2007年5月31日木曜日

ハムスター

   これハムスターの赤ちゃんです。ここ数日前に小屋から出てくるまでに大きくなりました。ハムスターと言えばねずみ産。
数年前飼っていたハムスターが初めて赤ちゃんを産んだ時のお話ですが、その飼育方法を知らずに父親と一緒にしていました。ふと気がつくと父親が生まれたばかりの赤ちゃんを水の入った容器の中へドボン!と落としていたのです。生まれた時は真っ赤な皮膚をしていた赤ちゃんはみるみるうちに真っ青になってゆきました。心肺停止状態でした。
すぐにカシラを呼んでCPR開始。心臓マッサージは小指の先でトントン・・と人工呼吸は口を開くことができず鼻からやったのかな?何かしていたような記憶ですが・・・そんなに長い時間はかからなかったと思いますが、蘇生して皮膚も赤くなり動きました。(体調1cm)
そんな体験を積みながら、今は妊娠しているハムスターがどんな動きをするのかも分かるようになり・・「そろそろ赤ちゃん生まれるね」なんて話しています。その時は父親と離します。
   でもねずみ産なのでどんどん増えてしまいます。そんな時はペットショップに持っていくと1匹4ドルで引き取ってくれます。少なくても2~4匹生み、そのお金はコガシラのお小遣いになります。コガシラはいつの間にかハムスターのブリーダーになったような・・・
自分のお小遣いは自分で稼ぐ・・その気持ちは誉めてあげることだけど、写真のような可愛い大きさの時に必ず「これは家で飼う」と言いながら大きくなると「ペットショップへ持って行こうか・・・」と言うのだけは止めて欲しい。母はそう思うのでした。
天気:曇り午後3時頃からちょっと晴れ
気温:34度

2007年5月30日水曜日

もうすぐ夏休み

   もうすぐ長い長い夏休み(6月上旬~8月上旬)私としてはひょぇ~でございます。
この1週間、授業も殆どなく写真のように「遠足」に出掛けて遊んでいます。ここはマニャガハ島。真っ白な砂に青い海と空の下でかけっこする子供達。子供としてはいいですが、付き添う私達は大変でございます。子供の監視から何もかも・・・因みに今日は違うビーチで清掃をしています。社会奉仕に出掛けているわけですね。
   先々週、社会科で「ベトナム戦争」を習っていました。今日の午前中はベトナム戦争に因み、アメリカの某有名俳優が出演した映画を観てからビーチへ移動し掃除をするとコガシラは言っていました。「そうですか・・お遊びばかりですね・・・」でもこの映画にはラブシーンとゆうか・・そうゆう場面があるそうで、前に先生から通達がありました。「そのようなシーンがあるので承諾して頂けるなら親のサインを書いて提出して下さい」と・・その夜、コガシラはカシラに「一緒にお風呂入ろう!」とねだりました。カシラは「いいよ」と嬉しそうにお風呂に入りましたが、実はその用紙のサイン要求だったのです。「これママには内緒だよ。絶対ママそんなの見ちゃダメって言うから」と言ったそうです。カシラはお風呂上りにコガシラの部屋でサインをしたそうです。何も知らない私は後日報告を受けました。ベトナム戦争を知る中では教材となる映画ですが・・笑ってしまいました。きっとベトナム戦争の内容よりそっちの方に一所懸命になるんだろうな・・・
   明日も授業はなく、明後日は学年最後の日。そして3日後は確実に夏休みに・・・
天気:晴れ
気温:34度(弱い風があり、体感温度は快適です)

2007年5月29日火曜日

どあっぷ!

   「火炎樹」「南洋桜」英語名「Flame Tree」と言われるこの花。戦前の移民者も戦中の兵隊さんもこの花を見て遠い日本を偲んだと言われています。今は飛行機でたった3時間で来ることができる島でもあの当時は遠い遠い異国だったサイパンなのでした。
   ブログページの中にもこの火炎樹の全体的な写真が掲載されています。が・・今回の写真はこの花のドアップなのです。「そんな毛穴の奥まで写ってしまうからやめて!」と顔写真を撮る時に文句の1つも言う私ですが、この花は何も言わない代わりに赤く花びらを染めているのでしょうか?ところがドッコイです。そんな初々しい花ではないのです。緑に覆われたジャングルの中にあれば、すぐに目をひいてしまう程の自己アピールぶりたる真紅の花。道路沿いに並木として咲いていれば、その存在は堂々として何にも劣ることはありません。むしろ「ちょっと見て見て!」と言わんばかりに真紅の花は目に飛び込んでくるのです。
   花は高い場所で咲くので、このドアップの写真も珍しいのではないか?と思います。今回は人間にしたら幼年期~少年期に変わる頃の年齢でしょうか?それほど大きくない木を見つけました。それでも左手で枝を摑み下へグイッと下ろして右手でシャッターを押してる状況で撮っています。花芯周辺を見てみるとカトレアを連想させるような花の形ですよね?日本の桜とはほど遠い形をしていますが、木に咲き誇る姿は日本の桜に似たものがあります。木にイッパイの花を咲かせそれを楽しむ人達がいる。ただ「花見」ができないのは、この花が咲き始める頃から太陽の光も眩しくなおかつ強烈になり、花見どころではない気温の上昇があるために「花見」はしていません。「夜桜」のような「夜火炎樹」としても蚊の攻撃に泣くはめになります。火炎樹は遠い場所からサイパンの青い海と空とジャングルの緑と一緒に見た方が画になると私は思いますが・・・今のシーズン、飛行機の窓から島を見下ろすと島はジャングルの緑・海の青・火炎樹の赤の3色で綺麗だと言われています。
天気:晴れ(雲多し)
気温:34度(今日は風が時折吹いて体感温度は快適です)

