2008年12月31日水曜日

2009年 元旦

   新年明けましておめでとうございます。

昨年中は大変お世話になりました。本年もどうぞ宜しくお願い致します。世の中は厳しいものではありますが、2009年にはこの世の中も回復してみんなが笑顔でいられるように・・・心よりお祈りしています。


   日本とサイパンの時差は1時間。サイパンが1時間早く新年を迎えます。サイパンではこの経済状況の中でみんな苦しい生活を強いられていますが、年明けと共にいろんな場所で花火が上がりました。
これは個々の家庭で上げているものですが、みんな空高く上ってゆく花火にこの1年の希望を掲げるようでした。みんな頑張れ!

   皆様にとって2009年が素晴らしい年になりますように・・・

2008年12月30日火曜日

猛烈に大掃除

   「やらなきゃ」「やらなきゃ」と数日間が過ぎた年末。1年で一番嫌なこの頃・・・頭を悩ませる大掃除を開始した今日。日本と違ってお正月ムードのないサイパンだから、1日はゆっくりしても2日からまた大掃除にかかろう・・・と甘い考えが頭をよぎる。25日あたりからコツコツやっていれば今になって大慌てして、何とかしてサボろうとするコガシラをどやしつけることもなかっただろう・・・

   サイパンのお正月は1日だけ。NEW YEARとしてお休みになるが、クリスマスほどの大騒ぎはないのでした。明日も大掃除をしながら「おせち」を作るわけなのだ。ってほとんど買ったものを詰めるだけだが、うま煮(私の実家ではそう呼んでいた)里芋・れんこん・こんにゃく・鶏肉・にんじん・さやいんげん・ごぼうを煮る。これは私が作るのだ・・・こぶ巻きは時間もかかるし、電気代が高いから容易にコンロは使えない。だから買った。卵焼きも作るのだ・・・お重の2段目には洋風のものを入れようと思う。完璧にスペース取りってわけで・・・

   冬休みもあって日本人主婦の方々は里帰りをされている方も多いようで、日本食材のお店に並んだおせちの数々はあまり売れていないようにも感じる。とにかく大忙しなのだ・・・・

   お雑煮はどうしようか?私の実家の岐阜のお雑煮は日本でも1番シンプルじゃないか?と言われるほど、シンプルなのだ・・・おもち・もち菜・かつおぶしだけ。ちょっといいところではそれにかまぼこが入るらしい。お餅はあくまでも茹でる。母は別鍋でお餅を茹で、汁もの系とゆう感じのダシの効いたおつゆをかけ、もち菜をかざり、かつおぶしを入れていた。でもカシラは東京出身。どうやらお餅を焼くらしい。ごぼう・ささみ等の野菜を入れそれを焼いたお餅にかけて食べるらしい・・・
今年はどれでいこうか?

   とりあえず掃除を開始しよう・・・

2008年12月29日月曜日

こんな時は・・・

   リゾートからの発信ブログに載せる話しではないけど・・・昨夜、母から電話があり大好きだった叔父の訃報を聞いた。あまりに突然だった為にみんな現実を受け取ることがすぐに出来ないようだ。
コガシラが日本に帰ると、叔父はいつもコガシラを呼び出しお小遣いをくれた。私にも「サイパンで食べて」と美味しい蕎麦を1箱持たせてくれたり・・・お世話になっておきながら、日本に向って手を合わせることしかできない自分が悔しい。コガシラが涙ながらに「僕はこんな時、神様を信じない。病院へ行って治せるチャンスをくれないなんて・・・だから僕はこんな時は神様を信じない」と言った言葉が胸を刺す。

   80代になった叔父でもその冗談は最高で、会う度にいつもニコニコ笑って冗談を言っていた。
それもオヤジギャグではない。カシラとは大違いの特級品。だから私が落ち込んでいても叔父はきっと冗談で笑わすのではなく、子供の頃に悪戯して叱られた時のように叱るだろう・・・だから私は笑うのだ。笑うことが大好きだった叔父だから、私は笑うのだ・・・・・

   今日も笑って1日を過ごそう!

2008年12月28日日曜日

若気の至り

   この数日前からお恥ずかしい話・・・膀胱炎。若い頃、冬にサーフィンをしてから発病し慢性化しているようです。コーヒー・ビールを飲めばすぐに治っていたのに、今回は数日間ダメです。生活に支障がでる程の状態ではないけどムズムズしています。水分と摂らなきゃ・・・

   「楽しければいいのだ」とゆう気持ちは今も変わらないけど、無理をするとこうなる事・・・今になって痛感しています。

   昔、フィリピン人の知人が「ココナッツジュースを飲むといいよ」とココナッツを持って来てくれたことがあります。フィリピンではそれを飲んで治すらしい。しかし、あの味は冷やして飲まないと・・・でも冷蔵庫に椰子の実を1つ入れれば場所を取ってしまう。氷を入れて飲んでも何か味気ない味はどうしても喉に通らない。とりあえずはお風呂に入って温まり、水を飲んで寝よう・・・

   今日はこのへんでおいとまします。

2008年12月27日土曜日

迷うのだ・・・

   迷うのです。クリスマスツリーを片づけるべきかどうか?
日本はクリスマスが終わればお正月。サイパンはクリスマスが終わってもクリスマスの残り香はまだまだ濃密に残るのです。どの家庭でもクリスマスツリーは1月10日前後まで飾られているのです。でもお正月重視の日本人、賀正にクリスマスツリーはないでしょう。ってな感じで、とっても迷いが大きいのです。クリスマスツリーみながら「おせち」を食べるのもねぇ~

   と、言いながらツリーのデコレーションを片づけるのが面倒だったり、木を切って捨てる作業も大変だったり(葉も変色を始めているので家中が木の葉だらけになり掃除が大変なのです)
全てに面倒だったりするのです。

   そんな時はゆっくり休憩してみるのもいいかも!と、友人がクリスマスプレゼントでくれた紅茶のセットを出してみました。そこには愉快なほどに多種類のフレーバーが入っていました。めちゃくちゃ興味を引くのは「ジンセン・レモングラス」って紅茶・・・ジンセンって高麗人参なんですよね。それとレモングラスを合わせるとどんな味になるのぉ?日本ではあまり無いかもしれませんが、アメリカって国は「ジンセン」を入れた紅茶・お茶・ジュースとあり「ジンセン」は案外使われているものだったりします。

「これは何?」ブラックベリー・・・ほよほよ、マンゴ・ジンセンもあるじゃないの。スタンダードなモノとしてはアールグレー、私の大好きな紅茶もありました。「ブレックファスト ティー」とゆうのは、セイロンとかダージリンだったりするんだろうな。正直言って、何から飲んでいいのやらこれまた迷ってしまいました。
そうとう長い時間眺め、長い時間迷い、結局写真を撮っておしまい。袋の中には1つのティーバックしかないので1つ飲んでしまったら、その紅茶の存在は0になるのです。

好きなモノを後まで残すタイプ?好きなものから手をつけるタイプ?と聞かれたら、好きなモノから手をつけるタイプですが、1つしかなくて次の機会がない場合は手をつけずにいつまでも眺めていつまでも迷っているタイプなのです。この紅茶は友人がアメリカから取り寄せたもの。サイパンじゃ手に入らない高級品なのでした。

いつまでも迷っている。クリスマスツリーを片づけるべきか?まだ飾っておくべきか?飲もうとしたフレーバーティーも何から飲んでいいのか?めちゃくちゃ単純なことで迷えるのは平和なのか?それとも私のレベルの問題か?今夜も悩むかもしれない・・・でも明日には決着をつけよう。

2008年12月26日金曜日

モォ~いくつ寝ると・・・


  突然のお尻で失礼致します。

昨日まで「クリスマス!」とはしゃいでいたのに今日になると気分はお正月に向けてまっしぐら・・・
年中お祭り行事が好きな私めにはたまらないシーズンでございます。気分はお正月モードになっているのに、その前の大掃除とやらに頭を悩ませる今日。
2日間の断水後、今朝は勢いよくお水もやってきました。(どうやらクリスマスで水道局員がサボっていたんだろうか?)そこでご丁寧に洗濯機の上に積んであった洗濯物を一気に洗い、外に干しお風呂場の掃除と洗面所の掃除をしたらいきなり疲れた・・・
洗面所の掃除をしていると「来年の干支は何だ?」と思い調べてみると「丑」ではないか・・・日本から離れて暮らすと平成何年だろう?と思うし、干支も分からなくなる。サイパンは日にちや曜日さえも分からなくなる。これはサイパンの気候のせいだろうか?私の脳みそが衰退している証拠なのか?

   インターネットで干支を調べると「丑」となっていたが、先日私に厳しく十二支の順番を教えた人物がいる。少しでも間違えると「はい、もう1回!」と子年から言い直させる友人の「なんちゃって霊感師」だ。十二支を言うには一定のリズムがあるようだ・・・羊まで一定したリズムで言えるのに、その後はリズムが崩れてゆく私を許せないようだ・・・芋焼酎を片手に厳しく指導するから始末におえない・・・
彼女に電話してみた。「あのぉ~来年の干支ってウシ?」「ギャハハハ・・・何を言い出すのかと思えば何によそれぇ~ウシだよ。ウシ・・・・」「そうだよね、ウシだよね・・・ギャハハハ・・・・調べたんだけどね、ウシって書いてあったけど、子って文字もあって・・・今年はネズミなんだよね・・・それで貴方に聞けば絶対の自信が持てると思ってさ・・・」「大丈夫、来年はウシだから」「ありがと。夕べさ、串畑に聞いたら猿じゃないか?って言うしさぁ~」「・・・・ギャハハハ・・・これはもう芋焼酎2本だね」

   そんなこともありつつ、来年の干支のをブログに載っけようじゃないか・・・と。お気に入りの牛のぬいぐるみを写真に撮ったわけです。私が好きなのはこの丸い丸いお尻。そしてダンゴのようなボディはフニャフニャタッチ。私はどうもフニャフニャ肌ざわりフェチらしい。抱っこして寝ることもある(シジュー女の悪趣味?と思わないで下さい。確かに10代・20代がこれをすれば「可愛い!」と思うかもしれないが、シジュー代だってやりたい時もあるのです。)

   因みにこの牛の名前は「ムニエル・ヒューズ」
友人がくれた牛のぬいぐるみ。今年2月に天国へ行ってしまったアメリカ人の男性の奥様から頂いたものです。この名前は彼の奥様が彼を偲んで付けたもの。彼のラストネームをしっかりつけました。ファーストネームも彼とちょっとの違いだけ。

   牛のムニエル・ヒューズ君。
来年の活躍に向けて只今睡眠中「モ~幾つ寝ると僕の番・・・・」と唄っているのかどうか定かではないのですが、ムニエル・ヒューズ君は充電中なのでございます。来年はムニエル・ヒューズ君に頑張ってもらい幸せを運んでもらおう・・・31日まで寝せておいてあげるよ。でも1月1日からモ~烈に頑張ってもらうからね。このへばりついたブヨブヨボディでシャープに世の為、人の為に動けるか?ちょっと心配だけど、闘牛になったつもりで頑張ってちょ・・・・

2008年12月25日木曜日

クリスマス今昔物語


   昔のクリスマスケーキはウエハースの家(粉砂糖が屋根にかかっていた)チョコレート・トナカイの小さな飾り物・イチゴは少量・赤・緑の硬いジェリーのようなモノ・サンタのお菓子等、所狭しとケーキの上に乗っていて、それを見るのも食べるのもまた楽しみの1つでした。誕生日でもないのになぜかロウソクまで付いていて・・・・吹き消す。姉とそのデコレーションで喧嘩をするのもまたクリスマスの行事。中でもメインであったウエハースの家とチョコレートwithサンタのお菓子。ジャンケンで決めて好きな方を取る。ケーキが切られる時は少し寂しい気もして、ろうそくを付けたまま「もうちょっと待って」と包丁を持った母の手を止める。そのうちロウがケーキの上に流れだし「もう切るよ」と母は包丁でガバリと切り口を入れる。ショートケーキになったものにまたデコレーションを乗せてロウソクを付ける。食べるよりも見るケーキだった子供の頃。今はシンプルになって、ゴチャゴチャしたケーキよりも味重視のケーキとなり、昔のようなクリスマスケーキを見ることも無くなっているような気がします。
   サイパンでは日本食材のお店で注文しました。1個28ドルです。昨日のブログに書いた「くじ引き付きクリスマスケーキ」1等賞を当てた私には「幸せのケーキ」となったものでございます。甘くなくさっぱりとした味でイチゴが沢山使われていて美味しいものでした。でもやはりデコレーションはシンプルです。ゴチャゴチャしているケーキではないけど、やはりコガシラはケーキを切ってからもチョコレートと木の葉の玩具をケーキの上に乗せ楽しんでいました。
   変わったのはケーキだけではなく、プレゼントもそのうちの1つだと思います。
他の方はどんなモノをプレゼントされたのか?分かりませんが、我が家はクリスマス2か月前から何気なく欲しいものを言いだすコガシラがいる。クリスマス1か月前には欲しいモノの話題が毎日のように出てくる。プレッシャーがかかる。日に日にそれは激化してくる。最後にはプレゼント請求になりいきなり子供になる「僕、これが欲しいんだけど・・・サンタさんにお願いしたいの。サンタさんに電話しておいてくれるかな?」と殺し文句となる・・・キラキラ目線攻撃を受ける私達・・・コガシラが小さい頃に「どうしてサンタさんは欲しいものが分かるの?」と聞かれたことがある。「ママがサンタさんに電話をするの。電話してコレを欲しがっていますから。ちゃんと良い子でいてくれているのでお願いします。プレゼントして下さい。って話すからよ」と言った言葉を今でも利用してくれる。コガシラが小学2年の時、カシラが聞いたそうです。「サンタさんっていると思う?」コガシラは「いるわけないじゃん」とあっさり・・・ショックを受けたカシラは私に「あいつ、サンタがいないこと知ってるよ」と言いました。じゃなんで今でもそのサンタを利用するんだ!と言いたいが、キラキラ目線になるとどうも弱い・・・・今年請求されたブツは高価なもの。年齢と共にプレゼントを無くしたい私達だが、コガシラは年齢と共に高価なモノを請求してくる。
   私は渋っていた。ずっと渋っていた。確かに品としては長く使えて現代的で活気的なものだ。
でも高い品物でもあった。だからかなり高度な交換条件を出していた。成績をオール5にすること。コガシラにとってはかなりの難関だ・・・落とせない私を察知するとカシラに「いつサンタさんに言ってくれる?早くサンタに注文してよ。もう僕はそれが貰えることを知っているんだよ」と数日間かかって説得したそうだ。カシラは「なんだママも知っていることなんだ・・・」と思い、コガシラに「分かった。じゃ今日か明日には注文しておくよ」と言ってしまった。カシラは「早く注文しないとクリスマスに間に合わないから」と業者のHPを開けていた。「買うって言ったの?」「だってあいつもう買ってもらえるような事を言ってたから、俺はお前がOKしたんだと思っていた」と・・・完全な罠であり、完全な私達のミスコミュニケーションでもあった。「ちゃんと聞いてよ。私OKしてないよ」「うそ!」後の祭りである・・・・来年は気をつけよう・・・
   高価なプレセントだったので誕生日・クリスマス・お年玉と一緒にさせてもらった。それをOKしてくれたコガシラ、せめても救いだった。
   私が小さい頃は希望のプレゼントがサンタさんから貰えなかった。チョコレート2カケと交換をしようと枕もとに置いたチョコレート。朝になりチョコレートは無く、希望ではないプレゼントが置いてあった。
24色のクレヨン。あの当時に発売されたモノだったから、母は奮発したにも関わらず私が気に入らなくてふてくされ朝ご飯も食べなかった。そんな私に母は逆ギレ。欲しかったモノはあの当時憧れていた宇宙からやってくる某ヒーローに因み惑星だった。枕もとに置けるものではない・・・「それはみんなのモノよ。だからサンタさんはみんなのモノはプレゼントはしてくれないよ」と言ってくれる母であれば夢はまだ持てただろう・・・しかし逆ギレした母は「サンタはお母さんよ!」と叫んでしまった・・・夢は崩れた。それ以来、私のプレゼントは「本」になり、小学生になった頃には「問題集」になってしまった・・・苦いクリスマスでもあった。話は変わるが、高校の時お弁当のおかずで喧嘩をしたことがあった・・・それでも母はお弁当を作ってくれた。いつもバス停まで走っていく私の朝には余裕がない。お弁当の時間、蓋を開けてみると真っ白なご飯がギッシリ詰められ昨夜の煮物に入っていた「イイダコ」がその姿のまま1匹ど真ん中に入れてあった。母を怒らせない方がいい・・クリスマスの苦い経験から分かっていたことなのに・・・
   やはり子供の頃のクリスマスは喧嘩しながらケーキのデコレーションを取りあい、ガッカリするようなプレゼントがあってもそこで親がガンとして動かない姿勢があったり・・・・良い時代だったのかもしれませんね。

2008年12月24日水曜日

愛の日

   クリスマスイヴの今日。銀行も有名な某ファーストフードのお店も午後からお休みのようです。
明日のクリスマス、サイパンでは家族で過ごす大事な1日となります。今日は午後から買い物に出掛けると、ローカル・アメリカンの家族がお店で大量に食材を買い入れていました。

   クリスマスケーキを予約しておいたので、今日はケーキをピックアップ。ケーキを予約した人には
「くじ引き」の特典がありました。大きな箱の中に三角形のくじ。欲をかくこともなく、上にあったくじを引いて開けてみると黒のボールペンで無造作に「1」と書かれてありました。あまりのシンプルさにこれが1等賞であることに気が付くまで数秒。レジのお姉さんは大きく拍手!「すご~い!おめでとうございます。1等賞ですよ」と言われて、自分がそれを引いたことに気が付く。ぐらいなシンプルなくじでした。「1本しか入れなかったんです。商品券です」店内に響く大きな声で盛り上げてくれました。ちょっと恥ずかしい・・・でも嬉しい。開けて確認すると20ドルの商品券とワイングラスが2つ。
はずれくじ無しのくじ引きらしい。横に積んであった景品を横目で見ると、そっちの方が私的には響くものがったような無かったような・・・

   お正月のおせちに使う「かまぼこ」はこれで買おう。と帰りの車の中で思う。2008年の幸運を年末に一気に出したのか?そう思うと私の運は20ドル?365日の運が20ドルで精算されるのは辛い。
2009年の運を使い果たしてしまったのか?そう思うと、来年に期待するものは20ドルで精算されてしまうのか?くじで1等賞を取るものではない。と聞いたりもする。このご時世、そんな話しにも敏感になってしまう。素直に喜べない来年だ・・・(連邦法もあるし)

   でも発想を変えれば「うまくゆくよ・・幸運がやってくる前兆だよ。だって今日はクリスマスイヴ。イエス・キリストが生まれる前夜祭なのよ。神様がついてくれているんだよ・・・」と。そう思うことにした。

   一般的に「もみの木」のクリスマスツリーの下にプレゼントを置いておく風習がありますが、このプレゼントを贈るとゆうことは「愛を贈る」つまり「愛」の1日とゆうことでもあるそうです。私はそうゆうものがないので、このくじ引きで「愛」を頂いたことになり、今日は友人がフレーバー紅茶とケーキをプレゼントで持って来てくれた。やっぱり「愛」の日だ・・・肝心なカシラから貰える気配は全くないクリスマスイブだけど、商品券を貰ったのでいいことにしよう。

   カシラが「えぇ~先渡ししたつもりだったのに・・・」と言った。確かに10日前に現金を貰った。しかし、それはコガシラの誕生日の御馳走とガソリン代モロモロに消えた。いつの話を言っているんだか?
しかし、それを言ったカシラにこれ以上のプレゼント催促はできない。ので、今年のクリスマス私に愛が降ってくることはないようだ・・・やっぱり商品券で我慢しよう・・・・当たって良かった。

   因みに、十数年前の誕生日。「ブランド物が欲しい」とカシラに催促したことがあった。気前よく「いいよ」と・・・私を連れて行った先はダイビング器材販売店。一応、ダイビング器材のブランドメーカーの商品がずらりと並んでいた。「好きなの選んでいいよ」とマジな顔で言った。それ以来、カシラからのプレゼントを期待しないし怖くて仕方がない。後で聞いてみると「ブランド物が欲しいって言ったから」とマジで答えていた。かなりのトンチンカンであることは間違いないようだ。
寝言でも「はい。オクトパスが〇&%$#・・・・」と言っている。ひょっとしたらトンチンカンではなく、頭の中はダイビングだらけなのかもしれない・・・・そうゆう人にロマンティックな何かを求めてはいけないのかもしれない。クリスマスはイエスの生誕祭。神のご加護を・・・

SAIPANから

   








MERRY CHRISTMAS!

