・・韓国の方が経営していたのですが、日本語メニューの中に「きのうの炒め物」と書いてありました。多分、「今日の炒め物」とゆう事だったのでしょう。大きく意味が違うし、健康上大きな誤解も招きます。
また違う焼き肉屋さんの窓ガラスには堂々と「雌牛1匹」と書いてありました。「雌牛1匹」ってどうゆう意味?想像すると恐ろしい・・・ホテルが立ち並ぶ通りの前にお土産屋さんも並んでいます。日本語で書かれた看板「高級品・ブランド・激安・アウトレット」「?????ここは一体何を売ってるの?そして何を売ろうとしているの?何を買えばいいの?高級品?ブランド物?激安商品?アウトレット?」日本で今使われている言葉を全部並べてのお店。中を覗くと「SAIPAN」って書いてあるTシャツだったりとか・・・SAIPANのお土産です!って肩肘張っているような商品だったりとか・・・

   最近、発見した看板。ご存知の方もいらっしゃいますよね?興味惹かれましたよね?「行ってみましょうか?」って男性達は盛り上がっていましたよね。飲み屋さんらしき看板・・・「Blue koi」看板にそう書かれて鯉の絵もありましたよね。鯉の絵を見たら普通は「CARP」でしょ?「BLUE CARP」でしょ?
でも何故に「BLUE」は英語で「KOI」は日本語読みのコイで・・・鯉の絵なの?何か妙に違和感があるけど、男性が見たら気になる看板?居酒屋さんっぽいような看板だけど、意味深な看板ね。