おはようございます

   今朝のサイパンは曇り。でもこれから晴れるかな?って感じです。
夜中には雨が降っていました。雨季に入った事を告げる「雷」「スコール」の2点セット。雨季と言ってもずっと雨が降ってるわけじゃなく、強い日差しの下で肌がジリジリした頃にタイミング良くスコールが一瞬来てくれる・・・恵みの雨を感じるシーズンなのです。
今日も一日、良い日でありますように・・・

2007年5月28日月曜日

手を伸ばして・・

   ここはクラブハウスから車で7分程行った場所にある養鶏場。女将はここで卵を買っているのでした。お店でも買えるここの卵はとってもフレッシュなのですが、ここで直接買った方が約50セント安いんです。まぁ~そんな事はさておき・・・
   どうですか?この手入れされた芝生・真っ青な空・その空を貫けてゆくように長く伸びた椰子の木・・・海が綺麗なサイパンは空も芝生も空気も綺麗なのでした。これがサイパンなのです。最近、何かに取り付かれたようにこんな場所を求めて島を廻っています。
   青空に手を伸ばして・・・もっともっと高く手を伸ばして・・・そして深呼吸をして目を閉じるとクラクラします。でも笑えてきます。心が何かに疲れて収縮してしまった時、青空に向って手を伸ばすと心も元に戻るのかもしれませんね。この写真に手をかざしてみて下さい
何か伝わったら嬉しいな・・・本当はバッチリな写真であれば強力パワーも伝えられるのに、勘弁して下さい。そんな時は叫びます。「編集長!HELP ME!!」
天気:晴れ
気温:33度

2007年5月27日日曜日

島の日曜日

   今日は日曜日。日本でも日曜日は何か違った空気がありますよね。まったりと流れてゆく時間。サイパンにも日曜になるとゆっくりと流れる空気と時間を感じることができます。
日本からしてみれば平日もゆっくりしてるのに・・・と思われそうですね。確かに日本とは比べることができないけど、それでも日曜はとびっきりなまったり時間が島を覆うのでした。
   朝から天気も良くてカメラを持ってクラブハウス周辺を歩いてみました。車の中から見ていたハイビスカス。自分の足でそこへ行き、そこに立ってしばし時間を過ごす。太陽光線がジリジリと肌に食い込んでくるみたい。一台の車が止まりローカルのおじさんが「写真撮ってるの?撮ってあげようか?」とドアを開けた。「ありがとう。景色撮ってるから・・」「貴方が入って撮らないの?もしそうなら撮ってあげるよ」「でも景色だけだから・・ありがとう」
「OK!ごきげんよう・・・」と大きく手を振ってくれた。助手席にいた奥さんがニッコリ笑って手を振ってくれる。感動・・・
   島のまったり日曜日を満喫しようと思っていたら、昨夜から友達の家に泊まりに行っていたコガシラがその友人達を連れて我が家に帰ってきました。私の日曜はもう終わり・・・
至福の時よ、COME BACK!!
天気:晴れ
気温:34度

2007年5月26日土曜日

おまけ(18:30~45分のサンセット)



   今日のおまけです。午後6時になって雨が止み、30分後にはサンセットが雨雲の切れ間から広がりました。肉眼で見るサンセットは眩しいぐらいでした。みんな見に来てね!