2008年12月23日火曜日

素敵なクリスマスを・・・

   明日はクリスマスイヴ。19歳の時に発売された曲、今ではこのシーズンになくてはならない曲になりましたが。。。今日はそれをずっと聞いて当時のころを思い出していました。温かい思い出があります。その頃のクリスマスは岐阜の穂積とゆう場所で楽しく過ごしていました。雪が降っていました。朝から降っていた冷たい雨が雪に変ったのは夕方4時頃。すぐに雪は積もって空き地で雪合戦をしました。雪玉が飛んでくるのを必死で避けて、マンションの階段をかけのぼり・・・追いかけて来る人につかまり、おもいきり雪を服の中に入れられました。あの頃の笑い声がこの曲と一緒に耳に入ってきます。
 
今は南の小さな島でクリスマスを過ごします。みなさんも楽しいクリスマスを!!

2008年12月22日月曜日

お宝

   今まで「宝物」とゆうものを持ったことがない私。
あまりモノに執着しないタチなのか分かりませんが。でも実は昔からこのガラス玉の「ブイ」はとっても欲しいモノの1つでした。数年前にある骨董品のお店でこれを見つけたのですが、お値段も高くて手を出せるようなモノじゃありませんでした。

   どうしてブイが欲しかったのか?それは分かりませんが・・・・
   
   実はこれ・・・「形見」なのです。「形見」と言ってしまえば、悲しいものですが・・・一生大事!と断言する私の宝物になったのです。元々好きなブイだったけど、こんな形で私のところに来るとは思ってもみませんでした。今年2月、お世話になったアメリカ人の男性が事故で亡くなりました。その事故からもうすぐで1年になろうとしています。忘れることは無かったし、今でもその笑顔はみんなの心の中にあります。凄い人でした。このブイは彼のモノなのです。私達の家族でもあり、友人でもあるような存在の彼の奥様からこのブイを頂いたのです。「これはね、彼が私と一緒に住むようになるまで転々としていたけどずっと持ってどこの国へ引っ越す時もこれを持っていたの。彼がコンテナと一緒に私のところに嫁いで来た時にコンテナに入っていたものなのよ」と・・・家宝モノです。

   ずっとずっと大事にするからね。掃除する時もこのブイの周囲や取扱いにはめちゃくちゃ気を張るあまり、パワー切れ。他がおろそかになりつつあります。それでも大事・大事な私の宝物です。これ専用の座布団を作ろうかな?と思っています。彼の奥様のお店は「Sea Shell Pink」アロハ柄等の可愛い服を作っていますが、相談に応じて可能なモノであれば作ってくれる嬉しいお店、奥様に相談してみよう。綿はもう使わないような枕を1つ崩してその綿を使えばいいのだ!そうしよう!

2008年12月20日土曜日

やっと見つけたね!

   毎日が夏のサイパン。「のどごし」「後味すっきり」の冷たいビールがキュゥィ~と飲みたい午後6時。日本で会社勤めをしていた頃の癖です。仕事を終えて居酒屋で生ビールをキュピィ~って飲んで「フーッツ・・・」ってゆうのがたまらない。

   しかしナンですね・・・どうもアメリカのビールってゆうのは少し口に残る甘みってゆうか、まったり感がどうも苦手で・・・特に「ライト」と付くビールはその後味の切れの悪さってゆうか、ダメでした。
キュィッーと飲んだ時にスパッ!と口に残らないさっぱりな味が私の好みでして・・・日本のビールもあるんですけどね、ローカルの友人で日本ビール大好きな人が「同じビールでも日本で飲んだ時とは味が全然違うんだよね。日本で飲んだ時はフレッシュなんだけど」と言っていました。輸送時間・店頭に並ぶまでの時間・取扱いなんかを想像すると泡だらけ・・・味も違ってしまうんだろうな。

   サイパンではあまりビールを好んで飲まず、直球的なお酒をグビッと飲んでおしまい!なんて事をやっていたら、お酒がどんどん強くなってしまったのです。最近はまっていたのはテキーラ。
レモンを手の甲に塗って、塩舐めてグビッとやってレモン汁を舐める。その前は泡盛にはまっていたし・・・まぁ~そんな事はどうでもいいけど・・・

   先日、たまたま入ったお店でこんなビールを見つけたのです。アメリカはミズーリー州のビール
名前は「Jack's Pumpkin Spice Ale」ってビール。見づらいけど、ラベルにはハロウィンを連想させる南瓜のおじさん。そして南瓜の絵。シーズン特別商品なのできっとアメリカではハロウィン用に売られたものなのでしょう。サイパンじゃクリスマスシーズンに売られていました。ミズーリー州と言えば、友人の出身地ではないか・・・ほぉ~・・・「彼の地元のビールか・・どうりで酒好きなはずだ」この家でよく飲むのですが、いつもビールを何本も持って来て「つまらないものですが・・・」と日本語で言うのだ。「どこで覚えたんだ?」彼を思い出しながらビールの栓を抜く。ビールを飲む・・・辛口だ・・・のどを通る時もなかなかすっきりと流れてくれる。後味はなんと・・・ピリピリと感じるが悪いものじゃない。むしろ、爽やかなピリピリ感だ!よく見ないうちに買ってしまったが、ラベルには確かに「Spice」と書いてあり、ナツメグ・ジンジャー・クローブと書いてある。ビールの中にこのスパイスが入っている。でも香りは感じない。小さい頃にお父さんが飲んでいるビールを盗み飲み(少し)した時の苦さに似ている。ほぉ~好きな苦味とあっさり感だ。花マルです。
2008年には(今年ですが)銀賞を受賞した商品だそうです。ビールのコンクールなのか?食品のコンクールなのか?まったく分かりませんが・・・でも銀賞に似合う美味しいビールでした。

2008年12月19日金曜日

現実問題

   世界的に不況の嵐が吹く中で、日本からも不況のニュースが続々入って来る。サイパンは観光業の島。一時は縫製工場が建ち24時間体制で工場は作動し、多くの中国人労働者が島にやってきた。観光業よりも島の経済を支えた時期もあった。2005年にアメリカ・中国の関税がクリアーになり、工場もどんどん閉鎖され、今では廃墟になった建物が多く残っている。私がサイパンに来たのは1992年。
サイパンが元気だった後半部分。古くから居る人の話を聞けば、80年代後半~90年代前半にかけて何もない南の小さな島は観光業で急成長した。とゆう事だそうです。

   経済の強い支えを失ったサイパン。来年6月1日からアメリカ連邦法が導入され、この島はアメリカ統治から完全なアメリカの一部となる。州としては属さないグアムと同じ扱いになるが、アメリカの州全部と同じ規定になる。アメリカ国籍を所持する人と結婚している外国人は全てグリーンカード取得となる。今まではCNMI(北マリアナ連邦)の規定の中で行われていたので、緩い部分もあった。
私達外国人にもそれは当てはまる。アメリカ統治であってもCNMIとしての入国管理があり、滞在許可も緩いものであった。でも来年6月1日から施行される連邦法に基づいて、その規制が厳しくなる。
12月にはその内容が公表される。と言われていたが、先月末から少しづつ情報が公開されている。

   でもその内容は決して細かいものではなく、今まで入っていた情報を確定したようなモノ。
英語の読み間違い、解読の仕方で過剰解釈をする可能性も大。慎重に情報収集を行っているような状態です。今分かっているのは、来年6月1日より連邦法が導入され、それ以降の2年間をCNMIからアメリカへの移行期間とする。とゆうもの。2年後には完全なアメリカになる。それは確定。
2年後には全ての外国人労働者がこの島を出てゆくのか?とゆう事になるとゆうことではなく、この2年間に行われる作業としては、条件に合えば「アメリカが発行する労働ビザ」が取得できる。とゆうこと。
しかし、その条件は公開されていない。アメリカ労働局のHPを見ればその条件は恐ろしく厳しいものであって、容易にはゆかないようにも思える。外国人労働者が多い島、現地の人達の失業はかなりなもので、その人達の為の生活保護の金額だけでも莫大なもの。外国人労働者を出して、現地雇用を固める。その筋は当たり前のことだと思う。ただ全ての外国人を出してしまえば島は混乱する。篩にかけられるわけですね。アメリカ国籍を所持する子供が入れば人権保護の目的でその親になる外国人には優遇処置がでる。なんて噂が飛んだこともあるけど、そんなものは噂で終わった。
3年後、この島に居るためには労働ビザもしくはグリーンカードと言われる永住権が必要。でも労働ビザを取得するには恐ろしい程の条件が重なってくる。それが取得できれば、永住権の申請も認められるようだ。アメリカ労働局のHPでは「特殊技能者」とゆうものがある。それはアメリカの国益として認められた技能者。例えば何かの研究者とか博士とか・・・ダイビングインストラクターは特殊技能者には入らない。カシラはコースディレクターではあるが、それはダイビング業界だけのものでアメリカには何ら関係はない。CNMIに関してはその条件を緩めることも出されているが、その道のりは厳しいものではあるようです。でも確実にこの移行期間の2年の間でも、ビザの代金が大幅に値上がりする。ローカルを採用すればそれはかかる費用ではない。
雇用主が外国人労働者の契約を解除して、ローカルを採用すればこの2年間にも出て行かざるおえない外国人労働者が増える。実際にガソリンスタンド・飲料水の配達には多くのフィリピン人がいたが、今はローカルの人達に替っている。元々地元の人達の島、当たり前のことだと思う。新聞では、2万人の地元民がいるうち既に4000人がこの島を出ている。外国人労働者の方が地元民よりも数が多い。

   今は6月1日が早く来て、それなりの手続きをして明かになってゆくこれからを見極めたい。と思う。私達だけでなく、今は誰もが不安の中で手探りの中、将来ってものを見定めて腹をくくる事も、希望を持つことも同時にしながら・・・その差の激しさに精神的に参ってしまう日々を送りながら新しい情報を追いかけて見極めて冷静に判断してゆく時期なんだろうと思う。



   

2008年12月4日木曜日

占い(みなさんもご一緒に)

   1番好きな四文字熟語を言って下さい。

 
   2番目に好きな四文字熟語を言って下さい。



さて、何を意味するか?と言いますと、1番目に言った四文字熟語は人生感 2番目は恋愛感だそうです。
  
因みに私の1番目は一石二鳥  2番目は天下一品  友人に出題され答えたら大笑いされました。
恋愛面に関してはいろんなとり方があるのですが、私は好きなヴォーカリストがいましてかれこれ20年以上ファンをしているわけですが、そのことについては私の中で天下一の男性だと思っていますので、それの現れなのでしょう・・・なんちゃって・・・
でも分かりやすいのは、人生の「一石二鳥」です。友人はそのまんまだと妙に納得しながら大笑いしてツボに入った笑いはいつまでも止むことはありませんでした。

因みにカシラは花鳥風月 月下美人だそうです。全然意味分からないし・・・

2008年12月3日水曜日

冬の?独り言。

   やっぱり!私の血圧上昇は「浄化の為に飲んだ海水のような塩水」が原因のようだ・・・
カシラにも笑われ、友人にも笑われた。「浄化作用があるよ」と言った友人に話すと「あんたの場合は浄化なんで必要ないんだよ。そうゆうのがいても寄せ付けないから・・・」と何で飲むの?ぐらいに言われた。絶対に再検査になったら彼女に病院までランチ付き送迎をしてもらおう!

   昨夜来た友人は大笑いして「その分、水飲んで塩分薄めろぉ~」カシラも「水飲んで水!」と、みんなで楽しんでいるようだ・・・鍋をしても「うん・・・やっぱり塩取り過ぎたら塩分控えめですかぁ?」と・・・
煮ても焼いても食えない冗談が飛ぶ。かと思えば「きっと今のあんたの血液はドロドロだよ。固まってるんじゃない?腎臓障害起こすよ。だからシジミの味噌汁なんだ・・」
「いえ・・シジミは肝臓でしょ?」と思いきり遊んでくれた、マジで本人再検査を恐れている。

   話しは変わり、月が見えない。今日は新月ではないのに、なんで月が見えないかな?雲の中?
新月の日は私のテンションはかなり落ちるとカシラは言う。そうかな?確かに・・・暗くなるかも。そしてやたら眠くなる。今日は新月ではないけどやたら眠い。寝よう・・・おやすみなさい。

2008年12月1日月曜日

凹みのち晴れ?

   今朝、コガシラを学校に送り家に入る手前の坂で「そういえば・・10月にアナタハン(北島)を見たなぁ~」と思い、見えた方角を見てみると・・・なんと!今日も朝の時間にアナタハンが見えました。この島の写真は10月13日の「女将のブログ」に載っています。
   普段見える島じゃない。10月に見た時も何年かぶりだったのに今年は2回も見てしまった。運がいい・・・今日は何かいい事ありそう?なんて期待に胸弾ませながら、サイパン滞在許可書の更新に必要な「健康診断」を受けに病院へ・・・

   受付で問診表を記入して呼ばれるまでクーラーが異常な程に効いている待合室で雑誌を読んでいました。数年前までは病院へ行くと多くの外国人労働者に会っていたのに、ここ2・3年は1人か2人いる程度。他にも病院があるからそこへ行っていることもあるけど、物価が高騰し生活するのが厳しいこの島に滞在する外国人はかなり減っている。来年は連邦法が導入され、外国人労働者も篩いにかけられる。もっと減るだろうな・・・ってか、消費が落ち込み今よりも悪い経済が予想される。「大丈夫だろうか?」私達も残れるとは限らない・・・全ての外国人労働者にしてみれば、予想不可能なこの先です。

   血圧と問診・レントゲン・血液検査。それぞれの部屋に誘導される。凹んでしまったのは、私は血圧が安定していた方なのに今年は「上が140・下が80」と出ていました。看護師に「これはノーマルですか?」と聞くと「OKよ。ノーマルよ」とニコッリ・・・「そうかな?上がちょっと高いんじゃない?」と思いつつ。しかし!その血圧が記録されたカルテを医師が見て「上がちょっと高いね。130ならいいけど・・・
10高いんだよね。下は大丈夫だけど・・・何か薬を飲んでいますか?この数値があがってくるようなら血圧を抑える薬を飲まなきゃいけないけど・・・」と丁寧に教えてくれました。
「何か問題が起きるんですか?」「今はこの程度なら大丈夫だけどね・・・」と肩をポン!と慰めるように叩いてくれました。まぁ~のちに分かった原因。は・・・友人で霊感の強い子がいて私に塩は浄化作用があるから塩水を飲んだ方がいいよ。と話したことがあり、その分量までは彼女もはっきり言わなくて、話しの流れで言っていただけの事だったのに、実際にモノは試し感覚で飲んだ私がいまして・・・その分量が分からずコップ1杯に対して大さじ1杯ぐらいの塩を飲んだ4日間ぐらい・・・さっき、その友人と電話で話していたら大笑いされ「500mlに対して2つまみぐらいで、塩を感じるか感じない程度だよ」と
「再検査になったら病院までの送迎とランチを付けてね!」と、マジに訴えた。多分、そのせいで血圧があがってしまったんだろう・・・と思う。それ以外には考えられない。今思い出す・・・「ねぇ~塩をそんなに摂取したら糖尿とかならない?」「大丈夫、自然塩なら・・・」と彼女。全然大丈夫じゃない!まぁ~ダイビング中にレギュレターを何度も水中で外したって思うようにしよう。明日からは絶対に飲まない!

