2008年6月10日火曜日

夏休みになりました。

   日本よりも何足も早く学校が夏休みになりました。(先週ですが)
明日から女将は日本に一時帰国致します。カシラはサイパンに居ますが・・・またしばらく「女将のブログ」はお休みさせて頂きます。宜しくお願い致します。

   先日、ゴンドウクジラの群れに会いました。バンドウイルカもその群れの中で遊んでいました。
私も一緒に遊んでいました。サイパンの海はやってくれます。でもボートキャプテン曰く「ゴンドウがこんなに岸から近い場所で見られるのは珍しい」と・・・サイパンの海はドキドキさせてくれますね。でも野生のバンドウイルカを見たのも初めてだったし(ハシナガイルカは見ますが)ゴンドウを見たのも初めてでした。そんな海からしばし離れるのは辛いけど、私も日本の梅雨を味わい?たいと思います。

しばしのお別れを・・・またこの画面でお会いできる日を・・・・

2008年6月3日火曜日

小促なまでに・・

   ここのところ停電の話が多くてすみません。でも停電の話題も笑い話にして聞いて下さい。
この場所から直線で60mぐらいかな?の場所に停電・そしてその解除をする電信柱があります。その横には政府関係の事務所があります。昨日は午前8:00~10:00、午後2:00~4:00まで停電があり「今日はもう無いだろう」と思う反面「待てよ。夜に1度あるかもしれない」とゆう猜疑心。でも夜はお客様と合流してレストランで食事をする事になっていたので、外出すれば停電があっても不快な思いをしなくていいから・・・と思っていました。夜に停電があったとしても今までの例から午後6:00~8:00。食事は早いスタートだったので、停電時間をカバーでき家に着いた頃は停電も終わっている。とゆう計算でした。

   食事を終え、家に戻ったのが午後8:30・・・帰る道のり、ガラパン(繁華街)から南方面では停電。北方面に上がるにつれて外灯もついて、民家の窓からも灯りがもれています。「良かった。停電じゃなくて」と車の中で安堵。しかし、家の先60m程の距離にある電柱の横の政府関係の事務所の裏で明るい光を発見。コガシラが「電力会社の車、あそこによく隠れているんだよ。あの光は電力会社の車のヘッドライトだよ。時間になると車から降りて停電させて、すぐに車に乗り込んで逃げて行くんだよ」と言っていました。「まさか・・これから停電?」昨夜も午後8:45~停電になりました。カシラとコガシラ停電と同時にダッシュ!電柱の横で逃げ遅れた電力会社の社員はカシラにつかまったのです。
「また停電?また2時間?」と怖い顔つきで言うと「たぶん、1時間だと思う」と言い残し、車に乗って退散。しっかり2時間の停電。電気が戻ったのは午後10時45分。「仕方がないよな・・あの人達も上からの指示に従うしかないんだから・・・でもよほど責められるんだろうな・・停電時間の指示が出るまで建物の影に車ごと隠れていて、指示が出たら表に車出して停電させてすぐに乗り込んで立ち去るなんて」
涙ぐましい努力ではあるけど「2時間の停電と分かっていて、たぶん1時間」なんて嘘までついてその場をしのぐ・・・その言動は小促なまでに・・・とゆう言葉が適切なんだろうな・・・

   でも毎回頭に来るのは、こっちの民家が多いエリアは何度も停電があるのに、道を挟んだ向いのエリアは1日に1度の停電ぐらいですんでいます。それを聞いてみると電力会社のスタッフは「こっち側は民家があって電力需要も多ぃ・・し・・・$%#◎×▽・・・」と言葉は聞き取れない程に声が小さくなる。
必死で誤魔化しているけど、政府官僚の事務所が多く、偉い人も住んでいる。それが本当に理由だとゆうこはみんな知っている。どこの国も一般人が惨めな思いをするのは当然のようですね。

   いつも電柱までの60mを目指して走っても電力会社のスタッフはその間に逃げてしまい無抵抗のまま停電を過ごしてきましたが、昨夜は停電になった瞬間に懐中電灯やロウソクをつける前に電柱に走ったせいかやっと捕まえて話を聞くことができました。でも最後に電力会社側はこう言いました。
「あっち側のエリアに引越せば、停電は少ないよ」と・・・ふざけてる。バカ高い電気代を払っている民家の人達はそのお金で民家の少ないエリアで人がまったく歩くこともなく、車が通る気配さえもない道路の明るい外灯を暗闇から眺めているだけなのでした。「あの外灯の無駄な灯り、暗闇にいる多くの民家の人達が支払った電気代で賄われているんだな・・・」と。外灯に石投げたくなった。大人げない・・・

   今日もいつ停電が来るか分からない。洗濯・掃除をやらなきゃ・・・と重い腰を上げるのでした。