タガンタガンの木


   「タガンタガン」と言われる木があります。マメ科の植物なのですが、この豆が煮ても茹でても食べることができない豆。カシラの足にできているマメと同じですね
このタガンタガンは島のあちこちに群生しています。島が緑に覆われているのはこの「タガンタガンの群生があるからだ」と言う人もいます。確かに、ジャングルに限らず一般家庭の庭にも生えています。これがまた繁殖率の高さと成長の早さはずば抜けていて、他の木の栄養まで取ってしまう程の勢いです。でもこの島にはもともと無かったと聞きます。
   この島は日本からの移民者を中心に「さとうきび」の栽培をしていました。ガラパン(繁華街)にも多くのお店が建ち並びそれはそれは活気溢れた島だったそうです。太平洋戦争が勃発しサイパンは激戦地となりました。爆撃・火炎放射で島は焼け野原になり、緑が失われました。調べたところによると、アメリカ軍が「焼け野原になった島に緑を!」とゆう事で、繁殖率が高く成長の早いタガンタガンの種を空から撒いたそうです。でもドンドン調べてゆくと、この植物の群生を利用して「軍事の島にする」目的もあったそうです。私が聞いた話は「この植物を繁殖させることで日本人に野菜の栽培ができないようにする戦略の1つだった」「この植物で身を隠しながらゲリラ戦を展開する」でも何処にも私が聞いた話のことは掲載されていませんでした。でもこの木の繁殖や生長を見ていると、それは書かれていなくとも決して否定できるものじゃない。とも思えます。
   今日、朝から雨が降っています。外に出掛けて写真を撮ることもできません。一瞬雨が止んだすきにやはり庭先にあったタガンタガンの写真を撮ってブログに掲載しているのです。海を見下ろすことができるクラブハウスの前にこの木が群生しています。そして写真を撮っている私の足元に小さなタガンタガンの木が何本も生えていました。どんどん広がっているタガンタガン。時にその木が景色の妨げにもなり、ノコギリとナタを持って切り倒します。でも2ヶ月もすればまた同じ・・・また切り倒す。この繰り返しです。過去にこの木を除去する作業をしたそうですが、除去してもまた生えてくるタガンタガン。強い・・・強すぎる。
   島ではこの木を利用して木炭を作っています。BBQ好きなローカル達。ちゃんとこの木と島の人達は共存しているんですね。
天気:雨
気温:30度

2007年5月25日金曜日

リゾートの裏側

   今日は雲が多い一日。午後になり空は雲に全てを覆われてしまいました。午前10:00にカメラを持って車に乗り込んだものの・・・強い陽射しは残念ながらありませんでした。
   この写真はラウラウ湾です。コガシラの友人の家へ行く道の途中にある風景です。昔は海岸まで見えていたのですが、草木が茂って隠れてしまっています。
   実は「癒し」を求めて島を廻った今日。簡単に行けるような場所じゃない所を探そう!そこにはきっと違った海への入り口があって大きな木があって・・・とワクワクして行ったのに、藪の中に強引に作られたような凸凹道は何があってもUターンできない道。私にはとてもデンジャラスな世界。「戦車みたいな車が欲しいな」と思う。きっとこの道をまっすぐ行けば海に出る。確かなモノがないまま憶測だけで進むにはこの道は危険すぎる。周囲も何となくヤバイ雰囲気が漂っています。ここは一刻も早く抜けた方がいい。まだまだサイパンには未開の地があり、その周辺で生活している人達もいる。アイスクリームのバケツサイズの容器が本当にバケツになっている。外に出ているキッチンのコンロ。どうやらここで調理するらしい。
コンロの横には醤油もある。見るからに人は居ないが気配は感じる。「逃げよう」アスファルトに出た時の安堵感。結局、無難なところで写真を1枚。既にその頃は太陽の光も薄くなってしまっていました。ガッカリ・・・
   その後、前に行った事があるボートキャプテンのアパートへ行きました。その場所はすぐ目の前がビーチで眩しいぐらいの海が広がっているのです。でも残念ながら車道と海岸を隔てるようにフェンスが長い距離で張りめぐらされていました。ガッカリ・・・せっかくそのエリアに行ったのだからと少し廻ってみました。敷居から屋根まで3mもないトタン屋根と壁の長屋。中国語で張り紙がしてあります。下着であろうが、何であろうが道路に面した場所に干してありました。中国人の女性が家から出てきました。贅沢とはほど遠い生きることで精一杯の人間のパワーを感じました。リゾートとは違う空気と時間を感じ退散しました。
   観光客の方々がいらっしゃる場所とは違った地域があって、そこにはその島に暮らす人達の時間や空気があります。それは華やいだリゾートとは全く別のものです。リゾート地とはそうゆうものなのかもしれませんね。
天気:薄晴れのち曇り(雷含む雨少し)
気温:34度 湿度は高め

雷なんて書くもんだから・・・

   只今、サイパンは午後3:40分。3時頃に今年の「初雷」を聞きました。2・3度ゴロゴロと・・・静電気が舞っているような空気と雷雲。島の地域によっては弱い雨が降っています。でもその後、雷は聞いていません。昨日「雷」なんて書くもんだから、今日やってきましたねぇ~さて・・これから今日の本番ブログ作業に取り掛かります。

2007年5月24日木曜日

光が欲しいぃ~

   今日は朝からどんより雲って太陽の光を見ることができませんでした。雨らしきものはこの頃定番のスコールで長くは続きません。でも空はグレー。今日は「癒し」を求めて朝から写真を撮りに行こう!と決めていたのになぁ~こんな事ってありますよね?窓ガラスを綺麗にした翌日に雨が降ったり、車を掃除した後に雨が降ったり・・・そんなもんですよね。
そんなこんなで今日は写真抜きですみません。
   午後6時を過ぎた頃から太陽の光が見えた今日・・・太陽が出れば暑い。太陽が出なければ何か物足りない。そう言えば・・そろそろ雷のシーズンなのに今年はまだ1度も雷を聞いていません。
天気:曇り
気温:34度