   ちゃんと検査は合格するんだろうか?と少しの不安が連邦法を軸にして大きな不安へと変わりそうな時、外に出てみると・・・細い三日月の上に強く光る2つの星。三日月は笑っている口の形になり、2つの星はその月に対する目となって2つの星の位置と月(口)に対する距離もいい感じで・・・ニッコリマークとなって空に浮かんでいる。急に「きっといい事が起こるよ」と気持ちになってパワー充電!
写真・写真と三脚を用意している間に雲の中・・・でも今夜はウキウキで気分良く眠れそう・・・

2008年11月24日月曜日

再会続きで・・・

   首・肩の筋肉痛は治り、風邪も治り、連休も終わり・・・気がつけば11月も残すところわずかとなっていました。占星術に詳しい友人は「10月・11月が1年の中で良くない月だから・・・」と言う。確かにそうかもしれない・・・「悪い事は信じない」が、こうも続くと凹んでしまうなぁ~

   と、そんな中・・・関空からの再就航がされてもうすぐで1年。しばらく会えていなかった方々にも会えたこの1年。ここ数か月、再会を喜ぶことも多かったな。そして先日、カシラが最初にサイパンに住んでいた20数年前にライセンスを取得された兄妹のお2人がいらしたそうです。17年前に私はお兄さんと会ったことはありますが・・・今回、妹さんに会えました。残念ながら彼女は体調を崩されてダイビングをされなくなってしまったけど、先日カシラをHPで見つけて下さってカシラは嬉しい再会でした。
お母様と一緒に来て下さり、いろんな事をお話しました。当時のサイパンに住んでいた人達の話・・私も知っている人であれば懐かしく話すことができました。彼女と私が共通して知っている人達の話になると17年の月日は短く感じられ、その頃の夕日や風景までもがこの間のことのように蘇りました。

   何もない島で何かを残そうと日々焦っていた頃もあったけど、連邦法が来年6月に導入され、外国人労働者には厳しい条件が出るやもしれない今。多くの外国人がこの島を離れてゆく予想もされ消費は落ち込みもっとこの島にしてみれば経済は悪化する見込みもあるし・・・自立できない貧しい島ゆえに生活の条件は厳しくなる。地元の人達も「貴方達はいいよね。帰る国がある」と言います。アメリカ人の友人は「この島に居てもこの状況でしょ。でもアメリカに帰っても不況だからなす術もない」と言います。
島に住むどこの国の人達でもそんな不安を抱えているけど、それとは別にこうやって再会を喜べる瞬間があること、お客様の紹介で来て下さった方々、忙しい合間をぬって来て下さる方々。定期的に来て下さる方々、HPを見て来て下さった方々。今日はオーシャンクラブができた頃に体験ダイビングをして下さった親子の方が8年ぶりに来て下さいました。息子さん、当時10歳の男の子が今では18歳。
不安が大きなパワーに変ります。有難うございます。

   長い間会えなかった再会を果たしたこの数か月。やっぱり友人の占星術、10月・11月は良くない月。とゆうのは信じない。まぁ~体調面だけ信じておこう。そうしよう・・・・

2008年11月15日土曜日

復活かなぁ~?

   ご無沙汰しております。「更新しとらんじゃないか!」と言われつつ、更新するにできない理由がありまして・・・全て私の不注意からなるものですが・・・これも言い訳の1つとして聞いて下さい。

   最近、サイパンは南国の冬になってまいりました。北東から吹く風がだんだん強くなってきました。外でお客様とBBQをしてうっかり体の芯まで冷やしていたところ、雨が降ってきまして、全てのものを雨に打たれながら部屋に移動。そのまま素直にシャワーすれば良かったのですが、酔った勢いもありウダウダしていました。「さて、お風呂に行こう」と思った時にはすっかり体は冷えており、シャワーごときの温まり方で治まるような冷えではなかったようです。まぁ~お酒も入っていたせいもあり、寒さを感じなかったのですね。髪を洗い、タオルドライをする時、右~左へと髪を流しとゆうか・・・勢いよく(お酒も入っていたので・・・)首を振ったらそのまま硬直。右も左も上も下も向けない状態になり、コンピューター使用禁止がでました。有難いことに、友人がそれを聞き「こうゆう状態の時によく効くマッサージがあるの!」と、彼女はその先生に交渉してくれて予約を入れてくれました。この先生は忙しくて今ではマッサージをしない方だとか・・・お陰様でなんとかその痛みは遠ざかったものの、先生も途中で指が疲れてスタッフと交代する程の私の肩と首だったのでした。その事故から2週間が経った今、久し振りのキーボード打ちでございます。すみません・・・・

   しかし友人は先生に予約する時「酒を飲んで」「酒を飲んで」「酔っ払って」「酔っ払って」と何度も言ったそうで、先生は最後に「もう大丈夫。お酒飲めるよ」と言ってくれました。トホホです。

   体が弱っていたこともあり、風邪をひきました。風邪も治りました。今年の厄落としだったのかな。
「四十肩?五十肩?」なんて言った人もいましたが、先生は「疲れが溜まっていたね。筋肉痛だけど、背中は奥の部分が筋肉痛になっているから治療は難しいね。背中は治るまであと1週間かかるね。だからコンピューターはまだやってはダメ。」と言われましたが、これ以上さぼるわけにはゆかない。と今はひたすら言い訳ブログを書いているのでございます。

   お酒が入った時の激しい首振りは注意しましょう・・・・

2008年10月25日土曜日

綺麗になりたい・・・?

   友人に教えてもらったローズマリーを使った化粧水。ゆっくりのペースではありますが、どうやら私の肌に合っていたようでなかなかの効果を得られているような気がします。

   今、サイパンは柑橘系フルーツの収穫期に入って来ました。そこで今月中旬に友人の家でなったサイパンレモン(皮がグリーンで薄く、酸味は柔らかくとってもジューシーなレモン)と、タンジュリン(サイパンのみかんとも言われていますが、木によってはすっぱいだけのものもあれば、甘いものもあります。でもその香りはみかんとレモンをたしたような、スッキリとハッキリしたいい香りです)その2種類を作ってみました。左がサイパンレモンで右がタンジュリンです。日本酒の中に乾燥ローズマリーと柑橘系のフルーツを入れ1か月待ちます。それで出来上がり。
既に蓋を開けてみると、それぞれの香りが広がりお酒の匂いは消えています。そもそもローズマリーもいい香りがするのですが、やはり柑橘系の香りが勝っているようです。実はもう1本、作ってあるのですがそれはサイパンレモンとタンジュリンを合わせたもの。3種類が冷蔵庫の中に入ってます。

   黄色いレモンだとワックスが塗ってあるので今まで使っていなかったけど、この季節は農薬もワックスも使わない自然のままの柑橘系が使えるので・・・この時期を待っていたのでしたぁ~

   今日も友人が山のようにサイパンレモンとタンジュリンを持って来てくれました。
ガンガン使って、ガンガン作って、どんどん?いえ、出来る限り、お肌を若返らせたいと思っています。

2008年10月21日火曜日

秋ですねぇ~

   ギラギラ照りつける太陽光は落ち着いて、心地良い風が吹き出して南国の秋の気配。
頭が爆発しそうな暑さもなく、扇風機の風で1日を過ごすことができる季節になってまいりました。日本では「読書の秋」「食欲の秋」と言いますが、サイパンにはそうゆうものはなく・・・昨日・今日と友人達からの電話で2時間程おしゃべり。「長電話の秋」になっています。話していても気候が落ち着いているせいか?ついつい長電話になってしまう。そんなこの頃です。こっちは電話代は日本と違って、基本料金で何時間もお話できるのですぅ・・そのかわり、携帯電話は受ける方も電話代がかかるとゆうシステムなので携帯電話よりも固定電話の方の需要がまだまだ大きいサイパンなのでした。

   電話の話の内容は「太陽と月」めちゃくちゃ笑いましたけど・・・何をマジになって話しているんだろう?と途中で思ってもなんかその話題がツボに入ってしまって・・・「月には癒しのパワー」「太陽には気を盛り上げるパワー」があると・・・そのうち、日本酒の話になり泡盛の話になり・・・まったく趣旨のない話題でしたが、ツボに入ったようで2時間30分程話していました。最後の3分程で彼女が言いました。
「実はお昼ご飯を一緒に食べようって誘いの電話だったんだけど・・・」と。ようやく彼女が電話してきた内容が伝わり・・・「いいよ。いつがいい?」と私。「いつでもいいよ」と彼女。「じゃ明日は?」と私。「いいよ」と彼女。「じゃ明日の11時30分に〇〇レストランね」と私。「うん。分かった」と彼女。パンパンと決めてしまう私の波に乗り、その内容を決めた所要時間は30秒。2時間30分はその要件前の雑談ってところでしょうか?挨拶のようなもんで・・・これも穏やかな気候ゆえの行動だったりもしたりして・・・

   まったり流れるサイパンのローカルタイム。秋の気配になり、よりまったりと流れているのでした。

天気:晴れ

2008年10月16日木曜日

ためらった買い物

   10月31日は「泣く子も黙る?」ハロウィンです。
聞くところによるとキリストの力が無くなる日。だから亡霊達がこの世を彷徨うとか・・・

   でもハロウィンと言えば、子供のお祭りのようなものでお化けや海賊や漫画のキャラクターに仮装した子供達がパンプキンのバスケットを持って各家にまわるわけですね。そこで大人たちはそんな子供達を待ってお菓子を用意している人もいれば、居留守をつかう人もいれば、何処かへ出掛けてしまう人もいる。

   コガシラも小さい頃にはそんな事をしまして、ハロウィンの夜には彼を連れてどこぞの家に訪問する。なんて事もしましたが、今じゃ14歳。友達とチャットをしていた方が楽しいようです。きっとハロウィンの夜も電話したりチャットしたりしているのでしょう。

   しかし!毎年この時期ともなりますと、恒例行事(ハロウィン・クリスマス・バレンタイン・イースター等)の商品を売っているお店へ行くのも楽しみの1つです。毎年・毎年デザインを変えて売られる商品を物色しているだけでもかるく2時間は過ごせたりするもので・・・昨日もお客様とそこへ行き、やたら物色していました。今年の目玉商品じゃないか?と思うのが写真のお人形。値段は約5弱。今のレートなら日本円で約500円。30cmぐらいのこのガイコツのお人形。玄関のドアに飾っておきました。なかなかリアルで、実を言うと買うのを迷ったぐらい。元々私は世の中で何が1番怖い?と聞かれたら、迷うことなく「お化け・蛙」の2つなのです。でも最近、反抗期らしきものを迎えたコガシラに子供心を思い返してもらおうとこれを買ったわけです。

   お店のレジのお姉さんもこれを見てニヤッと笑いました。1つしか無かったのか?それとも数があっても売れてしまったのか?分かりませんが、私が手にした時はもうこの商品の在庫はありませんでした。買い物的には「うん・・何かいい買い物をしたような・・・」そんな気がしましたが、今日は雲が多いけど晴れていまして内開きの玄関ドアを開けて網戸にしている為に、この人形が家の中にあるような状態になっています。その家に1人でいるとこの人形が視界に入る為、とっても妙な気持ちになります。
人形だと分かっていても、こうゆうのが視野にあるのはやっぱり楽しいもんではありません。

   コガシラが学校から帰りこのデコレーションを見ました。「・・・・」無言。「ねぇ・・これどう?」「いいんじゃない。買ったの?」「うん」「ふ~ん」・・・ってそれだけかい!週末にはコガシラの友人が3人程泊まりに来ます。家に入ってくる時、玄関ドアを見てどんな反応を示すのか?ちょっと楽しみだけど、きっとコガシラと同じように見るだけでそのままコガシラの部屋へ直行してしまうんだろうな・・・・

   ハロウィン・ハロウィン。と言って仮装する服を一所懸命に考えていた小さい頃が懐かしい・・・

天気:晴れ時々薄曇り。夜までには雨もあるかもしれません。そんな空模様。

2008年10月15日水曜日

恐ろしい豪雨でした

   ここ数日、雷がよく聞こえます。が・・・今日は午後から真っ黒な雲が広がり豪雨に見舞われました+雷です。午後2:30、お客様を空港へお送りする時も激しい雨。カシラが行ったのですが、途中電話が入り「雨で道が凄い状態になっているから絶対に車には乗らないで、出掛けないで家にいて」と。そんなに酷いのかな?確かに外を見ても凄い雨。

   コガシラから「凄いよ。車が数台、水没してる。車の中でドライバーの人が呆然としてる。ガラパン(繁華街)を通って帰るからちょっと遅れる。バックロードは走れないって・・・映画みたいだよ。凄いよ・・・」と興奮して実況中継さながらの電話が入りました。後で聞けば道路は水深20cmぐらいの川状態になっていて直径10cmぐらいの木も流れていたらしい。この状態になるまで1時間も時間はかかっていないのです。集中豪雨さながらの雨が島全体に降っていろんな場所で水害が起こっていました。

   今は時々小雨が降る程度です。午後6時30分には懐かしい停電もありました。多分、この雨の影響だと思います。かなり天気が不安定になっています。先ほどちょっと出掛けたのですが、道路には土砂が散乱していました。

天気:晴れのち曇りのち豪雨

2008年10月13日月曜日

サイパンから見えた「アナタハン」

   遠く水平線の彼方に薄い島影。分かりますか?先日の夕暮れ時、クラブハウス前の歩道から見えた風景です。これは「アナタハン」といわれる北マリアナ諸島の1つの島です。

   気候等の全ての条件が満たした時、クラブハウス前の歩道から北の方角に見えますが、そのチャンスは数年に1度。貴重な写真だったりするわけです。私はかれこれ17年サイパンに住んで3度目で写真に撮ることができました。海面に雲が反射するぐらい、海はめちゃくちゃ穏やかです。

   「アナタハン」と呼ばれるこの島は1990年に噴火をして島民全員の22人がサイパンに避難してきました。その後、帰島した島民もいるようですが2003年・2005年と大噴火を起こし今でも活動をしているようです。

   2000年~オーシャンクラブは前代未聞のダイビングツアーを催行しこの北島諸島の海に冒険に出掛けています。詳しくはオーシャンクラブHP「北島ダイビングツアー」をご覧下さい。
思い起こせば「オーシャンクラブ」をカシラが興して翌年にこの「アナタハン」へ行きました。6人のお客様とカシラの計7人で満月が輝く秋の夜に出掛けて行きました。出発前にはサイパンのダイビングポイントで何度も何度もツアーに向けてのチェックを行い、打ち合わせを重ねての出発でした。船にもよりますが、この島までは約9時間。熟練技のキャプテンとそのキャプテンと意思疎通ができるボートクルー。
全てこれまた完璧な状態でした。船上での生活になり紅一点を除く男性陣は不精髭の帰島となりましたが、みんな達成感で満足な笑顔でした。

   ある日の夕暮れ・・・「アナタハン」の島影を見て、その時のことを思い出していました。
あれからイラク戦争があり、サーズが世界中を震撼させ、不景気から不況と言われる世の中になり・・
JALは撤退し、コンチネンタルも直行便を止めてグアム経由になり。サイパンに関しては経済が下降しているところに原油高騰が起き、経済破綻までいってしまいました。半年間、ライフラインは麻痺して長い時には12時間の停電生活を余議なくさせられ、水の確保も大変でした。本音を言うと疲れていたのです。時代に翻弄されて出遅れてしまいなかなか回復することのできないサイパンの現状に・・みんな島をどんどん離れてゆく。本当はとってもいい島なのに・・人は優しくて自然がいっぱいあって、何よりも海が綺麗で。悲しい戦争の痕も歴史的には貴重な島なのに・・・だけど生活する為にはこの島に居る意味がよく分からなくなっていたのです。これが本音です。

   でもきっと神様が思い起こさせてくれたのでしょう。この日、妙な気持ちになって歩道に出て島影を見たのです。あの夜、満月がとっても綺麗に輝いていてみんな意気揚揚と車に乗り込んで「行ってきます!」と港に向かった日。私はその車を見送って「気をつけて。楽しんで来て下さい」と手を振って。
いろんな事に躓くこともあったけど「初心忘れるべからず」ですね・・・

   だけど、もう2度と停電生活だけは勘弁してもらいたいものです。
今度はいつ「アナタハン」をここから見ることができるかな?

天気:晴れ

2008年10月6日月曜日

正常に戻りました。

   長い長い停電生活を終えホッとしたのも束の間。今度は水不足で大騒ぎになっていました。
停電中に公共水を汲み上げるポンプも止まり、その元のポンプが作動してもこのエリアのポンプが停電で止まり。その繰り返しでしたが、停電が解除になっても正常に公共水が送られてくる事がなく洗濯もコインランドリーに行かなくてはいけなかったのです。食事のお皿は紙皿。コーヒーやお茶は紙コップ。割り箸を使用。とにかく「洗う」作業についてはシャワーのみ。厳しい日々でした。友人の家のエリアは地下水があるらしく、24時間めちゃくちゃお水が出る。なんて言っていましたが・・・

   雨が降れば翌日は数時間も水が出ることもあったけど、天気が続くと水が2時間も来ない日もあったりでイライラしていました。やっと1週間前ぐらいから2時間の送水が何度も日にあるようになり、洗濯も自宅で出来るようになったわけです。

   停電と水不足でクラブハウスに泊まって頂くことができず、ホテルに宿泊して頂きましたお客様。
停電が解除になっても水不足の中、節水にご協力下さったお客様。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。ご協力ありがとうございました。

   すっかり正常の生活に戻った島。クラブハウスにも水は充分に保たれ停電もありません。今度はゆっくりクラブハウスでコッテリダイビング後のゆったりまったりした時間をお過ごし下さい。

   とゆう事で、必要以外の外出ができなかった私。ストレス溜まりまくりなのです。水は充分にあるし送水されてもくるので水を沢山使い、洗車も掃除も完了。明日からは思いきり外に出てストレスを全部捨てて来ます。「糸が切れた凧」になります。送水される時間にパイプのバルブを開けておけばOK。その時間も決まってきたし・・・もう何も心配はありません・・・ウシシシ・・・・

2008年9月18日木曜日

無題





サイパンの夕日は静かです。







サイパンの月は優しいです。

2008年9月16日火曜日

快適ですね・・

   約半年ぶりに24時間電気を使っています。先週土曜から・・でも日曜の午後9:00~2時間だけ停電がありました。それ以降はありません。ただ送水のスケジュールがバラバラなのでお水管理人としてはなかなか自由に外出できない現状ではありますが・・・・

   お世話になったテーブルコンロを台所から片づけて、テーブルライトも物置へ。念の為、かいちゅう電気だけは手元に置くのは長い停電生活のなごり?そんなもんはいらん!とにかくサイパン、何も信用ならない。って経験がそうさせるのでしょう。

   今日友人と「停電と断水どっちがマシ?」って話しになり、お互いに停電。となりました・・・が長い時間の停電の時は断水もありで最悪でした。友人のエリアは地下水が豊富にあるらしく、停電でも水はもの凄い出るよ。と言っていました。多分、この水がこっちにも回ってくるのでしょうけど、停電の時は汲み上げて送水する電力も止まる為にこっちのエリアでは水の確保も大変だったのです。

   私がここに来て11月で17年になりますが、その前は停電なんか日常行事で当たり前のことだったとか。お水もないから、ドラム缶に水を入れて何日も入ったと聞いたことがあります。太陽と共に起き、太陽と共に寝る。大袈裟な表現ですが、それに近い生活もあったとか無いとか・・・私がこの島に来た頃も停電はありましたし、断水もありました。飲み水でシャンプーをして体を洗う、南国でもこれはさすがに寒いってゆうか冷たい。ガタガタ歯を鳴らしながらやったものです。それがどんどん島は変わってネオンも多くなり、道も舗装されて信号もついて。電力ってものが島を快適にして人の生活も変わっていったのです。なのに、こんな停電生活があって。ローカルの人は「昔のサイパンに戻るだけだよ」と気ままに語っていたそうです。でも電気に慣れている人達には悲鳴の日々でした。もう2度とこんな事がないように・・・と思っています。今まで停電話にお付き合い下さり有難うございました。とはっきり言えるように・・・と、思っています。

天気:曇り時々雨

2008年9月13日土曜日

やったね!

  今日は24時間、停電が無いらしい。発電機の部品もサイパンに到着してここ3日程、ひっそりとした停電が続きました。1時間の停電だったり2時間の停電だったり・・・電気がいつもある環境ではこの1時間・2時間でさえもニュースになってしまうけど、前に比べたら24時間電気があるような感覚麻痺を起しています。でも今日は約半年ぶりぐらいでしょうか・・・24時間、電気が使えるようです。比較的のんびり過ごしています。カシラは海、コガシラは友達のパーティー参加後お泊りコース。今日はやけに余裕しています。

   政府が運営する電力会社とイギリスの民間企業の電力会社。メインは政府運営のはずなのに、何故か発電機の部品は民間企業の電力会社所有のものに付けられて、多額の契約金を払いそこから電力を供給するとか。この24時間停電ないよぉ!のニュースに交じっていたのは、知事が早急な電力会社民営化をしているとのこと。なぜに民間企業に契約するのか?そんなお金があるなら、政府運営の電力会社に回さないのか?考えれば不思議な事ばかりですが、その辺はFBIにお任せってことで。
私達は24時間電気があればいいのだ。勿論、節電もするけど電気製品がバンバン壊れるし(我が家はテレビが壊れました。と言っても、14年ぐらい使っているものなので停電での故障なのか?その時期なのか?分かりませんが・・・)17日にはこの経済状況と言いましょうか、停電は「人災」としてアメリカに申請するとゆうデモがあります。署名活動をするらしい。新聞の呼びかけでは「地元民じゃなくても、電力会社にお金を払っている貴方!参加して下さい!」ってものもあったし、コメントでは「停電のせいで家の電化製品がドンドン壊れていった。それもアメリカに言うぞ!」って勢いのいいおじさんもいる。

   これで停電が解除になれば、何か不思議な達成感もあったりするのです。よくぞ耐えた・・・って事で。12時間停電があった翌日に9時間停電であれば「昨日よりマシだ」と思ってホッとした。バカで良かった。って事で、今日はお客様と焼き肉へ行くのです。一番よく食べるコガシラも居ないからチャンス!

天気:晴れ

2008年9月9日火曜日

暗い、暗過ぎる・・・

   サイパンってリゾートでポカーっとしているんだけど、今日のサイパンは朝から鉛色の雲に覆われた1日で時々激しい雨に見舞われます。だけど、電力会社の発電機にとってはこの天気でオーバーヒートしない事もあるそうで・・生活している人達にとっては恵みの雨でも、やはりリゾートに来ている人達には「最悪の雨」・・・昨日発表された停電スケジュールによりますと、このエリアは午後5:00~8:00までと午後11:00~午前2:00って・・・夜になってからはたった3時間しか電気が使えませんってことらしいのですが、今のところ午後5:25分ですが、電気はあります。でも私はこのブログを書いている間に何度も停電になった経験があるので、かなり崖っぷちに立った心境で指をチャンチャンと動かしています。誤字脱字があったら大笑いして下さい。女将、焦っています。

   あと1週間で発電機の部品が届くらしい。早急に修理をして前のような2時間の停電に戻したいとか・・・ってそれでも停電させるのかぁ?今の停電は故障による停電なのですが、本当はガソリン節約の為の停電が4月頃から2時間あったのです。その2時間に戻すことがサイパンの政府と電力会社の目標のようです。日本の皆さんから思えば「?」でしょが、サイパンの政府も電力会社もマジで言っているので何かな・・・と思います。マジなら24時間電力供給でしょ?ハードル低すぎ・・・仕方がないか、サイパンだから・・・そんなもんです。でも今の停電事情からして思えば、2時間の停電は天国の手前のような環境になるでしょう。あと1週間で・・あと1週間。とにかく停電解消したら、電気たこ焼き器で友人とたこ焼きをすることになっています。とにかく電気来たら、また違う友人と飲み会をする事になっています。そして電気が来たら、そのまた違う友人が芋焼酎を持ってやって来る。そこでまた飲み会が・・・
今はそんな計画ばかりです。

天気:雨時々曇り

2008年9月8日月曜日

公になってきてるな・・

   停電のスケジュールが変わり(一応、スケジュールがあります。でも全然その通りにはなっていません)久しぶりに連続して明るい夜を送っています。それまでロウソクとかだったし。1週間前は酷い停電で水の確保も容易ではなく、この送水があってもこのエリアが停電していればダメだし、こっちが停電していなくても送水元のエリアが停電していればダメだし。ってことでタンクにあった水をみんなで分け合って使う。雨水をバケツに溜めてトイレに使い、クーラーボックスを2つ用意してお湯を溜めシャワーにする。24時間公共水の蛇口を開け水が来るのを待つ。どうしても溜まらずに生活用水を買った家もあるとか・・・今は夜11:00ぐらいに勢いよく水が来るようになりましたが、勢いがいいのは1時間ちょっとぐらい。でも何とか節約してタンクをいっぱいにすることはできました。

   かなり厳しい経済事情です。ライフラインの麻痺はその国の経済を表すと言いますが、ここはアメリカからの援助金も入る島。汚職に使われることは当然の成り行きのようです。本当に毎日の新聞には腹が立つ、情けなくなる・・・そんな内容ばかり掲載されています。先週末また知事は「非常事態宣言」を発令しました。そう言って電力会社の民営化を急ぐ様子がアリアリと伝わってきます。独断で売り先を決める(既に決まっているとゆう噂もあるけど)・・・この島は家系血統主義と言いましょうか・・・
地元の人達は「親戚が政府関係の仕事についているから」って理由で腹が立ってもずっと我慢していましたが、最近では新聞に地元民の反発の声や反対派の議員の発言(正しい意見)も強くなってきてこの間は教育委員会のような団体が新聞に怒りのコメントを出しました。とゆうのは、公立学校は9月中旬まで知事の発言で休校となっていたのです。(電気がないから)子供から教育を取り上げるその姿勢に怒りをあらわにしたのです。よって公立学校は今日から授業開始となりました。政治の汚職・癒着等が行われてきて、そのシワ寄せが企業・家庭に襲いかかり子供達にまで広がった。とゆうわけです。
FBIによる現職の副知事逮捕から半月。FBIは増員され「政府の汚職の徹底調査」を掲げやって来ます。連邦法導入の前に徹底的に潰す必要があるものは潰して綺麗にする。そんな感じじゃないかな?とも思ったりしますが・・・でも選挙権のない私達外国人にはその行く末を見ることしかできません。

   4月からずっと停電が続きライフラインが完全に麻痺しているサイパンで暮らしていると、こんな事を思いました。「世界中が陽気な経済ではないけど、でもライフラインが麻痺していない環境の国はまだまだ立ち上がる力もあるし、チャンスも沢山あるはずだ」とそして「先進国」とゆう意味も・・・そこには努力をし諦めない国民性があることも。日本と日本人である事を誇りに思うこの頃です。

2008年9月2日火曜日

うしししぃ~

   何週間ぶりでしょう・・・夜、この時間に電気あるもんね。寝ようと思いながらも電気がまだあったので「あと少し、もうちょっと快適な夜を楽しもう」と思っていたら午後9:30.
ケースに溜めたお湯でシャワーする時、突然の停電に備え懐中電気をつけて、通常の電気もつけて入っている自分に今になっては笑ったりします。

   さっき、中学の時の友人と電話で話し・・・元気そうな彼女の声に安らぐ。
「日本に早く帰っておいで・・・また一緒に遊ぼうよ」なんて言葉に思わず涙ポロリしそうなのは、やはり現実のこの生活にちょっと疲れていたのかも。この生活もまたアドベンチャー・・・

   きっと定時の停電が遅れているだけだと思うけど、この時間・・・もう少しと思うけど、停電前にクーラーの下で快適に眠りたい。因みに昨夜は台所の横にあるドアを開け、そこにマットレスを敷いて少しの夜風に暑さをしのぎ寝ました。そうなのです・・・昨夜は私達、台所で寝たんです。泥棒も真っ暗の中何も見えない状態では入って来ないだろう・・・と決めつけて、朝を迎えたのです。
では電気のあるうちに、おやすみなさい・・・・

夏眠に入ります。

   電力会社が出す停電スケジュールは全くあてにならず、停電じゃない時間も長い停電になっていますが、それでも容赦なくスケジュールはスケジュールで停電になります。今週、このエリアは午前5時~8時、午後8時~11時になっていますが、今朝は午前6時~11時まで、午後3時~5時30まで、これからきっと午後8時~夜中まであるでしょう。ただ今日は送水されて、少しだけどタンクに水が入りました。先週の金曜はどこかの土木作業員が工事中、排水管を破裂させ大量の水を失いました。どん底に落ちましたが、昨夜と夕方の土砂降りで何とかその難は免れるかもしれません。
ちょっとだけ安心。

   では8時までの残り15分、クーラーの下で電気のある生活をENJOYしたいと思います。
それではおやすみなさい。

2008年9月1日月曜日

思うままに遊ぶのだ

   異常な停電の中、可愛そうなのは子供達です。
公立学校は停電の為9月末まで休校なんて話を聞きました。でも教育委員会のようなセクションがあり「子供の教育は大切なんだ」とそれを翻し、9月上旬からスタートする予定だそうです。いつもならとっくに始まっているのに。政府の汚職によってサイパンが失ったものは電気もそうだけど、それによって経済破綻が生じ・・・でも一番失ったものは「子供への教育」なんじゃないか?と思うのです。コガシラの学校は私立学校なので、このような事態にはならず教育重視で学校をスケジュール通りに始めてくれました。でも1日中停電していることもあり、暑い中生徒も先生も頑張っています。家に帰っても必ずあるとは言えない灯り、扇風機の風。週末は友達と遊びたくても「電気が安定してからにして」なんて言う親もいるようです。でもこの3人の親はそうではないようで、先々週はピンクの帽子を被っているネイサン君の家に集合。先週は中央のRJ君の家、今回はコガシラの家。ここ何週間もテーブルコンロで食事を作っていることもありで、この人数。「韓国料理」レストランへ行きました。牛のように牛肉をむさぼる3人。共食いですか?と・・・きっと日本なら凄いお金になるだろうけど、ここは焼き肉を頼むと1皿につき冷麺か味噌チゲも付いてきてご飯はサービスしてくれて、付き出しの皿も多くおかわりしても料金取られず。他のレストランよりも安いかも・・・私とカシラは子供達の食べ残しを食べるような感じで・・・満腹になりあとは家に帰る頃には電気も来ていて、コガシラの部屋で騒ぎまくって雑魚寝する。そのパターンです。しかし、この夜は焼き肉を食べて勢いがついてしまい、おもちゃの機関銃とかを持ち出し前の芝生で戦闘ごっこ。腹ばいになり隠れて走って・・・汗と泥と草まみれ。どうでもいいけど、その場所は犬のウンチも落ちてるよ。犬のウンチと言えば、ロケット花火の先に犬のウンチをつけて私めがけて飛ばしてきたのもこいつらの仕業・・・・ロケット花火が怖いんじゃなくて、犬のウンチの方が怖かった為に猛ダッシュで逃げました。犬のウンチをボールにつけて投げあっこしているのもこいつら・・・とんでもないです。翌日、ネイサンは彼女?と映画デート。RJとコガシラはビーチバレーのトーナメント出場。1日中炎天下でバレーをしていたコガシラ。その夜から熱を出しました。翌日、休息して寝ていたところ・・・ネイサンともう1人の友人が家にやってきました。「電話したんだけど、停電で繋がらないから・・・KAIいる?遊びに行こうよ・・・」と。コガシラはそんな状態だったから遊べなかったけど、休みの日はとことん遊ぶ計画を練る子供達なのでした。凄いです・・・

天気:晴れ

2008年8月28日木曜日

単行本1冊読みきる時間

   昨日程じゃないけど、あ決まりの停電はお決まりのような時間にやって来る。
午前~午後にかけた3時間と夕方~夜にかけた3時間とちょっと。合計6時間の停電は電気も水も止めるが、私の動きも止める。友人に大きな紙袋いっぱい貰った単行本。久しぶりに推理小説を読んでみた。久しぶりに「活字を読む」ことをした私には、内容の分かりやすい推理小説が1番なんだと思う。それを読み終え、2冊目に突入した頃に電気がやってきた。サイパン時間、午後9:10.クーラーの冷気が部屋に広がってゆく心地良さを感じています。外は全くの無風状態。

   今日の新聞には「発電機2個あるうちの1個が故障。昨夜は修理に入っているはず・・・」みたいな確定しない情報を元に今日の停電で「いつものパターンね。直ったんだ」と推測。この頃 第一面の大きな記事は電力会社の発電機のこと。黒に近いグレー色のサイパン政権のことが毎日を飾っています。

   新聞の第一面には「発電機到着まであと19日!」と、カウントダウンをしているスペースが毎日掲載されています。みんな待ってるんですよね。明日の新聞には「発電機到着まであと18日!」って載るわけですが。まるでお祭り騒ぎです。Pureに喜べるニュースです。このカウントダウンはNew Yearか2000年のミレニアムを祝ったと同じくらいワクワクします。

   髪を切りに行きたいけど、タイミングがいつも悪い。行きつけの美容院はこっちが停電の時間に電気があって、こっちが電気がある時に停電になっている真逆のスケジュール。髪も切りに行けない。
日本で2000円の水着を買いました。過去のサイズ目指しワンランク小さめの水着にしたのですが、ジムも真逆の停電時間で行けてないから水着を着ることもできない。強引に着れば、間違いなく周囲に迷惑をかける状態。9月中旬まで我慢ですね。

天気:ちょっとスコールはあるものの、きわめて快晴

2008年8月27日水曜日

毎度、毎度のお話ですが・・・

   今日は(爆)です。午前6時頃から正午まで停電。午後5時~午後10:30分まで停電。
知事は「非常事態宣言」を発令しているとゆうが、異常事態宣言とした方がいいような気がします。
今日は起きている時間の半分以上電気使えませんでした。

   明日から大家さんに変って水の管理をすることになりました。必要以外の外出ができないのは、いつ来るか分からない電気を狙ってやるべき事が多いのです。外出している間に電気が来て、そしてまた停電なんて事にならないように・・・使える時間の電気はその時に使う。原始的生活よりまだマシですけどね。根性つきますよ・・・ホント。「人生のどん底をみた」とは言いませんが、先進国で生まれ育った日本人にはこの状況、かなりキツイんじゃないか?と思ったりします。

   もうこんな調子なので、話題が乏しいけど正常に電気が来て通常の生活に戻ったら・・・・こんな事も笑い話になるんでしょうけど。9月16日に新しい発電機がサイパンに来るようで、それまでの我慢です。すみません・・・毎回、毎回、同じ話題で・・・
「お!今日は何時間停電をやったんだ?」と読んで頂けたら嬉しく思います。まぁ~これも1つの人生経験としていつか「孫」ができた時に話してみようと思ったりします。「うちのバアちゃん凄いよ」なんて言ってもらったらこれも嬉しいかも・・・

天気:今日は久しぶりの快晴

2008年8月26日火曜日

生活乱れています。

   今年の雨季とやらはやけに「しつこい」って思うぐらいに毎日が曇りか雨。西が青空でも東には真っ黒な雲。雨季特有な空模様です。時には大粒の雨がドンと降ってくることも・・・でもその雨も長くは続かない。そんな天気です。

   生活が乱れているのは「停電」以外の何ものでもなく、月を追うごとにひどくなっています。
起きている時間が18時間あれば電気が使える時間は平均してその半分ぐらいじゃないかな?1日3時間で終わることもあれば、昨日はお昼から夜中12までの12時間の間に5時間しか電気が使えなかったのです。仕事もできなきゃご飯を作れない。9月中旬には発電機の部品なのか?そのものなのかがサイパンに届く予定。荷物が来ても「お金ないから港から出すことができない」なんて言うんじゃないだろうね?10月から停電は解消されると言いますが・・・

   昨日は予想外の時間に停電があった為、これから夕飯の準備!って時に生活は止まりました。
3時間は停電です。「今日は外食」ってことになり、和食レストランへ・・・単品でいくつの注文なんかできない。10ドル以内の定食で・・・お酒もなし。頻繁にこんな事があれば、そうなるのは当たり前。やはりみんな停電で食事を作ることができない人達が大勢いました。注文して1時間・・・ようやくご飯にありつけたのに1人分の注文がまだ来ない。「しばらく時間がかかります」と1時間後に言って来た。「もういいです。キャンセルして下さい」家に帰れば電気も来る時間です。お弁当を買ってレンジで温めて食べることになりました。今日はそんな事がないように、夕飯時のご飯を炊いています。今夜はテーブルコンロでできる鍋料理。その後に雑炊をつくればいい・・・真っ暗な中の「闇鍋」に心ドキドキ。無風状態で鍋を食べる8月の夜。笑ってしまうけど、それはそれでいいのかも。楽しむことだね。