2007年5月23日水曜日

ご注意

   ここ数日バッタリと風が止まり、めちゃくちゃ暑い日が続いています。この夕日で暑さは想像できますか?
   水面に太陽の光の道ができる程、海は穏やかです。家の中の白壁がオレンジ色に染まります。島にもシーズンがあり、こんな夕日が眩しく綺麗に見られる日が続くのは今頃なのです。でも暑いって言うよりも熱いって感じですけどね・・・
海に入っていると涼しく感じるけど、実は体内水分はどんどん失っているんです。先日、コガシラがそれにやられて日射病になってしまいました。すぐに処置をしたので回復も早かったのですが・・・どうか島にいらした時は水分摂取を心がけていて下さい。誰?はぁ~い!とか言ってビールを連想していらっしゃる方・・・ふふふふ・・・甘いな。女将には全てお見通しですよ。アルコールは逆作用をしてしまいますからね・・・潜った後には沢山のお水を飲むようにして下さい。日中、買い物をされる時もお水のペットボトルを持ち歩いていた方がいいですよ。因みに私はコガシラの学校へのお迎えの時はお水を飲むようにしています。頭が痛くなったら要注意です。すぐに水分摂取しましょう!それは真夏のサイパンの鉄則です。
天気:晴れ
気温:35度

2007年5月21日月曜日

吸盤唇

  「タラコ唇」はセクシーだと思う私。これが特に女性だとなおセクシーなんだな・・しかし!この写真の「タコの吸盤を連想させる唇」は勘弁してもらいたいものです。遅れましたが、お見苦しい写真を掲載しました事を深くお詫び申し上げますと共に皆様にはこれから夏にむけて「知っておくと良い知識」をお話したいと思います。えぇ~まず、左上の写真・・モデルは「蜂に唇を刺されて3分後のカシラ」でございます。最近、クラブハウスの窓辺の花壇に蜂がよく飛んでいたのです。お客様が蜂に刺されたら大変だから・・・と花壇にある木々の枝を刈っていました。私は室内からその様子を見ていました。すると突然、1匹の蜂がカシラめがけて素早く飛んで行きました。カシラは反射的に避けたものの・・やはりシジュー代。体があと25度傾いていれば蜂を避けられたであろうに。皆様から向って上唇左側を刺され、上唇がすぐに腫れ上がりました。「刺されたぁ?」と聞けば首を縦に振って頷いているばかりです。
  やっと声が出た時は「イッテェ~」と一言。蜂はすぐに毒を吸いだすと良いから上唇を掴んで吸ったのは私・・・誰かが居たら「白昼堂々とKISSしてる」と言われるでしょうけど、こっちは毒を吸い出そうと必死です。でも髭が当たりくすぐったいやら痛いやらで・・・こっちは真剣にやっているのにカシラが「これぞホントのハニーキス」とか言っているので毒の吸出しを止めました。見る見るうちに吸盤になった唇。仕留めた蜂の巣と一緒に記念撮影がこの1枚。それから蜂が十数匹飛んでいき、もう蜂の姿を見ることはありませんでした。
   夏に向けての蜂豆知識
今回、カシラが唇を刺されたのは何故?  答え:蜂は黒に攻撃をかけるそうです。カシラの髭が悲劇を招くモノになってしまいました。夏はなるべく黒の服は避けましょう。
刺された後は?             答え:毒を吸い出してすぐに病院へ行きましょう
   サイパンの蜂は日本の蜂と違って細いボディをしています。今回カシラを刺した蜂はそれほど毒性の強いものではなかったようです。皆さんも蜂にはくれぐれも気をつけましょう。
天気:晴れ
気温:35度  

2007年5月20日日曜日

同じ類?

   小林一茶の句に「やれ打つな蝿が手をすり足をする」がありますよね。蝿が手足を擦り合わせているのが命ごいをしているかのようにみえる事から作られた句だそうですが・・・そんな願いもむなしく、カマキリが蝿を捕まえて食べているところです。今日は暑い1日でした。明日から1週間続くテストの為にゆっくり静養をとっている(学校からの指示)コガシラが暇をもてあまし、カメラを持って自宅の周りをウロウロしていた時に撮ったそうです。撮影技術は別にしても珍しいモノを見つけて撮ってきたコガシラの承諾を得て今日のブログに掲載しました。
   カマキリを英語で「Praymantis」と言います。Pray=祈る。カマキリもカマを合わせているのが祈っているように見える事からそう英語では言うそうです。なんかなぁ~蝿もカマキリも同じように手やカマを合わせお願いしている虫なのに、こんな事に・・・なんてこったい。カマキリに捕らえられた時、蝿がカマキリに向って「どうか命だけはお助けください」と手を擦り合わせてお願いしたのかどうか分かりませんが弱肉強食の世界の厳しさ改めて感じます。私も家に蝿が入って来たら蝿たたきを持って何処までも追いかける・・
98%の確率で仕留める技も取得しました。容赦ないのはカマキリだけではなく私も同じなのですが・・・
天気:晴れ
気温:34度