天気:晴れ・曇り時々雨

2008年8月14日木曜日

たまげたね。

   月曜だったかな?サイパンの現職副知事がFBIに逮捕されました。アメリカから貰った電力援助金を電力会社に入れず個人資産運用に使い込み。そうゆう事するから電力会社にお金がなく、島民にシワ寄せがきて高い電気代を払わせてバンバン停電を繰り返す現状になってしまったのです。
FBIは「このケースは大きなものではない」とコメント。黒幕の存在を示唆しているような・・・黒幕に警告でもしているようにも思えるし。でも裁判までは容疑者だからまだはっきりした形はでないけど、内部からの証言もあるようでなかなかスリリングが展開になってきました。

   この副知事前は電力会社の局長だったとか・・・その関係で副知事の親戚関係者は電力会社へボコボコ就職できたそうです。でも副知事の任期が終わるとそこでの仕事を辞めさせられる。家系血統主義の島だから遠い親戚だろうが近い親戚であろうが同じ苗字であれば優遇がある。全ての人へではないけど、それに近いものがあるらしい。それは今に始まったことではなく、昔からあった可笑しな常識。そうゆう変な癖を持った島の社会は矛盾も曲り通ってしまうのです。

   今、サイパンは雨季。少しの青空が見ることもありますが、ほとんどはどんより曇った空に覆われています。今年はこんな天気が続いていますなぁ~雨季らしい雨季と言いましょうか・・・
雨季が終わる頃にはこんな上記の事件も全て解決し空と同じ青くすみきった色になるといいですけど。

天気:曇り時々雨

2008年8月12日火曜日

夏の定番豚

   日本から大事に持って帰りました。
年中、蚊がいるサイパンです。サイパンでも「蚊取り線香」がありまして、島民の必需品。でもさすがにコレはありません。「蚊やり」って言うそうですが、なかなかこの名称を知っている人は私の周囲には居ませんでした。「豚の蚊取り線香」って言うと「うん、うん。分かる分かる」と反応。豚の蚊取り線香なんて思えばおかしな日本語ですが、それでも通じてしまう定番のものです。小さい頃は蚊帳と蚊やり、扇風機で夏を越せたけど、今の夏はクーラーが必要ですね。それに電子蚊取りの種類も豊富で火を使うこともないし、匂いがつかないからホームセンターに行ってもこの蚊やりは隅の方にちょこんと並んでいます。

だけど私の夏のイメージからこの蚊やりは第3位ぐらいの位置にあるもの。入道雲・海・蚊やり・スイカ・花火・蝉・ヒグラシなど思い浮かべればいろいろありますが、絶対的にこれは夏の必需品だと頑なに思っているのです。停電の多い今、夜にバチンと電気が切れてしまえばおおいに窓を開けることになるのですが、蚊が何処からともなく家に侵入。一応、網戸はありますが・・・そこで「蚊取り線香」をたくわけです。外国生活16年もすれば、私もそのように年を重ねまして20代の頃のように目新しいものや外国製品にご満悦する時期も終わり、日本の情緒を味わいたいと・・・

日本だったら山からヒグラシの声が聞こえる海辺に蚊やりを持って歩きたい・・・とそのように思います。
あぁ~日本の夏はいいもんです。あの暑ささえなければ・・・

因みに蚊が好む体質ってゆうのがあるらしいです。これは酒飲みの血液O型のお客様から聞いた話ですが・・どうやら蚊は「酒飲みのO型」を好むらしいのです。私も蚊の攻撃を受けやすい「酒飲み・O型」体質でございます。酒飲み・O型の方、どうぞ蚊取り線香を横に置いて夏をお過ごし下さい。

天気:雨

2008年8月9日土曜日

なんだかなぁ~

   日本に帰った時「お化け屋敷」に入りました。20年ぶりぐらいかな?お化けがダメな私は先発隊に行かせ状況を聞き先発隊と共に入るとゆうド迷惑な行為をしました。怖いなら入らなきゃいいのですが、あまりの暑さに涼しい雰囲気がほしくて・・・狂わせてしまう日本の暑さですね。かき氷のような感覚で「お化け屋敷」を利用させて頂きました。しかし、先発隊の1人の腕には私の爪の痕・・・これって傷害ですな。中は全て作り物だったのですが、多分人がお化け役をやっていたら殴っていたかもしれません。昔、そうゆう場面があって腰抜けて歩けなくなってしまった経験から2度とお化け屋敷には入るまいと決めていたのに、その決意を揺るがせる程の日本の暑さでした・・・・そこは遊園地。日陰らしい場所もなくクーラーのある2つのレストランは満席。その結果のお化け屋敷だったのでした。

   日本の暑さに比べればサイパンは気温をもっと上昇させるようなビルもなく、風が抜けるし緑も多いから涼しいのですが・・・やはりそんなサイパンも例年にない暑さです。そんな状況なのに、今日はバッチと停電をきめて頂きました。午前9:30~約6時間半程の停電。3時間半の電気を満喫しまた2時間程の停電を頂きました。暑い・・・・扇風機も回せない・・・・電気のある生活を再開し約1時間が経過した今、また少ししたら停電があるんじゃないか?と疑っています。政府は一体何を考えているんだぁ?
停電によって生じる経済低下を考えたことがあるのか?と・・・まぁ~経済ってものが崩壊しているから低下なんてレベルの高い話ではないのかもしれないけど・・・「仕事ができない」ってクレームも出ているようですが、本当ですよね。

2008年8月8日金曜日

やっと書ける・・・

   サイパンに戻って4日間、日本の疲れを引きづりながら汚い家の掃除もそろそろ終わりを迎えようとしています。日本滞在の疲れをドーッと感じています。母国日本なのに・・・逆転してしまいました。重い重い体(体重のせいではない。と思う)に鞭打っての掃除。支えてくれたのはヒップホップ系のミュージック。そのリズムに合わせながら体を動かす。ラジオ体操のノリですな・・・早くサイパンモードに切り替えたいところですが年々その感覚と手ごたえに時間がかかっているのが現実。認めたくないけど・・

   サイパン到着の翌日にはいきなり6時間の停電を頂きました。覚悟はしていたものの・・・ビンゴでしたね。とりわけ午後9時から2時間30分の停電に関してはソファで爆睡。恐るべし環境適応能力。厳しい現実が鍛えてくるこの能力に我ながらアッパレです。この日、午後から電気が使えたのはおよそ3時間・・・それ以降は午後に2時間の停電があるだけ。ホッとしています。2時間なら余裕で生活できますしね。

   日本はめちゃくちゃ暑いようですね。熱中症には充分に気をつけて下さい。
サイパンの天気は帰ってからスッキリと晴れた日はありません。湿度も高く無風な日々。パッとした太陽が欲しいこの頃です。

2008年8月5日火曜日

涼しいサイパンに戻って来ました。

   2か月の夏休みを終え、先ほどサイパン空港に到着しました。久しぶりの我が家は他人の家のようにすっかり変わっているように思えましたが・・実はカシラが散らかし放題だったのです。今日は掃除で1日が暮れそうです。飛行機はめちゃくちゃ空席が多く、原油高騰の煽りは隠せない現実。そんな事もあってなのかな?定刻よりも30分程早い出発でした。サイパンまで何度も機体が揺れ、コップの水もこぼれてしまいました。寿命が縮みます・・・でもそれに慣れると爆睡モード。

   サイパン到着時の機内アナウンスでは「サイパンの現在の気温(夜中)24度」と・・・
体温よりも高い気温の日本。溶けてしまう感覚だったけど、サイパンに到着したら雨で湿度は高いものの自分の体が個体としてしっかり認識できるような気温にホッとしました。
子犬だった「お銀ちゃん」がでかくなっていたこと。部屋が汚くなっていたこと。恐るべし2か月の時間経過。2・3日は掃除を頑張ろう!歩くだけで足の裏が黒くなるし、階段は埃で白くなっているし・・・

   現在午前3時45分。そろそろ寝ましょ・・・
また宜しくお願いします。

2008年6月10日火曜日

夏休みになりました。

   日本よりも何足も早く学校が夏休みになりました。(先週ですが)
明日から女将は日本に一時帰国致します。カシラはサイパンに居ますが・・・またしばらく「女将のブログ」はお休みさせて頂きます。宜しくお願い致します。

   先日、ゴンドウクジラの群れに会いました。バンドウイルカもその群れの中で遊んでいました。
私も一緒に遊んでいました。サイパンの海はやってくれます。でもボートキャプテン曰く「ゴンドウがこんなに岸から近い場所で見られるのは珍しい」と・・・サイパンの海はドキドキさせてくれますね。でも野生のバンドウイルカを見たのも初めてだったし(ハシナガイルカは見ますが)ゴンドウを見たのも初めてでした。そんな海からしばし離れるのは辛いけど、私も日本の梅雨を味わい?たいと思います。

しばしのお別れを・・・またこの画面でお会いできる日を・・・・

2008年6月3日火曜日

小促なまでに・・

   ここのところ停電の話が多くてすみません。でも停電の話題も笑い話にして聞いて下さい。
この場所から直線で60mぐらいかな?の場所に停電・そしてその解除をする電信柱があります。その横には政府関係の事務所があります。昨日は午前8:00~10:00、午後2:00~4:00まで停電があり「今日はもう無いだろう」と思う反面「待てよ。夜に1度あるかもしれない」とゆう猜疑心。でも夜はお客様と合流してレストランで食事をする事になっていたので、外出すれば停電があっても不快な思いをしなくていいから・・・と思っていました。夜に停電があったとしても今までの例から午後6:00~8:00。食事は早いスタートだったので、停電時間をカバーでき家に着いた頃は停電も終わっている。とゆう計算でした。

   食事を終え、家に戻ったのが午後8:30・・・帰る道のり、ガラパン(繁華街)から南方面では停電。北方面に上がるにつれて外灯もついて、民家の窓からも灯りがもれています。「良かった。停電じゃなくて」と車の中で安堵。しかし、家の先60m程の距離にある電柱の横の政府関係の事務所の裏で明るい光を発見。コガシラが「電力会社の車、あそこによく隠れているんだよ。あの光は電力会社の車のヘッドライトだよ。時間になると車から降りて停電させて、すぐに車に乗り込んで逃げて行くんだよ」と言っていました。「まさか・・これから停電?」昨夜も午後8:45~停電になりました。カシラとコガシラ停電と同時にダッシュ!電柱の横で逃げ遅れた電力会社の社員はカシラにつかまったのです。
「また停電?また2時間?」と怖い顔つきで言うと「たぶん、1時間だと思う」と言い残し、車に乗って退散。しっかり2時間の停電。電気が戻ったのは午後10時45分。「仕方がないよな・・あの人達も上からの指示に従うしかないんだから・・・でもよほど責められるんだろうな・・停電時間の指示が出るまで建物の影に車ごと隠れていて、指示が出たら表に車出して停電させてすぐに乗り込んで立ち去るなんて」
涙ぐましい努力ではあるけど「2時間の停電と分かっていて、たぶん1時間」なんて嘘までついてその場をしのぐ・・・その言動は小促なまでに・・・とゆう言葉が適切なんだろうな・・・

   でも毎回頭に来るのは、こっちの民家が多いエリアは何度も停電があるのに、道を挟んだ向いのエリアは1日に1度の停電ぐらいですんでいます。それを聞いてみると電力会社のスタッフは「こっち側は民家があって電力需要も多ぃ・・し・・・$%#◎×▽・・・」と言葉は聞き取れない程に声が小さくなる。
必死で誤魔化しているけど、政府官僚の事務所が多く、偉い人も住んでいる。それが本当に理由だとゆうこはみんな知っている。どこの国も一般人が惨めな思いをするのは当然のようですね。

   いつも電柱までの60mを目指して走っても電力会社のスタッフはその間に逃げてしまい無抵抗のまま停電を過ごしてきましたが、昨夜は停電になった瞬間に懐中電灯やロウソクをつける前に電柱に走ったせいかやっと捕まえて話を聞くことができました。でも最後に電力会社側はこう言いました。
「あっち側のエリアに引越せば、停電は少ないよ」と・・・ふざけてる。バカ高い電気代を払っている民家の人達はそのお金で民家の少ないエリアで人がまったく歩くこともなく、車が通る気配さえもない道路の明るい外灯を暗闇から眺めているだけなのでした。「あの外灯の無駄な灯り、暗闇にいる多くの民家の人達が支払った電気代で賄われているんだな・・・」と。外灯に石投げたくなった。大人げない・・・

   今日もいつ停電が来るか分からない。洗濯・掃除をやらなきゃ・・・と重い腰を上げるのでした。

2008年5月31日土曜日

なんてこったい・・

   来月4日からコガシラは夏休み。1日は日曜だし2日の月曜のピクニックをすっ飛ばし、3日の半日リクリエーション(お遊び)をすっ飛ばし(5月末頃からもうお勉強はなし)日本に帰って、杉山清貴のライブへ行く予定だった。が・・私の予定はもろくも崩れ(ちょっと用事ができてしまったので・・・)来年を楽しみにする覚悟。そうゆう事に関してはやけに諦めが早い。それも20年近く涙を飲んだ経験からのことだと思っていますが・・・楽しみは先にあればワクワクするし・・・・しかし最近は年に1度見られるようになっていたので去年・今年と行けないとゆうのはやけに中途半端な状態で心は日本のライブ会場だったりもします。そんな私に追い打ちをかけるような停電

   また停電の話で恐縮ですが、今度ばかりは電信柱のスイッチを長い長い棒でOFFにしている男性に一言文句!と勇んで家を出て50m程先の電信柱に一直線。でもそこに辿りつく前に電力会社のスタッフはそそくさと車に乗って何処かへ行ってしまいました。2時間後しかここには戻って来ません。

   この頃の停電、午後2時~4時。午後6時~8時の2回。この家は西に面しているので午後2時になると陽射しが直接部屋に入ってきます。1日の中で部屋の気温がグッと上がる時間。そんな時に停電を余議なくさせられる。暑くて部屋にいられない。テニアンにダイビングへ行っているカシラを羨ましく思う。涼しいだろうな・・・4時~6時までの2時間に電気代が高くてもクーラーを入れて真下にいる。でないと熱中症になりそう・・・体を冷やして午後6時からの停電に備える。

   冷蔵庫も停電後は勢いよくモーターを回す。絶対に壊れる・・・・狂ってる。経済は破綻しているけどこれは酷いんじゃないか?と思う。因みに向かいの丘には政府関係の事務所が多いけど、そこは午後6時~も週末も人はいない。どうして民家の多いこちら側の丘がこんなに停電になって、民家の少ない反対側の丘が全然停電にならないのか?思いきり頭にくる。

   今頃はライブの真っ最中だろう・・・考えないようにしよう・・・
天気:快晴 スコールは夜になって2度程、パラパラと・・・

2008年5月29日木曜日

腹立つこともあれど・・・

   朝起きて見る海は満潮時の海。フラットで深いブルーの海。とても気持ちが良いものです。
午後には干潮になり、深いブルーから水色へと7種類の青の変化が見られるとも言われるサイパンの海が見られる時間です。今日は朝から青い空が広がっています。これから気温もグングン上がります。朝陽の陽射しも強かったなぁ~

   今日はお水のデリバリーを依頼しました。5ガロンを5本。1週間は持ちませんが、ここは水道の蛇口からのお水は飲めません。最近では家庭用の濾過装置を設置して蛇口のお水を飲料水として飲める家もありますが、それには莫大なお金と管理費もかかります。ここに定住する家族ならこれも良しだけど、私達のように骨をこの島で埋めることのない外国人にはどうかな?とも思ったりします。
デリバリーを頼むと5ガロン1本が2ドル。濾過装置を動かす電気代も莫大なものでしょう。デリバリー用の車のガソリン代もガンガン値上がりしています。ガソリンは今年に入って1ガロン4ドルを突破し、2週間単位で値上がりしているような最近。もうすぐ5ドルになろうとしています。そんな中でもお水屋さんは頑張って値上がりを抑えていました。有難いことだったのですが、今日デリバリーのお兄ちゃんが申し訳なさそうに三つ折りにした紙を渡しました。社長のサインが入った値上がりの通達。6月1日から1本2ドルから2ドル50セントになるとか・・・もうそれは仕方がない。「分かりました」と言っておきました。逆に全てが値上がりしている中で1番大事なお水をここまで値上がりもせず供給してくれたものだと感謝。こうゆう値上がりは快く受け入れられるけど、電気代の倍額値上がり(2度目)は理由も何もなく、ただ政府に金がない。の一点張りで強引にされるのは納得できない。それにガソリン代別途料金も取られています。これを徴収しながら基本料金が倍に倍に膨らんでいくのは何で?ローカルの友人が言っていたな。「貴方達はいいよね。帰る場所があるから。私達はここしかないのに、先を考えると不安でいっぱいなんだよ」と。そうだよね・・・腐ったような行政を思い出せば腹が立つ。今日は納得でき逆に今までを感謝できるお水屋の値上がりと穏やかな海から始まった1日だ・・・何も考えないようにしよう。今日は大阪便からのお客様の到着。カシラは海に潜ってる。掃除しなきゃ・・・それでいいのだ・・・
天気:晴れ

2008年5月28日水曜日

天気良くなってきたかな?

   ほぼ1週間程、雲に覆われたサイパン。強い陽射しは避けられたものの青い空が恋しくなったこの頃、今日は青い空がちょっと戻ったようです。また暑い日がやってくるのかな?今日は風もなく、ピッタリと止まったように感じた空気。少し湿気があったのはスコールのせい・・・ジメジメ。スカッと晴れてスコール有りならジメジメ感も少なくなるんだけどな。天気に関しては贅沢を言えば言うだけ限がない。なんと言ってもサイパンの天気予報は「晴れ・曇り・雨」の3種類が1日の天気として伝えられるのですから・・・夜はクーラーを入れて部屋の湿度を取って風を送り込まなきゃドヨ~ンとしてるし・・・

   久しぶりに午後7時ころから1時間停電がありました。発電機の故障かもしれません。しばらく停電がないと不安になっていたのでちょっと安心のわけがない。しばらく快適な生活をしていたから停電は苦痛。ろうそくの灯の中でトランプやってみたりするのです。本当は電気のあるエリアに行って買い物でもしたい気分に一瞬なるのですが、ガソリン代とそこで発生する浪費を考えると暗い家の中でトランプやるのも悪くないかも・・・コガシラ・カシラと私が共通して知っているゲームは「7並べ・ババ抜き・シンケイスイジャク・ジジ抜き」だけ。笑いますよね・・・停電になるとトランプ。ずっと4つのゲームを繰り返す。
明日も停電があれば、同じことを繰り返す。そして明後日も・・・地味だわ・・・

2008年5月27日火曜日

湿度ムンムン・・・

   今日は朝から雲が多く、雨も降りで久しぶりに湿度の高い1日でした。空気が止まっているような感じと高い湿度で体が重い。(決して体重のせいではない)昨夜から肩が重くて首が重かったのはこの湿度襲来のせいなんだろうな(でも冷酒飲みすぎたかな?)

   ここ最近、雷の音を聞くようになりました。南東から1度ゴロゴロとしたと思えば、少し時間をおいて西側で1度ゴロゴロ。それでもう聞くことはなかったけど。サイパンの雷って長く続くこともあれば、このように数回ゴロゴロしただけで消えてしまうこともあります。4・5年前だったかな?真っ黒な雲がテニアン上空にありサイパンからでも稲妻が地上めがけて走る光景をみました。映画観てるみたいでした。それが1時間後程経つとサイパン上空にきて、家の窓からガンガン雷がそこらじゅうに落ちているのを見ては悲鳴をあげました。
どうやらこの家の上にも落ちたようで、壁に設置してある電気ブレーカーから音と共に青い光がパッと家の中に散った時には命縮んだ思いをしました。コンセントは全部抜きましたが、1個だけ抜き忘れたのがPC。お陰様でモデムに雷が入って無残な結果となりました。でも我が家の被害はそれだけ、人に聞けばテレビ・冷蔵庫・PCは当たり前で破損したらしいです。大きな雷があった時には必ず落ちる。そう覚悟をしています。その雷から数年が過ぎ、その後はそんな被害にあうこともありません。これから雷がなる事が多い時期になります。気をつけましょう。

   しかし、この湿度。顔からカビが生えそうです。

2008年5月25日日曜日

暑さが少し和らいで・・

   3月末から異常な程に暑かったサイパン。例年にない暑さはやはり異常気象なんでしょうかね?
コンクリート壁にこもる日中の太陽熱は夜になっても冷めることを知らず、何をしてもどうしても暑さをしのぐ事ができませんでした。クーラー一発フル回転させれば大丈夫だけど、壁の熱まで取り去ることはできないし、異常気象同様に異常な電気代値上がりをしているサイパンだから気ままにクーラーのスイッチなんて入れることはできません。大家さんもフラットな屋根に上がり水巻きをする状態でした。

   しかし、この2・3日はスコールもありで一時的に気温が上がってもスコールがコンクリートやアスファルトにこもった熱を冷やしてくれることもあり快適です。今日は薄い雲が広がって風もあり気温的には強烈なものはなく日陰の心地良いサイパン気候を過ごすことができました。でもこのシーズンに雲があって風が吹くのは「台風」を気にしなくてはなりません。気になるのはサイパンのやや下あたりに雲が集中していること。雲が散ってくれるといいんですが・・・

   ここ2・3日も停電がなく心地良いサイパン生活を過ごしています。でもどうして停電がないんだろう?お決まりの時間にお決まりの2時間。お決まりの停電だったゆえに停電がない今がとても怖いです。慣れとゆうものは恐ろしい・・・・

2008年5月14日水曜日

やっと・・

   先月Cドライブの容量がいっぱいになり整理をして何とかやっと立ち直りました。今までいろんなフォルダに囲まれていたのにすっかり綺麗になってしまい、要領がなかなかつかめません。「女房と畳は新しいほうがいい」と言いますが本当かもしれません。

   さて・・・日本は気温の変化が激しいようですね。風邪をひかれている方も少なくないとか・・・
サイパンは例年になくとても暑い日が続いています。先日、夕暮れ時に大家さんがホースを持って屋根に上がって行きました。日中の太陽熱を冷却しようと屋根いっぱいに水を撒いたのです。この家に住んで13年が経ちましたが、こんなことをした大家さんを初めて見ました。夜になってもコンクリート壁にこもる太陽熱でクーラーも効かないような気分になります。「故障?」と点検を依頼したところ「この暑さだから・・・みんなクーラー壊れた!って電話をしてくるけど、故障してないんだよね・・」って言っていました。電気代はまた今までの倍になるようです。先日新聞には2人の子供を持つローカルの女性が「この暑さ・・子供も2人居るからクーラーをかけたいのに電気代が高くて扇風機を回している。電気代の為に働いているようなもの・・・」とコメントをしていました。まったくその通り・・・

   先週ブッシュ大統領が「連邦法導入」につきサインを完了させました。来年6月からの施行となります。サイパンがどのように変わってくるのか?全然予想はつきませんが、需要と供給が安定しみんなが落ち着いて暮らせるようになることを願って止みません。

   ここ最近のサイパンは暑いし、経済は冷え込んで手のつけようがないし・・・でもそんな中でも少しだけ希望が出てきた話も入ったし。7月からNWの成田ーサイパン間が1日2便体制になったし・・
「捨てる神あれば拾う神あり」そんな事を思い浮かべるこのころです。

天気:晴れ
気温:36度

2008年4月25日金曜日

独り言

   まだCドライブがパンパンですが、整理するのに時間がかかっています。
写真がないとテーマがない!と思ってしまうぐらい、平和な島でございます。もうすぐGWですね。今日夕方に繁華街へ行ってみました。いつもより観光客の数が多いような気がしました。嬉しいですね。島が活気に満ちるのは・・・今年は暑さが強いようです。海はキラキラしています。スコールもあるし、暑いし。緑も花も綺麗な季節がやってきました。

   早く写真が掲載できるように頑張っています。もうしばらくお待ち下さい。
天気:晴れ
気温:33度

2008年4月21日月曜日

すみません・・・

   写真がまだ掲載できないのです・・・天気も良いし絶好の写真日和とゆうのに(たまにはスコールもきますが)前に書いたCドライブとやらが・・・すみません。

   ってことで、しばらく停電の話をしていましたが金曜から長い停電!なんて爆発的な噂は何処へ?と思うぐらい、金曜から今日まで1分たりとも停電がありません。快適だし、信じられないし・・・嬉しいし。日本じゃ当たり前の事だけど、今のサイパンにはお宝のようなご褒美のようなそんな感覚で「電気」とゆう存在があるんです。「恋も電気も失ってその大切を知る」と・・・痛いな。普段当たり前にあるモノが無くなるとその重要さやその価値やいろいろ分ってきます。まぁ~この停電、便利になったサイパンに昔を思い起こさすいいチャンスだと思うようにしています。昔、島にいる日本人女性の方に日の出と共に起き、日没後はロウソクだったなんて聞いたこともあるんですけどね。まぁ~それは家を建てた場所にまだ送電のシステムが無かったとゆう事ですが、そんな場所が島にはけっこうあったようでした。今では島の隅~隅まで電線があって電気のない場所なんてビーチぐらいしかないと思われますが・・・

   しかし・・暑いですよ。今日はスコールが大きくあったり小さくあったりでその度に熱しているアスファルトからどよ~んとした湿気が感じられ足首のあたりはサウナに入っているかのようでした。夏になったんですねぇ~。来月になれば真夏になりますよぉ~
 
天気:晴れ時々スコール
気温:34度

2008年4月18日金曜日

書けましたねぇ~

   気になる停電、今日はなんと1度もありません!!多分、島民の怒りのガス抜きで今日は電気を通していた。って感じでしょうか・・・でも停電していた所もあるとか。まだまだ今日はサイパン時間で4時間20分あります。そのうちに2時間停電になるやもしれません。油断はできません。友達にメールをしても停電時間が気になり伝えたいことの半分しか書けなかったり・・そう言えば島に住む友人がこの停電騒ぎで会社から戻って掃除をして、冷蔵庫の食材を片づけて備えていたようです。もうこうゆうのって大型台風がサイパン直撃!ぐらいの準備が必要なのです。まぁ~ある意味、この噂も台風並みではあったのですが・・・
今日は旦那さんが電力会社に勤めているとゆうフィリピン人の女性がこんな事を・・「昨夜ガソリンが買えたらしいよ」って・・昨夜かよぉ~って・・ギリギリセーフってこうゆう事?本当にサイパンの政府も「ギリギリ政府」ってことで・・・

   今日はブログの写真が掲載できません。ってゆうのは「Cドライブ」とやらパンパンだそうです。Cドライブって何だぁ?今、カシラがその作業にあたってくれていますが、あまりにもパンパンすぎて容量が全くなく大変な作業のようです。機械はよく分りません。そんなこんなで題材を見失い、とりわけ独り言のようなもので・・・聞き流して下さいまし。
天気:晴れ
気温:33度

やったね。

   今インターネットの新聞を読んだら電力会社からの発表が載っていました。
「停電については噂で長い時間の停電はしない」とのこと。1週間分のガソリンが買えたそうです!!やったね!って・・・なんてレベルの低いお話。でもそれよりももっと低いお話が書いてありました。なんと、アメリカ政府がサイパン政府に電気代の前貸しをしてくれたそうです。それも7月分まで・・・サイパン政府は「8・9月分に関してはお金がないから払えない」みたいなことを言っています。あのねぇ~・・・サイパン知事は「給料20%減と電気代の値上げをしろ」と言っているようです。もうお話になりません。それよりも電気代を払ってちょうだい・・・地元純血主義団体の怒り爆発!どうやら知事の罷免請求が出ているようです。気になるのは・・・アメリカが貸してくれた7月分までの電気代、ちゃんと政府は電力会社に払うんでしょうか?ってこと。でもアメリカが前貸しした事は新聞に掲載されているのでみんな知ってしまったからねぇ~
   明日からも停電は余議なくされると思いますが、長い停電は免れたようなので明日もブログは書けるかな?でも、停電に備えて買ったもの。これはいつ来るか分らない長い停電の為に保管しておこう!と思うのでした。

2008年4月17日木曜日

停電かも?の報告

   サイパンの電力会社がガソリンの貯えが明日で無くなってしまいます。「ガソリンを用意すればいいじゃない」と当然思われるでしょう・・そうですよね。でも電力会社ってば、そのガソリンを買うお金が無いんです。どっか~ん!!って信じられないでしょ?もう笑っちゃうよね。でもコレ本当の話なんです。高い高い高熱費をみんなから徴収して、そのお金は何処へ?発電機の修理とかいろいろみたいですが・・今までもサイパン政府が負担してガソリンを買っていたようですが、「元はと言えば政府の電気代の滞納だ」と電力会社は言うんです。
知事は「給料の20%をカットしないからこうなるんだ」と言うんです。もうどうでもいいけど、高い高い光熱費を払っているみんなの事を第一に考えてちょうだい。今日も正午~2時までの停電があり、午後11:00~12:00までの停電。コガシラとカシラは温かいしゃわーができたのですが、その後すぐにシャワーしよう!と腰を上げた瞬間に停電。おかげ様で何年ぶりかのお水シャワー頂きました。浴びれればマシだ、水のシャワーが心地よく思えるのは像とカバと私ぐらいだけだろう・・・

   と、ゆう事で・・・ガソリンが無い電力会社は当然電気の供給ができません。
よって明日からどうやら長い停電があるようです。噂だと言う人もいますが、友人の情報によりますと・・・島内の学校で休校もちらほら出ているらしいのでマジで停電するかもしれません。コガシラの学校も休みです。どうして休みなのか?正直さっぱり分らないのですが・・コガシラ本人も分っていません。何を聞いとるんじゃ!「明日は停電になるから友達とプールへ行ってくる」とお気楽モード。ついでにシャンプーも持って行ってちょうだい。と言いたくなるぐらいにお気楽です。こっちは停電に備えスパゲティソース(温めるだけでOK。もちろんテーブルコンロでの調理になります)とカップ麺。氷を用意しました。今日着た服の洗濯も終わりました。

   万が一停電じゃなければ明日もブログが書けますが、停電ならお休みとなります。
「万が一」は停電じゃない方につけた方がいいかな?と思う緊迫した状況を迎えています。電気が戻った部屋で今はテレビを思う存分見て、クーラーの下で心地よくお酒を飲んでいます。明日の夜はこれができないかもしれません。電気の下でテレビを見ること。これが今のサイパンには最高の贅沢になっています。では・・・停電になったら停電開けにお会いしましょう。
もうドンと来いです(と、言いながら停電ストレスで明日は当たり散らしているかも・・)
天気:晴れ時々スコール(今日は朝から雨が降り止んで、そのせいで道路が滑りやすく事故を3件みました)1件は3台の玉突き事故でした。

2008年4月16日水曜日

はまってます。

   新しい物好きです。でも決して衝動買いをしているわけではありません。たまたま生活用品で新しい物が出ると試してみたくなります。「もう絶対に使わない」と思うのもあれば、探してでも使いたくなる物もあります。勝敗は・・・そうだなぁ~7勝2敗1引き分けって感じです。
   写真のものは柔軟剤。クラブハウスにはダイビング用とお風呂用にタオルを置いてありますが、お客様からはなかなか好評を頂いている柔軟剤の香りのバスタオルでございます。今回はこのDOWNYシリーズの新製品「タヒチの滝」を使っています。今までの香りの中では1番気に入っている代物でございます。必ず購入時にはお店で堂々と蓋を開けて香りを確認。多分、20代だったら出来なかったことでしょう。まぁ~そこは年齢を重ねたこともあり堂々とやってのけてしまう。たださすがに日本では出来ないけど・・・でもローカルのおばちゃん達は消臭スプレーを店内で噴射して香りを確認する人もいます(テスターを置いておけば問題ないけど、そうゆうのが殆どないので・・・・)でもさすがに私、そこまでは出来ません。
多分噴射されたであろう余韻が残る噴射口に鼻を当て確認します(スプレーを買う時は棚の前列に並んでいるのは買いません。噴射された分だけ量が減ってるし・・)
   話はそうじゃなくて、これはお土産にもいいですよ。私は日本に帰る度に大学生の姪に頼まれるので重いのを覚悟して持って帰ります。

   サイパンの水は正直言ってマズイ!
戦争時、爆撃で地下水路がやられて海水が混じっています。工事をすれば全てがクリアーなのでしょうけど・・地下深く掘れば海水の混ざらない水が出てきたりする場所もあるようですが、これは自己負担。かなりの工事費らしいのです。濾過装置がある家もあってそこは蛇口から水が飲めますが・・・それはお金持ちの家で一般家庭は5ガロンのボトルを水屋で買いそれを使っています。
飲料用にはミネラルウォーターを買って飲んだりしています。5ガロンのお水がマズイのです。南国はお水をかなり摂取しないと脱水状態になります。頭が痛くなります。でも味のないお水をガバガバ飲むのは並大抵のことではない?ただジュースなんかは糖分が多いから水のように飲むわけにはゆかず・・・冷蔵庫には冷たいお茶と水は欠かせません。でもお茶とお水だけでも飽きるわけです。昔は紅茶にトロピカルフルーツが入っているのって何か抵抗があったのですが、ビックリする程美味しいものを見つけました。抵抗があるのに、何で買ったのか?と言いますと、簡単なお話で酔った勢いで買ったのです。せっかく買ったから・・とオソルオソル飲んでみると、美味しいではないですか!「棚からぼた餅」のような気分でした。気に入ったのは「パッションフルーツティー」1箱を完飲し、本日2箱目を購入。パイナップルも買ってみました。コガシラも形だけのお勉強時間の休憩に「パッションフルーツティー」を飲んでリラックスしています。なんかいつもリラックスしているように見えるけど・・・
   「パッションフルーツ ナパリ」「パイナップル ワイキキ」って名前の紅茶です。
MADE IN HAWAIIだそうです。サイパンでは作れないのかな・・・
天気:晴れ
気温:本日も暑く33度

2008年4月14日月曜日

停電ストレス・・・

   先週は正午~2時・午後6~8時の4時間停電を強いられました。週末になり、午前の停電は10時~11時30分。午後9時~11時・・・昨日は10時~12時・午後8時~9時30分・・・今朝は午前6時~8時45分、午後は何時から?決まった時間に停電が続けば生活のリズムもそれに合わせていることができますが、時間が変更になりそれがまとまらないうちは「いつ停電になるのか?」と心配にさえなります。お風呂へ入る時間も食事を作る時間もいつも停電を気にしながらの状態で日々を送っています。
   どうやら電力会社にガソリンを買うお金がなく、節約しているから停電が起こるとゆうことのようです。高い電気代は何処へ?と思うのですが、発電機の修理につぎ込んでいるとのこと。次から次へと故障をしてゆくらしく・・・でも家庭の中においても電気製品は次から次へと壊れてゆくのです。強い電力がいきなり切れたり入ったりを日に何度もされ、それが続けばテレビだって冷蔵庫だっておかしくなるのは当たり前のことですよね。案の定・・我が家のテレビも壊れました。長い間使っているものですが、故障の原因は停電なのです。電力会社に修理代を請求したい気持ち。土曜には友人が我が家に来て停電の話で盛り上がり。彼女はこの家で2時間の停電にあい、午前1時に帰宅した時には彼女の家の周辺は真っ暗・・・停電だったそうです。エリアごとに区切って停電を繰り返しているのです。
   交通・エネルギー関係はその国の経済を象徴していると言われますが・・・ビンゴですね。今日もこのタイミングでブログを書いています。またいつ停電になるやら、分ったもんじゃないですからね・・・・本当に嫌ですよ。停電・・・電気代返せ!と言いたくなります。
天気:晴れ
気温:33度

2008年4月10日木曜日

久しぶりの満足感

   長い間欲しかった下駄箱。ようやく完成しました。買えば早いのに・・と思う方もいらっしゃるでしょう。実はサイパンで家具を売っているありとあらゆるお店を何度も行って下駄箱を探して数年。無いんですよね、思うサイズや素材が。数か月前に丁度いいサイズの下駄箱を見つけました。しかもセール・・・レジまで運びました。傷物ってこともあり安かったけどその傷は目立つことはあまりなく「まぁ、いいか」と・・でも底を見たら湿気なのか?お水がかかったのか?板が膨張してドアが完全に閉まりません。サイパンは湿気が多い日は半端なものじゃないので「これはすぐに使い物にならなくなる」と断念。本当にいいサイズだったんですよ。それから数件のお店を廻っても下駄箱が無かったり、あっても天上まであるようなサイズだったり。それでカシラに頼んで作ってもらったのです。最初はホームセンターで板から買うつもりいたのですが、なんと!板がない。あってもスタッフが「某国のやつだから、お水がこぼれたらもうダメだよ。止めた方がいいよ」と教えてくれました。その板は処理するのか?倉庫の奥の奥の奥の方にありました。それで考えた結果、殆ど廃材になろうとしていた必要のないボックスのような何とゆうか・・・でも使用している板は厚くて強かったのでそれを使うことにしました。使わなくなった天津すだれを切って戸につけました。通気性もいいし・・残っていた白とブルーのペンキを合わせてひたすら塗って・・海で拾った貝殻を強力ボンドで付けました。かかった費用はなんと!8ドル80セント。笑いが止まらない・・

   下駄箱の上にまたまたデコレーションをして仕上げました。本当に見る度に笑いが止まりません。8ドル80セントですよ・・約900円ぐらいでしょうか・・それで下駄箱が出来てしまうんですよね。ただ弱点は戸がサイズピッタリに作ってあり、私がペンキを何度も塗ったものだから開ける時に本体を押さえて戸を開けないといけないこと。でも馴れてペンキが削れてくれば大丈夫でしょう・・そこは素人とゆうことでご勘弁です。
天気:くもり時々雨、午後から快晴
気温:33度

2008年4月9日水曜日

やる気満々!