2007年5月19日土曜日

ビーチクリーン


 木陰から撮った「ウイングビーチ」です。いつもは海岸に立って海を見るのが当たり前でしたが、今日はちょっと視点を変えたら違ったビーチに見えました。木の門?トンネル?を抜けるとそこに大きな海が広がってる。ほんの少し視点を変えるだけで見慣れた風景が新鮮に感じる。これも自然の偉大さなのでしょう 。当たり前の中で生きていたような気がするなぁ~。
ちょっと気持ち的にオトクな気分でした。なんとなくこの景色が好きでカメラを鞄から出してみました
   ビーチクリーン開始!
今年、島では「ビューティフルCNMI」とテーマを掲げ島中の清掃運動をしています。私達はこれに参加するのは2度目です。いつもビーチクリーンをしています。CNMIとは?
 (CNMICommonwealth of the Northrn Mariana Islands(北マリアナ自治区)の略です。北マリアナ自治区は行政の島サイパンを中心に14の島からなるミクロネシアの島々をさします。グアムは含まれません。)
   コガシラの学校でもこの運動をやっていて社会科のプロジェクトとして成績得点にもカウントされます。コガシラの友人2人を連れてウイングビーチへ! ここは週末になるとキャンプやBBQをする人達で賑わうビーチでもありますが、悲しい事にゴミを処理する意識を持っていない人もいます。今は海亀の産卵場所として「環境保護局」が厳しく取り締まることもありビーチにゴミが落ちていることはありませんが、林の中はさすがにBBQの残骸があったりします。ゴミ袋・ビニール手袋を用意して清掃開始です。そこにアメリカンのリーダーを中心にボーイスカウトがキャンプをしていました。「ビーチクリーンをしますから、ちょっとここを通らせて下さい」と言うとリーダーが子供達を呼び集め何やら話しをしています。「僕達も参加します。お手伝いさせて下さい」と名乗り出てくれました。さすが・・ボーイスカウト精神は凄い!たった30分でも沢山のゴミを集めることができました。駐車場にある大きなゴミ箱に捨てまたポイントを変えての清掃。汗ダクでもやっぱりこんな事をするのは気持ちがいいものです。あとは汗を流すために海へドボン!
頭上に雨雲がやって来て天然のスコールシャワーを浴びて、自然に感謝!
天気:晴れ
気温:34度

2007年5月18日金曜日

プルメリア


  長い期間吹いていた風が2日程前から弱くなり、夜になると風は止み暑いだけの毎日となりました。真夏本番のサイパンです 。島のあちこちでは花が咲き、中でも好きな「プルメリア」の木は遅咲き・早咲きも含めた木々全てに可愛い花を咲かせています。
  このプルメリアにはまた違う色もあって姿形は同じだけど、花びらの色がピンク、黄色い部分は変わらずのピンクプルメリアもあります。でも私はスタンダードに白と黄色のこの花が好きです。香りは全体的に優しくほのかな甘さを感じるのですが、その香りの中心部分のようなモノが脳を刺激するような・・インパクトのある香りがします。ハイビスカスが南国の元気印花なら、プルメリアは南国の優しさを感じさせる花かな?ギンギンに焼け付くような太陽の光の下で、けなげに可憐に咲く花だと思っても、香りの自己主張は強い。そんな感じもしますよね。
天気:晴れ
気温:34度

2007年5月17日木曜日

向日葵(ひまわり)←カシラ漢字読めず

  数年前から「向日葵」の種が欲しかったんです。昔はサイパンでも花の種を売っていましたが、ここ最近は全然ありませんでした。日本に帰る度に「向日葵」の種を手にしますが、どうしても税関が気になって買う気がしませんでした。私達居住者には税関の検査は結構厳しいのです。先月、日本食のお店で花の種を売っているのを見つけました。そこに「向日葵」があり、迷うことなく買いました。クラブハウスの横にある小さな花壇は前に垣根のような木があった所ですが、大家さんが抜いてくれて「何か好きなものを植えてもいいよ」と言ってくれました。でも種がないからどうすることもできず、何もしないでいました。
    (向日葵の観察日記1・重労働編)
  この場所は土を2~3cm掘れば岩盤になっています。トンカチで岩盤を叩き割り、篩いにかけます。岩盤の破片、石を全て出し土だけを残しました。(大きなバケツで10杯以上の破片と石がありました)少ない土に腐葉土を混ぜ、整地しました。ようやく種を撒く段階に至ったのは作業から3日後のことです。(用意したモノ:トンカチ・篩い・バケツ・農作業用のスコップ・軍手・腰用のシップ薬・ビール)
    (向日葵の観察日記2・ぶっち切れ編)
  種を撒き4日ほどで芽が出てきました。朝と夕方に水をやり「早く大きくなってね」と声をかけていました。ある朝、いつものように花壇へ行くと大変な事態になっていました。花壇が荒らされていたのです。よくみると犬の足跡。我が家の2匹の番犬の足をチェックしてみるとゲンタ君の足にバッチリ土がついていました。芽が2~3本ダメになっていました。助けられるものは腐葉土を盛って根をこれ以上傷つけないように植えました。ゲンタ君がこの後どうなったのか?はあえて書きませんが、私はブッチ切れて・・ゲンタ君はその日朝食を貰うことができませんでした。もう1匹のサブ君はこの事態に気がついていて、ゲンタ君が再度花壇に入ろうとするとゲンタ君よりも一回り小さいサブ君が体当たりをして阻止してくれていました。
  ゲンタ君を除くみんなの協力で向日葵はここまで大きくなりました。って言っても、日本よりも5倍速ぐらいの勢いで成長しています。やはりサイパンの太陽と気候、それと私の愛でしょうか??昨日また25粒ほど種を植えました。向日葵の後ろで海が光っている風景ってどうでしょう?そんな丘を目指して、毎日水をあげています。
  向日葵は太陽に向って咲く花です。小さい頃我が家の庭には夏になるといつも「向日葵」が咲いていました。祖父が作ってくれていたのです。「向日葵は太陽に向って咲く花だよ。大人になっていろんな事があるだろうけど、向日葵みたいに太陽に向って強く大きく生きなさい」幼い頃の夏の日、祖父と並んで見た向日葵を思い出して・・・私はサイパンで向日葵を育てています。
天気:晴れ(午前中は雲多し)
気温:33度