   用意したものは乾燥ローズマリー(料理で使うハーブ)「FIJI」とゆう名のミネラルウォーター。この2つで何をするのか?と言いますと、自家製の化粧水を作るのです。ご存知の方も多いかもしれませんが、先日友人から教わったものです。友人は日本酒に乾燥ローズマリーとアロエを入れて作っていますが、この化粧水の基本形は「水とローズマリー」保湿が欲しい人はグリセリンを入れるようです。サイパンでグリセリンが手に入るのか?疑問ですが・・
友人が「40代の頃はいろんな化粧品を使ってみたけど、市販のものは確かに即効性があって毛穴も閉じるけど肌が馴れてくるとまた開いてくるからその時にまた化粧品を変えて・・なんて何度もやったのね。でもこれは本当にいいのよ・・」と教えてくれました。
「毛穴が開いていると肌の老朽化も早いし・・・」「グサッ・・・」「年齢より老けて見えるし・・」「グサッ・・・」「シワも増えるし・・・」遂にめまい・・・強烈な友人の言葉を受けてやる気になったのです。サイパンの某お店で「グリセリンありますか?」と聞けば「何それ?」「油を作るようなもんですが・・・」そこで店員さんはココナッツオイルを紹介してくれました。「違う・・」「じゃこれ?」とノニオイルを見せてくれました。そうじゃない・・
グリセリンは日本で買った方がいいな・・と。でもこれって発火性?飛行機乗せられないじゃない。ってことで乳液は外せないな。面倒臭いものは全て省略したいから本当はこれ1本ですませてしまいたいところですが・・

   ローズマリーは「オーガニック」にしてみました。やっぱりね、お肌にはオーガニックでしょ・・水はサイパンで1番高いミネラルウォーターじゃないか?と思っている「FIJI」を使います。と言っても500mlで2ドル弱ですが・・・この水にこだわるのは「フィジーウォーターは産業革命より以前のこと何百年もかけて雨として降り注いだもの。火山岩によって濾過されたのち、地中より深く掘りだした井戸から集められたものです。この自然による行程は地殻を形成するのに必要とされるケイ素や鉱物を含ませフィジーウォーターの独特な柔らかな口触りをもたらせました」とボトルの裏書に書いてあったからです。「そんな凄い水ならお肌にも良いはず!」と思ったわけではなく、実は凄く単純でボトルが気に入っているからなのでした。でも飲んでも確かにウマイ!と思うのがこの水だったからとゆう理由もあります。私が選ぶ基準とはおおよそそんなモノですけど、でもマジでこの化粧水に賭けています。何を?と言われても・・・ん・・たぶん、人生?なんでや!っちゅーねん。いや!幾つになっても恋はしていたいじゃないですか。お肌が綺麗になれば恋も・・ねっ!ってカシラはどうなるの?と・・まぁ~彼もこれを使えばいいってことかな・・・お風呂上がりにパタパタ。朝の洗顔後にパタパタ・・・夢を見ることも「恋のうち」ってことで・・・

   まだ準備はしても作っていませんので何とも言えませんが、友人にもらったパック(これもこの化粧水をベースに作ったものですが)良かったのでやってみます。今回は続きそうです。何と言っても年齢と共に化粧品代も増してきますから。痛いなぁ~出費も現実も・・・
天気:晴れ
気温:33度

2008年4月8日火曜日

どうなる?サイパン

  「サイパンからハロー」の名のように元気でありたいのは山々ですが、今日はまいっています。とゆうのも、本日正午~午後2時までの停電があり今日の停電はしっかり2時間あったからもう無いだろう・・と思った午後6時~8時までの2時間また停電に面食らいました。でもね、夕飯を作る時間に平気で電力を遮断するのはどうか?と・・・この経済危機の中、みんな必死で切りつめて生活しているのにレストランなんて頻繁に行けるわけがない。まぁ~そうゆう経験から温めれば食べられる物を午前中に作って6時までにご飯を炊いて、あとはテーブルコンロで仕上げてしまえばレストランには行かなくていいのです。どうしてこんなに頻繁に停電があるのか?と申しますと・・火力発電のサイパン、発電機が6~8機あるそうです。でも作動しているのはその半分以下、あとは故障をしているとか。故障を直しても次から次へと故障して大修理するお金が電力会社に無いようです。高い光熱費を払いながら1日4時間もの停電を余議なくさせられる庶民の身にもなってくれ・・・と怒り爆発。電気代だって払うのがバカらしく思えてくるのです。そして1ガロン(3.8L)の値段は4ドル14セント。十数年前は1ドル80セント代~90セント代。その後2ドルちょっとになり3ドルを越すようになってからは一気に4ドル代まで値上がりました。電気代の基本料金は随分と値上がりした上になんでガソリンサーチャージなんて取るの?と請求書見て爆発!電力の供給が不安定だから電気家具は故障もするし・・・その修理代だってバカにならんのよ。子供達の学年末は5月。そのタイミングで島を出る人達が多かった去年・・・最近、車で走っていると「ガレージセール」の看板を見かけます。今年もどうやら島を出て行く人達は多いようです。物価は上昇、経済危機、収入は減・・・そりゃ考えるわなぁ~この状態がどのぐらい続くんだろう?
食事を作るコンロは電気が多いのですが、電気代が高いためにテーブルコンロで食事を作る家庭も増えています。コンロ用のガスボンベが飛ぶように売れています。その多くはフィリピン人の方々ですが・・でも実際にその気持ちをよく分かるけど、なぜかそこまでして島に居る事を選ばないのが日本人だったりするのでしょう・・・せめて高い電気代に似合う電力供給であって欲しいと当然の事を願っていたりしています。家庭用発電機を何百ドル~何千ドル出して買ってもガソリンが高いわけだから昔ように買う人もいないようです。
本当に困ったものです。この停電は毎日のこと、地区ごとに順にやってゆくのですが・・夜はやらないで欲しいとこれも願っていたりします。コガシラが停電をいい事に勉強しないから・・・
天気:晴れ
気温:33度

2008年4月6日日曜日

自然のままでいいのだ?

   プライベートでビーチへ行くのは半年ぶりです「今日は日曜だからそんなに人は来ていないだろう・・・」と家を出たのは正午近い時間。着いてみれば多くの家族が来ていていい場所がありません。ローカルファミリーの脇を小さくなって横切り確保したのは木が茂ってほとんど海が見えない場所。そんなわけで写真も影ができてごめんなさい。そのうえカメラは要充電マーク・・・トホホ・・・
私達の周りの家族はキャンピングテーブルあり、ビーチチェアーありの豪華ビーチピクニック。私達はその辺にある石を積み重ねて枯葉を拾い、枯木を拾ってライターでシュボッ!と点火。その後はうちわでパタパタ・・・周囲のビーチピクニック組は優雅にバーベキューコンロでパパはトングで火をならす。我が家のパパは軍手をはめて火をおこす・・優雅組の子供は海で遊びゲーム機で遊ぶ。我が家の子供は枯木を足で蹴りながら折っている。優雅組のママはサンオイルなのか日焼け止めなのかをパパに塗ってもらって海に入る。私は煙にまかれて団扇をパタパタ、汗はダラダラ・・・優雅組の食事風景はテーブルでフォークを使い会話を楽しみながらビールを飲みながら笑っている。我が家の食事風景は焼けたお肉を何らかの鉄板の上においてビールは砂の上におき、お皿を使うこともできず手でむさぼっている。テーブルとゆうものをそもそも使っていない・・・周囲の家族からビーチピクニックとゆうものを教わる。私達はサバイバルなのだ・・・きっと人類が火を使うようになった頃の食事風景はこんなものなのだろう・・・と思う。「ビーチテーブル買おうよ・・・」とカシラに嘆願する。今まで何度もビーチでBBQはしているが、私達のBBQはいつもこんなもの・・・一度は優雅にビーチピクニックをしてみたい。食事が終われば海へ直行。
体が冷えたらビーチのど真ん中でバスタオルを敷いて思いきり寝ころぶ。これはいつものこと。風に飛ばされる砂が顔に当たっても平気で爆睡できるのが私の特技。波の音を聞いていると眠くなる・・・寝ている側を誰かが通ってゆく・・でも気にしない。ご迷惑なのは、私のビキニ姿だと分っていても露出部分が多いほど日焼けもできるから止められない。世間が美白と言っていようが、シミ・ソバカス・メラニンと言っていようが私には関係ない!しかし、日本に帰るとやけにシミ・ソバカス対策のコマーシャルを見るとへこんでしまう。でも今日も爆睡して日焼けを楽しみました・・・肌も強化され、ちょっとやそっとの日焼けでも痛くも痒くもないから自分でも凄いと思う。今夜はあっさりと「ざるうどん」だな・・・そのへんはさすがに年齢を隠せない。さすがだ、昼間のお肉で胸やけしている・・・
天気:晴れ
気温:33度

2008年4月5日土曜日

夏の色


   昨日は1か月前に天国へ行ってしまった知人の奥さんの家に行って3時間程ゆっくりまったり話をしてきました。遠くに海が見える木々に囲まれたコテージ。ゆっくり吹いてくる風を感じながら芝生の上に素足を置いて思い出話や犬の話、家の周りに咲いている花の話。その家の地主の息子さん(17歳ぐらいかな?)椰子の木を抱え込むように登ってゆく。ゆっくり流れてゆく時間の中で天国から来る優しくて温かい気を感じながら・・・悲しいはずなのになぜかあの家に行くと「改めて・・」とゆうものを教えられる。何もない事でも当たり前になっている事でもとっても大事に思えるようになる。今日、海が見たくなりました。それも間近で・・ダイビングでも波と戯れる事でもなく、ただ目の前に海があって波の音を聞いて潮風を受けてただ立っていたい!と思いました。小さい頃に海が大好きになった瞬間はやっぱり海の前に立っていたよなぁ~
   やっぱり小さい頃の話・・
小学2年か3年の頃、夏休みで学校のプールへ行く午後1時。プールカードを持って水着を持って自宅から15分程の道のりで見た大きな入道雲。真っ青な空に真っ白な入道雲。今でもあの入道雲を忘れない。「雲がモクモク湧き出ている。だからクモって言うんだ・・・」なんて会話があったのかどうか定かではないけど、小さくてウブだったあの心の中にはそんなモノを感じていたような気がします。今では地球が汚染されありのままの夏の空をあまり見られなくなりました。真っ青な空が広がる夏を日本で何度見られるでしょう?私が日本に帰って見る空はなぜか霞んでいるように見えます。入道雲を見つけた日には心もウキウキします。2年前に高速道路を走っている時に滋賀県と岐阜県の県境で入道雲を見ました。嬉しくなりました。サイパンではこれからどんどん入道雲が見られます。3月下旬から気温が上がり季節風も止み、海の色も貫きに出たブルーと化し雲の形も変わってきます。この時期のサイパンが1番好きです。南国の冬から夏へと変わるこの季節が大好きです。
   クラブハウスはフィリピン海に面しています。西に向いて建物があります。マニャガハ島が正面に見えて1日に何度も色を変えるブルーの海が広がります。そのクラブハウスの裏にある道路がこの写真。向こうに見える海はフィリピン海ですが、この坂をもう少しあがると東側の太平洋が見えます。コガシラの学校送迎やビールを買いに行く時もこの道を通ります。
満月の夜にはこの道を散歩することもあります。椰子の葉が月の光に照らされてキラキラするんです。外灯が無くても月の光でめちゃくちゃ明るいのです。初めてクラブハウスにお泊りされるお客様とこの道を通る時「きゃぁ~凄い綺麗・・・」と必ず言われるのです。その瞬間がめちゃくちゃ好き。そうなんです・・この場所から最初にサイパンの海を見て欲しいから、私はこの坂道を下って行くんです。椰子の木の緑と太平洋と極めの何色ものブルーを見せてくれるフィリピン海・・・実はサイパンの中で一番景色がいい・・・と言われている場所なのです。この周辺は・・・・

2008年4月3日木曜日

暑い!とにかく暑い・・・

   今年は南国の「冬」が短かったような気がするな・・・
「あれ?あれあれ・・暑いぞ・・」と思った日から気温は上昇するばかり。午後から西に面した部屋と東に面した部屋の室内温度の差が激しく違う。
   陸から海を見れば穏やかに見えるけど、今日釣りに出掛けたおじさんの話だと沖は高波だとか・・・3mはあって波間に入れば沖からサイパンの島が見えないとの話。「本当?」と思う程に天気はよく、何がどうして高波なの?と思うぐらいなのです。週末の天気はどうかな?おじさんの話だと「天気が崩れるかもしれない・・・」と。ローカルの自然能力とゆうか、肌で感じる自然は天気予報より当たるからな。とにかく暑いです。しっかり水分を補給しないと頭が痛くなるのです。そろそろ真っ赤に咲く「火炎樹」のシーズンですな・・・
天気:晴れ
気温:33度

2008年3月30日日曜日

停電(爆)

   最近毎日停電があります。ガソリンの値上がりと同時に予想はしていたものの・・・
午後1時~3時まで、多い日には午前11時~12時も加わります。キャピタルヒルと言われるこの地区でこの時間。他の地区では時間をずらして停電させています。経済危機を発令している島ですが、この停電で役所もレストランも全て「仕事ができない」と嘆く状態。レストランは自家発電があるからそれを作動させるわけです。本当はここも大家さんが「発電機を買う」と言ってくれたんです。それは10年程前の事でしたが・・アメリカから取り寄せると言っていたのに、数か月後来たのは奥さんの大きな大きな高級車。発電機が車に化けていました。もしあの時、車ではなく発電機が来ていたらみんな停電でイライラすることは無かったのにな・・・

   今日はカシラがダイビングから戻ってくるまでに大掃除をやってしまおう!と思い、洗濯機の前に行った途端に停電・・・只今午後4時30分、掃除をしています。
高い光熱費を払いながら、この情けない電力供給の事態に日々に爆発している私でした。
前は午後5時~2時間程の停電が続き、ご飯を作る時間の停電にブッチ切れていましたがその時の事を思えば今の時間帯はマシかな・・・でも電気製品が壊れることも多いのです。電力会社に請求したところで無理な話・・・みんな泣き寝入り状態です。日本の生活の中ではこんな事はないし。どっちのスタイルが本当なんだろう?と、この状況に麻痺さえも感じ始めているこの頃です。

天気:晴れ
気温:31度

2008年3月29日土曜日

4種のプルメリア

   気温は日に日にグングン上昇。空から降り注ぐ太陽光線は何の障害もないように直接的にまっすぐに容赦なく辺りを照りつけています。と言っても5月~のような太陽光線よりもまだ優しく穏やかである今日。スッキリ晴れているし写真を撮りに出かけよう!意気込んで外出をしてみれば・・・友人から電話があり急遽予定変更で会いに行くことになりました。グアムから知人も来ていて(メールのやりとりは何度もしているのに対面は今回が初めて・・・)それで井戸端会議のようになり、延々と話し込んでしまいました。彼女のお店を出て目的地に行ってみるのですが、太陽が真上にあって狙っていた「ヤドカリ」が居ません。困った・・・諦めて帰宅の途中・・咲き始めた「プルメリア」に注目。この花は私が1番好きな花。「今日はこれでいこう!」白のプルメリアは定番ですが、私はやっぱり白が1番好きです。サイパンにあるプルメリア(私が見た限り)を写真に撮ってみました。貴方はどれが好きですか?

   黄色のプルメリアはちょっと小ぶりです。まだ満開ではなくて花びらもグンと伸びていませんが、数時間後には花びらにも張りが出て小さいながらも「稟」とした花になることでしょう。はっきりとした「レモン色」ってところでしょうか・・・島にはやはり白が多くて、黄色のプルメリアはちょっと珍しいかな?と思います。


   これも「好き」って人が多いです。
「ピンクプルメリア」私も白の次に好きな花です。可憐な感じでしょ?白のプルメリアと大きさは同じです。こちらの木は絶好調的にほぼ満開状態です。逆に咲いている花はちょっと開きすぎてしまったかな?と思うぐらい。プルメリアはしっかり開きながらも花びらの縁が隣の花びらの縁とちょっと重なっている頃が1番綺麗だし、花の香も強いんじゃないかな?と個人的に思っています。


   この赤い「プルメリア」は初めて見ました。かなり通っている道なので目には入っていると思いますが「プルメリアは白かピンクか黄色」とめちゃくちゃ頑な潜在によって完全に見過ごしていました。何事も決めつけて物事を見てはいけない・・・うん・・・
ちょっと木が痩せているのかな?花の数も多くはないし、葉も少ないのです。ここは数年前に廃墟になってしまったショッピングセンターの道路沿いの敷地に咲いていたもの。手入れをする人も居ないところにひっそりと咲いています。そこで私は思ったのです。「美しく咲くためには愛情が大切・・・」世の中の男性に告ぐ・・・?