2007年5月16日水曜日

グリーンフラッシュ

  朝から曇ったり雨が降ったり・・でも午後になり青空もみえてきました。午後4時を過ぎると快晴になり、サンセットもご覧の通りちゃんと見れました。どうやら南の島には伝説が多いようです。
  ***「グリーンフラッシュ」***
  夕日が水平線に完全に沈む瞬間、緑の光が放たれる。その光を見た人は幸せになれる。その昔、ローカルの人達がビーチに数人座ってビールを飲んでグリーンフラッシュを見ようとしていました。私も仲間に入って一緒に見たことがあります。あいにくその日は誰も見ることはできませんでした。「今日は見られなかったけど、また今度見られるよ」とローカルのおばさんは優しく微笑んで話してくれました。ビールもくれました。
  実はそれがサイパンなんです。素朴で自然をありのままに受け止めて、次にくる幸せを期待して笑っている。道路はアスファルトになり、14年程前に取り付けられた信号。島はどんどん変わってゆくけど、変わらない自然と優しい人達。分かっているんですよ。ずっと太陽光線を見ていれば目の錯覚ってゆうか、違った色も感じてしまうこと・・・でもこの島では科学が通用しない伝説があり、その伝説を信じる人達がいる。それはローカルの人達だけではなく、私達外国人も信じているんです。
  当たり前の事が夢になる時もあっていいじゃない?その夢が現実になったら人は本当に幸せになれると思うから・・・だから明日もクラブハウスの前からサンセット時間に「グリーンフラッシュ」を狙ってみたいと思います。因みに私は2度見たことがあります。幸せになれたかって?この島に居る事が幸せだから、グリーンフラッシュの効果は抜群だと思います。
天気:曇り時々雨。午後から晴れ
気温:34度

2007年5月15日火曜日

大木の精霊

  本当に写真が出せないのが残念です。サイパンの大木に宿る精霊「タウタウモナ」そんな伝説を聞いたのは15年前、私がサイパンに来て間もない頃でした。
  島の人達はいろんな事を言います「悪戯をすると精霊が怒るから大木に悪戯してはいけない」「若い女性が精霊が宿る大木の下に立つと連れて行ってしまうから立ってはいけない」「精霊は人によって優しくもなるし、怖くもなる」その言い伝えはさまざまです。でも島の人達は「タウタウモナ」を信じています。
  今日、不思議な出来事がありました。カシラが運転していましたが、導かれるようにある場所へ行きました。そこで出会ったローカルのおばさん。私は車の中で待っていましたが、カシラが外に出て話をしました。そのおばさんの家の庭の真ん中にはまさに精霊が宿っていそうな大木がありました。葉が茂り、長く伸びた枝から繊維質のシダのようなものが垂れ下がり、木に這うように何本もの枝のようなものがからまっています。
  おばさんの家から優しいピアノの曲が流れていました。鳥のさえずりと風の音、ピアノ曲。静かな場所にそれらの音が大木の風景にマッチしています。長い間カシラはおばさんと話していました。私は車から外に出る行動がとれず、ただ優しく聞こえる音と大木を見ていました。
  カシラが戻って家に帰る途中、私に変化が出てきました。体が軽くなり、頭の中に重くのしかかっていたさまざまな不安が無くなり穏やかな気持ちになってゆきました。重くのしかかっていたように思えた頭が軽くなったことで体の重心が分からなくなり、フワフワした気持ちになりました。心地良い疲労感を感じて眠気が襲ってきました。こんな穏やかな気持ちになったのは何十年ぶりだろう?「無」の世界でした。喜怒哀楽がなくただ心地良いだけの状態でした。時間が経つにつれて心地良さが希望や夢や目的を持たせてくれました。「癒し」とはこんな事をゆうんだろうな・・究極の癒しを実感しました。
  家に帰りカシラがおばさんに電話をしました。「さっき流れていたピアノの曲は何ってゆうものですか?凄く良かったので・・僕達も気に入って」するとおばさんは知っていたのかのように「ありがとう。これは2年前に亡くなった主人が買ってくれたDVDなのよ」「そうですか・・・」「貴方の奥さんに伝えておいて、いつでもいいから遊びにいらっしゃいって・・」カシラは不思議がっていました。「僕達って言ったのに、何で奥さんって言ったんだろう?」と・・・「タウタウモナ」は私にとって良い精霊のようです。
  最近、スピリチュアルって言葉をよく聞きますよね。信じる人も信じない人もいらっしゃいますが、今日はスピリチュアルな?1日でした。そして再起できた日でもありました。癒しの力・・・サイパンには海も陸上にもそんな力がいっぱいある島だと再認識できました。本当はその大木の写真を撮りたい気持ちもありましたが、やはりそれは精霊的ゆえに控えました。サイパンにいらした際には、木々が密集している場所に目を向けてみてください。精霊が宿る大木が見つかるかもしれません。
天気:曇り時々雨、のち晴れ
気温:33度

2007年5月14日月曜日

理由あって野外料理

  実はカシラとコガシラが好きな「鶏肉の塩・コショウ焼き」料理法は簡単です。骨付きモモ肉に塩とコショウをなじませて焼くだけ。食べる直前にレモンを絞って・・・皮がパリパリで中はジューシーなのですが、この料理は通常オーブンで作ります。裏側から熱でお肉の中までしっかり火を通し、仕上げには表向きにして直接お肉に焼きを入れる。こうすると皮がパリパリで余分な油も落ちて美味しいのです。が・・今回は欲を出して大きめな鶏肉を購入。
  「今日は鶏のモモ肉だよ」とカシラに言うと「やりぃ!」と言いながらも「そう言えば・・また電気代が上がるよ。今月から・・」と聞きたくない話を言いました。思えば・・去年の9月頃でしょうか?原油高騰ゆえに火力発電の島の電気代は2倍になり、航空券のように「ガソリンサーチャージ」って文字が請求書に加えられその額が半端じゃなく高い。航空券のサーチャージよりも高い。それにまた島のガソリンスタンドで表示されている価格が1ガロン3ドル66セントと続いていたから嫌な予感はしていたものの・・また懲りることもなく値上げをしてきた電力会社。
  「今日の鶏肉はやけに大きい、そして分厚い・・電気代は上がる。我が家のオーブンやコンロは全て電気・・・」鶏肉に塩を振る手が一瞬止まり考える。「1時間を要して鶏肉を焼いた時、電気代が高くつくか?それとも炭代が高いか?」鶏肉1つ焼くにも算数やってるみたいで頭がパニックしてくる・・・カシラに「どっちが安いと思う?」「うん・・最近、炭も値上がりしたからなぁ~」しばしミーティング。鶏肉が素直に焼けない・・どうしてここまで時間を要するのか?これもサイパンの悲しい経済事情が背景にあり、個人の生活に大きな津波となって押し寄せているのです。(鈍感な私でもよ~く分かります)
  結果、炭で焼くことになりました、オーブンで焼くのとはまた違った味だけど、これはこれで美味しかったから合格。でも最近、買い物へ行くと卓上コンロのガスを大量に買うフィリピン人やローカルの人達を見かけます。どうやら風の噂では電気コンロを使わずに卓上コンロで料理をしているとか・・韓国製のガスは安いのですが、はたしてどうなのでしょう?こっちの方が安いんでしょうかね?我が家は停電時に卓上コンロでご飯も炊くしカレーだって作るけど、日常ずっとコレで料理をする程私は我慢強くない・・でも時間がかかるオーブンレンジ使用の料理はさすがに炭に変更ですね・・・あ!お客様用は違いますよ。あくまもでこれは我が家だけのお話であって、皆さんと炭を使う時は算数もない、ミーティングもない楽しいBBQでね。島の経済危機を背景に理由あっての野外料理もまたそれなりに・・・哀れ。
天気:晴れ(時々スコール)今日は晴れでも薄く陽が射す1日でした。
気温:33度

2007年5月13日日曜日

突然、天気崩れる

   今日の天気は雨。昨日までは天気良かったのになぁ~
風も止んだ今日は朝からジットリと湿度も高い。お店に入ると店員さんが「HAPPY MOTHER'S DAY!」と・・「そうか、今日は母の日なんだ」今日はきっと外食をする家族が多いだろうな と思いながらも買い物へ、車を駐車場に止めてお店まで走る!お店から出て買い物袋を抱えて車まで走る!そう言えば、サイパンに来て私は傘ってものを使ったことがありません。全てDOOR TO DOORの島には傘を差す必要が無かったりもします。最近、可愛い傘を見つけて19ドルで買ったのに広げる機会がないとゆうか、何とゆうか・・サイパンに雨は似合わないな。夕方になり、雨雲の隙間から陽が射して海にちょっとだけ光の反射を見ることができました。ちょっと幻想的でした。明日はキチンと晴れて欲しいな・・・
天気:曇りのち雨
気温:33度(風は無し)