天気:晴れ
気温:31度

2008年3月26日水曜日

やって来ました・・・

   夕日が綺麗な季節がやってきました。暑くもなってきました・・・

昨日掲載したレストランのメニューですが、スキャナーの調子が悪く今日はごめんなさい。
明日にはOKかも・・

天気:晴れ
気温:28度

2008年3月25日火曜日

新発見!ローカル料理のレストラン

    まさかの場所にレストランができました。クラブハウスから車で3分・・それも繁華街へ向かう方向とは全く逆方向・・つまり民家&ジャングル方面です。ダイビングポイントのラウラウへ行く道の途中です。去年10月頃から「家が建つのかな・・」とコガシラの学校送迎をしながら日々見ていました。ある日道に面した場所に「Dr Jack's」と書かれた看板に気がつきました。Drの文字を見て「診療所?」と勝手な思い込みをしてしまいましたが、実はレストランだったのです。モノは試しに・・・と早速、行ってみることにしました。

   迎えてくれたのは多分・・・バングラディッシュ出身じゃないかな?と思われるウエイター兼バーテンダー・・きちんとした服装に優しい笑顔でした。品のある感じだったな・・歩く時に足音をたてないし、テーブルに料理やお酒を置く時も音をたてない凄い人でした。上の写真は店内です。前にバーカウンターがあり、品の良いテーブルに椅子。ゴミ1つ落ちていません。素晴らしい・・・室内は禁煙ですが、テラスが屋外にありそこで喫煙者の方はお食事とお酒が楽しめます。

   これ・・バーカウンターの正面。
石が貼りついていて上から水が静かに流れています。「おおぉ~サイパンにもこんな洒落たものがあるんだぁ~」とかなり感動。
クラブハウスから近いからカシラは密かに企んでいました・・「ここは雰囲気もいいしクラブハウスから近いし・・迎に来れる距離だね。飲めるねぇ~」まぁ~その言葉を聞いた時に数人の酒豪のお客様のお顔がフラッシュしました。
この雰囲気でもかなり満足ですが、かなり感動したのは料理です。

   今回私が注文したのは・・・
「ココナッツ 海老天ぷら」削ったココナッツをコロモにして揚げてあります。天ぷらと書いてありましたが、食感はフライと天ぷらのハーフって感じです。大きなプリプリ海老が8匹です。噛んでいるとココナッツのほのかな香りとほのかな優しい甘さが絶妙にプリプリ感にマッチして大ヒットです。野菜炒めも生野菜を使って塩加減も抜群です。めちゃくちゃ美味しかったですよぉ~よくあるのは、メインディッシュに冷凍のミックスベジタブルが横に乗ってご飯。ここはそうゆう手抜きではなく、真面目に真剣に作ってくれています。コガシラとカシラはサラダをチョイスしました。この場合は別のお皿にサラダがあってドレッシングも別にやってきます。自分の好みの量で・・・とゆう気遣いなのです。一品料理からセット料理もあるのですが、セットメニューの場合はサラダか野菜炒めのどちらかを選び、ご飯かマッシュポテトのどちらかを選ぶように出来ています。
  オーナーのおばちゃんはローカルの元気印女性。ショートカットでなかなかお洒落な方です。 「ここはアットホームな感じのレストランを目指しているのよ。全て注文を受けてから作るから作り置きはないの。魚料理も冷凍は使わないでサイパンの海で獲れた新鮮な生のものよ。ローカル料理よ」納得・・・ココナッツも市販のものじゃなくて、ここで実を削っているからこんなに香がいいんだなぁ~とタルタルソースとよく合う海老を食べながら気持ちの良い時間を過ごしていました。
  因みに「チャモロ料理」と言いますと、フルーツバット(コウモリ)とか椰子ガニ・子豚の丸焼きとか連想されがちですが、大きなパーティーでは子豚の丸焼きがあります。でもフルーツバットも椰子ガニもある意味特殊なもの。椰子ガニは美味しいけど、保護規制で禁漁期間もあります。それにその数はかなり少なくてサイパンのレストランで生きた椰子ガニを見ることは近年ないような気がします。ローカルの方々がパーティーで食べるその料理はココナッツを上手く使った物だったり、フライドチキンだったり・・またこのフライドチキンは中がジューシーで美味しいのですが・・・基本的にローカルの女性は料理が上手だと思います。オーナーのおばちゃんが言っていたのは「サイパンは日本人が戦前から居たこともあり、ローカル料理は日本料理の味に近いものがあるの。サシミもそうだしね・・・」と。 確かにローカル料理を食べても違和感がないし、日本人の口に合う味だと思います。
  メニューを貰ってきました。明日にはちょっとそれを紹介したいと思います。それとカシラが食したもの、日本のふりかけを使った魚料理の写真も・・・

天気:晴れ
気温:28度

2008年3月18日火曜日

あっと言う間に・・・

   明日帰国されるM&Kファミリーのお母様2名と私で午後から買い物に出掛けました。
シュノーケルから体験ダイビングの毎日だったからお土産買いは女性にとってウフフ・・の時間です。ほぼ2時頃から買い物ツアーが始まり4件周ったところで時計をチェック「え!もう5時15分」の声に「うっそぉ~」でもこれもMさんのご主人から携帯に連絡が入って初めて時間を気にしたような・・・それでも4件目のお店に駆け込み1時間程物色。本当はもう2件行きたかったけどあえなく時間切れとなってしまいました。
   ローカル御用達の靴屋さん。アメリカではチェーン店ですがリーズナブルだし値段のわりにはデザインも面白いものやら可愛いもの・・そしてワイルドな物と種類も豊富。その後は隣接するように建っているカートン売りをしているお店。そして雑貨も売っている文房具店。
1つのお店に居る時間はだいたい1時間。茹るような暑さの外とは違って店内で涼む・・・しかし!車に乗った途端にサウナに入っているような暑さ。クーラーをかけるよりも窓をあけて暑い空気を出しながら移動。
   ホテルではお父様方が「お腹が空いたぁ~」と言っている子供達をなだめる・・・
お母さん達は「今日はゆっくり買い物ができる」と・・・分かる分かるその気持ち・・・・
素敵なご家族でした。有難うございました。
天気:晴れ
気温:30度

2008年3月17日月曜日

夏ですねぇ~

   1週間前程から空の色が変わってきました。貫けるような青と言いますか・・・
雲の形も夏らしくなってきました。そして何より海の色が明るいブルーへと変わっています。おきまりの温度も上昇し、日陰では涼しく陽当たりの場所では暑く、とゆう南国特有の爽やかな夏を満喫しています。今、この島では世間でニュースになっている事もあり報道人の方が多くいらっしゃっているようです。タクシーの運転手は収入が増えたと喜びのコメントを地元新聞社のインタビューで答えていました。本当はそんな話題でサイパンがクローズアップされるのはちょっと辛いけど・・・・

   今日は北東からの風がやや強く南国の冬を感じさせる空気ですがしっかり空は澄み痛いほどの陽射も実感できる1日です。短い春ですね・・来月になれば初夏を思わせるようになり、5月には長い長い真夏となってゆきます。年中夏のサイパンだけど、雲の形や空と海の色・風で季節の変わり目を知るんです。航空機の往来が極端に減ってしまったサイパンだから
料金もグアムに比べたら高いけど、グアムにはない自然とか海の美しさがあります。この海の色は近代化しているグアムには無いんだなぁ~・・「ハワイの田舎がグアム、グアムの田舎がサイパン」と例えられていますが、今ではグアムの足元にも及ばないぐらい過疎島です。
「物質的には満足しているけど、気持ち的に不自由している」と思われている方!ぜひ、これからのサイパンに遊びに来て下さい。夕日も綺麗になってきましたよ・・・・

天気:爽快 ギンギンに晴れています。
気温:28度(これからもう少し上がるでしょう・・・)

2008年3月5日水曜日

ショックでした。

   公私共にお世話になっている方のご主人が事故に巻き込まれ他界されました。
言葉もなく、気持ちを何所へ持って行っていいのか?苦しかったです。その方のお名前を出せば「ええぇ~あの人が・・・」と言われるお客様も少なくないぐらい、オーシャンクラブとその方との繋がりはあったのです。今は心より「ありがとう・・・」と・・・
島の多くの人達が彼を偲んでいます。凄い人だった。改めてそう思います。
天気:久しぶりに晴天(今年は南国の冬は短く感じます。今日の海の色も空の色も光も初夏を思わせるような色でした)

2008年2月13日水曜日

火山灰が飛んで来ています。

   朝はそんなに感じることは無かったのに午前10時頃からかな?窓から入ってくる微かな匂い「硫黄?」外を見てみると靄がかかったような・・・「北島の火山灰か・・・」毎年この時期になるとサイパンの北に位置する「アナタハン」(北島)から低層に吹く風に乗って火山灰が飛んで来ます。コガシラの学校も放課後のクラブ活動を中止。もう噴火をして何年になるんだろう?この季節以外は上昇気流でどうやらフィリピンの方向へ飛んでいるらしいのですが、季節風が吹くこの時期になるとサイパンへやってくるのです。今日は風が弱かったからサイパン周辺によどんでしまったような・・・
  夕方、私の黒の車はうっすら白くなっていました。明日は洗車しないと・・火山灰だから放っておくと傷みますからね・・・しばらくは火山灰情報をお伝えすることになるかな?
気管の弱い方はどうぞマスクをご持参下さい。念には念を・・・

天気:晴れ(火山灰の為に霞んでいます)
気温:28度

2008年1月28日月曜日

久しぶりの雨

   朝から曇っていた空。お昼頃から雨が降りました。午後からは降っては止みの繰り返し
でした。窓を開けると肌寒い空気が流れ込んできます。家でも床から冷たさを感じます。靴下を履いて過ごしました。昨日までの天気が嘘のような1日。こんな日は外に出ない。傘もないし。考えてみればサイパンで傘をさした事ってないな・・・車はドアからドアだし、歩いて何所かへ行くなんて事もないし・・・今は風も止み、雨も止んで静かな夜です。

   そう言えば・・1年前に傘買ったんだ・・・十数年間、この島で傘を持ったことが無かったから忘れていました。南の島の雨もまたしっとり良いものです。ずっと晴れた日が続いて雨が1日降ったりするとこれもまた情緒的に感じたりもします。
でも明日は晴れて欲しいな・・・・
天気:くもり時々雨
気温:体感は23度ぐらいでした。

2008年1月27日日曜日

ご注意!

   新聞によると観光名所「バンザイクリフ」で観光客を狙った事件が数件あったと注意を呼び掛けています。黒いマスクで顔を隠して金品を奪うそうです。個人でレンタカー等を借りて行く人達の被害が数件あったようです。しばらくは個人での「バンザイクリフ」方面への観光は避けられた方がいいと思います。

   日本から約3時間、格安ツアーも出回り今では「海外旅行」が本当に近いものになりました。レストランに入れば日本語も通じる・・・でも基本的には海外です。日本では想像もできない事「まさか・・・」が、起こりうる海外です。油断は禁物です。

   旅行会社・島に住む知人が居ればその人から情報を取ったりして楽しい旅行をして下さい。「太陽がまだ出ているから・・・」と思って人気のない場所へ行くのは止めましょうね。

   ったく・・・人の物を奪うとは何事だ!と・・・できれば正座させて説教したいぐらいだけど。
天気:晴れ時々曇り
気温:27度

2008年1月23日水曜日

おきまりのご無沙汰です。

   2008年はマジメにブログを書くかな?と思われた方はめちゃくちゃ少ないでしょう。
殆ど0に近い?ヤバイなぁ~世間では「ブログの女王」と言われる芸能人の方も一般人の方もいらっしゃる。「凄いなぁ~見習わなきゃ」と思いつつ、ブログの女王と聞く耳が痛かった。
確実に期待はないと自信はありましたが・・・すみません。

   いろいろ考えた結果(大したもんじゃないのですが・・)リゾートでもワクワクする出来事ばかりじゃないし、楽しいよぉ~って毎日でもありません。でもネタとしてはそうゆう色を出さなきゃいけない!とか思うぷれっしゃぁ~でなかなか話題が見つからず。って事で良くも悪くもサイパンのその日を書いてしまおう!と思いました。

   最近、感動した事・・・・
この間の週末、コガシラが親友のアメリカンの子の家に泊まりに行きました。月曜は休日で学校が休みってこともあり、日曜にコガシラをその子の家に迎に行くと「今日は家で泊まってもいい?」とコガシラ。「いいよ」ってことになり、2人の親友とコガシラを乗せて家に到着。
夕食はBBQ「火をおこして!」と彼らにウチワを持たせました。2人のアメリカンの子は面白がってバタバタ。「貴方達で焼きなさいよ」と言うとコガシラの友人が「僕はあなたの料理が好きなんだ・・だからやって」と口に指を運び「ン~チュッ!」と・・「生意気・・・」
全てが終わり私がアロマオイルをつけていると子供達が走って来て階段を駆け上がる前に
「THANKYOU!MOM!」とコガシラ。続いて「THANKYOU!MOM!I LOVE YOU!」とRJ君。続いて「THANKYOU!MOM!I LOVE YOU!」と私を後ろからちょっと抱きしめたネイサン君。走り去りながらのTHANKYOUの言葉が凄く嬉しかった。でもいつの間にか2人の友人は私のことを「MOM」と呼ぶようになっていました。よく遊びに来ている子達なので、先週も泊まっていたし、我が子みたいなもんですが・・・「シャワーしなさいよ」と言うと「いいよ。シャワーは・・」と言いだしたので「シャワーがいい?私のキスがいい?」と言うと「キス」と答えてきました。3人に思い切りキスをしました。口に・・・すごい悲鳴だったけど、こっちも力ずくで。「酒臭い」と言われました。「もう1回聞くよ。シャワーがいい?キスがいい?今度は口の中に舌を入れるよ!」と言うと速効でシャワーに行きました。
彼らは中学1年生です。でも、家族の中で「ありがとう」って言葉が少なくなっているような気がしました。親しき仲でもしっかり「ありがとう」って言う言葉は大事ですよね。
最近、子供達に当たり前の事を教えられ、パワーを貰っているような気がします。

天気:晴れ
気温:27度(北東からの季節風強め)

2008年1月14日月曜日

日本の良さ・・・

   昨夜お邪魔したローカルの方の家。今日も今日とてお誘いがあり行って来ました。
「郷に入れば郷に従え」状態です。やはり私達は外国人、敬意の念でローカルの方と接する事も大事な人間関係・・・しかし!これまたみんな優しいのです。日本が大好きな御主人。
大きなリビングにはご自身で設計した日本の座敷用のテーブルがありました。正座をしてみると、これまたちょうどいい高さ。大きな窓から一望に海が見えるそのリビングのテーブルで緑茶を飲めば最高な気分だとか・・・

   今日はお土産で持って行った日本酒の一升瓶。みんなで飲んでカラオケ大会?日本食の食事をとりました。昨日は「玉子焼き」をそこの奥さんに教えたのですが、今日は完璧に作り上げ、ご飯もいい具合に炊けていました。今日奥さんに教えたのは「そば」「まぐろの漬け丼」次回はコロッケです。即席の「日本食料理教室」です。子供達は冷静でコンピュータールームで何やら笑いながら遊んでいました。カラオケが始まると「おいおい・・」ってな調子だったそうです。

   昨日の疲れもぶっ飛び?リラックスしてとってもいい気分でした。慣れした親しんだ日本。あまり感動する事もなく当たり前のように日本を見ていたのですが、他国の方から聞く日本を受け取ると「日本はいい国なんだな・・・」と改めて思います。日本のわびさびは本当に素晴らしいと思うのでした。日本人で良かったぁ~
天気:晴れ
気温:27度

2008年1月13日日曜日

明日は明日の・・・

   今日は午後3時から友人宅でパーティーがありました。ローカルの旦那さんとメキシコ系アメリカ人の奥さん。家は超大豪邸。海岸と海を見下す位置に建つ家でございます。恐ろしい程に海岸際の海の底が見えるのです。「お金のある家はあるんだな・・・」とつくづく思うのでした。小さなパーティーだったけど、飲めや話せやで約5時間はあっ!と言う間に過ぎてゆくのでした。

   しかし!年とったな・・・BBQのお肉が食べられません。手を出しても1・2個。サラダが美味しかったね。肉は若いもんにお任せして私達シジュー代チームは野菜担当とお酒があればいいのでした。最後の〆は「テキーラ」最近、ジワジワ酔ってくるお酒よりもパッ!と酔うテキーラが好きになっている私にはいいお酒でした。「明日も来て!」と言われまして、どう答えて良いのやら・・・いきなりドーンとこの勢いの宴会があるのかと思うと酒好きな私でもちょっと不安。明日は明日の風が吹く・・・名言だな・・・
天気:晴れ
気温:27度

2008年1月9日水曜日

明けましておめでとうございます。

   明けましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になり有難うございました。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

   遅ればせながら新年のご挨拶をさせて頂きました。実は今朝、サイパンに帰って来ました。2008年、リフレッシュした気持ちで飛行機に乗り込もうとした時、機内前のランダム検査でボディチェックと手荷物検査を受けました。サイパン空港に到着の際は税関で思い切り段ボールの箱を開けられチェックされました。やたらと質問されましたが無事空港から出られました。家に到着すると外壁が塗り替えられていました。夜だったからよく分らなかったのですが、朝になり再度見てみると・・・「ダサイ」(因みにダサイって言葉は死語でしょうか?)青い空に青い海・・そこに建つクラブハウス含む我が家の外壁は「おうど色」1か月前は白壁にコケ生えていましたが・・・大家さんの趣味が理解できず・・・・でも壁の模様となっている白線が強調され慣れれば良く見えるかな?と・・・・今年の節分で私の「乱期」も終わり「再会?再開?」の時期に入るそうです。節分は大いに豆まきしたいと思っています。

   今年1年もどうぞよろしくお願い致します。