2007年5月10日木曜日

書店にて・・

  サイパンの書店はやはり英語の本ばかり・・コガシラが凝っている「バンパイヤ」の長編ストーリーは全12巻。今は5巻を読んでいます。書店に行って本を選んでいる時、私は料理の本なども見たりします。「SUSHI」なんて本を手にしてみると、握り寿司の作り方が書いてあります。海苔巻きも稲荷寿司も・・私の知人のアメリカ人達はみんな「刺身」を食べます。だからアメリカから来た本でも何も不思議には感じませんでした。でも握りはちょっと出来ないだろう・・・と思いながら面白く立ち読み。→みんな立ち読みしています。
  コガシラが選んだ本を手にレジへ行くとその横に雑誌のコーナーがあります。数年前は日本のコミック本の英語バージョンまでありました。月刊「少年ほにゃらら」ってやつですが・・この売れ行きはベストセラーとも言える程でしたよ。最近見ないなぁ~
  この雑誌のコーナーで私がよく選ぶのはアメリカンスタイルのテーブルデコレーション。その工夫がとっても面白いのです。野外パーティーで使う手作りランタン・ロウソクのデコレーションetc・・でも今日買った本は今までにない最高な本でした。「HAWAIIAN STYLE」なる本。ハワイ諸島にある豪華別荘の雑誌です。見ているだけで夢心地・・夢を見たまま勢いあまってカシラに迫る「これ買って!」指した別荘はハワイ島にあるプール付き&海が目の前にある家なのでしたぁ~カシラは「分かった!」と言いましたが、どこまで分かっているのでしょう?簡単に返事された分めげてしまうけど・・私は本気です。今はこの雑誌オーシャンクラブの本棚に入れておきます。気になる方はどうぞご覧下さい。欲しくなるか?目の毒か?どっちかなぁ・・・因みに私は欲しくなった後、現実を見て大きなため息・・・
天気;晴れ(只今午後10:40スコール有り)
気温:34度(風強し)

2007年5月9日水曜日

島便り

   4月上旬の台風はどうやら真夏を連れて来たようです。あれから島の気温はぐんぐん上昇して1ヶ月ぐらい早いんじゃないか?と思われる程に暑い毎日です。でも初夏の余韻もまだ残り北東から吹く乾いた風が随分と過ごしやすくしてくれています。時には島のどこかで降った雨の匂いもその風は運んできます。この島に来て随分と「自然の匂い」ってものに敏感になったような気がします。4月にひまわりの種をクラブハウス横に植えました。大家さんもビックリするぐらいその成長ぶりは凄く毎日のように花壇の手入れをしています。「ひまわり」が咲く丘にするのが私の夢。いつかクラブハウスの周りを「ひまわり」だらけにしてみよう。と思っています。太陽に向って咲く花です。まだ葉だけの成長過程ですが・・・ただ台風が心配ですね・・・そろそろ私も復帰の準備ができました。今日はデジカメも充電して・・・
天気:晴れ(雲多し)
気温:34度(風強し)

2007年5月8日火曜日

お久しぶりです・・・

  めげていました。はっきり言って完璧にめげていました。火山灰を吸い込んだ量が多かったのでしょうか?喉の痛みと微熱と咳で数ヶ月・・・こうなると必要以外は外にも出られなくて精神的にもかなりイってしまっていました。先日の日曜は久しぶりに外へ出てお客様のダイビングに便乗させてもらいました。好きなポイント「ウイング」「スポットライト」でした。あいにく私はまだ喉の痛みが残っていたのでタンクの空気を吸えばすぐにむせてしまうからボートの上で指咥えて見ていました。船上で待っていてもボートに酔わないことを改めて知りました。スポットライトでは先に潜っている人達が居ました。でも波が強くてボートがなかなか寄れません。ブイはあったものの、しばらく波間から見える人影を気にして見ていました。波が落ち着いている場所でカシラがしばらく様子を見ています。
  「中は大丈夫だけど波がなぁ~ちょっと待って・・」とボートキャプテンに話しています。「ちょっと待てばこの波が静かになるから・・・」と海を見ながらカシラが言います。ちょっと待つと本当にさっきの波が嘘のようです。「25分なら大丈夫・・・それ以上になるとまた波が出てくる」と言います。「本当かな?」と半信半疑で聞いていました。キャプテンに「25分でエキジットするから・・・」と一斉にバックロールで海へ。船の上で待っていると20分程経過する頃に波がどんどん大きくなってくるのが分かりました。一度は船が大きく傾き「きゃぁ~」って大笑いしてしまった程でした。
  船の上では私はボートクルーになってフィンやBCを受け取り場所を作りながら並べていきました。お昼は家で作った「おにぎり」をみんなで食べました。海の上で食べるおにぎりはどんなご馳走よりも美味しかった・・・帰りはトローリングをしながら・・・ヒットするかどうか?遊び半分でやっていたけど、カツオが2匹かかりました。夜は刺身とタタキ・天ぷら・ざるそば・お酒。トローリングはチャーターしたから出来たことですが・・・「お迎えです。潜ります。休憩です。また潜ります。ではホテルに送ります」のダイビングにちょっと飽きた方?オーシャンクラブにご相談下さい。
天気:晴れ(やや雲多め)
気温:35度(風があるため、体感温度は低めで過ごしやすいです)